FF回顧録


2004/2/11 FF回顧録完結編
 僕はFFを引退した。FFシリーズに手を付ける事自体も
今後しないだろう。FFはもうBBUnitからも
アンインストールした。何が残ったかと言えば用済の
DVDROMのみ。タルタルの歩く映像だけは
見れるのかなw
まず、金銭面である。月1280円+税・・。
わずかといえばわずかであるが倉庫キャラを
作らない方針で進めて来たが、それでも一人は
作らねばならなくなって結局+100円。
それでも年間で17000円である。
僕のゲーム観から言って、新しい体験がゲームに
求めるモノなのであって、これに集中という
のは望まない。
だから、バージョンアップ位で変わらないFFに
年間にこれだけのお金をかけるなら・・
新しいソフトを買って、刺激を受けた方がいい。
という判断であった。
それは、FFがPS2、そしてテレビを
占領してしまうという問題でもあった。
そして、僕はゲームの操作には慣れるし
記憶もするけれど、場所とかそういった
感覚は基本的に抽象的にしかしない。
だから、インターネットで調べながら
みたいな構成になってしまう。
それだけの事をして見返りは?という感じ。
はっきり言って、僕には満足感が無かった。
例えば、釣りにしても手軽に出来ると
思っていた。当初はそうだった様だ。
しかしながら、やってみたら竿が折れる。
どういう事だろうと思ってネットで調べて
みると寝釣りというものが流行ったらしく
(これはその場にいないのに釣りをする
行為らしい)これを防止する為に調整
されたという。
あと、合成にしてもデジョンという
ワープの魔法で材料を失わない等の
バグが有り、割れやすくなったとも言う。
これで、とにかく何が起こったかと言えば
貧富の差が大きくなったというのが妥当
かと思う。
当初から、お金が全てなんだよ。とFFを
辞めた人には聞いていたのだけど
本当だった。高い品物になると桁違いで
はっきり言って普通にやっても手に入る事は無い。
それでも■eは・・デフレだと言う。
黒字レシピもあったんですがネットで
流出しちゃって・・だそうな。
何か結局は遊んでるより遊ばれてるという
状況に思えて来てならないのである。
さらには僕はプレイヤースキル等は無い。
と思っていて、はっきり言ってRPGが
上手い人っているんだろうか・・。
というより、上手いという形容詞自体
合わない様な気がする。
なのでPS(プレーヤースキル)PS
言う人は嫌いで、これを効率的に
出来ない人と言ったりするならば
いいのだけど、PSという事自体が
好きで無いのである。
その言葉を■eまで使っていて
虫唾が走ったというのもある。
そういったものに嫌気がさしていった
のだった。

 そして、タルタルは好きではあったの
だけど、可愛いとか言われ飽きたという
キャラへの感情移入の仕方もあった。
これはMMOだからこそであったりした。
こんなキャラじゃないよな・・みたいな。
目線も低いし・・。w
まぁ、真面目な話、エルは本当に嫌い。
って程サンドという国は見下しやがって
とか、そういう気持ちはのぼって来た
のだけど、(サンドのNPCですよw)
AFの頃は装備出来ても・・うはぁ・・。
って自分で思ったりした。
人間タイプならまだしも・・。みたいなねw
服小さいし・・。
とにかく、中毒的なゲームである事は確かで
逆に言えば中毒的にやらないと厳しい。
当初からいらっしゃる人達は昔は〜が高かった。
とかいろいろ言っていたけれど・・。
発見する楽しみみたいなものがあったと思う。
それを体験して来ている人とこれを情報として
調べてやる人とは価値が違うと思う。
だから、僕が丁度復帰した時に黒船襲来とばかりに
アメリカのサーバーから外人さんが来たけれど
彼らは僕が詩人をやっていて楽器を弾いていると
「cool!」とか言っていたし新たな体験を
していて、とても面白いと思う。
でも、日本人からの印象は・・特攻するから
コンクエが・・とかであったりする。
とにかくFFがどんなゲームだったか?
と聞かれて「金ばかりで、結局つまらないよ」
と軽口を叩くのは可能で、容易ではあるが
「何をさせたいのか分からないゲーム」とでも
言おうか・・。エンディングが結局は見えなくて
なんともはやである。
そして、結局は時間だけが全てに比例してしまう
このゲーム性を本当に変えられるのかという面で
僕はTFLOに期待している。
新しいモノに出会う為に。

2004/2/8 ぶつかった壁・そして引退まで(長編?)  最初に待ち受けていた壁とは・・。今まで魔法等は余った
ものを頂く。とか、クリスタルは競売でこまめに売る等
序々にそして地道に自分の中の決まりごととしては
食べない、飲まない。そして5万ギルは温存という方向で
過ごしていた。(結婚資金w)
しかし、ある時PTのメンバー(夕食後)
を組んでいる時にもう6人は揃っているものの
一人が用事に立って待っている時の事でした。
「ディスペル・・持ってないですよね?」とPTから言われる。
ディスペル・・?と思いLSの方へ買わないといけないか相談。
すると6万程した様な気がして、迷った訳でありました。
すると、必須との事で・・持っていたギルが7万程。
他の町で売っている様だったのだけど行く余裕は無いので
競売で購入。ここで初めて魔法使いの憂鬱を感じた。
前衛は前衛でお金がかかると聞く。でも前衛に関しては
見た目も重視出来る訳で・・。その分重なって
ファッション的にはつまらないけれど。^^;
でも魔法ってやっぱり買うものじゃなくて覚えるって概念が
あったので「う〜む」と思った所でありました。

   さて、少し脱線して、前衛をやらなかった理由ですがPT
の時の忙しさ等が前衛の様が連携等で面倒だと思ったから。
あとはいちいち連携を考えるとかしてまでやりたくなかった
という気質にあったりします。なので「連携何にします?」
という会話で結構前衛の間で手間取っていたりすると
後衛の立場としてMBのあわせやすい「これで!」と連携談義を
寸断する役目をしていた記憶があります。せっかちなもので。
まぁ、忙しさに関しては賛否両論有りますが僕は後衛だったら
ながらFFでしたね^^;。

   もどりましょう。そうしてディスペルを覚える様になると
結構経験値が稼げる様になってきます。(狩場が固定される)
そして・・加速度がついて来ました。
そんな中・・まずは種族衣装についての提案がなされました。
種族による欠点を補正する効果があるんだとか・・。
しかしながら、これにはリアルとリンクしたヴァナ時間で
何日何時〜何日何時まではどこそこで種族をゲット出来る。
というクエストがあるという事で・・。
協力して頂く立場ながら時間制限有りとは・・。と
思いながら深夜に種族を1つ1つ取って行きます。
そして、今度はレベルが40を越えると赤のもう一つの
役割であるMPコントロールが出来る様になる
(MPが序々に増やせる呪文)リフレシュが必要になる。
という事で、今はどうだかわかりませんが当時・・
当初よりは安かったものの高くて結局はBCと呼ばれる
特殊なモンスターと戦って、勝つと戦利品がもらえる。
という所がありましてここに挑戦する事になった
のですが、LSのリーダーの方に「ファランクスが出たら
売ってリフレシュにする」と誓い・・。
薬の代金や食べ物のお金の工面に苦労しながら・・流れで
挑戦。資金面でもLSの方に材料費で作って頂いたりして
戦闘面では何も出来ず・・。そしてリフレシュが出て
終幕・・。しばらくお金使えないや・・。と思いながら
節約生活が続きます。

 そして、ランクも徐々に上がって行き・・。ランク5は
大体の区切りですね。飛空挺で飛べるというランクです。
ともなりますと、なかなかレベルいくつ〜という概念が
まちまちとなりまして・・。他のLSの赤さんに協力して
頂きながら・・取得。白ならテレポあるんですが
移動手段にリアルで時間がかなり違う為、名誉の為
だけでなく欲しかったという感じですね。

 また・・その頃から周りで赤ブームが噴出。赤で最高級
の魔法ファランクスへの憧れ(タルがゆえに)。
そして嫉妬・・また、目標が定まらなくなっていったのが
その頃です。いとも簡単に(みえるだけ)ファランクスを
買った。と聞くとなんとも・・貧乏人ならではの郷愁が
漂いまして・・・。
そして、何が無くともお金を稼ごうという時期が2週間
ありました。クエストや・・サソリ狩り。
そういった典型的なものだけで結婚資金コミで30万突破。
意地でファランクス購入。するも・・効果微妙。
「なあ〜んだ・・。つまんないの」と結局は
一時休止して考え直す事に。

その間、吟遊詩人の楽しさにも気づきますが、赤の道のり
があまりにも想像とは違ったのでどうしようも無く。

そして、休止して1ヶ月・・。復帰するもレベルキャップの
再度引き上げが発表されるという噂で、もう嫌になり引退。
託された装備以外は売り払い・・そして静かに引退しました。
休止の頃はLSの人から別れの言葉を頂く度に涙がリアルで
こぼれたのですが、引退の時はお金の無駄。と完全に
冷め切った感じでした。
結構、はしょりましたがこれが引退まで。完結編は最終回にて。
 


2004/1/24 過酷なレベル上げ  ジュノデビューをあっというまにすませた僕は
この時期暇だったという要因もあって(卒論には励んで
いましたよ^^;)追いつきたい一心でレベル上げに没頭して
いきました。あっと言う間に仕事を持っている為なかなか
入れない友人のレベルをあっさりと超えて・・。
友人からは「早いよ〜!」と言われながらも、着々と
メインの赤上げに励む。
しかし・・・FFは典型的に時間に比例してレベルが上がる。
言い換えれば時間の対価がレベルであり、”時給いくら”と
経験値の効率を言うスラングも生まれていたのであった。
そこでの苦労は・・・なんといっても食事だったりした。
PTに入ると、食事落ちをしたくても他のPTメンバーとの
兼ね合いでなかなか出来ない。
一応「夕飯大丈夫ですか?」なんて聞いたりすると・・・
「あ、今食べてますから」とか言われる^^;
そんな感じでなかなか落ちる事が出来ない事もしばしば。
僕は自分で言うのも何なんだけど気を遣ってしまうので
軌道が乗ってきたPTを抜ける事が出来なかった。
そして、PS2は、起動が面倒なのでログオフしないので
1日12時間位繋いでいる事もざらだったりした。
(※常時プレイはもちろんしない)
さらに、先程経験値=時間に比例という例を挙げたが・・。
PTによってはだらだらPTがあったりしていらいらした。
これには批判もあるのだけど先の目的上、効率を重視
せざるを得ないので、仕方が無い。
1日2レベル位ずつ上げていき・・今度はサポートジョブが
割れてしまうという事態にもなった。
 そんな時、LS白の先輩Tさん(分かっちゃうけどw)
とPTを組んだ時のこと・・・。
MB(これは前衛の連携に合わせて魔法を唱える事で
付加ダメージが与えられるマジックバーストの略)
を赤の時の癖で撃ってしまった・・。
PT中は死者も出ず、結構稼げたのですが・・・。
Tさんから直接僕にしか見えないメッセージで
「白はMB無理に入れちゃ駄目!命を預かってるんだから」
というお叱りを受ける・・。ショックでした。
(※これはTさんに悪意を持った訳でも無くTさんも
落ち込んで謝ったら、「謝らなくてもいいから」と言って
下さったのを付記)
自分でも頭が真っ白になったし、自信が崩れた音がしました。
そんな事で自覚を新たにしてまたメインに戻るのですが
ついに壁にぶつかるのでした・・・・。


2004/1/15 ヴァナ婚願望とその後の生活
ヴァナ婚それは、FFの中での結婚を意味するのだけど
たまたまニュースでプレイする前に見ていて、知っていたの
だけれど、リアルの結婚式の様に結婚式プランなんてものが
あったりして、単純に「面白ぇ・・。」とか考えていたりした。
しかし、これにはハードルが有り、まずは結婚資金。
そしてレベル制限が有るという事だった。
 そうして、レベル上げに精を出す事となった訳だが
(結婚だけの目的では無い^^;)
追いつきたい一心で進めて行ったのが本当の所。
しかも、レベルが低くては財政的にもかなり厳しいのである。
そんな中、装備の部分では足ながお姉さまとも言うべきお方に
随分とお世話になり、節目がいくつかあったのだけれど
まずは、サポートジョブと呼ばれるメインジョブの半分の
レベルを持っていればこのサポートジョブの魔法や特技が
使えるというものであろうか。
がむしゃらに上げていったので、「そろそろお年頃だね?」
と言われるがままに、サポートジョブ取得の為のクエストの
お手伝いをして頂く。
そして、また少し進むとチョコボの騎乗免許クエストの
アイテム取り等とかなりお世話になりっぱなしだった。
ちなみにチョコボクエに関してはかなり過酷だった。
お馬鹿な感じすらした。そこに関しては後に深く書き記す
として・・・。
チョコボクエとなれば・・・ついにジュノデビュー。
三国と違って華やかで、大体の人々はジュノに起点を置く。
だから、三国に居る人というのは、大体は他の低レベルの
ジョブを上げる人や、合成をするといったもうジュノに
いつでも帰れる人と入りたての初心者になろうと思う。
このあしながお姉さまに装備を見繕って頂いたので
なんとか恥ずかしくなくジュノでの生活が始まった。
大体の人が言うけれど、ジュノで暮らせる様になったら
レベルが上がるのは早い。理由はただ一つ。
人数が多く、パーティーが作りやすい。そして中盤までは
ジュノの地下にあるクフィムにて狩りが出来るのである。
 さて、そうして生活の基盤が出来て、オークションの
大体の仕組みも分かって来て、最初の話題、結婚資金へと
戻って行く。競売で高めで売れて自力で取れるものを
探しては貯金。食事の意義など考えずに食費を切り詰めて
最低限の結婚資金を貯めると、あとはこれを切り崩さずに
プレイして行こう。そんな決意をして望んでいったので
ありました。
ちなみに、結婚しても別にリアルで付き合うとかといった
制約はもちろん無くて(出会いになったケースも有るかも
ですが)あくまでゲーム上。という事を付け加えて
置かねばならないであろう。
また、LS内にて結婚願望キャラとして僕が位置づけられた
のもこういった経緯だったりしたのだった。w

2004/1/12 ヴァナへの序章
 ある日、僕は友人からFF(もちろん11である。)に誘われる。
当時、僕はサカつく3をプレイしており「サカつく買ったらいいよ」
なんて返事をして、それは始まった・・・。
まずは、キャラ選び。可愛いもの好きwの僕としては・・雑誌で
「タルタルのお尻がキュート!」なんて記事を読むにつけ
タルタル!と決まっていたのであった。
次はジョブを決める事となるが、友人は白魔導士。
かぶってはつまらないし、黒をと思ったけれど・・。
黒は何かマイナスなイメージ(あくまで色的に^^;)が有り
FFの過去の作品では、8・9・10はやった位なもので
7は発売日に買ったはいいけれど、投げ出した記憶が有って
事前に読んでいたプレイ日記で「赤魔法って何だよ!!」と思って
赤魔導士を選ぶ事となった。
この2つの選択が誤算だと分かるのはまだ先の話である。
さて、エクストラジョブが最初から選べるのであれば僕は
吟遊詩人を選んでいたものと思う。現に詩人を目指す事となる
のだけれど、これはまだ別の話である。
 さて、続いて所属国である。ウィン・バス・サンド。俗に3国
と呼ばれる国々。ここは迷わずウィンダス。
タルタルならここでないといけない!なんて考えていたりした。
そうして、ヴァナへワールドパス等の問題があって遅れてしまった
といったアクシデントはあったものの、入って行く事となった。
右も左も分からない中、とりあえずレベル上げをする。
ソロで孤独に蜂なんかをやっつけた。そしてその頃なんていうのは
1ダースアイテムを集めるなんて事は出来なかったので、
蜂蜜1つを売ったりしていたっけ・・。
そんな中、やり始めた日にLS(リンクシェル)の方に拾われる。
"拾われる"という表現は、自虐では無く、言うなれば・・・
「タルだからさ・・・」といった感じ。
しかし、これで救われる事となったのは言うまでも無く
多くのアイテム(素材)の援助を得て、戦闘に耐えうる装備が
揃えられたし、アドバイスももらって行く事となった。
これがエルシリアとの出会いである。
この出来事とは関係無いけれど、タルが多すぎて、自分が別に
タルでは無くて良かったのでは?という疑問を抱いたりした
第一印象であった。
ちなみに・・余談だが、友人はサカつく3は買わなかった。w
まぁ、FFをやれば分かる矛盾によってなので仕方無い。




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