研究室のSP盤復刻機材


ろくな機材はありませんが、どんな装置でSP盤をmp3に復刻しているのかをご紹介。

我が家のオーディオで唯一、高級の部類に入るのがプレイヤー。トーレンスのTD126MKU。トーンアームはオーディオテクニカ。SP盤対応で自作のオイルダンプ付き(アームの周囲に激しくオイルこぼれ・・・)。カートリッジはLP用にDENON、オルトフォン、オーディオテクニカ(MONO)、SP用にソノボックス、DENON、オーディオテクニカ。
それにしてもホコリまみれの画像に自分でもびっくりです。



2番目の画像が、SP用のイコライザー。放送局にお勤めの技術者の方に作っていただいたもので、EMTの真空管イコライザーアンプの回路をオペアンプに置き換えて設計したとか。

左側のノブはEQモード切替、AMはアメリカン(ターンオーバー周波数300HZ)、フラット(アコースティック録音用)、ENは英国(ターンオーバー周波数250HZ)、右側のノブはフィルター(高域カット用)の調整用でカットオフ周波数が可変出来るタイプ。

このコンビで再生したものを、直にMDに入れるとノイズを激しく拾うので、プリメインアンプのラインに入れてREC OUTからMDに接続している。MDはもうかなり古めかしくなったご覧のポータブルタイプ。

ごらんの通りの超安物プリメインアンプと下にあるのも超安物CDプレイヤー。

・・・・どうにかならないものかとは思うけれど、この世界はキリがないのでこれでいいことにしてはや幾年月。

モニター用スピーカーも昨年、長年愛用したフォステクスの同軸型2wayモニタースピーカー(高域は平面タイプ)がついに壊れ、現在はHardOffで見つけたYAMAHAの超安物・・・。


最初にイコライザーアンプのフィルターの調整をする時には、このアンプ、スピーカーで音の確認はするが、どうせ後でパソコンの中でもいじれるので、録音を始めてしまえばほとんどモニターもしない。MDに1980円なりのSONYのインナーイヤータイプのイヤースピーカー(まあイヤホンとも言う)で確認することもあるが・・・。


MDに録音が終わると、旧式なiMacにアナログでサンプリング。音データをいじるのはもっぱらYAMAHAのFreeウェア、TWEというアプリ。(Macのディスプレイに立ち上がっているのがそれ。
Macの横にパソコン用スピーカー「小僧」(BOSEノ小さいヤツという洒落らしい・・・・)。バランスを見るためにこれでモニターしてみることもあるが、ほとんどが前述の1980円イヤースピーカーで確認。