今回も余呉トレイルのひとつ、大黒山です。
Webの調べではブナ林があり、なかなか人気のようです。麓の椿坂地区をスタート地点にし、椿坂峠から登山道を辿ることにしました。
出発準備を始めると、うっかりヘルメットを忘れて来たことに気が付きました。
「しまった!」と思いながらGPSの設定をしている時、これまたうっかり「工場出荷時設定値」にリセットしてしまいました。
こんな日はくれぐれも落ち着いて行動しなければなりません。

AM . 4 : 50
椿坂地区北端道路情報電光板前出発。(300m)

新しいトンネルとバイパス工事が行なわれています。かなりの大工事のようで、H25年春完成とか? 冬季通行止めの難路が通年通行可となれば、大きく流れが変わりそうです。

椿坂峠まで標高差約200m、路面状態も良く、ウォーミングアップに丁度良い登りです。峠手前に「かりかけ地蔵菩薩」の小さな祠が見えると、緩やかにカーブする椿坂峠でした。

AM . 5 : 20 椿坂峠着。(500m)
登山道はいきなり急登。そして、ズゥーッと急登でした。
このような低山で、これだけ急登が続くのも珍しいと思います。
私の経験では他にありません。溝状のやや粘土質の道で、かなり難儀でした。
急過ぎて、自転車の下りには使えないように思います。

AM . 6 : 10 大黒山ー大黒山東峰分岐着。(870m)
急登が終わりブナ林になりました。あとひといきです。

AM . 6 : 15 大黒山頂上着。(891.5m)
大黒様が三角点の上で迎えてくれました。下草は刈り払われていますが、展望はありません。
道は北の中河内方向に続いていますが、状態はどの程度なのか?
Webで記録を見付けることは出来ず、今後の課題です。
ひと息入れ東峰を目指します。
緩い下りで楽しいところです。
ただ、先日の大型台風のせいか落ちた小枝が多く、それを自転車が頻繁に拾い上げ、
ディレイラーの調子がおかしくなってしまいました。
ブナ林の静かな道です。落葉の秋はさぞかし綺麗なことでしょう。
ときどき大木も見られます。
AM . 7 : 05 大黒山東峰着。(859m)
頂上というよりもただのコブです。灌木にタオルが結ばれていなければ気が付きません。
途中、送電線鉄塔巡視路の分岐がいくつかありました。
展望など無く、来た道を引き返します。
AM . 7 : 25 妙理山分岐着。(860m)
椿坂集落へ下山します。余呉トレイルの分岐標柱からヤブに踏み込みました。
踏み跡を下草が覆い乗車困難。
そして、身の丈ほどに笹が高くなり、一輪車押しで分け進みます。
753m標高点手前で左から鉄塔巡視路が合流すると、道の状態は良くなりました。
ほぼ乗車可。

AM . 8 : 05 椿坂ー妙理山分岐着。(781.3m)
椿坂へは鉄塔巡視路、妙理山へは余呉トレイルの切り開き。
両者の違いは歴然で、余呉トレイルは「まだまだこれから」といった感じです。
540m付近にある送電線鉄塔を過ぎると急下降となりました。乗車不能。

AM . 8 : 40 標高約400m沢床着。
対岸の採石場へ登り林道を下ります。
3人の男性登山者とすれ違いました。大黒山か?妙理山か?

AM . 8 : 55 スタート地点帰着。(300m)