セルゲイちゃん失踪  猫探偵社
From: "斉X禎X" <sxxxx@xvxx03x.net>
To: info@marikadance.com
Subject: ロシア猫の件で
Date: Thu, 26 May 2005 20:56:48 +0900

ペットリサーチセンターと申します。
猫が見つかるようアドバイスを行っています。
0120−47−2346へ---
-----------------------------------
こんなメールが来たけれど、セルゲイちゃんは、天使になって、前ローマ法王と
一緒に現在は天国にいるので、もう私のところへは帰って来ない。
アナスタシアはだんだんセルゲイちゃんの役まで演じるようになってきた。
絶対に自分の身体に触らせないで、逃げ回っていた、
シベリア山猫のようなアナスタシアが、グルグルとは言わないまでも、
抱かせてくれるようになった。
きっと、セルゲイちゃんがいない分、自分でセルゲイちゃんの役を同時に
やらないといけないと本能的に感じているのかもしれない。

5月26日(木)
朝、新宿区市ヶ谷台町14の8を訊ねる。
そこの人は通報したわけだから、はっきりと猫の死体を見ていて、色を知っている。
どきどきしながら14−8へ行くと、坂本ビルと書いてある。
どうして。
清掃事務所が昨日確かにそう言ったのに。
死体は、どこにあったのか。
昼食後、新宿御苑の日本庭園の池の反対側に猫を見つける。
色がセルゲイちゃん色だ。
近寄るとすごく大きいように感じる。
「これは大きいからマリカさんの猫じゃないよ」と言う友人をさえぎって、私はニャーと
呼んでみる。
全然、反応しない。
セルゲイちゃんなら、ニャーと言いながら私に寄ってくるはず。
別れて5日で、こんなに大きくなっているはずがない。
それに、セルゲイちゃんはあの日、お花見の後、確かに新宿御苑の臨時門から
外に出した。
ホリウチカラーまで抱っこして、歩いて行ったのだから。
その猫が、再び、新宿御苑の中に入るということは、あり得ない。

4月15日(金)
朝の8時半頃、新宿清掃事務所から電話がある。
4月11日に近所の人から、車に轢かれた猫の死体があるとの通報を受けて、
同僚が回収にいったという記録があるとのこと。
回収場所の住所はなんと、新宿区市ヶ谷台町14の8。ルシエルパルビル。
ここから2軒先のビルではないか。
これはなにを意味するのか。
世田谷猫クラブの昨夜の情報によると、最近、市ヶ谷の機動隊だか、自衛隊の
そばで、「茶色」の猫の交通事故死体が回収され、他の猫の死体はないとのニュース
だったので、不覚にも安心していた。
セルゲイちゃんじゃなくて、ああ、よかったと。
うちの近所の死体は、何色の猫だったのだろう。
回収した方は、通報者の連絡先を聞いたのかという問いに、通常は聞くのに、
今回は聞かなかったとの答え。
どうして、そういうことするの。
通報者と話せば、何色だったか、わかるのに。
でも、回収した際に、色を見たのですよねと言うと、上にダンボールがかけてあったので、
見ないでそのまま回収したとのこと。
親猫だったとの通報だから、お宅のではないと言う。
でも、セルゲイちゃんはロシア猫なので、6ヶ月半でも、すでに、2歳近くなる日本猫の
イヌおちゃんと同じ大きさがある。
猫が親猫か、子猫かなんて、身長だけでは、わからないのに。
間が悪いことに、新宿区は、毎週、水曜日と土曜日の2回、動物専用の葬儀屋が
やってきて、死体保管の冷蔵庫から持って行って、焼いてしまうとのこと。
ということは、昨日。
ねずみ色の猫だったら、うちのセルゲイちゃん。

4月14日(木)
セルゲイちゃん、生きてるの?

四ツ谷・牛込警察に連絡、猫捜しサイトに登録。
ここで、とまってしまった。これ以上何ができるのか。
世田谷猫クラブが、私の名前で、わざわざ新宿区の逃亡猫の係りに
連絡をしておいて下さった。
本当にありがたい。やはり、猫10匹と暮らしている人は良く知っている。
午後、新宿区から電話がかかってくる。
動物愛護協会の相談室に電話:03-3302-3507 をするようにとのこと。
逃亡猫登録番号L5014だと言われた。
万一、車に轢かれた場合は、新宿区清掃事務所が死体処理をするので、
3353-9471にかけるように言われる。
区道は新宿清掃事務所、都道は東京都が処理するとの答え。
新宿通りは区道で、死体処理したか後に知らせるとのこと。
靖国通りは東京都第三建設事務所3387-5132。
今日は5時過ぎてしまったので、明日かける。
新宿御苑から市ヶ谷台町までの間には、新宿通りと靖国通りが横たわる。
小さなセルゲイちゃんが、自分でそれを越すとは、考えにくい。
4月13日(水)
朝日新聞の記事検索サービス

2005年04月13日(水)


人気犬の落とし物、すぐに引き取り手


 福岡県警粕屋署に11日夜、「拾得物」として届けられた14匹の犬と、さらに
12日午後に見つかった1匹の計15匹が、12日夕方までに周辺住民にすべて引き取られた。
署員は「どうなることかと思ったが、よかった」とほっとした様子だった。

 14匹の犬は同県古賀市内の路上で11日夜に見つかり、12日午後1時ごろにはもう1匹、
ポメラニアンが見つかった。最初に犬を発見した男性が引き取った4匹以外は、同署が保管していた。

 同日午前10時すぎからニュースを見た粕屋町や福岡市などの住民12人が
「世話をさせてほしい」と同署に駆けつけた。結局、夕方までにはすべての犬が引き取られた。

 同署によると、引き取った住民は、6カ月すぎても持ち主が現れない場合、
晴れて正式な飼い主になれる。同署員は「犬好きの人にもらわれて犬も喜んでいるだろう」
と話していた。
----------------------------------------------------
猫のおかあさん・マリカ
なんと、幸運なワンちゃんたち。セルゲイちゃんも、どなたか、親切な方にもらわれて
いったのでしょうか。
連絡が欲しい。
電話が鳴るたびに、四ツ谷警察からの捕獲情報かと思って飛びつくけれど、まだそういう
良いお知らせは来ない。