寺田寅彦は,晩年にはローマ字の原稿だけを書いたといわれています.
日記は,ローマ字のものも,漢字かなのものも残されていますが,
1919年の「ローマ字懐中日記」(財団法人日本のローマ字社発行)の日記を
載せます.(岩波書店:寺田寅彦全集第14巻から)