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ラマダンはじまりました@(イスラム教基礎編)


ラマダン前の「たべとけよパーティ(マーヘフン)」での
定番食事
ココナッツ、デイシ、かつおの燻製
さてさて、ラマダン(モルディブ人はラマザンという)がはじまりました。ま、皆さんご存知の通りいわゆる「断食」です。1日5回あるお祈りの中で一番目のお祈り(朝4時ごろ)から4番目のお祈り(午後6時ごろ)まで一切飲まず食わず、たばこも控えておとなしく1日をすごします。

イスラム教の教えのなかでこれが行われるのですが、これには二つ理由があるようです。一つは空腹になることで貧しい人の気持ちを理解しようということらしいです。実際この時期には所得(または所有財産かな、ちょっとよくわからない)の約10%を貧しい人に寄付します。ラマダン前になるとまず新聞で「貧しい人、寄付の欲しい人」の登録が呼びかけられ、その後、各家の家主(主人)が相当額を政府に寄付するのです。このラマダンは「貧しい人を救う為」という性格が強いようです。
だから本来はこの時期は粗食ですませましょう、というのが、もともとの教えだそうですが、昨今では断食明けの食事をかなり豪華に食べてしまうので(別ネタで習慣を紹介)、実際ラマダン時期はスーパーの売上が30%あがるほど買い物をしてしまい本来の教えからかなりとおざかっているようです。ちなみにこの時期は町のスーパーや殆どの商店がセールをし、人々も新しいものをかってラマダンを迎えようというかんじで、どことなく日本のお正月に性格が似ているかもしれません。
二つ目の理由は健康上の理由で、通常いろいろなものを食べつかれている胃腸を休ませましょう、ということらしいのですが、実際には結局1度にまとめて食べたりするので、決して健康上・美容上よいとはいえません。ちなみに断食中は何もたべないということで血糖値がかなりさがりめまいや頭痛を引き起こすので、断食明けはまず甘いものをたべることになっており、スイカやプルーンににた果物(デイシ)をまず食べます。この時期スイカは特売ですよ。

ラマダンは通常9才くらいから始めるようです。実際には各家庭の信仰心のあつさにより、7歳くらいのこでも徐々に始めている事もあるようです。成長期の子供には酷なようなきがするのですが・・・。

ということでこのラマダン、12月15日頃まで続きます。ちなみに12月15日から18日のラマダン明けにはEating Holidayがあるとのことです。また追々ご紹介しますね。

みんならまだんしています



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