|
Q1.BGMがMIDIの時は
A1.FAKEの中にあるTMIDI_YCEを利用することで再生させることができます。
まずここから「timid_yce」と「でかでかZIPファイル」をDLする。
2つを解凍。
それぞれをtimid_yceはC:\timid_yceに,でかでかZipはC:\shominstに置いたものとする。
shominstのフォルダにあるtimidity.cfgをメモ帳か秀丸などのテキストエディタで開く。
dir /nethome/sak95/shom/lib/timidity/inst/GUS
dir /nethome/sak95/shom/lib/timidity/inst
dir /nethome/sak95/shom/lib/timidity/inst/test
の部分を探し,次のように書き換える。
dir c:/shominst/inst/GUS
dir c:/shominst/inst
dir c:/shominst/inst/test
timid_yceフォルダの中にあるcnvpatch.exeをC:\shominstに置く。
DOSプロンプトを立ち上げ
cnvpatch 22050 timidity.cfg timid_yce.tfp
と打ち込む。
出来上がったtimid_yce.tfpをポケピーに転送する。
ここでは,My Documentsに入れたものとする。
さきほど作成したhitikata.7cfを開き
PatFile=音色ファイル.tfp
を
PatFile=\My Documents\timid_yce.tfp
と書き換えて,全てのひとかたファイルを転送。
また,timid_yceのフォルダにあったtimid_yce.dllのなかから自分のCPUにあったDLLを選びSEVENフォルダに入れれば完成。 SEVENを立ち上げてひとかたが表示され,タップすれば立ち上がればOK。
立ち上がらない場合はtimid_yce.tfp(音色ファイル)が入っていない場合があるので確認。また,音が鳴らない場合もtimid_yce.tfpとtimid_yce.dllの存在を確認する。
参考までにファイル構成は以下の通り。
My Documents
+ SEVEN
+ seven_ce.exe (デフォルトにて存在)
+ nscript.dll (nscr27のフォルダの中から転送)
+ timid_yce.dll (timid_yceのフォルダの中から転送)
+ seven_ce.cfg (デフォルトにて存在)
+ gx.dll (デフォルトにて存在)
+ ljpgce.dll (デフォルトにて存在)
+ lpngce.dll (デフォルトにて存在)
+ xaudio.dll (デフォルトにて存在)
+ zlibce.dll (デフォルトにて存在)
+ hitokata
+ hitokata.7da (作成したものをそのまま転送)
+ hitokata.7sa (作成したものをそのまま転送)
+ hitokata.7cf (音色ファイルのパスを書き換え転送)
ちなみに,音色ファイルは大きいのでメモリカードに放り込むことを強く推奨します。
その場合はもちろん7cfファイルのパスを書き換える必要があります。
参考:PatFile=\メモリ カード\My Documents\timid_yce.tfp(メモリ カードは半角カナで記述)
重要なのはメモリ カードの文字を半角カナで記述すること。メモリとカードの間は半角スペースを入れておくこと。
また,デフォルトではSEVENの各種データパス(とりわけセーブデータに関して)がMy Documentsにあることが前提となっていることからメモリカード内にMy Documentsフォルダを作成してそこに転送するようにすること。
7cfをいじれば変更可能ですが,なるべくデフォルトで利用したほうが安全ですし。
Q2.起動しない。
A2.起動しない場合には以下の原因が考えられます。再度確認してください。
1.SEVENにゲームのタイトルが表示されない。
●フォルダの位置がおかしい可能性があります
構成例(デフォルト設定ならばこのように作る)
メモリ カード(本当は半角で記述)
+My Document
+ SEVEN
+ umi_oni(仮)
+ mizuiro_mp3(仮)
なお,これはコンフィグで変更可能。
2.SEVENに表示されたゲームをセレクトしたが,SEVENが固まる,あるいはエラーと表示される。
●ファイルが足らない可能性があります。
○ MIDIを使う場合は音色ファイルがいる。
また,変換後できた.cfgファイルに音色ファイルへのパスを書く。
(例)製作した音色ファイルの名前がshom.tfpで
\メモリ カード(本当は半角カナ)\My Documentsにある場合
(例)\メモリ カード\My Documents\timid_yce.tfp
と書く。
○ MIDI使用のゲームで音色ファイルは入れているが,timid_yceコンバータに
付属されている
『 timid_yce.dll 』
を入れ忘れいている。
○ NSCR27に付属されているnScripter.dllを入れ忘れている。もしくは,手持ちの
PocketPCのCPUとは異なるタイプのファイルを入れている。
3.SEVENからゲームをセレクトし起動したらいきなり落ちた。
● nscr27とSEVENのバージョンが違う可能性があります。
あまりにもバージョンが異なる場合はシナリオデータ・セーブデータの互換性がない場合がある。
基本は両方同じバージョンで。
4.セーブできない
● フォルダが存在しない。あるいは設定が違う可能性があります。
デフォルトの場合,SEVEN本体を置くフォルダ名をSEVENにしておく。
同じフォルダ内に各ソフトのフォルダを置くようにすることで改善される場合がある。
参考:
My Documents
+ SEVEN(フォルダ)
+ 月姫(フォルダ)
+ みずいろ(フォルダ)
5.音が鳴らない
● 7cfファイルに記述した場所にBGMフォルダが置かれていない場合があります。
7cfに以下のように記述した場合
[CDDA]
track01 = CD\Track01.mp3
フォルダ構成例は,(上記で変換した月姫を例にとると)
月姫
+ tsukihime.7cf
+ tsukihime.7cd
+ tsukihime.7da
+ tsukihime.7sa
+ CD (フォルダ)
+ Track01.mp3
とする。
● MIDIを使用するゲームの場合,timid_yceを利用する必要があります。
timid_yceより作成した音色ファイルをPocketPCに転送したにもかかわらず,ならない場合は
7cfファイルに音色ファイルのパスを書いていない,あるいは記述したパスが通っていない可
能性があります。
参考:
7cfに以下のように記述した場合,(音色ファイル名がtimid_yce.tfpとした場合)
[Sound]
PatFile=\メモリ カード\My Documents\timid_yce.tfp
(「メモリ カード」は半角で記述すること,メモリとカードの間も半角スペース)
フォルダ構成例は
メモリ カード
+ My Documents
+SEVEN (フォルダ)
+月姫 (フォルダ)
+痕 (フォルダ)
+timid_yce.tfp
とする。
6.そもそもSEVENビューアが起動しない
●手持ちのPocketPCのCPUに対応したSEVENを利用していない可能性があります。
|