頭巾からマリカへのお返事 その前のお便りマリカから頭巾へ 純頭巾版 経緯 アルアリ暴露発言
From: "Jamila Takahashi" <jamila@gray.plala.or.jp>
Date: Tue, 30 Dec 2003 17:02:32 +0900

ジャミーラ高橋女史:マリカさんが言っていることは良くわかりました。
 事の発端は、7月イラク医師を呼んだときに、イラク人を加えなかったと言う事が
問題だったようですね。当時の臨時大使からもそれは言われました。
A
マリカ:(平成16年1月4日送付分)いいえ、ぜんぜん違います。イラク人から湾岸戦争の
時から今にいたるあなた様の行動について今年のはじめに伺い、第三者として
平成15年の前半を拝見しているうちに、素朴な3つの疑問を持ったからです。
「7月イラク医師を呼んだときに、イラク人を加えなかった」ということは、まるで、在日の
イラク人に聞かれたり、招聘イラク人と在日イラク人が直接話すことを阻止しようとする
意図で在日イラク人はずしをしているように第三者には、思えます。*1/6変更
B
ジャミーラ高橋女史:その時、時間が無かったのです。
 アルアリ医師たちが来れるか来られないか、患者を出せるか出せないか、
由季子さんがアンマンまで走ってくれて、「乗ったらしい」ということがわかって、
「さあ迎え」ということになったからです。
クウェート通過のビザは結局取得できなくて、患者を置いて、アルアリ先生たちは
バスラからアンマンまで1500kmをバグダードにも寄らずに駆け抜けたのです。
 私は関空に迎えて、名古屋から巡回が始まったのです。東京はイラク支援市民
ネットワークが機能しなくて、特別委員会が作られ、中3日間をこなしました。
前日記者会見をやりましたから、広報はされています。
来日の目的は、広島・長崎の平和式典に出席でした。
日本はアメリカ追随ですから、アルアリ先生たちの入国ビザも下りないかと
思っていましたが、そういうことは無く、無事大任を果たして帰国しました。
名古屋、東京、広島、福岡、長崎、神戸、大阪と日本の皆さんに持ってきた
映像資料を使って劣化ウラン弾被害を訴えることに成功しました。
 10月はハンブルグで行われた劣化ウラン・ウラン兵器会議にも出席され、
世界的に集まった人たちにイラクの被害の状況を知ってもらう事が出来ました。
ただこれは、湾岸戦争のときの被害ですから、この度の戦争ではドラコビッチ
博士の報告ですと湾岸戦争時の350トンの約5倍、1700トンです。
しかも人の密集するバグダード市街に多く使われました。
これからの被害は計り知れません。
このような話題に比べると、マリカさんのメールの内容は取るに足りません。
いちいち反論していたらきりが無いので止めます。
C
マリカ: 私は、あなた様のような援助関係者ではございません。
ただの部外者です。そのような者にもわかるように、専門家であるあなた様のお答えを
いただきたくて、ご連絡して、質問をさせていただきました。
あなた様にとりましては、取るに足りない内容の質問かもしれませんが、そのお答えを
非常に重要なものとして受け止めたいと、あなた様のお答えをお待ちの方が大勢
いらっしゃいます。
私は、その方たちを代表してご質問させていただきました。
取るに足りない内容で大変もうしわけないとは思いますが、「反論」ではなく、「回答」を
いただければ幸いです。
D
ジャミーラ高橋女史:会計は8月末締めて、私の作業は9月に終わり、内部審査を
するというので10月ハンブルグに行く前に全部の書類を関係者に預けてありました。
10月11月は幾人かはイラクに出かけ、帰ってからも忙しく、内部審査が年を
越してしまったのです。
 以下は先ほど出したメールです。私もイラクに出かけるのが遅くなりますから、
1月下旬には会計報告をHPに上げられます。乞う、ご期待ですね。
     *     *     *     *     *
「もういくつ寝るとお正月」も、あと二つになりましたね。ジャミーラです。
 7月の医療支援の報告会が発端で、
E
マリカ:ことの発端は、「7月イラク医師を呼んだときに、イラク人を加えなかったと言う事」
ではなく、発端は、「3つのお願い」です。これが原点です。
F
ジャミーラ高橋女史:村岸由季子さんの師匠のマリカさんの矛先はジャミーラに
向いて、あの人も暇とお金のある人でまたそういう事が好きな人で、
G
マリカ:あなた様のお陰で、毎日サイトを更新しなくてはならず、12月はなんと、映画1本
見られませんでした。迷惑しております。
また、ここ二冬続けて毛皮のコートを買わず、私はつつましやかにしております。
H
ジャミーラ高橋女史:一つといわず幾つものHPを作って、私の寄付金横領がただ今
全国を駆け巡っております。
I
マリカ:HPはひとつです。これが目次です。ページがリンクで繋がっているだけで
「幾つものHPを作って」いるわけではございません。
J
ジャミーラ高橋女史:会計報告が出ないと下ろさないんだそうです。 K
マリカ:なにか、文体が当方へ向けられているのではなく、他の方へ宛てて書いた
メッセージを当方へお送り下さっているように感じられます。
会計報告をしないと下ろさないなどと一度も申し上げておりません。
質問に答えて下さった時に、閉じると公言しております。
L
ジャミーラ高橋女史:それは兎も角、マリカさんから1円の寄付も貰っているわけ
ではありませんが、寄付してくださった方に1日でも早く報告しないと
役目がすみません
。(注:文書提出命令参照
M
マリカ:私から1円の寄付もされていなくて、あなた様は本当に幸運でしたね。
もし、私があなた様の口座にたとえ千円でも振り込み送金していましたら、その
銀行振込み記録を根拠に、私の千円は一体何に使われましたか、あなた様の
衛星携帯電話代ですか、世界で一人だけ有機ヨードをつくるおじさんへの支払い
ですか、それともあなた様の生活費ですかと、明細を要求する訴えを裁判所に起こして
いたと思います。
私から寄付を1円も受け取っていないのは、今回の事件であなた様にとり、不幸中の
幸いだと思い、お喜び申し上げます。
N
ジャミーラ高橋女史:注)Dr.カッサーブは「ジャミーラが湾岸戦争以後ずっと集めている
寄付金を誤魔化している」とマリカさんに言ったようですが、それは正しくありません。
O
マリカ:はい、正しくございません。「ジャミーラが湾岸戦争以後ずっと集めている
寄付金を誤魔化している」と私に言ったのは、他の在日イラク人で、カッサーブ氏
ではないからです。
そのことに関しては、その在日イラク人の方がどういう表現をしたかこちらで説明して
ございます。
P
ジャミーラ高橋女史:私がイラク救援に手を付け出したのは、カッサーブに
お願いされて郵便ボランテイア貯金の配当金を貰っていたSICという団体に参加した
94年3月からで、そこから離れて97年3月からアラブ文化協会でやりましたが、その
報告は機関紙「マイダーンサカーファ」に書かれている通り。
但しその活動は98年6月フセイン大統領令で「何がしかの救援物資を貰って
いると、経済制裁を解かれない理由にされるから、以後受け取れない」という
通達を郵便で受けて、それ以後寄付金も救援物資も集めていないのです。
それに変わった運動が「経済制裁解除願い」の署名で、アナン、クリントン、
小渕に99年7月各1万筆を届けました。
それまで渡米はおろか、アメリカのほうにも向くのも嫌だった私が、その年10月
ミシガン大学で開かれた全米平和運動家のイラク会議に出席したり、2000年
2001年1月にはラムゼー・クラークのグループと一緒にイラクに行くことになった
のです。
昨年1月から次の
http://www.jca.apc.org/DUCJ/DUwatch/DUCJnl6.pdfように有機ヨードで
劣化ウランのダメージを治そうという活動になったのですが、ご承知のように
昨年11月イラクの2医師を呼んでからすぐ、イラク市民調査団を2度も出し、
人間の盾、それから4月15日から医療援助と言うように、めまぐるしくて、
有機ヨード関係はまだ途中です。 前置きが長くなりました。
Q
マリカ:当方がお伺いしていない内容に関してそれほど詳細にご説明下さるの
でしたら、どうぞ、当方がご質問させていただいている内容につきましても、
同様に
詳しくご説明して下さいますようお願いいたします。
R
ジャミーラ高橋女史:そういうわけで、会計の内部審査は新年明けたら忙しく
ならないうちに、出来るだけ早く、開いて欲しいと思います。
私の予定は、15日から出かけるつもりでおりましたから、講演会が7日(水)夜、
9日(金)午後、11日(日)午後、4日(日)は7日の打ち合わせ(時間が決まらない)
と入っております。
都合が良いのは、3日、4日、10日でしょうか。
★入金の銀行振込と郵便振替はジャミーラと高橋豊子さんで責任を持ってやりました。
なお高橋豊子さんは体調が理由で、アラブイスラーム文化協会を10月12日付けで
退会しました。
相澤さん担当の会計をどうするかです。相澤さん、安在さんから領収証を送って
もらいましたか。
 #公認会計士が要求した、日付順に「会計簿」をつけると、領収証の項目別も
分けなくてはならず、白井さんの3万円支払いをフジロックの紹介手数料で
落としても良いのですが、彼の領収証がヨルダン・イラクの滞在費になっていたもの
ですから。
★現在、一切が私の手元にないため、予備的な討論も出来ないのですが、
限られた時間で要領よく話し合わなければなりません。
S
マリカ:あなた様のお手元に一切の資料がないとすれば、寄付金を集金した口座の
通帳
は全部どなたがお持ちなのですか。
T
ジャミーラ高橋女史: 戦争中ジャミーラがイラクから募金を呼びかけて答えてくれた
加来・長尾さん、代々木事務所関係相澤さん、医療救援関係林さん、池本さんは
イラク医師の東京受入の会計を担当してくださったため、辞めた豊子さんの代わりに
なって頂きたいとジャミーラが思い、このメールをまわしました。
なお、会うまでにまだ時間がありますから、会ってテーブルの上でと言わず、
また参加は多ければ多いほうが良いので、どうぞ加わってもらってメール討論を
致しましょう。
 ジャミーラは27日に大腸のX線検査をした結果、下血の原因がS字結腸の上の
大腸に二つ怪しい部分が見つかりました。それが癌なのかはまだわかりませんが、
最近出来たもののようですということです。イラク爆撃下で、穴のあいたところを
あちこち見てまわっていましたからね。
ドラコビッチ博士がα線を一つでも取り込めば癌になると言っていましたが、
それかも知れませんし、最近免疫力が落ちているのがわかるので、それかも
知れません。
現在次の二つの療法をしていますが、これで充分かどうか、何しろ敵は<ウラン>
ですからね、5日の病院が始まる日まで考えたいと思います。
  http://www.freespace.jp/~dna/the_i_001.html 
  http://mrs-clinic.com/

 有機ヨードの件は、12月と6月にアルアリ先生のところに持っていったものと、
10月にジャナーン先生に渡したものを現在使っていただいて
いますから、
その結果を報告してくれることになっています。
効いたからイラクでの治療に欲しいと言う話になると、

イラク保健省に
上げてもらって、
保健省からバグダードの日本大使館、外務省→厚生労働省→
政府のイラク支援のプログラム
ということになっております。 
U
マリカ:「ジャミーラ氏がおっしゃっているような事実は一切ございません。
彼女らが当地保健省に対して働きかけを行っているかどうかについては承知して
おりませんが、保健省及び同女史から、当館に対しそのような提案を受けていると
言う事実はございません。
本件に関しましては、万が一当館及び外務省名を使い、誤解を受けるような活動が
行われているとしたら、これは問題です。
一つご教示頂きたいのですが、実際女史は大使館名乃至は外務省の名を出し、
勧誘その他を行っているのでしょうか。

彼女の(若しくは主催団体)作成したHPにそのような記載があるのか、配布物に
そのような記載があるのか、お分かりになる範囲で結構ですのでご教示頂ければ
幸いです」 Date: Wed, 31 Dec 2003 01:25:51 +0200 
在イラク日本大使館より当方へ以上のようなご連絡をいただいております。

(平成16年1月26日: 11月の時点でアルアリ先生が、はっきりと、自分は、有機ヨードは
いらないとビデオの前で公言しています。)
V
ジャミーラ高橋女史:私の役目は効いたかどうかの結果報告を受けるところまでで
ほぼ終わります。
イラクで要求しないものは、これで話は終わりです。
薬の要求が出たら、次の作業に入ります。
有機ヨードでウラン汚染された土壌改善すること。その実験をバグダード大学の
ソアド・アッザーウィ教授を呼んで千葉でやります。
順調に行って、4月か5月でしょうね。
 なお、アルアリ先生にはジャミーラは1月22日頃、患者を日本に連れてくる
手続のためにバスラに行くと話してありますが、今の状況だと大腸が治ってからで、
また他(腎臓とか肝臓とか肺など)が悪いと言う事がないということを確認してからの
出発ですから、もう暫く先になるでしょう。 
W
マリカ:アルアリ先生は、平成16年1月に来日します。招聘者はあなた様と
関係ありません。
アルアリ先生は、有機ヨードなんかいらないと発言していらっしゃいますから、
あなた様が患者を日本に連れて来るのは無理だと思います。
X
ジャミーラ高橋女史:では、新年がお互いにとって、良い年でありますように。草々  Y
マリカ:年末のご多忙中、貴重なお返事をいただき、どうもありがとうございました。
当方からのお返事が遅くなりましたことをお許し下さい。
*変更した部分がありますので、頭巾には変更後のものを送付しました。
Z
その前のお便りマリカから頭巾へ 純頭巾版 経緯 アルアリ暴露発言