稲垣足穂「文藝時代」発表作品目録

巻・号

発行年月

作 品

備 考

創刊号

大正13年10月号

 

 

第一巻第二号

大正13年11月号

 

 

第一巻第三号

大正13年12月号

 

 

第二巻第一号

大正14年新年号

「WC」

『びっくりしたお父さん』(人間と歴史社 1991年)に再録。

第二巻第二号

大正14年2月号

「神戸漫談」

多留保集8『実存哲学の余白』(潮出版社 1975年)に再録。

第二巻第三号

大正14年3月号

 

 

第二巻第四号

大正14年4月号

「末梢神経又よし」

多留保集3『カレードスコープ』(潮出版社 1974年)に再録。

第二巻第五号

大正14年5月号

 

 

第二巻第六号

大正14年6月号

 

 

第二巻第七号

大正14年7月号

 

 

第二巻第八号

大正14年8月号

 

 

第二巻第九号

大正14年9月号

 

 

第二巻第十号

大正14年10月号

 

 

第二巻第十一号

大正14年11月号

 

 

第二巻第十二号

大正14年12月号

「散歩しながら」

多留保集7『びっくりしたお父さん』(潮出版社 1975年)に再録。

第三巻第一号

大正15年1月号

 

 

第三巻第二号

大正15年2月号

 

 

第三巻第三号

大正15年3月号

 

この号より、正式に同人となる。(加宮貴一「編集後記」)

第三巻第四号

大正15年4月号

「ちょいちょい日記」

「空の美と芸術に就て」 

 

多留保集2『プロペラを廻すまで』(潮出版社 1974年)に再録。

石浜金作「タルホ・イナガキ君」

「文壇波動調」で酒井真人らが足穂について言及。

第三巻第五号

大正15年5月号

「ソシアルダンスに就て」

「忘れられた手帳から」

多留保集8『実存哲学の余白』(潮出版社 1975年)に再録。

多留保集8『実存哲学の余白』(潮出版社 1975年)に再録。

合評會第3回に参加。

第三巻第六号

大正15年6月号

 

合評會第4回に参加、但し一言も話していない。 

第三巻第七号

大正15年7月号

「新道徳覚書」 

多留保集8『実存哲学の余白』(潮出版社 1975年)に再録。

合評會第5回に参加。 

第三巻第八号

大正15年8月号

「白いニグロからの手紙」

「戦争エピソード」

「編集後記」

『びっくりしたお父さん』(人間と歴史社 1991年)に再録。

『稲垣足穂詩集』(思潮社 1989年)に再録。

別冊幻想文学『タルホ・スペシャル』(1987年)に再録。 

第三巻第九号

大正15年9月号

 

上田敏雄「稲垣足穂の近業に就て」 

第三巻第十号

大正15年10月号

「習作」

「映画美と絵画美」

多留保集7『びっくりしたお父さん』(潮出版社 1975年)に再録。

多留保集2『プロペラを廻すまで』(潮出版社 1974年)に再録。 

第三巻第十一号

大正15年11月号

「滑走機」

多留保集2『プロペラを廻すまで』(潮出版社 1974年)に再録。

第三巻第十二号

大正15年12月号

 

 

第四巻第一号

昭和2年新年号

「夜の好きな王の話」

『ヰタ・マキニカリス』収録の際、若干改訂。

第四巻第二号

昭和2年2月号

Little Tokyo’s Wit

Little Tokyo’s Witに就て」

多留保集2『プロペラを廻すまで』(潮出版社 1974年)に再録。

多留保集2『プロペラを廻すまで』(潮出版社 1974年)に再録。

第四巻第三号

昭和2年3月号

「天文臺」

多留保集6『遠方では時計が遅れる』(潮出版社 1975年)に再録。

第四巻第四号

昭和2年4月号

「創作一人一評」

衣巻省三「敷布のテント」評。

第四巻第五号

昭和2年5月号

 

 

 

 




・雑誌掲載のテクストを再録し現在入手容易な書籍のみ、備考欄に記している。
・新旧仮名遣いまで確認したい場合は、日本近代文学館の『文藝時代 復刻版』(1967年)がある。
・詳細な作品の改訂履歴については、『稻垣足穗大全』(現代思潮社)や『稲垣足穂全集』(筑摩書房)、『タルホ事典』(潮出版社)を参照されたい。
 なお、『タルホ事典』が最も信頼性の高いものである。
・万が一遺漏のある場合は、バナー上のゲストブックを利用してご教示くだされば 幸いです。


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