カントリーチューニングについて

2ndポジションでメロディ吹きをする時、「ファ♯」が必要になってあきらめた事はありませんか?
こんな時のために、「ファ」の音を「ファ♯」に半音あげたチューニングを、「カントリーチューニング」、または「セブンスチューニング」といいます。

カントリーチューニングの音配列

・カントリーチューニングの音配列

穴番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
吹く音
吸う音 ファ♯ ファ♯

「ファ♯」というのは、2ndポジションにおける長7度の音です。ドレミファソラシドでいうと「シ」の音ですね。メロディ吹きをするとき、割とこの音が出てくるのですよ。
オーバーブロウアップという技を使えば出せない事もないのですが、この技はハーモニカの状態にかなり大きく左右される上、音のコントロールがとても難しいです。
(興味のある方は教則本などで調べて見て下さい。)

もちろん一本のハーモニカで色々吹けたらカッコ良いですが、割り切ってしまって、チューニングを変えてしまうというのも、ありだと思います。
このチューニングにすると、かなり色々な曲が吹けるようになります。
私も実は、演奏でかなりカントリーチューニングを使っています。

ちなみに、9番目の「ファ♯」は、スタンダードチューニングでもベンドをする事によって出せるので、私の場合は5番だけを「ファ#」にしています。

特注するには?

鈴木楽器のホームページから、オーダーメイド配列の特注品を注文できるようになっています。
鈴木楽器のオーダーメイドハーモニカのページ
(商品代金と別に、特注料金と送料がかかります。)

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