この冬「江越美国境」の山へ通っていたので、
周辺の地図やWebの記録をよく見ていました。
MTBに使えそうなコースもいくつか考えられ、
今日は最も可能性のあるコースだと思います。
行市山、柳ヶ瀬山の各々には、しっかりした登山道があります。ただ、両者をつなぐ稜線がどの程度のものか? Webの記録を見る限り歩きであれば問題なし。行市山に登ってしまえば、柳ヶ瀬山へは下り勝ち。少々のヤブであってもかなり有利です。行市山登山口である「毛受の森」を発着点に周回コースにしました。
AM . 8 : 25 毛受の森出発。(160m)
車をデポする毛受(めんじゅ)の森には毛受兄弟(賤ヶ岳の合戦)の墓があります。戦国時代、合戦の舞台となった近江の地にはいくつかの古戦場跡があり、この行市山、柳ヶ瀬山も砦が築かれた山です。
いざ出発という時1台ワゴン車が来て4、5人の男女登山者が準備を始めました。
「自転車ですか?」の問いに「ええ、・・・。」、
軽く会釈し逃げるように登山口に向かいました。
無愛想で不愉快だったでしょう。自転車同伴時は出来る限り人と関わらない方が無難です。許されよ。
AM . 9 : 05 林道出合い。(約400m)
急なところもありましたが概ね歩き易い道です。
漕ぎ登るところもありました。ここで林道を横切ります。下からこの林道を漕ぎ登っても良いですが、面白くないでしょう。
AM . 9 : 15 別所山砦跡着。(444m) イイ感じです。
AM . 9 : 55 行市山頂上着。(659.7m)
頂上直下は急登でした。南東方面が開けています。
日射しも今日は煩わしく、ひと息入れただけで頂上を後にしました。
頂上から北のヤブに入ると、直進はしっかりした道なのに、柳ヶ瀬山方向は笹が被った道。
やはりそうは問屋が卸しません! 快走ならずか?
しばらく我慢して下り登りしていると、急に状態が良くなってきました。    
登山道はヤブ椿が多い。
AM . 11 : 05 県境尾根620m地点着
このさき登りはなく倉坂峠までほぼ下り、かなり乗車できました。

AM . 11 : 25 倉坂峠着。(390m)
久々坂峠とも呼ばれ、余呉町柳ヶ瀬と敦賀市刀根を結んでいます。対岸へ。

柳ヶ瀬山の三角点を確認しなければならなかったのですが、
玄蕃尾城跡ばかりに気が行って、すっかり忘れてしまいました。

AM . 11 : 35  玄蕃尾城跡着。(450m)
大きな城跡で独特の雰囲気です。
Webでいくつかの記事を見ましたが、落ち葉の頃がとても良いとか。
腰を下ろしビール休憩にしました。

休息の後更に北上してみましたが、すぐ荒れた道に・・・。
この先は次回に譲って今日はこれまでとしました。

PM . 0 : 20 倉坂峠着。(390m)
余呉町柳ヶ瀬へ下って行きますが、すぐに幅広の道になりました。
登山道シングルトラックではなく、林道クラスの旧街道です。
(下りに使うのであれば、行市山の登山道の方が楽しそう。)

PM . 0 : 35 柳ヶ瀬集落着。(210m)
刀根越えの案内板と石碑がありました。国道365号線を南下し、

PM . 0 : 50 毛受の森帰着。(160m)
秋にまたやりたいところです。