びっくりマジック


MCの仕方 オープニング、注意事項
 実際的なMCの台詞を考えてみたいと思います。皆さんは各々、クラブ名前を入れ替え、発表会名を入れ替え、自分なりの言葉に変えるなどアレンジを加えて使ってみて下さい。



[オープニング]
 まずはマジックショーを始めるにあたって最初のMCについて考えてみましょう。

■ 皆さん、こんにちわ。 びっくりマジッククラブ(仮名?)です。本日の司会を勤めさせて頂きますサトルと申します。
 まずは挨拶。そして自己紹介、クラブの紹介。
 子どもが相手のときには「みなさん、こんにちわ〜!……あれえ? みんな元気がないぞ〜? じゃあ、もう一度。こんにちわ〜っ!! ……うわぁ、すごく元気だねぇ!」という定番がありますね(^-^)


■ 今日はこの、びっくり子ども会クリスマス会にお招き頂きありがとうございます。
■ 本日は「第5回びっくりマジッククラブ、びっくりフェスティバル(仮名??)」に御来場頂き、まことにありがとうございます。
 感謝の心を忘れずに。
 自分のクラブのマジックショーであれば問題はありませんが、子ども会や施設に出向いてのショーのときには下調べ、確認が必要です。何の集まりなのか、その名称を確認しておきましょう。


■ 今日は豪華なメンバーを用意しました。○人のマジシャンが○個のマジックをします。楽しみにしてて下さい。
■ 登場するマジシャンは○人。皆、今日の為に一生懸命練習に励んできました。その練習の成果をご覧に入れたいと思います。どうぞ最後までごゆっくりお楽しみ下さいませ。
 まずは発表会全体の大まかなアウトラインを伝えましょう。それが分かれば観客の頭の中も整理されるものです。
 そして、慣れた人にしてみれば何人のマジシャンが登場しようが当たり前のことかもしれません。しかし、普段はマジックを見る事も一般の観客にしてみれば、何人ものマジシャンが登場するなんて普通じゃありえません。観客側の視点に立ち、その凄さを一緒に共感してもらえるように勤めましょう。



[注意事項・お願い]

■ 会場内での喫煙、飲食は禁止されています。また、上演中のビデオ撮影、フラッシュによる写真撮影は、ご遠慮下さい。なお、携帯電話はあらかじめ電源をお切り頂くか、マナーモードにして頂く様お願い申し上げます。
■ マジシャンはカメラが大好きです。しかし、写真・ビデオの演技中の撮影はお断りしてます。撮影はショーが終わってからにお願いいたします(^-^)
 禁止すべきことはショーの方針、会場によっていろいろと変わってきます。主催者と会場の人に確認しておきましょう。「喫煙」「飲食」は大抵の場合は禁止されています。「ビデオ撮影」「フラッシュによる写真撮影」「写真撮影(フラッシュの有無に関わらず)」を確認しておく必要があるでしょう。
 また、観客が子どものときには「席から立たないように」「前に出てこないように」と注意をしておいた方がいいかもしれません。
 大きな会場を使ったショーでは、注意事項は開演前にアナウンスで流しておいた方がいいかもしれません。

■ マジシャン達が拍手が大好きです。何か起きたら、できる限りの拍手をお願いいたします。
■ さて、ここでクイズです。手品をしてるとき、マジシャンが一番欲しがっているものはいったい何でしょ〜か?
 ……え、拍手? 残念、それは2番目。一番欲しいのはオヒネリ、お金でした〜 ……って、そこでお財布出さなくていいんですよ(笑)冗談はさておくとして、もしよろしければこれからのマジシャン達にどんどん拍手してあげちゃって下さい。
 拍手を頂いた方がマジックショーは盛り上がるもの。マジシャンの為であることはもちろん、観客自身の為にも拍手について触れておいた方がいいでしょう。
→演者紹介、演技への導入
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