国鉄特急 |
<本州〜九州>
さくら〔SAKURA〕PC特急
ブルートレイン 2008年3月22日更新
東京と九州を結ぶ名門特急、運転区間は東京〜長崎、佐世保間の1往復。さくらは、富士と共に日本で最初に愛称が付けられた列車で、歴史は古く、元は東京〜下関間の特急3,4レで、1929年(昭和4年)9月15日に同じ東京〜下関間の特急1,2レの富士と共に、公募により愛称櫻(さくら)が付けられました。その後急行に格下げとなり、さらに戦時下で消えてしまいました。
戦後、東京〜大阪間の臨時特急として使用された後、20系使用のブルートレインとして1959年7月20日に東京〜長崎間定期列車として復活しました。1963年12月20日からは、列車番号1,2レとなり、1970年10月からは、肥前山口で分割する佐世保行きも加わりました。
写真は東京駅で撮影したさくら、1976年3月に撮影、この頃は20系から14系に置換えられていました。牽引EL、EF65505が長崎側に連結するため引き廻し線を走行しているシーンです。
特急<さくら>EF65505 東京駅にて 1976年3月25日撮影
写真は東京駅で、出発を待つ寝台特急さくら、東京をまだ明るい16:30に出発し、長崎へは翌日の11:40に到着します。
特急<さくら>EF65+14系 東京駅にて 1976年3月25日撮影
写真は、牽引機EF65 1105のさくらです。1982年5月3日に、東京駅で、デジアナ様が撮影された写真を掲載しています。1978年10月1日より、東京〜下関間の牽引車は、EF65 1000番台になりました。
特急<さくら>EF65 1105 1982年5月3日
東京駅にてデジアナ様撮影。
写真は富士山をバックに三島〜函南間を走行するさくらです。牽引機は、EF65 1000番台、1985年2月25日に、デジアナ様が撮影された写真を掲載しています。
特急<さくら>EF65PF 1985年2月25日三島〜函南間にてデジアナ様撮影。
写真は大幅な遅れで兵庫県元町駅付近を走行するさくらです。牽引機はEF66 52、1994年9月18日に、デジアナ様が撮影された写真を掲載しています。この付近は、通常は夜中を走行するため、走行写真の撮影は不可能ですが、大幅な遅れによって、撮影が可能になった貴重な写真です。
特急<さくら>EF6652 1994年9月18日 元町駅にてデジアナ様撮影。
写真は単独運転末期のさくらです。牽引機はEF66
34、1999年11月に、デジアナ様が撮影された写真を掲載しています。牽引機は、1985年3月14日からEF66になりました。
特急<さくら>EF6634 1999年11月 三島〜函南間にてデジアナ様撮影。
さくらはその後、1999年12月4日からは佐世保行きの併結運転が廃止されると同時に、同じブルートレインはやぶさと併結されて運転されていましたが、2005年3月改正で残念ながら廃止されました。下の写真ははやぶさと併結されていた頃の写真です。元町駅にて2003年8月16日にデジアナ様が撮影された写真を掲載しています。
特急<さくら・はやぶさ>EF66
50 元町駅にて 2003年8月16日 デジアナ様撮影
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