びっくりマジック


ビリヤード・ボール(4つ玉)
  小さなボールが消えたり、また現れたり、そして増えたり色が変わったり……そんなマジック、みなさんもテレビなどで観た事があるのではないでしょうか。指先で巧みにボールを扱う姿は見ていてほれぼれするものです。そんなビリヤード・ボールにをトライしてみませんか?
■道具
 ビリヤード・ボールと書きましたが、実際のビリヤードで用いるものとは大きさも重さも見た目も違ってます。
 ボールは手品用品店で売ってます。木製のボールを塗ったもの、プラスチック製、ゴム製、金属製などいろいろなものがあります。木製のボールは落としたときに塗料がはげてしまうのが難点ではありますが、どれを買っても間違いではないでしょう。店で売っているものにはある仕掛けがついており、演技の幅がぐっと広がります。
 オモチャ売り場で売っているものもありますが、大抵は小さなボールで、大人にはお勧めできません。まあ、本格的に使うのではなく遊ぶつもりなら買ってみてもいいかもしれません。
■手っ取り早くアルミホイル?
 専用のボールを買わずとも、まずは身近で手に入るものを使ってみるのも手です。ピンポン玉はスポーツ用品店で買うことができますし、東急ハンズやホームセンター等で木やコルク、プラスチック、ゴムのボール、クリスマスツリーのオーナメントなどなど、いろいろ試してみましょう。
 さらに手っ取り早いのがアルミホイルを丸めたもの。アルミホイルは手軽なことこの上なく、(それがアルミホイルだと思わなければ^-^)キラキラしていて意外に見栄えがよく、自分の手の大きさに合わせて調節もでき、最初に使ってみるにはお勧めできます。
 これらのものでは店で買える専用の道具と違い、しかけがついていませんが、基本的な演技は十分可能です。出して消して、2つに増やして3つに増やして、そして4つに増える……といった手順を組むことも(多少難しくはなりますが^-^;)可能です。また、東急ハンズなどで素材を買ってくることで仕掛けを自分で用意するいことも可能です。
■学ぶには?
 手品用品店ではビリヤードボールの指導書(レクチャーノート)やビデオを扱っていることも多く、店員さんに相談してみましょう。
□図解マジックテクニック入門 / 著カズカタヤマ / 東京堂出版
 様々なトリックについて解説している中、10ページ以上にわたってビリヤードボールについて解説されています。しかけなしで演じられる手順も紹介されています。
□Now you see it, now you don't! / Bill Tarr
 英語の本ではありますが、イラスト中心の本ですので英語が読めなくてもあまり困ることはないでしょう。色々なものを使ったテクニックを解説する中にボールの項があり、ビリヤードボール全体で30ページ近く、しかけなしの基本技法についても20ページほど書かれてます。第2弾もあり、そちらも参考になります。
 ビデオはこちらで紹介してます。
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