びっくりマジック


MCの仕方 演者紹介、演技への導入
[演技紹介]

 MCといえばこれがメインになるでしょう。詳しくは別ページで説明していますが、演者・演技に対する親近感や期待感、思い入れを強めてもらう事が演者紹介の主な目的になるでしょうか。マジシャンの為に、そして観客の為にもしっかりと紹介してあげましょう。
 紹介すべき内容はいろいろ……「マジック歴」「人柄」「受賞歴」「演技のすごさ」「演技の雰囲気」「演技の内容」「演順」「役職」……などが考えられるでしょうか。 私なりの例をいくつか挙げてみたいと思います。

マジック歴について触れる
■ マジック歴5年のその技をみせてもらいましょう。
■ 18歳からマジックを始めて、今やマジック歴も25年。
■ 数々の大会で磨きをかけた熟練の演技。
■ 2003年FIXM東京大会で堂々の2位受賞!
■ 若干○歳にして△△賞を受賞!
 マジシャン自身にその経歴について取材しておくと、話の種が増えるというものです。

新人の場合
■ 今回、初登場
■ 期待のルーキー
■ 本日デビュー(まだデビュー2回目)応援してあげて下さい。
■ きっと今頃、舞台の裏で緊張して出番を待ってることでしょう(笑)

新しい演技
■ 今回のマジックは今日まで未発表、本日初公開!
■ 今日は新しいマジックを引っさげての登場です

実力をアピールしたいとき
■ ○○を持たせたらこの人にかなう者なし
■ ○○の達人
■ ○○の妙技
■ ○○の若きホープ
■ マジシャンズCの切り札
■ ○○県にこの人あり!
■ その安定した演技には定評があります。

役職について
■ ○○クラブ、△△年度会長
■ ○○界の重鎮

女性マジシャンの場合
■ 本日のマジックショーの紅一点
■ ○○の癒し系
■ そのまなざしは癒し系

トークマジックの場合
■ 口から先に生まれてきた、というのはこんな人のことをいうのでしょうか。
■ 口先のマシンガン
■ 二枚舌……いや、三枚舌と言うべきかもしれません
■ その口先は言葉の変化球

演技について触れるとき
(カードマニピュレーションやハト等)マジックと言えばやっぱりコレ。……って、何かは言えませんが期待は外しません。
(シンブル・ビリヤードボール等)何かは見てのお楽しみですが、指先に注目です。彼の指先で奇跡が起きますよ♪
(超能力のような演出のとき)皆さんは奇跡を信じますか? 信じる人も信じない人もいるでしょう。しかし、今日はここの皆さん全員が今から起こる奇跡の立会人になってもらいます。
■ ここまでマジックが3つ続きましたが、ここでマジックじゃないものが入ります。 ジャグリングです。ジャグリングって知ってます? 種もしかけもありません。 ジャグリングというのは……説明するより、見る方が早いでしょう(^-^)
■ 落ち着いた雰囲気のマジック
■ 華やかなマジックでいきましょう。
サーストンの3原則の一つにもあるように、演技の内容の具体的な事に触れないように注意しましょう。

海外から来た人
■ △△から日本上陸
■△△から逆輸入。▽▽で磨いたその腕を披露して頂きましょう。

演順に触れる
■ まずはトップバッター。この人なしでは始まらない
■ そして最後、ラストを飾ったのはこの人
■ 先程○○のマジックをしてくれた彼、本日2回目の登場です。
■ 今日のマジックショーも半分まで来ました。/残すところも半分

本人のコメント
■ 先程、本人にコメントをもらいましたが「今日は皆さんと楽しむためにここに来ました」とのこと。
 これも控え室での取材が必要になりますね。



[演技への導入]

 演者について説明をしたら演技への導入をしなければなりません。
■ いつまでも私が話していても始まりません。さっそくマジックを始めましょう。
■ 御期待下さい。
■ その凄さは見てもらえば分かるハズ、早速参りましょう
■ 拍手の準備はよろしいですか? では参ります。○○さんです。
■ 盛大な拍手でお願いします。○○さんです。どうぞ!
■ それでは出てきてもらいましょう。○○!
■ 時間が経つのは実に早いもので次でいよいよ最後となってしまいました。それでは最後の拍手を彼におくってあげて下さい。
■ お待たせいたしました。○○さんの登場です!

 場合によっては2人、3人連続で紹介することもあります。
■ 1人目が○○、続いて△△と2人連続で参ります。
■ ○○、△△と続きます。まずは○○からどうぞ。

→感想・補足、フィナーレなど
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