ステージ・マジック


シルクの端はどこ?
シルクを演技で使うときには端を持つことがよくあります。「丸めたシルクの端を持ってサッとひと振りして広げる……」という場面もよくあることですが、このときに肝心の端っこをつまむのに苦労することがあります。そんなときには、手探りでも端を探しやすいようにしましょう。手探りで探すためには「質感」を変えると触ってすぐに分かるものです。


 写真で紹介したのはビーズを使う方法。手芸洋品店で売っているビーズから、シルクと同じ色のものを選んで、シルクの端に縫い付けます。丸めたシルクを手にしたときにも、柔らかい塊の一部に硬いものが触れ、すぐにつまむことが簡単になります。
 また、シルクの角の縁に細い針金を入れておく方法もあります。端にではありませんが、私の道具の中にはシルクに鉄板をつけたものもあります。いろいろな方法があるハズです。自分に、そして演技にあった方法を探しましょう。
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