光と風が通る長屋リフォーム

2つのテラスと光の階段室で明るい住まいに

データ

  • 2017年5月 完成
  • 所在地/大阪府
  • 主体構造・構法 木造 2階建て
  • 規模 延べ床面積/55.76㎡(16.8坪)+ロフト

道路側のテラスに設置した格子がアクセントになります

<設計主旨>
間口1間半、奥行き10間の細長い平屋の長屋のリフォームです
道路側を減築して駐車スペースを設け、光と風が入りやすいプランに変えます
1階には裏庭を設け、2階には道路側と裏路地側、光が入る面にテラスを設けます
テラスには目隠し格子を設け光と風を入れつつ外部からの視線から守ります
内部と外部をつなぐ緩衝帯です
階段室上部にトップライトを設けて明るい内部空間をつくります


 
<リフォーム前> 間口1間半の長屋の奥行きは10間、両側を挟まれた長屋です
家の中ほどまで光は届きません


 
減築して建物を後退、駐車スペースをつくります

 
アプローチ/隣家との間の路地から入ります

 
玄関ホールと廊下


玄関廊下/2階のスノコの床から光が落ちます

 
1階寝室奥に縁側のある坪庭を設けます

 
2階DK/階段室からつながるオープンなDK

 
(左)DKから階段室を見る (右)DKからつながるテラスには目隠し格子を設置

 
(左)階段室上部に設けられたトップライト、構造補強の小屋の筋交い
(右)ロフト/トップライトからの光が入ります

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