モンゴル情報

オボーについて


オボー  昔、モンゴルの人々は、山や川にはそれぞれの神様が住んでいて、 その中でもいちばん偉い神様は天にすんでいるものと考えていました。 人々は天の神様にいけにえの動物を捧げたりしていた。そのとき、 天の神様にわかりやすいように、石を積んで山のようにしていた。 それが、オボーです。作られる場所によって、いろんな種類がある。

◆道のオボー
このオボーは道しるべで、旅人はここで休憩し、その後の旅を思います。 ここを通り過ぎるときには、必ず石やお金、馬に乗っている人ならその たてがみを3本引き抜いて。オボ^の上に置きます。そのとき、オボー の周りを3回まわりながら、(オボーよ大きくなれ、私の富も大きくなれ) と唱えます。

◆草原のオボー
どこまでも続く草原の中で、場所の見当をつけるために作られたオボー



戻る