変わった名前ですが、
「頬が腫れるほど急な」?
「水銀にやられて頬が腫れる」?
諸説ありそうです。

ダムに沈んだ徳山村と、
旧揖斐郡坂内村を結んだ峠。
現在かつての「酷道」の姿はなく、かなりの舗装路化が進んでいるようです。

ロードバイクが出来上がり、
ダートの峠はこれが最後になるのでは・・・?

AM . 10 : 00
  「遊ランド坂内」スキー場駐車場着出発。

       散りゆくさくらが、
       道をピンクに染めていました。

川の流れは雪代が混じっているのか、
やや白く濁って見えます。
「笹にごり」というやつか、釣り師には良い水です。
「遊ランド」駐車場から国道303号線を西進し「川上」までやって来ると、例の可愛いお地蔵様がいます。前掛けから上に出た金剛杖がピースマークの様に見えます。
峠には、手前のホハレ林道を北上します。
すぐにイビデンの発電所があり、
坂内川から分かれた浅又川にそって登っていきます。
しばらく行くとまた可愛らしいお地蔵様がいました。 
林道のわりに、きれいな舗装路をドンドン詰めていき、ヘアピンで大きく切り返しました。
道は浅又川から離れるようになります。
そして定石どおりの急登になりました。
急登した後、今度は裏側の谷を詰めていくようになりました。
全体的に緑が乏しく寂しい景色が続きます。
やがてダートが始まりましたが、
舗装化の為走り易くならされたものでした。
AM . 11 : 40 ホハレ峠着。
古い小さなお地蔵様があるだけの殺風景な峠です。峠を意識していないと通り過ぎてしまいます。これといった見晴らしなどはなく、ひと息入れ先を辿ってみましたが、直ぐに薮道になってしまいました。山菜取りに入る人がいるぐらいで、完全に廃道になっています。
すぐ下山です。
セピア色の谷をゆっくり下りました。

PM . 1 : 00 「遊ランド」駐車場着。
途中、またお地蔵様を見付けました。
赤い前掛けがきれいですね。
どのお地蔵様も愛されているようで、
とても嬉しくなります。

やまであいましょう。