カードのきり方

「カードのきり方」
  カード(トランプ)の混ぜ方には大別して「カット」と「シャッフル」があります。
  カットというのは2つ(あるいはそれ以上)に分けて重ねなおすことをさします。(→カットの画像を参照のこと)
  そして、いわゆる「きる」というのがシャッフルにあたります。
■ ヒンズー・シャッフル [Hindu Shuffle]
  日本人にとって一番ポピュラーなシャッフル。
  あえてやり方を文字にすると、右手に持ったデックのトップ(=上)から少しずつ左手で抜き取っては左手の掌に取ることを繰り返す、となるでしょうか。
  このとき右手はカードを上(あるいは横)から持つのがマジックでは一般的。マジックをするのであれば、よりエレガントに見えるこちらを練習することをお勧めします。
  これを下から持ってしまうと「ジャパニーズ・ヒンズー・シャッフル」、別名「カルタぎり」と呼ばれるものになります。日本人の非マジシャンでは一般的と言えるでしょうか。
■ リフル・シャッフル [Riffle Shuffle]
  カードを反らせ、パラパラとはじくことを「リフル」と言います。リフルを両手ですることでカードを混ぜ合わせるのがこのシャッフル。マジックするならこれができた方が格好いいでしょう。-詳しくは →リフルシャッフルの仕方 を参照のこと。
■ オーバーハンド・シャッフル [Overhand Shuffle]
  日本語で言えば「落としぎり」。欧米の方にとってはヒンズー・シャッフルよりもずっとポピュラー。アメリカ・ヨーロッパの映画でシャッフルするシーンがあったらぜひチェックしてみて下さい。右手に持ったカードから、少しずつ左親指で取っていきます。

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