巷では3連休とか?
私はカレンダーどおりで近場・日帰りの山へ。

恵那の橋ヶ谷山と天狗森山へは長い林道歩きがあり、
登山者には面倒で厄介だと思います。
ということは、MTBにはもってこいかも?

AM . 8 : 10 風神神社出発。(約750m)
風神(かざかみ)神社への林道は状態が悪く要注意。
神社から先もまだ車で行けますが、広い駐車場があり、ここをスタートポイントにしました。
「こんなところに?」と、意外に立派な神社です。今は訪れる人も少なく寂れた感じです。
神社から先もしばらく舗装してありありましたが、砂利っぽいダートに変わりました。
スリップしやすく消耗します。

AM . 8 : 35 阿木林道ゲート着。(約900m)
ここまで車で来ることが出来ます。

AM . 9 : 10 槙平営林小屋着。(1088m)
先日の台風のせいか? かなり増水しているように思います。
それにしても阿木川の水の綺麗なこと!「透明」とはこのことでしょう!
暑くなったら水遊びも良いのでは?
釣り師がいないのは「禁漁区」なのでしょうか? それとも谷が険し過ぎ、魚は棲めないのか?

槙平は広く、営林小屋の軒先を借りてひと息入れました。穏やかな良いところです。
焼山方面と分岐し狸沢横の林道へ。

AM . 9 : 30 狸沢徒渉点着。(約1140m)
橋ヶ谷山・天狗森山登山口の看板があり、小さな流を自転車を杖に、飛び石で渡りました。
この辺りは地図に記載されていない細い枝沢との合流点で、河原のようなところ。
踏み跡が不鮮明で一瞬戸惑いますが、沢沿いに少し行くと赤テープがあり安心します。
ここは足を濡らさず自転車に乗ったまま対岸に渡りました。(上手くいってニヤッ)
作業道のような感じです。右岸沿いにしばらく行くと、やっと山に向かうようになりました。

AM . 10 : 00 橋ヶ谷山ー天狗森山最低鞍部着。(約1240m)
北西面が少しだけ見えるが芳しくない。橋ヶ谷山の方が遠いので、先にそちらに向かいました。
地図では巾のある尾根のように見えますが、初めは細い小尾根を行きます。
順調だったのですが、頂上付近で身の丈を越す熊笹のトンネルになってしまいました。
「なんのこれしき! 鈴鹿の熊笹に比べれば!」と、頭で笹を分けて格闘したのですが、
台風のせいか?スッカリ倒れ込んでおり、どうしてもこれ以上自転車を通すことが出来ません。

AM . 10 : 35 bike depo (約1400m)
こんな悔しいことはありません。skiはデポしても、自転車をデポしたことはありません。
しかも、標高差にして約20m。本当に目の前なのです。仕方なくサドルを抜いて登りました。
AM . 10 : 45 橋ヶ谷山頂上着。(1420.9m)
頂上は刈り払われていましたが、
展望というほどのものはありません。
東西に切り開きがありますがどの程度か?
お茶を一口飲んで下山にかかりました。
強笹以外は概ね乗車可能。
AM . 11 : 05 最低鞍部着。(約1240m)
次に目指すは天狗森山です。橋ヶ谷山への道よりもヤブが少なく登りやすく感じました。
AM . 11 : 30 天狗森山頂上着。(1338m)
直ぐ横に大きな反射板が建っている為、頂上は余計小さく狭く感じます。
北面が開けていますが反射板鉄塔越しでスッキリしません。
狭い頂上ですが木陰で涼しく、煩わしい小虫もおらず、意外に快適です。

AM . 11 : 45 下山開始。

AM . 11 : 55 最低鞍部着。(約1240m)   概ね乗車可。

PM . 0 : 05 狸沢徒渉点着着。(約1140m)
後は風神神社までダートを飛ばしました。
時々、きれいな沢の流を覗き込んだり、乾いた風が気持ちよく、初秋の訪れを感じます。

PM . 0 : 30 風神神社帰着。(約750m)


ー余談ー
ロードとMTBのチェーンをKMCのMissing Linkで簡単に切り離せるようにしてみました。
たまたま眺めていたWebサイトで、この切断連結自由な小さなパーツを見付けたのです。
2組入りで1000円。ちと高めですが、5個入りアンプルピンと大体同じ価格です。
今回のMTBでも問題なし。ペダリング時の違和感なし。(厳密なところは不明)
着脱は極めて簡単です。
もっとチェーンのメンテナンスを楽にしたいと思って使ってみたのですが、
チェーンだけでなくドライブ周辺への手の入りが良くなり、面倒だった作業が本当に楽になりました。
久し振りのヒットで、メッケモンでした。機会があればお試しあれ。