住まいに対する考え方

     

住まいは安心できて、安全なものなのです

自然や家族や友人とつながりを持たせるのが住まいです

本来、住まいは家族が集い外敵や雨風など環境から身を守るために作られたものです
身の回りにある材料を使って、自らつくりました

そんな風に自ら関心をもてば、建築家との家づくりを楽しむことができます

多くの時間を過ごす場所ですから、落ち着き、快適な場所であることはもちろんですが、日々発見があり、遊び心のある空間がほしいです

1日の陽の移ろいであったり、影の動く様子であったり、そよぐ風を感じたり、また家の中を楽しく巡ることもあります

日本の住まいに学ぶ

昔の日本の住宅には、積み上げられてきた知恵や工夫がいっぱい詰まっています
先人の知恵に学ぶべき点が多いです

その快適さや住み良さを現代のライフスタイルに合う形で活かすことは可能です

日本人が大切にしてきた自然(そと)との曖昧なつながり・・・たとえば土間や縁側や軒下・・・も新鮮な空間を生む大切な要因と考えます

引戸や畳、土壁、ムクの材料など構成素材や材料にも日本独特の使い方があります

ローコストについて

構造体はしっかりとつくる必要があります

仕上げや設備に廉価なものを使っても、無駄がなくシンプルで質の高い空間によって豊かな住まいになります

リフォーム(マンションを含む)について

既成の考えにとらわれず、大胆な発想の提案によって、別の新たな住空間を生みだすことも可能です

それは新築の場合と同じく新たな創造です

使い慣れ親しんだものを記憶や思い出として残してゆくことも大切です 建築家は住まいの夢を実現するアドイバイザーです



愛着を持てる家づくりのために自ら参加してください

また、住まいは建物が完成したときに終わるのではなく、そこから楽しみながら徐々につくりあげてゆくものです

設計の考え方

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  • 日本の住まいに学ぶ
  • ローコストについて
  • リフォームについて