雑記帳
ZAKKICHO

No.282/さよなら2004
◆なんじゃこりゃ
年末になって、DVD、ビデオを駆使するほどだったのに、大晦日になったら途端に見たい番組なし。 特に夜は、高校サッカーの録画放送始まるまで、ビデオを見る羽目になった。
でも一応、ボビーが勝ったのは見届けた。

◆「高校サッカー1回戦 前橋商vs東海大仰星」
大雪でほとんどサッカーにならない試合だったが、前商はなんとか1−0で勝利。

◆「生中継ジルベスターコンサート」
「ボレロ」でのカウントダウンということで、新年はテレ東のこの番組とともに迎えた。数年前の熊川哲也が踊ってた時のが印象的だったのだ。今回は西島千博が踊ってた。
最後はかなりヒヤヒヤな感じだったが、見事1月1日0時0分でフィニッシュ(最後の最後、ちょっと急いでた気がしたけど)。

◆「こっちも生だよ芸人集合!今年最も売れる吉本No.1壮絶決定戦!」
去年の年末年始ベストといってよかっただけに、今年はこれに照準を絞って来た。
リットン・水野、森三中・大島、かつみさゆり・さゆり、二丁拳銃・小堀の奥さん、130R・板尾、次長課長・河本・・・今年も数々の伝説を生んだ(笑)

◆「G−1グランプリ05」
その裏で半分以上見逃してたのを後悔したのがこれ。史上最強のグラビア・アイドルを決めるというものだが、それよりもココリコと極楽とんぼによる司会っぷりが絶妙だった。
2004年12月31日

No.281/思わず昂揚
◆「2004ごきげんよう大賞」
松居一代が大賞。磯野貴理子がいないのって、久々じゃあ。

◆「あなたのアンコール2004」
NHKで今年反響の大きかった番組を再放送。
その中で、この前の「新選組SP」でちょこっと放送した出演者の座談会の拡大版を放送。でも、期待したほどではなく。
本編からは「友の死」(山南切腹の回)を放送。なんか、これで「新選組!」も本当のフィナーレという感じだ。

◆「ダウンタウン笑いの祭典!!組合せ抽選」
TV誌とか見てたけど、この番組見るまでは存在に気づかなかったなー。くりぃむしちゅう、さまぁーず、ロンブー、ココリコ、雨上がり、そしでドンドコドン山口、出川がシャッフルしてコンビを組んで、ネタをやるという。 時々同じような企画はあるけど、ここまで本格的なのは初めてで本大会が楽しみだ。
ダウンタウンによる組合せ抽選の時は、この前のチャンピオンズ・リーグのような昂揚を覚えてしまった(笑)
フツーに考えたら、宮迫&天野、山口&上田、田中&三村、有田&遠藤あたりが優勝候補だけど、ゴリ&亮、大竹&蛍原、ウド&川田あたりもどう化学変化するか分からない。でも、淳&出川は無理だろう(笑)。

◆映画「AKIRA」
しばらく地上波放送はないだろうと書いたら、けっこう短いインターバルで再び放送。反響の大きさがうかがい知れる。

2004年12月30日

No.280/フツーの人ってすごい
◆「笑ってコラえて!贅沢版」
「ダーツの旅」(中国・トルファン)、「駅長の旅」(ロシア・イルクーツク)、「女子高生の旅」(トルコから来日)、「世界で活躍するすごい日本人」(コロンビアのエメラルド王・早田さん)、そして「村人グランプリ」・・・。一般人だけでこれだけ笑えるとは。
唯一のゲスト・明石家さんまも要らないほどの濃さで、3時間という長さを全く感じなかった。

◆「ほんの…おさわり劇場」
名作小説の予告編を見て、読みたくなった本の感想文を書くという、かなり前にフジの深夜でやってた「文學と云う事」(だったかな?井出薫が可憐だったやつ。)とほぼ同じ企画。
こういうのけっこう好きなのだが、「文學と云う事」が1回1作品だったこともあり、予告編の完成度の低さがちょっと残念。
2004年12月29日

No.279/今日は当たり日
◆「ガキの使いやあらへんで15周年記念SP」
罰ゲーム企画「笑ってはいけない温泉旅行」が松本とココリコ遠藤の仕掛けでグレードアップ!
菅プロデューサーの広告看板にはじまり、ヒッチハイクおばちゃん、五代目ジュウシマツ、R2-D2とC3-PO、プロゴルファー猿おばちゃん、悪のりコンビ・・・ダイナマイト四国の“しっこく、しっこく!”まで、2時間笑いっ放しだった。

◆「お笑い芸人33人大集合 今夜限りの大忘年会!」
長井秀和や波田陽区をはじめとした「若手」が集まった。テレ朝の「ミドル3」のザッピングから、次第にこっちに固定。

◆「人志松本のすべらない話」
松本、千原ジュニア、ほっしゃん、次長課長・河本らが、サイコロで当たったら「すべらない話」をするだけなのだが、さすがにそれぞれネタとして洗練されてる話だったので面白かった。
ただ、最後まで見なかったので、“すべらない”で終わったのか不明。

◆「激論バトル!!朝まで日本サッカー応援宣言 」
今年の出演者は、MCの中西哲生、セルジオ越後、釜本邦茂、ラモス瑠偉、松木安太郎、城彰二、金子達仁、平沢大輔(サカマガ編集長)、田辺伸明(代理人の人)、ゼッターランド・ヨーコ、土田晃之、植田朝日、さくら。
なんだかんだで、最後まで見た。
2004年12月28日

No.278/板尾、優勝
◆「芸能人しりとり竜王戦スペシャル」
「虎の門」から「蘊蓄王」に続いての全国進出。
ビックリしたのがダウンタウン・松本の出演。番組スタッフが「松紳」で出てみたいと言ってたのを聞いてたのに違いない。さすがに審査員だったが。
ジャリズム・渡辺との決勝を制して、130R・板尾が優勝。でも、最初の頃はもっと面白かったのだ。

◆スマトラ島沖大地震
M8.9という一報を昨日聞いて、こりゃ大変なことになってるんじゃ・・・と思ったら、思った以上に大変なことになってる。日本では最近は「50cmの津波」とか言ってるから、ほんまもんの津波を初めて見た感じだ。(英語でも津波は「TSUNAMI」なんだなー)。
ただ、やっぱり「地球大進化」的には“些細な出来事”に思えてしまうので、困ったもんだ。
2004年12月27日

No.277/大掃除のヒマもなし
◆全国高校駅伝
男子は農大二が3位、女子でも常磐が4位と健闘。そういや、中学駅伝の女子でも芳賀中が4位になってた。

◆全日本フィギュアスケート選手権
ついに地上波(フジ)で放送。まあ、これだけハイレベルな選手権が揃ってる以上、当然な感じ。
でもって、驚かされたのが今年の世界ジュニア王者・浅田真央だった!最終滑走ながら、伸び伸びとした演技で2位。天才14歳の話は聞いてたけど、百聞は一見に如かず。なるほど、すごい。
残念なのは、年齢規定でトリノ五輪には出れないこと。順調に育てばいいけど、スポーツ選手にも旬てのがあるんだよなー。まあでも、この選手はメダルやらなんやらということを度外視して、見るのを楽しませてくれそうだ。
優勝は逆転で連覇を達成した安藤美姫。シニアでの1年間を経てすでに風格さえ漂わせ、負傷で棄権した荒川静香とともに来年の世界選手権代表に選ばれた。
一時期にこれだけタレントが集中してしまって、なんかもったいないくらいだが、フィギュアスケートに関しては心配なニュースもある。トップ選手を生み出す「底辺」を支えていた各地のスケートリンクが経営難で相次いで閉鎖されているというのだ。最近、トップ選手が拠点をアメリカに変えていたのも、そういう理由だと知って驚いた。 そして、やっぱりこれが今の日本のスポーツ界の現状なんだなと再認識させられた。
ベガルタにグランパス、なんとかできないのか?

◆「新選組!スペシャル」
3部にわたる総集編。楽しみだったのは三谷幸喜と出演者達によるトーク企画「新選組!を語る」。でも、短すぎ。

◆「さんまのスーパーからくりTV超特大号」
テニス対決がついに決着。試合前に登場の時の太鼓の練習までしてた松岡&玉緒ペアが接戦を制した。さんま&美代子&一茂はまたも罰ゲーム。

◆「スカパー・サッカー祭り」
午後5時から10時間近くの生放送。
「番組対抗チャンピオンズ・カップ」では、石山愛子が“スカパー復帰”。
深夜には解説陣による「欧州サッカーについて議論する会」。まあ、議論というよりは“サッカー通による雑談”を期待したんだが、もうちょっと面白いテーマを設定して欲しかったな。
でも、なんで倉敷さんはいなかったんだろ?
2004年12月26日

No.276/松井さんに乾杯
◆天皇杯準決勝
期待してたチームが両方負けて、ちょっと残念。

◆「めちゃイケッSP」
「27時間テレビ」の打ち上げとして、スマップ中居と恒例の日本一周。
やっぱり出て来たくまもとテレビの社長秘書・松井耀子さん。バラエティのノリが“デキる”だけじゃなく、踊れることも判明(笑)スバラシイ。

◆「地球大進化」(最終回)
総集編的内容でついに最終回。面白かったなー。
このシリーズのポイントのひとつは地球を「荒ぶる父」と表現したところ。そして、地球の歴史は「生命の絶滅」の歴史でもあると、この最終回では指摘した。
一応番組では、人間の能力を信じた希望的観測で終わってたが、なんか暗澹たる気分。どう考えても、人間も絶滅するもんなあ。
にしても、新潟中越地震にしろ他の自然災害にしろ、これを見てからは“とても些細な出来事”に思えてしまうのは困ったもんだ。
>>ニコ動

2004年12月25日

No.275/特番ばかりで楽しいな
◆「ぐるナイSP」
ゴチ5最終決戦。今年は船越英一郎がクビに。病欠のままいなくなることになってしまった。

◆映画「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」
今週のBS2は押井守特集。「パトレイバー」2作のついでに3作目もやって、トリが攻殻機動隊だった。
思えば、最初これを見た時は攻殻機動隊の「こ」の字も知らなかった頃。改めて見ると、当時分からなかったことも今になったら・・・ということがいくつか。

◆「ロンドンブーツXマス コンビ愛は永遠にスペシャル」
杉田かおる、極楽とんぼ・山本、ペナルティ・脇田、ロンブー亮が淳の被害者として賠償金を求めて訴えてきた・・・という企画。杉田かおると脇田の件は実際に賠償金を取れるらしい。
さすがに、坂下千里子は出て来なかった。

◆「明石家サンタ 史上最大のメリークリスマスショー」
今年はヒロシが合格。
2004年12月24日

No.274/第九
◆「N響 第九演奏会」
BS2で生中継。聴いてる方も「いよいよだっ」とテンションが上がる合唱直前、コーラスの人達が一斉に起立するのがけっこう壮観でヨイ。

◆「サバイバル・ピクニック」
なんか唐突にフジの深夜でやってたバラエティ。おぎやはぎ小木、劇団ひとり、山崎樹範、青田典子、中川翔子、マイケルがおぎやはぎ矢作と戸部アナに引率されてピクニック。そこで待ち受ける関門で一人ずつ脱落して優勝者を決めるというもの。 ちなみに、その関門というのが「ケーキに顔を突っ込む」「バレーボールをOLに返す」「カレーをよそう」「帽子を被る」「観覧車に乗る」。
そしてこの企画の核は、それらを行って脱落する人を“話し合い”によって決めるということだった。ゲームでも、多数決でもなく。たしか、テレ東の深夜番組(おぎやはぎも劇団ひとりも出てた)で似たようなコーナーがあったが、それをグレードアップした感じだった。

でもって、当然ながらおぎやはぎ小木と劇団ひとりが“話し合い”をリード。唯一対抗していた俳優の山崎樹範もカレーをよそわされてしまった(笑)あそこは「見本を見せて下さい」という切り返しがあった気がするけど、まあ時間の問題だったなー。
夕暮れの中の決勝を制したのはおぎやはぎ小木だった。
2004年12月23日

No.273/さんまと小堺
◆「ごきげんよう」
年末年始恒例でさんまが登場。好評なんだか知らないが、どう考えても小堺とさんまは相性が悪い。さんまに対抗しようとして毎年小堺は空回りしてしまう
さんまは司会じゃないと喋りすぎて番組を壊すことが分かるひとときだ。

◆「徹子の部屋」
真鍋かをりがゲスト。「爆笑問題のススメ」でも紹介した、ブログのトラックバック数の日本記録を生んだ“メガネっ娘”フォトをここでも紹介。

2004年12月22日

No.272/野球の話
別にどうでもいいが、いいのかなー。結局、何にも解決してないような気がするが。
ドラフト改革やFA改革のような根本的な問題には全く手をつけず、今年もドンブリ勘定の年俸交渉で選手が得意満面のインタビュー。 笑ってしまう。
孫正義もけっこうトンチンカンな話してて、基本的な問題をまるで分かってない感じだった。プレーオフ制度の前にイチャモンつけるところはあるはずだが。
楽天はヴィッセル神戸の恩があるので、個人的にはライブドア・堀江よりは好感度があったのだが、参入審査の際に語られた「Jリーグでの実績」には、ええっ?だった。まだ1年目で、イルハンもエムボマもハシェク監督も失敗。成績は去年と大して変わらなかった。少なくともヴィッセルを優勝争いさせるようになって初めて“実績”になるんじゃなかろうか。
まあでも楽天も観客動員では成功するだろう。北海道同様、仙台も「おらがチーム」を持つ喜びをJリーグで覚えちゃってるから。

来年、また大きな変革が起こるのは間違いない・・・というか、起こらなかったら終わりだろう。アメリカMLBが一国主義を貫く以上、第二のマイナー・スポーツ「野球」大国である日本の役割は大きいはずだ。

◆小川博(元ロッテ)逮捕・・・
栃木出身とはいえ、前橋工卒ということで注目してた小川投手は、サイドスローからの150km近い速球で三振の山を築いた好投手だった。オールスターにも出場、たしか5連続三振を奪ったはずだ。 残念。
2004年12月21日

No.271/無料の日
今月のスカパー無料デー最大の収穫は、MTVでやってたレディオヘッドのライブだった。

その他、アン・シャーリーやミサトさんや草薙素子と“再会”。アスカ来日が次回(翌日)で、ちょっと残念だった(笑)
2004年12月20日

No.270/ザスパ敗退
◆天皇杯準々決勝 ザスパ草津0−3東京ヴェルディ
まあ仕方がないなという感じの敗戦だった。エースの山口貴之と籾谷を欠いた上に、序盤は明らかに動きが鈍く。中三日で仙台から長崎まで移動した疲労がうかがえた。
立ち上がりのPKも痛かったが、その後のCKからの2失点目が効いたなー。
まあ、ヴェルディは終盤は好調だったようだし、万全でも厳しかったろう。
にしても、縁もゆかりもない長崎での開催だったのに、観客が多くてびっくりした。横浜に勝ったインパクトはかなりのものだったんだと実感。
来季からがまた大変だー。

◆「ガキの使いやあらへんで」
恒例の年間ベスト10。個人的には「こちょばし部」だったんだけどな。
2004年12月19日

No.269/新選組!
今年は久々に大河ドラマを見てた。
きっかけは「脚本・三谷幸喜」。一応ゆるいけど三谷ファンなのだ。それに加えて、新選組を題材にしたのも興味を引きつけた。やっぱり幕末は坂本竜馬をヒーローとした視点で見ちゃってるから、敵である新選組は意外と知らなかった。良い機会だった。
それにしても、限定された空間でのコメディが持ち味(と思う)な三谷が大河なんかやってだいじょぶか?という感じだった。その上、あのキャスト。大河って感じじゃなかった。なんというか、重厚さに欠けるというか・・・。
しかしながら、実はその「だいじょぶか?」な感じこそが、当時の新選組に対する世間の当初の感覚だったそうで、そう思わせたことは狙い通りだったようだ。

しかし、にしても、俳優と役柄がまだ馴染まない序盤の多摩編は見てられなかった。なので見なかった(笑)三谷幸喜はこの多摩編に思い入れがあるそうだが。
ということで、僕がちゃんと見出したのは浪士組の結成あたり。歴史の舞台に登り始めたあたりだった。そして、この頃でも存在感が大きかったのは主要キャストよりは脇役達だった。佐藤浩市(芹澤鴨)、白井晃(清河八郎)、生瀬勝久(殿内義雄)、相島一之(新見錦)・・・。最初のクライマックスだった新見錦と芹澤鴨が粛正された回あたりで、よやく主要キャストが馴染んだのもけっこう象徴的だった。

また、新選組と言えば“法度”による血なまぐさい粛正が思い浮かぶ。司馬遼太郎の「新選組血風録」(唯一読んだ関連小説)をちょっと読んだだけでもけっこう無慈悲な話が多くあったけど、今回はその非情さを大倉孝二(河合耆三郎)の切腹の回で象徴させていた感じだった。もう悲劇を越えて喜劇になってしまった状況は、大倉にうってつけだった。
そして、堺雅人(山南敬助)の切腹の回も、史実で分かってたこととはいえかなりへこむ話だった。で、けっこう驚いたのが堺雅人の人気ぶり。なんでも助命嘆願書まで届いたそうだ。たしかに、あの微笑を湛えた知的な雰囲気は人気出るよなー。

山南切腹の次の回でやったのが、三谷の本領発揮といえるコメディ。正田畑智子(妻・つね)と優香(愛人・お幸)が大坂でニアミス、周囲がなんとか取り繕っていく・・・という、いかにも三谷という話。多摩時代からの同士を失った、この重ーい状況をどうするんだと思った回にやったので印象深い。

当然ながら、終盤にはどんどん主要キャストが死んでいった。中でも中村勘太郎(藤堂平助)の壮絶な死は、個人的にはこの作品自体のクライマックスになってしまい、後の回はイマイチ気合いが入らなくなったほどだった。

今回の「新選組!」は他の番組やメディアで別の視点から楽しむことも出来た。
「スタジオパーク」には三谷幸喜や出演者が登場。だいたい出番が終わってから(つまり死んでから)の出演で、裏話が聞ける貴重な機会だった。
「その時〜歴史が動いた」も、頻繁に新選組関連をやっていた。ただ、池田屋事件の時は克明に史実を再現したために、ドラマの方は「あれ?ちょっと違う」って感じでのめり込めない弊害があった。それでも、函館戦争では“鬼の副長”土方歳三が部下に信頼されながら戦死したのを知り、最終回以上の感動をしてしまった。

と、ここまではNHKの番宣だが、今回の「新選組!」をより面白く見られたのは「ほぼ日刊イトイ新聞」の存在だった。「ほぼ日テレビガイド」で毎週、糸井重里らがあーだこーだ感想を喋ってて、さすが物事を深く考えるクセのある糸井らしく、思いもよらない見方をしてて感心したのだった。
そして、ついにはTBSラジオの「チャノミバ」に堺雅人を呼び、さらには京都のゆかりの地を訪ねる企画にも堺雅人を同行させてしまったほどだった。
それから香取慎吾が出演している「スマステ」もフツーにドラマ映像が流れたり出演者が出たりして、かなり協力関係にあった。最終回前日にも出演者の多くが集結したりもしていた。

最終回とその後の「その時〜」(土方戦死の回)を見て思ったのは、やっぱり新選組を描く際には土方歳三が主役になっちゃうんだなということだった。今回の香取慎吾の近藤勇も“信念を曲げない実直なイイヤツ”だったが、主人公としては地味すぎ(笑)周りの隊士達が魅力的に映るのも当然だった。逆に言えば、香取という華のある俳優だったからこそ、主役として成り立ってた感があるほどだ。
箱函戦争まで話が行かなかったのも、そこまでいったら土方が主役になっちゃうからだろうなー。

一応、年末に総集編があるようだ。

◆全日本総合ハンドボール選手権決勝
見ていたというよりずっと聞いていたが、終了2分前から試合は劇的な展開となり画面に釘付けとなった。大崎電気に4点差をつけられ絶望的な状況だった湧永製薬が、ここから奇跡的な同点劇を演じ、ついには延長で大逆転。連覇を飾ったのだった。
2004年12月18日

No.268/CL決勝ラウンド 1回戦組合せ決まる
R・マドリード × ユーベ、ポルト × インテル、 バルサ × チェルシー、ブレーメン × リヨン
リバプール × レバークーゼン、PSV × モナコ、 マンU × ミラン、バイエルン × アーセナル

見ただけでひっくり返ってしまった。なんじゃこりゃ?好カードだらけ、というか決勝で当たってもおかしくない対戦がいくつもある!すごい・・。。

中でも目を引いたのはR・マドリードvsユーベとバルサvsチェルシーだったけど、よく考えたら前者はユーベの楽勝だな。というわけで、後者が最大の注目カードに決定。僕が今季の優勝候補と思う、バルサ、チェルシー、ミラン、ユーベ、バイエルンのうち2つのクラブの激突だし。

毎年気になるアーセナルはバイエルンか。きついなー。それからグループリーグのフェイバリットチームだったリヨンはブレーメンと。これも面白そうなカードだ。
にしても、決勝ラウンドも因縁が多いな。
2004年12月17日

No.267/日本vsドイツ
だから今の代表は信用できないんだよなー。たとえ1次予選で全勝してても、アジアカップを連覇してても。

2004年12月16日

No.266/ザスパ、9人での奇跡!!
◆天皇杯5回戦 ザスパvs横浜
正直、PK戦まで持ちこたえられるか・・・と見てたので、Vゴールの瞬間はあっけに取られてしまった。勝っちゃったよ・・・って感じに。

とはいえ、実のところ勝つ可能性もけっこうあると踏んでました。チャンピオンシップを戦った主力が出場したらモチべーションの低下や疲労の問題があったろうし、控えや若手中心なら個人能力も落ちるし組織力も落ちる。いずれにしろマリノスといえども付け入る隙は充分と思ってたのでした。

で、前半はまさに出来過ぎ。高い位置からの激しいプレスが先制点も生んじゃって。こういう試合は前半0−0、後半も終盤に決勝点が理想だけに早すぎたくらいでした。ハーフタイムの岡田監督も、かなりイライラしてたのか、インタビューもぶっきらぼう(もともとか?)。
後半、決定的なシュートが小島の正面に吸い寄せられるように来たり幸運も続いてたザスパですが、佐藤がいくつかのチャンスを決められない(一度が実はPKじゃ?という場面だったが、あそこは踏ん張って欲しかった)。来季へ向けての補強ポイントだなーと思う。

そして試合の流れを決定づけた、不可解な山口の退場・・・。どう見てもボールは前に転がってる。つまり、山口はボールに行ってたのだが。
結局、その後は防戦一方。追いつかれた上に籾谷まで退場。9人という絶望的な状況になり、もうほとんどヤケになって見てました(笑)

延長になると小島が負傷。もう交代枠はなく、足を引きずりながら選手に檄を入れる光景は悲壮感にあふれ、どこか感動的ですらあり・・・。
あの姿がザスパの選手の闘志を奮い立たせたんじゃなかろうか。徐々に攻撃にも出られるようになり、そして・・・。依田のシュートは完全に当たり損ねてた気がするけど、逆にそれが良かった(笑)GKがタイミング外された感じで。
NHK「ニュース10」のヘッドラインで伝えられるなど、インパクト充分だった。

ただ、準々決勝を考えると残念だ。山口の退場は明らかに誤審なんだから、なんとかしてほしいな。相手はヴェルディだし。

◆ものまねバトルCLUB
西尾由佳理が超高圧キャラで出演者のボーナスを査定。とても楽しそうだった(笑)
2004年12月15日

No.265/考えるヒト
◆「考えるヒト」
久々にダウンタウンが生きてるなー。この前「松紳」で、「虎の門」の“しりとり竜王戦”に実は出たいが番組の雰囲気が変わりそうであかんだろ、と言っててビックリした。 松本はボケることに飢えてるのかもしれないな。
それから、浜田とともに松本にキツいツッコミを入れる中田有紀がまた良い味を出してる。浜田の言うとおりSかもしれない(笑)
企画自体は時々他のバラエティーの中でもあった気がするけど、「ワールド・ダウンタウン」をやめた価値はある感じだ。

◆紳助なき後
一番活躍してるのは今田耕司だろうか。「なんでも鑑定団」の司会をやったり、東野と「行列のできる法律相談所」やったり。ゴールデンの番組には恵まれなかった感があるだけに、ある意味不幸中の幸いだ。
また、ダウンタウンも「ヘキサゴン」や「まさかのミステリー」など、ふだんなら絶対出ないような番組に出演して、けっこう新鮮。
そして何より「松紳」だ。木村祐一と千原ジュニア、東野が出演するようになって、今までは聞けなかったダウンタウン周辺の話が出て来て、はっきりいって前より面白い。松本もよくしゃべるし(笑)
2004年12月14日

No.264/Jリーグ・アウォーズ2004
今年もスカパーで無料放送されたJリーグ・アウォーズ。司会は今年もジョン・カビラと石山愛子。白石美帆もプレゼンターで登場し、サッカー界の2大ヒロイン?そろい踏みとなった。

毎年注目のプレゼンター。今年は平原綾香が登場し、本山と遠い親戚なことを打ち明けたりして会場がどよめいたりしてたが、最もうけてたのはアフロヘアーのままでドレスアップしてきた「なでしこジャパン」の荒川恵理子だった。

新人王にはヴェルディの森本が選出。面白かったのは森本が初々しいスピーチをしてる最中、後ろにいたオーケストラのおばちゃんが孫でも見るように満面の笑みでそれを見てたことだった。

MVPは予想通り中澤だった。

◆アルペン・ワールドカップ
イタリア・セストリエールでのスラローム第2戦。佐々木明は5位、皆川賢太郎は11位、そして湯浅直樹も21位。3人でのポイント獲得となった。
2004年12月13日

No.263/トヨタカップの思ひ出
今年ののトヨタカップはポルトがPK戦の末にオンセ・カルダスを破って勝利。2度目の世界一に輝いた。そして、今回を最後にトヨタ・カップは幕を閉じ、世界クラブ選手権へと移行する(一応、過去に一度開催されたんだけど)。
世界のトップリーグの試合が毎週見られる時代になり、さすがに以前のような輝きは失ったが、それでも終わるとなると一抹の寂しさ。最終年を記念して個人的な思い出を振り返る。
ちなみに、僕にとってトヨタ・カップとは、「11月末〜12月前半」「国立競技場」「昼間」のイメージが強い(当初は「枯れた芝生」もそうだったが、途中から鮮やかなグリーンに変わったので却下)。なので、最近はちょっと違和感があった。

●最初の強烈な記憶となると、やっぱり1983年(第4回)のレナト(グレミオ)だった。これでもかって感じの切り返しからの先制ゴール!その後、日産にレナトが来たり、デレオンが東芝に来たことで、日本と世界がつながってるのを感じ、妙に嬉しかったのでした。

●今でもデッレ・アルピに横断幕が掲げられる「1985」年(第6回)は、なんと言ってもプラティニの(ユベントス)のスーパーボレーに尽きる!すごかったよなー、でもオフサイドだったんだよなー・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=l9vuTdPEkOY

●1987年(第8回)は伝説となった?大雪の中の一戦・ポルトvsペニャロール。おまけに、欧州の寒冷地とは違ってぼた雪なもんだから、たいへんなことになっていた。見てる方もなんだかなー・・・だったのだが、スポーツナビの記事では、あの激闘が逆にトヨタカップの評価を高めたらしくて面白い。

●1988年(第9回)も印象深い。PSVの優勝が決定的だった延長終了間際、GKファン・ブロイケレンがクロスだか何かをキャッチしたのがゴールラインを割ったと判定されCK。それをきっかけに同点にされPK戦。でもって、そのPK戦も延々と続く。ナシオナルが決めれば優勝というところで外しまくって(笑)結局20人が蹴ってようやく決着したのでした。

●そして、ミランがトヨタカップ初の連覇を達成したのが1990年(第11回)。前年欠場したフリットも出場、ファン・バステン、ライカールトの「オランダ・トリオ」が見せた浮き球のダイレクトパス交換に感嘆したのでした。日本で「セリエA」のブランドが確立したのは、この「オランダ・トリオ」のミランの影響だと思う。
http://jp.youtube.com/watch?v=-gld2A0ljZY

●続く1991年(第12回)のレッドスターも鮮烈だった。サビチェビッチを中心に高いテクニックと組織力をもって優勝。ユーゴスラビアのその後の運命を思うと、感慨深いなー。

●1992年(第13回)は至福に満ちた昼下がりとなった。サンパウロvsバルセロナという名門同士の激突は、世界一を決めるにふさわしいファインゴールの連続!ストイチコフの狙いすましたミドルに、ライーのFK。
中でもライーの同点ゴールを生んだミューレルの360度ターンの切り返しはすごかった!

●1993年(第14回)は“画竜点睛を欠く”試合となってしまった。サンパウロvsミランという2年続けての名門同士の激突。そして、サンパウロがリードしてはミランが追いつくというスリリングな展開。この痺れるような試合が延長であと30分見られるんだ・・・と思ったら、事故のような決勝点。ボーゼンだった。
http://jp.youtube.com/watch?v=hFJ8CNIsG3I

●1994年(第15回)からナイトマッチになったりして、トヨタカップも変質。正直、それ以降は面白かった試合はほとんどなくなってしまった。その中で唯一見応えがあったのが、1996年(第17回)のユベントスvsリーベル・プレートだった。

あと印象的なのは、初めの頃はアナウンサーがクラブ名を言わず、「ヨーロッパ」とか「南米」とか言ってたことだ。ホント、隔世の感。

◆Jリーグ入れ替え戦はさんざん
レベルはともかく、この日、日本国内で最も熱い一戦はトヨタカップではなくこっちだったろう。横浜国際(トヨタカップ)の空席を見るにつけ、日本のサッカーファンの成熟を感じる。
しかし、個人的にはさんざんだった。試合2時間前からネット中継をつなぎ万全と思いきや、1時間前に切れたっきりネットそのものにつなげなくなり、設定からやり直す事態になってしまった。

◆ホリコシ、惜敗
天皇杯5回戦で磐田と敵地で戦った群馬FCホリコシは一度は追いつく健闘を見せたが、ロスタイムに西にやられ惜敗。
2004年12月12日

No.262/Jリーグ・チャンピオンシップ第2戦
横浜が見事連覇を達成した。久保やアン・ジョンファン、ユ・サンチョル、遠藤抜きで互角だったのだから、(浦和の山瀬、坪井を差し引いても)総合的には横浜だったんだろうなあ。今回はちょっと浦和寄りで見てたので、ちょっとがっかり。

勝負のポイントは中西退場とアレックスの同点弾後から延長突入までの間だったなあ。あそこで一気に逆転へたたみ掛けられないところが、浦和のまだまだなところだ。逆に安心したのか、攻撃の手を緩めてしまった。
でもって、田中達也をスーパーサブにして成功はしたけど、数的優位となった後に新たな駒がなかったのも惜しかった。確かに岡野を使うにはスペースがなかったし、第一交代させる選手がいなかった。DF3人はこの日多かったセットプレーで重要な存在だったし、攻撃陣代えたら意味がない。あそこで、鈴木啓太を代えるわけにもいかない。
ただ、延長後半あたりは岡野でも酒井でも入れるべきだったな。ここらへんの慎重さは、DF出身の監督というところが出たのだろうか。

まあでも、これでチャンピオンシップ(CS)とはおさらばだ。よかったよかった。
2ステージ制とCSは、Jリーグ開幕時こそあっという間の初代ステージ優勝チームの誕生による盛り上がりなど功を奏していたが、やっぱり矛盾がありすぎた。
年間最多勝ち点のチームが総合優勝できなかったり、残留争いだけ1ステージ制だったり。何よりCSは、1年間を通した総合的な実力より、短期間の好不調や対戦相手との相性で優劣が決まってしまった。
一度1ステージ制に変更したこともあったが、運悪くJリーグバブルの崩壊とタイミングが被ったために、原因を責任転嫁されてしまい、2ステージ勢へ戻ってしまったのだった。
優勝争いにも残留争いにもからまない中位あたりのチームのモチベーションを考える必要はありそうだが、PK戦の廃止、延長戦の廃止に続き、ようやくスタンダードなスタイルになるのだった。
2004年12月11日

No.261/CLばなしは続く
◆「パリSGvsCSKA」
昨日見た「ポルトvsチェルシー」(ジエゴの同点ボレーは圧巻!)で、こっちの結果も知ってはいたが、実際に経過を見るとなかなか熾烈な2位争いだったことを知る。表にしてみると・・・、

試合前〜            2位【パリSG】 3位ポルト 4位CSKA
28分(CSKA先制)      2位【CSKA】 3位ポルト 4位パリSG
34分(ポルト、先制される) 2位【CSKA】 3位パリSG 4位ポルト 
37分(パリSG同点)     2位【パリSG】 3位ポルト 4位CSKA
61分(ポルト同点)      2位【パリSG】 3位ポルト 4位CSKA
64分(CSKA勝ち越し)    2位【CSKA】 3位ポルト 4位パリSG
70分(CSKA追加点)     2位【CSKA】 3位ポルト 4位パリSG
86分(ポルト逆転)      2位【ポルト】 3位CSKA 4位パリSG

ポルトが最後の最後に2位の座を奪い、気持ち良く来日することになったのだった。
2004年12月10日

No.260/CLグループリーグ 最終節2日目
◆ローマvsレアル・マドリード
日本のメディアが真っ先に扱うチームだけに、事故で結果を知る前にということで最初にレアル戦を見た。で、後悔した。
観客なしとはいえローマも銀河系軍団相手に意地を見せるだろうから、勝利の必要なレアルには厳しい戦いになる・・・と思ったら、ローマはトッティもカッサーノも温存。セリエAを優先してしまった。確かに、先に何の望みもない試合で消耗するのは無意味なわけで、ローマは実に正しい。その上、無意味な試合に金を出したことに腹を立てる観客は全くいないのだ。
結果、まるで練習試合ようなテンションの低い試合をレアルはあっさり制して決勝ラウンド進出を決めた。不幸中の幸いだったのは、レアルが勝ったことでもう一方の試合の結果を知らずに済んだことだった。
にしても、今後制裁は別の方法にしてくれ。

◆リバプールvsオリンピアコス
で、その後にこの試合を見たもんだから、その感動は凄まじかった!
特に、グループリーグ突破にはあと1点が必要だった86分の、ジェラード渾身の「キャノン・ミドルボレー」には鳥肌が立った。そして、熱狂と興奮でまさに「沸騰」状態となったアンフィールドも凄い光景だった。

◆ワールドカップ最終予選組合せ決定
他の可能性を考えても仕方ない。戦うのみ。
2004年12月9日

No.259/CLグループリーグ 最終節
◆アーセナルvsローゼンボリ
一抹の不安があったアーセナルだったが、大勝であっさり決勝ラウンドへ。

◆バレンシアvsブレーメン
決勝ラウンド進出をかけた直接対決。ポイントはやっぱりバレンシアの3人同時交代だったろうか。特にアイマールの交代でバレンシアの攻撃はパタッと止んでしまった。そして、負傷明けのビセンテには攻撃の起点の役目を託すのはまだちょっと荷が重すぎた感じだった。
ゲームは、ブレーメンの先制後のゴルフ・パフォーマンス以後、大荒れ。なんだか、大笑いしてしまった。
デポルに続き、バレンシアも敗退。スペイン勢の黄金期はこれでひと段落ついた感じだ。
2004年12月8日

No.258/アルペンの2トップ
◆「FISワールドカップ・アルペン」
録画しておいたスラロームの開幕戦を見た。場所はアメリカ・ビーバークリーク。
今季はさらなる活躍を期待される佐々木明は、1本目のゴール直前にターンして後ろ向きでゴールするパフォーマンス。なんでも、様々なコンディションの悪さから、この日は完走すればいいぐらいに思ってたらしい。トップ・アスリートとしての競技姿勢に批判が来そうだが、いかにも佐々木らしいとも言える。なんでも、 ビブ・ドローでもスパイダーマンのコスプレしてうけてたらしい。
ちなみに、そんなことしながら12位というまずまずの結果。

そして、嬉しかったのが皆川堅太郎の復活だ。開幕前の大会で2連勝した好調を発揮し18位。久々のポイント獲得となった。

長野五輪の時に思ったのが、同じ競技に国内のライバルがいることの重要性だった。清水宏保には堀井学、岡崎朋美には島崎京子、里谷多英には上村愛子(ライバルとまではいかなかったが、メディアの注目の点では互角以上だった)、西谷岳文には寺尾悟という第一人者、そしてジャンプ勢は全員がそうだった。
そんな中、期待を一身に集めていた木村公宣は振るわなかった。

岡部哲也〜木村公宣〜皆川堅太郎〜佐々木明と、どうもアルペンは孤独な戦いを強いられてきた感があるが、これでようやく2トップが誕生。日本勢としての重圧が軽減される一方、互いに刺激し合うことにもなるわけで、今季はなんか楽しみだ。
2004年12月7日

No.257/ザスパ、昇格!
昨夜の「調査」でだいじょうぶだなと分かってたとはいえ、やっぱり正式発表があるまではちょっと不安だったザスパのJ入り。結局、やはりというか全会一致で何の問題もなく認められたのでした。
夕方のNHKの「首都圏ネットワーク」では、草津での歓喜の“湯かけ”を生中継。その時間、草津は氷点下!天皇杯へ向け、風邪に注意(笑)


またJリーグ・ファンとしては、四国初のJクラブ誕生となる大塚ヴォルティスの昇格も同じくらい嬉しい話だ。
そして来年は愛媛FCだ。がんばってくれ!

◆川口能活、磐田へ!
デンマークのノアシェランでくすぶっていた川口がJ復帰。そして、驚いたと同時にちょっと嬉しかったのが古巣の横浜Mではなく磐田へ移籍したことだ。
名波、城、西澤、戸田、鈴木・・・欧州からの復帰組はどうしても古巣に帰ってしまう。もちろん、レンタルだったケースもあるが、なんかつまんなかったのだ。
2004年12月6日

No.256/Jリーグ・チャンピオンシップ第1戦
◆Jリーグ・チャンピオンシップ 横浜マリノスvs浦和レッズ 第1戦!
3年ぶり、そして最後のチャンピオンシップ第1戦は史上最多6万5千近くの大観衆に包まれた横浜国際。いつもはデカすぎて空席の目立つスタジアムだが、久々に巨大な収容能力が役に立った(笑)壮観!
この日はTBSとNHK-BS1で生中継。TBSでは極楽・加藤、水沼貴史、白石美帆による副音声もやってて、時たまやる放送でも面白かったので、そっちで見ることにした。
ところが、だめだった。普段、まったり見るのには副音声のグダグダ感は良かったが、この大一番は少々「予定調和」でもオーソドックスなアナウンスの方が緊張感が高まる。すぐにBS1に変更した。
ゲームは横浜が1−0で先勝。やっぱりというか、横浜は浦和の攻撃陣の封じ方を心得ていた。徹底したチャレンジ&カバーとしつこいチェイス、プレスの網を避けたロングパス。うーむ、見事。 ただ、攻撃はさすがに久保、アン・ジョンファン、ユ・サンチョルを欠いてスケールダウン。坂田、清水のスピードも決定的な仕事をするまでには至らず、攻撃の起点・ドゥトラも封じられていた。
こんな時、試合を決めるのはセットプレーかミス。そして、この日は前者だった。2年前に浦和を放出された河合のヘッドが決勝点となる、短絡的なメディアが喜んで取りあげそうな結末となった。

これで第2戦は浦和の「真価」が問われることになった。さらに守備への意識を強めるだろう横浜に対し、スペースを消された浦和が苦戦する様子は容易に想像できる。焦ってバランスを崩せば、奥や上野からの速攻で坂田が決定的場面なんてことも。
浦和のキープレーヤーは長谷部、横浜のキープレーヤーは坂田と見た。

◆ザスパ、3位転落
JFL後期最終節。心配した最悪の結果になってしまった。Hondaに0−3で敗れ、得点数1という僅差ながら3位に転落。2位ですっきりということには行かなかった。

「3位でもOK」と聞いてはいたものの心配になった僕はネットでいろいろ調査。「2003年2月18日 J2参入条件を緩和」と出て来て、なるほどこれか。“2位以内”から“原則2位以内”の変更ということで、暗に「3位でもOK」なことを示している。当然Hondaあたりの存在を前提としてるな。なんか安心。
そのほか、JFLが厳密に言えばJリーグの下部リーグではないことも勉強。つまりは、JリーグからすればJFLでの成績で「J2でやれる実力」が分かればいいということなんだろう。
それから・・・なるほど、いろいろあったんだなあ優遇措置。横浜FCのJFL参加なんかは有名だし、その横浜FCがいたことによる水戸のJFL3位でのJ2参入なんかもそういえばという感じだったが、札幌も準会員申請期日が年2回に規約変更されたことでJ参入が1年早まったようだし、社団法人での経営も可能なように規約変更されたことで山形もJ参入が出来たらしい。
つまり、ザスパも堂々とJリーグ参入していいのだ!
2004年12月5日

No.255/入れ替え戦もがっかり
◆入れ替え戦 福岡vs柏 第1戦
史上初のインターネット中継は大失敗だった。音声・映像ともに途切れ途切れだった前半はまだマシで、後半は全くつながらなくなってしまったのだ。あくまで個人的環境だが。
僕が一時つながってたのはSo-netだったが、合計8つのサイトのうち、ShowTimeは有料、MSNはどこに入り口があるのか分からず、スポーツナビは第1戦は中継なし、J's GOALは音声のみ・・・。これじゃ大混雑するのも当然で、こんな重要な試合を「テスト」の場にするなよ、と言いたくなる。
結局、スコア中継をボーッと眺めるという事になってしまった。がっくし。
ちなみにアウェイにもかかわらず柏が2−0の勝利。大きく残留に近づいた。が、まだ分からないと思う。 2点差が危険な得点差なのは周知の通りで、1試合90分間でそうなのだから、2試合180分間となるとなおさらだ。
なので、第2戦も「先制点が鍵」なんて常套句になってしまう。先制点が柏なら勝負あり。逆に福岡だったら、負け慣れている柏はパニックに陥る気がする。
にしても、第2戦はちゃんと見られるのだろうか?

◆「めちゃイケッ」
年末恒例・フジテレビ警察。今年は波田陽区。
「・・・って、言うじゃな〜い」と「・・・ですから!残念」でごまかしてるが、どうも波田陽区のネタは“フリ”の部分が不充分な気がしてしょうがない。そんな意識で見たのでイマイチ。

◆「K-1ワールドGP決勝」
K-1がこれだけの人気を獲得したのは、僕も含めた格闘技シロートにも何の説明もなく分かるような派手なKOシーンが高い頻度で見られたからだ。ホーストよりベルナルドやフィリオ、レバンナの方が人気がある(あった)のもそれが理由だろうし、数年前のサップ人気もそうだった。
さすがに最近はKOシーンが減少しているが、これはあらゆるスポーツ同様に守備力の向上と実力の平均化が起こったためで、仕方がないことだろう。
そして、その中でもK-1が魅力を保つには、“やるかやられるか”の激しいファイトを続けるしかないのだ。「勝利至上主義」に陥ってはならないのだ。
その意味で今年の決勝は、K-1が危機的状況にあることを露呈してしまった。「判定狙いの選手」なんて容認した時点でK-1は終わりだし、おそらく空手独特なんだろう「不可解な判定」もどうにかしないと選手に愛想をつかれかねないと思う。
ボンヤスキーの連覇で、K-1は命を取り留めた。
2004年12月4日

No.254/深夜映画枠、侮れず
◆映画「墨東綺譚」
昨夜の録画。
テレ東深夜の映画枠「シネ・ラ・バンバ」は、なんとなく見たいなーと思いつつ(つまり、絶対見たい!というわけじゃなく)、見るタイミングを逸してしまった日本映画をやってくれて重宝する。
今週は永井荷風の小説を新藤兼人監督が映画化した12年前の作品。墨田ユキが綺麗で可愛い。元AV女優だけに脱ぎっぷりがよくて、今思うともったいなかったなーと思った。

◆「世界遺産 青きドナウの旅」
この日は地上波は録画放送。各地で美しいソプラノを聴かせてくれる幸田浩子さんがヨイ。
2004年12月3日

No.253/なるほどね・・・
◆Jリーグ入れ替え戦 インターネット中継
ずっと気になってた入れ替え戦のTV放送。とにかく、いつになっても決まらない。ローカル局ではやるようだけど、NHKはおろかスカパーでも放送予定が決まってこない。 いったいどうなってんだ?チャンピオンシップに世間を集中させるために全国メディアではやらないのか?・・・と思ってたら、このニュース。
なるほど・・・これか。もしかしたら、Jリーグもインターネット中継を今後始めようとしてて、これが「テスト」なのかもしれない。どれぐらいのアクセスが来るのか、TV放送を極力狭い地域にして試して・・・考え過ぎか。
まあ、少々画面は小さくなったけど、映像を見られて良かった。

◆「松紳」
島田紳助謹慎後、木村祐一と千原ジュニアが出演。必然的に松本がよく喋るようになった。
今田耕司の「なんでも鑑定団」といい、今までと違ってちょっと新鮮。

◆アヒト、脱退
ナンバガの中で、僕が好きだった要素は向井秀徳とイナザワアヒトに多く集約されてたので、ザゼンボーイズはけっこう嬉しかったんだが。ついにみんなバラバラに。
2004年12月2日

No.252/あー、怖かった
◆「世界遺産ドナウ・ラインの旅」
日曜から始まってたシリーズ。BSデジタルで生放送したものを、地上波でその夜に録画放送していたが、デジタル放送1周年ということらしくこの日は地上波でも生放送。この日はウィーンからで、ウィーン少年合唱団がこき使われていた(笑)

◆「BSマンガ夜話」
この日は伊藤潤二「富江」。ゲストは夢枕獏。出演者が話してる最中に、後ろのモニターに映る作品中の絵が怖いのなんの。MCの笹峰あいもなるべく目に入らないよう必死だったようだ。
2004年12月1日

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