小さなゲストハウス

庭と一体化した東屋

データ

  • 2016年1月 完成
  • 所在地/大阪府守口市
  • 主体構造・構法 木造平屋建て
  
 杉板貼りのシンプルな形の室内から庭に開いて外部との一体感を出します

<設計主旨>
息子さん家族の帰省、知り合いが集まるサロンとして利用する6坪の離れです。
天井が吹き抜けている開放感な室は開口部を広くとり庭園を楽しむことができます。
外壁の杉板、木製デッキ、無垢のフローリング、シナ天井など時が経って味わいが出る木質系の素材を使います。
露地の中に佇む東屋を仕立てています。

  
 (左)入り口は露地をイメージしています (右)勾配屋根が内部に広がりを与えます

 
 深い庇のある濡れ縁が庭に続きます

  
 (左)コンパクトにまとめられた玄関 (右)構造を見せている勾配天井

 
 高い天井の一部はロフトに利用しています

 
 雪見障子は隣家の窓からの視線をさえぎりつつ庭が楽しめます

 
 
 ディテール/引き手、踏み石、床板などの再利用