あ す か

 6世紀末から100年間にわたり都が置かれ、日本の政治・文化の中心だった 飛鳥。
聖徳太子や蘇我馬子、天武天皇らが活躍する舞台となった所。
今では古代史のヒーロー達ゆかりの史跡や寺院が、のどかな田園風景の中に 残ります。
『飛鳥は想像の古跡』だと言った人がいるそうです。
想像する事で幾通りもの顔を私達に見せてくれます。

飛鳥は日本の歴史の源流への入り口、古代と現代のパイプ役です。
小高い場所からぼんやりと石舞台を眺めてる人を、よく見かけますが、
きっと古代にタイムスリップしてるのでしょう。
 
 “あすか”を訪れる時、私達は「飛鳥」の文字を当てる事が多い。
でも古代の歴史がひしめくあの場所は「明日香村」。

<飛鳥と明日香>―その違いを簡単に言えば―

万葉集には“あすか川”を詠んだ歌が25首あり、うち21首が『明日香』。
古事記や日本書紀に出てくるのは『飛鳥』。
駅や学校や川、歴史の時代に使われている文字は『飛鳥』。

その名の由来は、
渡来人が安住の地とした場所を“安宿(あすか)”としたという説や
仏教発祥の地インドのアショカ王の名からきたという説があるそうです。

明日香村は昭和31年に高市村と阪合村、飛鳥村が合併して出来た村。
その時、飛鳥にすると旧飛鳥村に吸収されたみたいだという事で『明日香』になったとか。

本や新聞の切り抜きなどを調べてみると違いはそんなところですが、
大らかなあの風景の中にいると、
その事よりも ゆったりと流れる時間が心地良く感じられます。


< あすか : 更 新 記 録  >
 酒船石遺跡 2000年3月UPしました。(日付不明)
 石舞台の桜  2000年4月16日UPしました。
 甘樫丘の桜  2000年5月26日UPしました。
 甘樫丘のアジサイたち 2000年6月26日UPしました。
 彼岸花@ A  2000年11月4日UPしました。
 明日香・雪景色 2001年1月18日UPしました。
 清流・飛鳥川 2001年2月25日UPしました。
 雪、降り積もる明日香 2001年3月11日UPしました。
 阪田の丘に咲く巨大梅 2001年4月15日UPしました。
 稲淵の巨大天狗 2001年8月9日UPしました。
 明日香・稲淵の彼岸花2001 2001年10月7日UPしました。
 大和路に春の足音・阪田の梅 2002年3月7日UPしました。
 緑の稲の大官大寺跡付近 2002年7月8日UPしました。
 秋の身支度〜案山子ロード 2002年9月9日UPしました。
 飛鳥の夏の花(2003年) 2003年10月5日UPしました。
 ぶらり明日香2002年・夏から初秋へ@A 2005年8月17日リニューアルしました。
 飛鳥寺付近の彼岸花・200(9月22日撮影) 2005年9月24日をUPしました。
   

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