どうなる? UFC144

 

 

 うーん、本当に午前9時開場で、10時試合開始なんだな(終了時間は何時になんだろ?)。ブラジルやイギリスではチケット発売直後にソールド・アウトと言うけれど、これではチケットは売れないよなあ。そんな大会でも買ってしまう自分の変態ぶりが呆れるところであり、ちょっと誇れる所でもある。

 

 ブラジル大会もそうだけど、露骨なぐらい、日本を意識したマッチメークだよな。日本(アジア)を意識していないのはタイトルマッチを含めて2試合だけ。個人的にはエドガーよりもGSPの試合が見たかったけど、ある意味エドガーのような選手が最先端であり、現在進行形の北米MMAでもあるとは思っています。

 

 そんな感じで例によって、丸印がついている方が、まこりんの勝利予想選手です。

 

<観戦して>

 

 

第12試合

ライト級タイトルマッチ 5分×5R

 

判定0−3 (46-49、46-49、47-48)

外れ←○

フランキー・エドガー

VS

ベンソン・ヘンダーソン

 

<予想文>

 ベンソンも悪くはないと思うのですが、エドガーの危なげない試合運びは長期政権樹立につながりそうな気が・・・。これでベンソンがKOとかすると、ドッカンドッカン沸くんだろうなあ。

<観戦して>

 これはエドガーの顔を見てれば、その通りの結果ですね。ただ、「ヘンダーソン政権」はそんなに長続きせず、群雄割拠のライト級になりそうな気配大。日本のファン的にもヘンダーソンの方が見てて面白いでしょう。

第11試合

ライトヘビー級 5分×3R

 

判定0−3

外れ←○

クイントン・"ランペイジ”・ジャクソン

VS

ライアン・ベイダー

 

<予想文>

 PRIDEファイターの中では比較的健闘している部類にはいるのがランペイジ。日本でも出演映画が放映されましたね。相手のベイダーは強敵で、決して「凱旋試合」ではないことが伺えます。でも、ランペイジが勝ちそうな気がします。

<観戦して>

 ランペイジの入場でPRIDEのテーマ曲がかかったときは涙が出てきた。この人はファン思いだ、日本のことを忘れてなかった、いい人だ。でも、試合はベイダーの手堅い試合運びになす術なし。ゴンカクでもベイダーはちょっと厳しいみたいなニュアンスのインタビューだったし。でも、ベイダーは自分がするべきことをしたのだから、ブーイングされるいわれはないと思うな。アレが北米ですよ。

第10試合

ヘビー級 5分×3R

 

1R2分11秒 TKO

 

シーク・コンゴ

VS

マーク・ハント

○→的中

<予想文>

 これもK-1王者で日本に馴染みがあるハントだからこそ組まれたカードと言っていいでしょう。ハントはUFCに転向したと言っても、そんなに試合は重ねていないんだよね。コンゴはミルコに勝っていることが日本では知られていますね。UFCヘビー級戦線では後退している感はあるものの、強豪選手であることには代わりありません。まあ、UFCにいる選手はみんな、強豪ですね。

<観戦して>

 これはハントらしい、豪快なKOでしたねえ。ヘビー級はこうでなければ!

第9試合

ウェルター級 5分×3R

 

判定3−0 (30-27、30-27、30-27)

的中←○

ジェイク・シールズ

VS

秋山 成勲

 

<予想文>

 秋山は3連敗しているものの、リリースされずに残留しているだけに、もう負けられないはず。でも、相手はジェイク・シールズ。いくら日本大会とはいえど、ちょっと厳しい相手。

<観戦して>

 マストジャッジのおっかなさがいかんなく発揮されている。試合の勝ち負けはまだしも、ジャッジ全員がフルマークとまでは思わなかった。無理矢理自分を理解させようとすると、秋山の攻撃は単発だったよね。でも、シールズも似たようなものだよなあ。

第8試合

ミドル級 5分×3R

 

3R0分54秒 TKO

外れ←○

岡見 勇信

VS

ティム・ボーシュ

 

<予想文>

 これは「顔見せ」的な試合ですね。昨年、アンデウソンに挑戦したことで、世界的にも名前が知られている(であろう)岡見の凱旋試合。岡見はキャリアの早い段階から海外の試合を積んできたから、日本での試合は貴重なんだよねえ。まあ、勝つよ。

<観戦して>

 岡見は2Rまでは危なげない試合運びで優位に進めていただけに、この逆転負けは実に痛い。ここは岡見云々よりも勝ったボーシュ選手を誉めるべきでしょう。

第7試合

フェザー級 5分×3R

 

判定3−0 (30-27、29-28、29-28)

的中←○

日沖 発

VS

バート・パラゼウスキー

 

<予想文>

 これも「顔見せ」だと思っています。日沖はまだUFC1戦でスプリットの判定勝利ですが、逆にそういう接戦をものにする力があるということは大きな武器だと思います。

<観戦して>

 これは文句なく完勝ですね。ただ、極めきれなかった点には不安が残ります。本人も語っていますが、ジョゼ・アルド戦の前にもう1試合挟みたいところです。

第6試合

ライト級 5分×3R

 

1R1分21秒 KO

的中←○

アンソニー・ペティス

VS

ジョー・ローゾン

 

<予想文>

 たぶん、日本のファンはこの試合を「捨て試合」と考えるはず。でも、北米ならいいカードなんだろうな。ペティスは最後のWECライト級王者。もしかすると、UFCライト級のベルトを巻いていた、かもしれない選手。ローゾンってそんなによく知らないんだよなあ。たまに名前は見るけど。

<観戦して>

 予想で書いたとおり、私自身はこの試合は「捨て試合」と考えていました。休憩で昼飯が間に合わなくてもいいや、くらいの気持ちでしたが何とか間に合って正解。左ハイでのKOなんてミルコを思い出してしまいました。

第5試合

ライト級 5分×3R

 

2R2分21秒 TKO

的中←○

五味 隆典

VS

ジョージ・ソテロポロス

光岡 映二

 

<予想文>

 このカード変更は実に残念!!ソテロポロスと五味は共に連敗中同士だから、勝負論がものすごく高かったのに、一気に「顔見世」試合になってしまいました。でも、この試合だって勝負論はあるんだよな。戦極では実現しなかったカードだけど、可能性は当時あった訳だからね。個々は単純に早くから参戦が決まっていた五味が有利と予想します。

<観戦して>

 五味がプレリミなのだから、UFCの層が如何に厚いかがよくわかる。1Rは光岡の打撃もかなり当たり、終盤にはタップするかのような動作も見られたので、相当心が折れていたはずなのだが、逆転のTKO。「さいたま?判定、ダメだよ、KOじゃなきゃ」って言ってほしかったな。

第4試合

バンタム級 5分×3R

 

1R4分29秒 腕十字

外れ←○

山本“KID”徳郁

VS

ヴァウアン・リー

 

<予想文>

これも「顔見せ」。相手の選手の名前も初めて聞くので、たぶん勝つんでしょ。元々私はKIDに対しては疑問符着けまくりなので、ここで負けるようだと、KIDって「作りあげられたヒーロー」ってことになります。

<観戦して>

 KID?まあ、こんなものでしょ。TBSがいないと勝てないんだな。相変わらず、KIDには冷たいまこりん。

第2試合

バンタム級 5分×3R

 

判定0−3 (28-29、28-29、28-29)

外れ←○

水垣 偉弥

VS

クリス・カリアーゾ

 

<予想文>

 水垣はタイトルにこそ縁はないけど、落とした試合はトップクラスとの試合だけ。この試合に勝って、再度タイトル戦線に絡めるか?

<観戦して>

 ラウンドマストってのはつらいなあと実感。日本の感覚だと「このラウンドはドロー」ってできるけど、見た目に差がなくても必ず差がどっちかにつくから、あっという間に取り返される。でも、このジャッジは何でこうなるのか、理解不能だった。北米基準って素人には理解できない。

第1試合

フェザー級 5分×3R

 

2R0分32秒 KO

外れ←○

ジャン・タイクァン

VS

田村 一聖

 

<予想文>

 この試合は田村一聖ありきではなく、ジャン・タイクァンありきのマッチメーク。つまりこの試合は日本人向けではなく、アジア特に中国に向けているマッチメークなのです。田村参戦は本当についこの間決まったばかりなので、準備ができているジャン選手が勝つのでしょう。

<観戦して>

 何せ、この試合は見れてないので、感想も何もないです。コンテンツは最高なのに、仕切りが世界最下層だ。

第3試合

ミドル級

 

判定3−0 (30-27、30-27、29-28)

的中←○

福田 力

VS

スティーブ・キャントウェル

 

<予想文>

 これは顔見せだとはいわないけど、日本でも北米でもアンダーカード扱いなんでしょう。福田力は目立たないけど、フィジカル強いですよ。もっと早く出ていても良かったくらいです。

<観戦して>

 「パワーホール」が鳴った時はテンションの上がったなあ〜。これは自分の感じたのとジャッジがほぼ一致してました。

 

 正直に言うと、メインの4R位から寒くて観戦集中力がかなり切れてて「早く終わらないかな」って思っていました。ネットで見られるものはネットで見るようにした方が集中できそうだなあ。

 

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