立山・剱岳縦走        
【H23. 9.14〜17】


今月の例会山行は、アルプス遠征第二弾と銘打ち、立山・剱岳山行である。
当初計画では、17日出発の予定であったが、天気予報を見ていると、この
期間あまり芳しくないので、急遽14日から出発する事にした。
予定変更をした甲斐があり、天候に恵まれ計画通り歩き通す事が出来た。
特に剱岳初登頂の同行者は、山頂からの大展望に大感激し、達成感に
酔いしれていた?。今夏のアルプス遠征は、仲間と北アルプスを代表する
と三座を歩け、大満足の山行であった。
これからは紅葉を求め、九州の山巡りをしようと思っている。

【9/14】行橋→小倉→<新幹線・北陸本線>→富山→立山→<ケーブル・バス>→室堂〜一ノ越山荘
【9/15】一ノ越〜雄山大汝山富士の折立真砂岳〜〜別山〜別山乗越〜剣山荘               
【9/16】 剣山荘〜一服剱前剱剱岳〜剣山荘〜別山乗越〜雷鳥平〜雷鳥荘                       
【9/17】雷鳥荘〜室堂BT→<バス・ケーブル>→立山→富山→小倉→行橋                                

 



立山連峰を巡る
                                                   <室堂〜剣山荘>                     H19年の山行記を見る    
【H23.9.14〜15】

  【9/14】行橋(5:10)→小倉→<新幹線・北陸本線>→富山(11:58)→立山→<ケーブル・バス>→室堂(14:50)〜一ノ越山荘(16:00)<泊>
【9/15】一ノ越山荘(6:55)〜雄山(7:55-8:30)〜大汝山(8:50)〜富士の折立(9:20)〜真砂岳(10:10)〜別山(11:25-12:05)〜   
別山乗越(12:45)〜剣山荘(13:50)<泊>
<記載時間は途中休憩を含む>

別山北峰にて展望を味わう<剱御前山〜剱岳>

一日目は、登山基地である室堂への移動であり、行橋より約10時間掛けて室堂平に到着。
宿泊先の「一の越山荘」を目指した。
山荘到着が早かったので付近を散策する予定であったが、周辺にガスが掛かっていたので
止めた。夕食を摂った後、山荘前から夕暮れを眺め、明日のために早々に就寝とした。


二日目は、3000m級の霊峰・雄山を始めとし立山連峰を歩き、剣山荘に入る予定である。
本日のコースは、私が一番好きな岩石道を歩き、岩峰の登り・下りの繰返しで、大満足した
一日であった。さらには好天のお陰でアルプスの峰々を眺め、気持ち好く歩けた。特に別山
から見た剱岳は、登頂意欲を掻きたてるものがあり、同行者は、期待と不安が入り混じった
気分で眺めていた?。”私に本当に登れるのかしら?でも登りたい”。これが本音だと思う。


【9/14】
早朝行橋駅にて列車を待つ
その後
新幹線・北陸本線を乗り継ぎ
JR富山駅を目指した

 富山地方鉄道
富山駅から12:23発の
立山駅行きに乗る


立山から13:50発のケーブルカーに乗る
その後
美女平から高原バスで室堂BTを目指す


14:50に室堂平到着する
〈行橋から9時間40分を要した〉
今夜の宿泊地の「一の越山荘」を目指す


龍王岳と雄山の鞍部に建つ
山荘に到着
<部屋は平日なので8畳に3名>


夕食後ガスが切れ始めたので山荘前から夕焼けを眺める(室堂山・浄土山方向)

 

【9/15】
山荘前より眺める
夜明け


清清しい朝を迎える<槍ヶ岳も見える>

 山荘前にて

朝食を済ませスタートする
風もなく標高から考えると暖かい!
 

雲ひとつない青空の下
雄山を目指し
ガレ場進む


一の越山荘を見下ろす・奥に龍王岳

三の越に到着


 龍王岳・奥に五色ヶ原・薬師岳方向を眺める

 一等三角点
(標高 2991.5m)
<基準点名:立山>


素晴しい眺め!富士山も見える


雄山山頂にある雄山神社(標高 3003m)
 
安全祈願をしてもらった後
記念に!
 

大汝山を目指し
雄山から縦走路に入る

雄山山頂部の左側・室堂平側を
巻きながら進む
 


振り返り見る雄山山頂部

 立山連峰最高峰の
大汝山
(標高 3015m)


山頂より黒部湖を見下ろす・後方のピークは針ノ木岳  

大汝山の基部にある
大汝休憩所
予約すれば宿泊も可能との事

 

素晴しい峰々を眺めながら
先を目指す
正面のピークがこれから目指す
富士ノ折立


室堂平らを眺める・奥に大日連山

 富士ノ折立 
 (標高 2999m)
山頂部は狭い


これから歩く縦走路の先に真砂岳・別山・その奥に剱岳の鋭峰 

真砂岳との鞍部を目指し
スリップに注意し
標高差約200mを下る

 


後立山の峰々(白馬岳〜鹿島槍) 

 鞍部からは歩きやすい
白ザレの道で
真砂岳を目指す

 真砂岳
  (標高 2861m)


山頂部が広い台地状の別山を目指す・南峰と北峰からなっている 


振り返り見る雄山からの道


硯ヶ池越しに望む鹿島槍ヶ岳池には水がなかった

 別山北峰
(標高 2880m)

明日登る予定の
剱岳をバックに!

昼食を摂った後
別山南峰を目指す

 別山本峰(南峰)に祀られた
別山神社
(標高 2874m)


南峰に到着した頃には剱岳に雲が掛かり始める


別山乗越に到着して一休憩後
今夜の宿泊地である
剣山荘を目指す

 雪渓で遊ぶ?

 剣山荘が見えてきた


地塘越に眺める剱岳


剣山荘に到着し明日の打ち合わせ中?


夕食と本日の部屋

 次に<剱岳登頂>に進む

 
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