カタテマ日記

2007/01/30
今まで移動や暇な時間になる度に本ばっか読んでたのだけど、音楽家たるものそれではイカンと思い、この度MP3プレイヤーなるものを購入しました。これに音楽をバコバコつめていくわけですな。
しかしこれほんと。凄いね。世界が変わるね。
なんかもう散歩しながらこれ聴いてたら家に着くのとかうっとおしくなるし、電車に乗らずになるべく歩きでゴーなんて思ってしまうし、これ聴きながら永遠に散歩してしまいたくなる。最高だ。もっと早く持っておくべきだった。
しかもワタクシはあまり楽器を使って作曲をすることがなく、主に神の降臨(鼻歌)に頼っているのですが、今まではフエ〜ホエー♪なんてなんか思いついたら「お、これ神来たんちゃうん。忘れんように…。まずフエ〜だよな…んでホエー♪」なんてうまく降臨したとしても、すぐ「おっと、凄く可愛い女の子やん。」なんて世間は誘惑の宝庫ですのであっちゅうまに曲のことなど忘却の彼方。
「うわー名曲がー!巨万の富を逃してしまったー!」なんて悔しがっていたものですが、あなた。もうこれがあれば大丈夫ですよ。なんといってもこれには巷で人気のアイポッドにはない機能(多分)、外部音声録音機能というのが付いているのです。ということは降臨したらそのまま録音っつって、フエ〜ホエー♪とMP3プレイヤーに神を封じ込めておくことが出来るわけですよ。なんて便利。まさにこのマシーンは自分のためにあるのでないだろうか。
よっしゃってなもんで先日。これ持っての外出中に偶然降臨。モエ〜ホゲ〜♪
おおーしきたー。フフ。すかさずこのマシーンを取り出して、よし早く、早く、忘れる!と録音しようとしたのだが、録音の仕方がまったく分からず。あれ?これこうやって。フォルダ出して…。ボイスメモ?なんてやってたら神がピューン。まってくれー。巨万ー。




2007/01/28
こんなバンドとかで色んなところへウロウロさまよう家業をしていると沢山の人に出会う機会に恵まれる。そして色んなものも貰ってしまったりする。ウヘ。ワタクシ単純ですのでニコニコ。
でもたまに、というか結構、変わったものをチョイスして下さる方が多いのも事実。
今回のtalk to meプチツアーもその例外にもれず
「うまい棒」×60本、という大変ファンシーな貢物を頂きました。
その大きさたるや山である。
これはただでさえ荷物の多さに悩みを抱えるツアーバンド、そして機材をほぼ持ち込む荷物の多いtalk to meのようなバンドに至っては痛恨の一撃。頂き物を粗末にする訳にはいかないという良心の呵責も攻め立てられるし、安価なのに山の体積というなんとも最高にアンニュイなプレゼントなのだ。
唯一の救いは「野菜サラダ味」×30、「メンタイ味」×30で分割されていることでした。
自分なりに全力で頑張っているのですが全然減りません。



2007/01/27
talk to meツアーにて更新が滞りました。この日記外からでは更新できんからねまったく。
いやー怒涛の3日間でした。もうメキメキとライブスタイルが強化されましたよ。
大阪では服の破損、京都では指の破損。自分でもビックリ。ライブって色んな事が起こりますね。
今日は疲れたんで休憩しマース。




2007/01/20
talk to meの怒涛のレコーディングが終了。
いやー音源を作るのってやはり面白い。エンジニアも含めてシビアでオタクでドキドキする作業を朝までしてました。でもあの作業を普通の人が見てたら気持ち悪いだろうな。
24日はCDが発売される企画ライブがあるので東京の人は是非下北沢QUEに来て下さいね。
それで関西!25日は十三ファンダンゴ、26日は京都タクタク。
みんな都合ついたら是非来て頂戴!
告知ですんませんでした。
それはそうと冬ってこんなに寒かったっけ?みんな体調壊さんようにね




2007/01/17
どうも5万越えましたね。皆センキュー!
ちゃんと5万丁度の方からもご連絡ありました。ちょっと記念品待ってね…
これからも100億ヒットまで宜しくお願いします。



2007/01/15
もうやべー。やべー。ってカウンター。
カウンターの数字が5万いく寸前です。5万てすげーよ。誰が見てんだそんなに。って俺が4万ぐらいだったりして。
もし50000なんて気持ちよい数字を手に入れた人は是非メールを下さい。嘘はだめよ。問い合わせとかのボタンで送れるやつね。記念品を贈呈しますので(考えてない)。もしめんどくさい人は素通りして下さい。あ、やべって感じで。




2007/01/12
アバの「ダンシング・クイーン」って聴くと泣けてこない?
祭りの後のどうしようもない切なさとか、静かな夜に一時代栄光を築いた女性の綺麗な思い出話を聞いてるような雰囲気がしませんか?
もうその時間は絶対戻ってこない。
おーーーそんなアバアバ泣いている場合ではない。歌詞に昏倒。悶絶。



2007/01/11
talk to meの過酷なレコーディングにより撃沈。寝てたりボーとしてたり寝たりモソモソ動いたり。あーいかんやらねばいかんことが山積み。
詳しくはtalk to me日記の方で。
しかし最近携帯電話がもう死亡寸前。充電パンパンな状態だったのに昨日なんてメールを二件送信したら「充電して下さい。」と言われてしまった。なんて大喰らい。もうヨボヨボみたいです。
俺携帯電話ってもつのこれが一台目なのでよくわからないけど交換するのってめんどくさいのかな。データとか料金とか。
まえに持ってたPHSみたいな白黒なやつでいいのに。



2007/01/09
あっというまに正月なんてなかったかのように日常に戻っている気がする。
でもこの凍てつく寒さが正月を越えた感じするね。もうほんと、やめて欲しいっていうか。
話は変わりますが、何気なくふとした時にどうしようもなく聴きたくなる曲ってあるけど、それが昨年の秋ぐらいからずっと同じ曲なんです。
フランツフィルディナンド(やっと最近ちゃんと名前覚えられた。まえまでフィッツジェラルドと勝手に呼んでました。それはアメリカの作家なんですが)の曲って全体を通してまぁまぁ好きな感じぐらいなんだけど、そんな彼らには珍しいバラードの曲で、なんかとても空気がしんしんと変わるような曲があります。1枚目か2枚目かどちらか分からないけど女の人が口からビームを放っているジャケのアルバム。それの7曲目「Eleanor Put Your Boots」という曲です。なんか映画音楽みたいな雰囲気で、ちょっといい時代のデヴィッドボウイみたいな感じもするし、凄く冬っぽい感じもする。なんともいえない気持ちになります。あぁいう曲俺も作りたいなー。




2007/01/07
昨日はtalk to meリハ&新年会&誕生日会。
昨日1月6日は自分の誕生日でした。書き込みやメールをくれた方有難う。
talk to meは1/24は発売するCDに収録されるはずのロック炸裂な曲を作りました。今までやったことがないようなスタンダードなロックサウンドになってて発表できるのがとても楽しみです。
そしてその流れで下北沢club QUEの新年会にもGO。
大変ハッピーな誕生日になりました。
そして全然話は変わりますがこのホームページのトップカウンターが5万に迫っているではないか!
こんな宣伝も何もしてないようなアングラサイトが5万回も見られているということはなんと恐ろしい。せめて5万回を踏んでくれた方には何かしようかと思います。
さてこの年はどんなことが巻き起こるのか。フフフ。



2007/01/03
皆さんどうも明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願いします。


今回カタテマコラムのようにちょっと長く書いてしまいました。まぁ時間のある時にでも。下の方にはオマケがあるからね。
こんなことしてるからコラムが進まないのです。あれもう止めましょうかね。


今年の正月は久々にゆっくり実家で過ごしました。
そして実家では長男の二歳になるお子様にも会って来たりして。人生で初めて「お年玉」をあげてしまいました。二歳なんだからなんか生き物の人形とかあげたほうが良かったのかもしれませんが、いかんせんお年玉という悪習(今では)からかなりの期間かけ離れていたものですので、実家に着いた時点で気付いてしまい、慌てて実弾。なんかお金をそのまま渡すってちょっと厭らしい感じするね。なんも言わんと、まぁまぁ自分取っとき、みたいな。


そして東京戻りの新幹線。電車では普段殆ど自分は本を読んでいるのですが今回の道中持っていったのが町田康の「猫にかまけて」という本。昔は泣く子も黙るパックロッカーだった人が、おっさんになってからもう猫猫ーなんてしてるような心温まるファンシー本。
しかしこれが凄く切ない話が途中あってしまって。
電車中自分は周りも省みずハラハラと涙、嗚咽。
もう声だって勝手に漏れ漏れですよ。もう止まらない。ウ…ガ…フグス…。
傍から見たら結構アレな人に見えてしまったのか、結構帰省とかで車中込み合っているように見えるのに、2席あるもう1つの空き席には誰も来ない。デッキには立っている人もいるのに誰も隣に座りやがらない。
ウ…ガ…フグス…しかしこちとらそんなことに気を使っている場合ではない。そんな間にもヘッケ(猫)が大変なことになってしまっている。そんなん知るかい、と構わず爆読。
そんな感じでだいぶウ…ガ…フグス…とやっていたのですが、ある駅でなんの躊躇もなく突然綺麗な女性が隣にスポンと座る。
お、なかなか根性座ったお嬢さんやないかい。こんなアレな人の隣に座ったら危険やでー、アカンでー、なんて逆切れ的に思いながらまぁ構わず爆読。
そしたらその方も席に座るなりすぐ俺と同じようにハードカバーの本をスッと出し、爆読に入る。
あ、あなたもね、なんて思いながらまぁ二人で爆読。
そしたらその人が突然本を見ながらブッファハハ!!と爆笑。
ン!?えっ?声!?と思いながらもまぁ、ハァ、と気を取り直し爆読。二人揃って爆読。
あー俺も猫飼いてーなんて思いつつ、…あぁ今度は違う猫がそないなことに、やばい。あ、あぁあぁ。
ウ…ガ…フグス…。
ブッファハハ!!
ウ…ガ…フグス…。
ブッファハハ!!
先ほどよりもかなりアレ度がパワーアップした席に成り果てる。
あー正月の雰囲気っていいね(?)。


写真は駅から見たちょっと寂れだした豊橋市街の図。
と、勘のいいカタテマノオトカルト読者なら気付くかもしれない芸術作品。
ここまでくるともうすごいよね。