文 字 之 教

福沢諭吉が「第一文字之教」の「はしがき(端書)」で書いた文章が
漢字制限のはじめ
といわれています.

1. 第一文字之教 (本文18ページ)と「端書」
2. 第二文字之教 (本文20ページ)
      
3. 文字之教附録手紙之文(本文22ページ)
でできています.

「端書」のはじめに書いてありますように,
「漢字を全廃するのはすぐにはできないから
次第に漢字をやめていこう」
ということです.

表紙と端書を載せます.











この本は,小学校の国語の教科書として作られたもので,
国語教育の上でも,道徳教育の上でも
現在も価値のある資料とされています.

はじめの1ページを加えておきます.

(福沢諭吉全集・国会図書館)