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がんばれ!モルディブ!〜津波体験マーレ編〜


なんと偶然撮っておいた記念碑。
昨年12月26日の津波であまり報道されないけれどモルディブも多大な被害を被りました。
海抜一メートルの珊瑚礁の島々です。例え2メートルの津波だって大事なんです。

まずマーレですが、早朝に地震をわずかに感じたそうです。モルディブで地震なんて「生まれて初めて」の人がほとんどだったのでびっくりしたそうですが、その揺れは小さなものだったようです。そして約三時間後、津波がきたのです。
友人は窓から外を眺めていると海面がどんどん上昇していくのがみえて大変おそろしい思いをしたそうです。津波はマーレの4分の3の道路を冠水させ、一部の町では約1メートルの床上浸水にあってしまいました。

一部食糧倉庫が浸水し物資に被害があり、スーパーでは「ものが少ない!」ところもあったようなのですが、すぐに物資は調達され、心配されていた食糧危機には陥らなかったとの事です。物価が上がることもなく、今では通常の生活に戻ってるとの事です。ちなみに私が心配した漁業への影響ですが、直後は漁は自粛されていたようですが政府からの指示で29日以降通常に戻り、魚も以前どおり供給されているようです。
ところで、今回モルディブで影響の大きかったのは、地図をみて右側の島々。マーレにも大きな津波が来たのですが、どうしてこれだけの被害でとどまったのでしょうか?実は日本でも報道されましたが、マーレはきたる温暖化による海面上昇と侵食にそなえて日本政府の援助により護岸工事をおこなっていたのです。ちょうど私が帰る年、2003年に護岸は完成したのですが、そのおかげで今回の被害が最小限にとどまったと今モルディブ人の中では日本人に感謝の声をあげる人が少なくありません。
護岸工事により自然の海岸は減り海岸はほとんどコンクリートで覆われてしまい、その開発を嘆く人もいましたがいたのですが、それが功を奏したのですね。ちなみにマーレの海岸には記念の石碑がありそこには日本政府の援助によるものとしっかり書かれています。マーレに行ったときにはみてみてください。こういうふうに税金が使われると嬉しいですね。

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