カタテマ日記

2007/09/28
自分という人間は、ことのほか何もしていない時間がいとおしく感じる人で、出来ることならば全般的にダラダラしていたい、という人生の大きな理想を掲げている。
しかし人の世は諸行無常。なかなかに生きているとパタパタしてしまって、自分の理想を実現、実行するにはなぜかいつも困難が付きまとう。
最近も自身のバンドtalk to meの朝まで生レコーディング、その後もなんやかんやがたて込み、またしてもワーワー。ワヤクチャな予定に。実にムジョーである。
自分は1日6時間以上寝ないと次の日にすねる、という奇病があるので、今回の不眠の作業、ドタバタには到底立ち向かえない、もう無理だ、俺もよく頑張った、と始める前からもうすねる準備をしていたのだが、ふと、最近噂に聞いていた「眠眠打破」という薬物ドリンクの存在を思い出した自分は、それを急ぎ購入。こうなりゃ駄目もと、南無三やで、とばかりにグビグビッと飲みほしてみた。後から分かったことだが、自分が服用したそれは「強強打破」という名前の商品で、前者のミンミンが強烈にバージョンアップしたもの、ということだった。
その結果…
自分は、二日不眠に。
もうギンギン(無駄に)。しかも体中暑くテンションが最高。ウヒーッて二日経った後も元気。家に帰ってからも「今もう寝れるけど俺は寝えへんぞ!」と頭が変にファンシーなことになって、ハイテンションな娯楽映画「ラッシュアワー2」をなぜかレンタル。ウオリャーと再生ボタンを押したその途端、記憶はプツリと飛んだ。気絶。I'm down。あっという間に寝ていた。
しかし凄い。凄いぞこのドリンク。こんなにあからさまに効く不眠ドリンクが今まであったでしょうか。強強打破。眠眠なら打破するのは分かるが、強強ってなんかおかしいぞ強強打破。聞けばトラック屋郎の皆様方も使用されているとのこと。
皆さんも一度試してみるといい。ここぞ!不眠の仕事、火事場の馬鹿力が必要な時にお勧めですよこれ。399円です。ってなんか宣伝みたいになってしまった。なんだこの日記は。



2007/09/26
今日からtalk to meレコーディング作業。
毎度のことだけど終了後にはエクトプラズムがまた一つ…、ってぽっかり浮かび出てしまいそうなスケジューリングで行います。結構大変です。あぁ、トロトロ感が目に浮かぶ…。
関係ないけどレコーディング、スケジューリングって何か、なぜか、自分の中で言うのに違和感がある単語の一つ。まぁちゃんと使用どころはあってはいるんだろうけど、自分みたいなもんが…勉強させて頂ます!、というような一抹の照れくささがあってしまう。
その他の照れくさ単語集の中には、・スウィーツ、・パンツ、・コンディショナー、・モチベーション、・ケータリング、・赤外線通信、・(笑)、・w(文末に置かれるやつ)、とかがあります。



2007/09/22
明日は久し振りにtalk to meライブ in 下北沢garage。
俺garageって初めてな気がするな…気のせいかな。
イベントチケットは売り切れになってしまっていますが、予約していない方でも是非当日券などで頑張って来てほしい。
なんて勝手言うのも…
明日からtalk to me初のTシャツが販売されるからである!よし!
しかもあんまり数ないので早めにみんなに手に入れて欲しいからである!
俺も明日は普通に着て出掛けるつもりなので大変楽しみなのであります。もし来れない人は10/13の企画イベントに遊びに来てくれたら嬉しいです。Tシャツもどんなもんか見てってね。それじゃ


2007/09/20
TV番組でJUN SKY WALKERSがいきなり登場し生ライブをしていた。
ちゃんとベースは寺岡呼人さんで。
ヒット曲の「歩いて行こう」を演奏。突然のサプライズに番組の芸人さん達は大喜び。勿論TVを前の自分も大喜び。
あっという間に終わっちゃったので、もう1曲やれ…、もう1曲やれ…と祈っていたら、1stアルバムぐらいに入っていた「全部このままで」という曲をやってくれた。サッと鳥肌。
中学生、初めて自分がバンド演奏でステージに立った時、この人達のコピーバンドをした。
そん時はドラムをしてたんだけどもうその楽しさたるや。本当にどうにもとまらなかった。
ジュンスカの方達もそれぞれ音楽を続けてて、それに触発されたような自分も音楽を続けてて、薄まった感情はどうにもならないけど楽しさはそんなに変わってないなぁ、なんて。結構いいことなんだろうなと思ってみました。
しかしその頃に聞いた音楽って本当特別だね。そういうのない?



2007/09/17
自分が住んでいるのは東京は世田谷区豪徳寺という小さな町。イメージキャラクターは招き猫だ。
ここは小田急線の駅の一つ「豪徳寺駅」があるのだが、隣の駅は若者が多い梅ヶ丘駅、もう一方隣は比較的大きな經堂駅、ということでこの二つの駅に挟まれていてどうも影が薄い。
町を歩いても道は細いし、古い個人店が多い。何か老人がモソモソしているようなイメージ。
タクシーに「豪徳寺までお願いします。」と告げても、2/5が「…え〜、どこだっけねえ〜。」なんて知らない。2/5が「それって小田急線ですか?」なんてギリギリ。1/5が「梅ヶ丘の隣?あそこ行き難いんだよね〜。」ってそない言われてもというような返答。
インターネット上、どこかの某掲示板では「利用頻度の薄い豪徳寺駅は取り壊し、その分梅ヶ丘と經堂を充実させよう。」なんという危険思想の持ち主がいたぐらいだ。
まぁそのショボクレ感が気に入ってしまった自分としては、そんな世間の認識も納得出来るが故、押し黙るしかない。んがしかし
立てよ!豪徳寺町民!
日々の鬱屈を爆発させるかのような「豪徳寺、山下商店街祭」という秋祭りが9/15、9/16に開催された。Let's 町興し。自分も当然参加。その盛り上がりたるや!すごいのだ。なんといっても日々とのギャップが強烈。
人間も滅茶苦茶で太鼓もドカドカ。近所の世田谷八幡宮と連携して大騒ぎ。一揆一揆。駅の前で神輿がブルンブルンして、観光客と思しきみんなの写真やビデオがフル回転している。うまいぞ。
よっしゃどんどん盛り上がって爆発じゃ。PRじゃ。んでこの町もメジャー昇格。タクシーにもインターネットにも馬鹿にされん。「わしゃあの豪徳寺じゃボケ。おまん早う連れてけや。」なんて変な方言で偉そうに出来るかと思ったけど、そしたら今の静かな景観が破壊されていくのではなかろうか、むむ。個人店が牛丼太朗になってしまうのではなかろうか。ムム。という危惧。
自分としてはメジャーになるいうてももうちょっと静かにやってもらって、もうちょっと太鼓も柔らかく叩いて…、そんなに話題にもならんように、でもちょっと面白いぞ、みたいな?物事っちゅうのは結果というかそこまでの経過が大事なんやから…、その、ね?君聞いてる?なんてどっちやねん




2007/09/14

引きずり降ろしてばっかでつまらない。足の引っ張り合い。
まるで蜘蛛の糸。カンダタと餓鬼ども。
そしたらやっぱり切れた。プッツン。
なんだかいつの間にか政治の世界ってインターネット社会みたいになってきたね。



2007/09/11
秋だ。ということで読書。
まぁ読者なんていつもセコセコしている訳だけども最近夢中になって読んでしまっているのがこれ。
子母澤寛 著/新撰組始末記
現在では無数に出回っている新撰組にまつわる本なんだけど、これは時代小説ではない。取材ルポという方がジャンルとしてはしっくりきそう。なんたってば昭和3年!に出版された本ということで、そのぐらいだったらまだ幕末リアルタイムを生きていた人達が存命している訳ですよ。当時子供、青年だった人達が翁になって。で、で、そういう色々なお爺ちゃん方達の生の声を取材して回って聞いて、3冊の本に仕上げてしまっているという、もう鼻血が爆発もの。
京都で新撰組が駐在していた家があって、その家の子供がこの本で「ワタクシの家に彼らが来たのはそう…晴れた日の…」、「空いている時間に沖田さんと鬼ごっこなどしてよく遊んで…」とか喋っているのがそのままこの本にどかどか載っちゃっているんですよ。どうですかっ!このサティスファクション!興奮がギンギンですよ。どうですかねほんと。
首がない近藤勇の遺体をちゃんとした墓に埋めるため、地面から掘り出した親族の方の話とか。盛り沢山。こんなんもうこれから書くことは出来ないし、これにゃ勝てん。見てきた人には勝てん。反則的。
もう失神してしまいそうな本なのです。新撰組始末記、新撰組遺聞、新撰組物語と三部作あってまだ3巻目を読んでないので、自分お楽しみはこれからッス。あぁこの至福たるや!
あとこんなのも見つけてしまってこれもイカス。当時の阿呆が馬鹿騒ぎしているベストセラー本が無料で読めちゃいます。もしや興味のある人は是非見てみてたら楽しめますよ。
東海道中膝栗毛
こういう日記形式のものでよくある押し付けがましい感じになってしまったけどまぁたまにゃね




2007/09/09
自分は以前の日記で熱愛ぶりをいかんなく発揮してしまったことがあるが、大変なコンタクトレンズのファンである。コンタクトレンズ、その中のハードコンタクトレンズという種類の物は、日々あまり手入れをしなくて良い、長持ちする、というチャームポイントはあるものの、外れやすい、埃が入ると激痛(目に針を刺したような)、という短所もある。云わばハイリスクハイリターンな物。
これを見ている読者の中にもハードコンタクトレンズの恩恵に日々あやかっている人がいると思う。そんな人なら共感を得てくれる人がいるかもしれないが、外出先で突風か何かで、目がいきなり激痛。うわってもうたまらんっ目え潰れるっ!ってなっても、水場が近くにない状況。レンズを洗えない状況。そんな時には慎重にレンズを外し、自分の口をもって洗浄。ペロペロ舐め洗いをすることがたまにある。
自分がいつかのライブの打ち上げで「はいお疲れさん」なんて調子こいてお酒を飲んでいるときに、なぜか目が激痛。うわっ、いつものあれが来たかってなったことがある。その時にトイレに行って洗浄すればよいものの、少々酔いが回って物事がめんどくさくなっている自分はいつもの調子で口で洗浄。へへっ便利!なんつって口に含んでナメナメしている時に、なんたるバッドタイミングか、「なー矢野ー」なんて背中をボンッと叩く輩がいた。自分はその勢いで、それはまさしく漫画のように、レンズを飲み込んでしまった。ンッアッンッン。
自分は一瞬時が止まり、そして愕然とした。
コンタクトレンズを飲み込んだ阿呆。ネタ的にみるとなかなか笑える出来事だが、経済的な側面からみるとなかなか笑えない。コンタクトレンズ。片方とはいえ決して安いものではない。しかも自分が今謎の死なぞ遂げたりしたら大変。原因究明のため鑑識が死体解剖をして調査。その結果、なんと胃の中にコンタクトレンズが。「けっ警部!解剖の結果こんなものがっ!」という謎の遺恨を残してしまいそうでってそんなんどうでもええわい。
しかししかし、飲んでしまったとはいえまだなんとか摘出する方法があるのではないか!
飲み込んでしまったものはどうなるか…と想像を張り巡らしたが、あまりにも悲惨な摘出方法しか思いつかない。個性的な趣向をもつ方なら軽くクリア出来る作業かもしれないが如何せん自分は凡人。
賑やかな打ち上げの席、自分は一人悶え苦しんだ。金か名誉か。ウウウウ。
悶絶した挙句、自分は涙を飲んで、人間としての尊厳を尊重しコンタクトレンズ救出を諦めた…
人にはそれぞれもって生まれた才能、得手不得手があるが、メガネが似合わない視力が悪い人!コンタクトレンズファンの皆さん。俺は同胞として応援するぞ!頑張って日々を生きようではないか!
しかしこれだけは聞いてくれ。コンタクトレンズは水で洗うんだ!




2007/09/06
4日青空ドライブ主催のイベントに参加させてもらいライブ。みんなといつもより距離があるように感じた自分は少しく悲しかったけど、また頭が爆発して色んな言葉をぶん投げ。ちゃんと上手く表現出来なく、キー!とモンキー化。ほんとね。言葉って難しいじゃない。ね。俺が早いとこニュータイプになって、みんなに喋らなくてもピィーン!!って意思が届けられればいいのだけど。どうも30年ぐらい頑張ってここまで生きてきたけど、どうやら自分は残念ながらオールドタイプみたいで。歌詞を頑張って書いて、MCを上手に喋れるように努力、修練が必要な人間の部類。ということが分かりました。残念無念…珍念。
本当。珍念とか言って嬉しがっているようじゃ駄目ですよ。まったくこれ。オールドタイプじゃなくてオヤジタイプになってきてしまうのに大変危惧を感じている今日この頃。




2007/09/03
あッという間に九月。
本当これ誰かいじってんじゃないの?というぐらい突然、気候は秋ムードが漂ってきた2007年9月の始まり。みんないつもここをチラ見してくれて有難う。
8月最終日、talk to meは吉祥寺でオールナイトイベントに出演。夜中のムードにちょっと頭が弾け飛んじゃった。あまり良く覚えてないけどイベント主催者ジャカランタンの熱狂的な盛り上がりは印象深かったです。
そしてまた明日9/4すぐライブ。下北沢club Queにて青空ドライブさんのイベントに参加します。みんな是非遊びに来てね。仕事を早めに切り上げてね。宿題は帰ってからちょちょいでやってね。明日は明日の風が吹くんだよ。
あー今月ライブ少ねー!あ、でも早よ曲作らな。じゃなくて降臨させな。