今朝方見た夢・夢殿
BackNumber 1-40

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(01-10)+−−−−+−−−−+−−−−+
今朝方見た夢。
夕方遅い時間になっちゃったんで、
今日の、ねぇちゃんしっかりしいや。
HN はハンドルーネームで、
487円になります。って言われたら。
買った文庫の値段が500円弱。
申し合わせでもう、幸せ。さむっ。
はぁお約束の失敗談です。
ちょっと欲しいもの。
車を轢きそうになった。
(11-20)+−−−−+−−−−+−−−−+
好きになることと好きになられること。
短歌を詠むということ。
ごめんなさい、この言葉は命令形。
アウトルックの、ツールのアカウントから
駅まで出ようと思って、乗ろうと思った
花は様式美か。
19日朝、成田空港集合だったんだけど、
なにげに寝不足で暑くてぼうっとしていて
おばかな実験をしてしまいました。
時期尚早を「じきそうしょう」と思ってい
(21-30)+−−−−+−−−−+−−−−+
ちょっとお馬鹿な本やさん
最近、活字中毒の症状が悪化してきたのか
いやん、とんがらし麺についてた「液体ス
おしいれ(といってもそれは単に決まり言
朝日新聞(10/17)によると、
先ほど本日3つめのカップ麺くいました。
雑文祭に自分も作品を公開してみて、
夢を朝方つらつらと見ていて目覚まし時計
このあいだのニュースで、また中国からト
秋の夜は長い。その秋の夜長につらつらと
(31-40)+−−−−+−−−−+−−−−+
ううむ久しぶりに夢で何を見たかを覚えて
雪印牛乳の事件、はてあれはいつのことだ
猫の死体をみた。
銀杏並木の葉が黄色みてあと何日かのうち
走行中の自転車の車輪になにかをつっこん
そういえば雑文祭の感想を書くなどと息巻
耳を澄ませば虫の鳴き声がすることに気付
映画、アンドリューNDR114 バイセンテニ
昨日、郵便局に行って切手代を払おうと思
雑文祭の感想ちゅうかそのような感じのも
40

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今朝方見た夢。
あんまりキレイな話じゃなくって悪いんだけど…

尿意を催してトイレいったのね。
で、用を足すわけなんだけど、
開放感はあるんだけど、なんだか
あとからあとから尿が出つづけて、
いったい何リットル?って言うくらい
ヤリつづけても、まだ尿がでるんよ。
ううぅ、たぶんこれ、夢じゃないしな。
なんて夢の中で考えてて…。
いつまでたっても、尿意がおさまらない
ので、そのうちやっとホントに目がさめて、
トイレに行きました。

おねしょは、しなかったよ。大人だもん。
でも、おじいちゃんになって、
同じ夢みたら、盛大にやらかしちゃったりして。
でも、尿をしている開放感だけ、あんなに
豪勢にあじわえて、ちょっと得したのかなぁ?

(2000.05.22)
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夕方遅い時間になっちゃったんで、
スーパーに寄るのはあきらめて
ケンタッキーでセットメニューを買って
夕飯にしました。ファーストフードの飯って
久しぶり。(コンビニ弁当やカップ麺を常食
しているのにえらそうなこと言えないけど)
ビスケットなるパンのようなヤツが、
結構イケタです。


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今日の、ねぇちゃんしっかりしいや。
スーパーで1547円の買い物をして、
レジで1557円を差し出したら、
おねぇちゃんが1567円、って打って、
20円お釣りをよこした。
打ち間違いやで、って10円だけ受け取ったら、
よくわかんなそうな声で、うちまちがい、
ってぼそっと繰り返してた。
別に1552円渡したとか、って繰り下げのある
引き算じゃないんだから、暗算せぇよ。


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HN はハンドルーネームで、
PN は半導体で、
HP はヒューレットパッカード。
うまいことH とP と N が2こずつになった。めでたい。


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487円になります。って言われたら。

方法1
500-487=13 と計算して、
  13に少額硬貨を付け足してお釣りを大きな硬貨に変換する。

方法2
487=400+50+30+5+2 と分解して、あるだけの少額硬貨を用いる。
  (少額硬貨から、枚数があるかどうか確認していく)
  足りない分をお釣りとして再計算する。

どうも自分は方法2を用いているみたい。ざっと書くと次のアルゴリズム。

487円になります。って言われたら。アルゴリズム解析。

7円がある(y/n)y:残り480円
         n:2円がある(y/n)y:残り485円(=490円-5円おつり)
                   n:残り487円(=490円-3円おつり)

十の位も同様に。(必要に応じて80を90と読みかえる)
80円がある(y/n)y:残り400円
         n:30円がある(y/n)y:残り450円(=500円-50円おつり)
                   n:残り480円(=500円-20円おつり)

百の位
500円がある(y/n)y:100円、500円硬貨なら使用。札ならとっとく。
          n:1000ないし、それ以上の高額紙幣を使用。


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買った文庫の値段が500円弱。
読むのにかかったのが約1.5時間。
はてさて、安いか高いか。
ま、時間をつぶすのが目的でかったんではないけどね。
で、応用例。
100円のケーキを10個食べるのと、1000円のケーキ1個食べるのと、
どちらがおトクなのでしょうか?

文庫本読み放題、1時間250円、なら安い?
読み終えた本が蓄積されないのが、良いような残念なような。


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申し合わせでもう、幸せ。さむっ。
ノンストップバスと大書された路線バスをみた。
よくよく見たらノンステップバスだった。


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はぁお約束の失敗談です。
千葉の松戸に泊まってたんだけど、
2日目とか、別のとこで呑んでたわけよ。
とりあえずビジネスホテルの門限が12時だったのに、
気が付いたら、もう11時半でした。(泣)
しかも。
実は終電をきちんとチェックしてなかったんだけど、
松戸まで行く電車なかったのね、すでに。<田舎なコトにしておこう。
しゃぁないし、とりあえずどっかカプセルでも
探さなきゃいかんかな、とかも思いつつ、
そういうモノも松戸までいかなきゃなさそうだし、
ということで途中までの電車(それも最後っぽいやつ)
に飛びのってさ、その駅で降りたはいいんだけど、
真っ暗やん、焦った焦った。
少し広い道路にたどりついて、タクシーみつけて、
松戸まで行ってもらって3000円、泊まってたビジネスに
門限30分破って入れてもらいました。
(しかし、こういう失敗をして、人間はどんどん
臨機応変になっていくのだなぁと、実感しました。)

(2000.04.07)
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ちょっと欲しいもの。
自転車のハンドルのところについている変速ギアスイッチ用のリモコン。


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車を轢きそうになった。
自転車に、ふんふんふんっ、ってなもんで乗ってた。何故か右側だったけど、
まぁ良しとしよう。こっちのが太い道路だったと思うんだけど、左の横道から
車が出てきていた。ふっと気が付いたら、車、止まろうとしてないじゃん。
吃驚して急ブレーキ。車も止まったけど、こっちも、車の1メートルくらい前で
止まった。車の横腹に突っ込んでたら、あの場合、こっちが悪いのかなぁ?

(2000.06.04)
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好きになることと好きになられること。好きになってもらうのはラクだし
心地良い。それを返してあげなければ。


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短歌を詠むということ。
テーマを見つけるためには、常に感性をオープンにしておかなければ。
写真を撮るのと同じ感覚かな。
ことばを31文字という定形に合わせて削っていく作業
そこには余計な修飾が入る余地がないので考えていることが
ダイレクトに言葉になっていく。自分でも、それまで気付かなかった
考えの本質が見えてくる。その作業は心地よいものでありながら、
自分をさらけ出す気恥ずかしさがある。お気に入りの本で
埋められた本棚を他人に見せるようなものかもしれない。


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ごめんなさい、この言葉は命令形。赦し給へ、なんてのも一緒。
オレがアナタの心を傷つけたのは事実、赦す赦さないは
アナタの自由、私がお願いする筋合いのことではないだろう、
だからアナタがオレを恨むのならばその恨みを一生引きうけるのが
オレの義務かな、と、そう思っていた。オレを憎んで気持ちがラクになるならば、
オレは恨まれるのが当然だと、そう思っていた。
軽く謝ってすむことと、謝ってはいけないことがあると、そう思っていた。

でも、今になって、こんなことを言う権利はないんだけど、
ごめんなさいって伝えたい。あれからアナタは幸せですか、って尋ねたい。
オレに会わない方が幸せなら会えなくてもいいから、
アナタが幸せでいることを知りたい。

JM、ごめんなさい、めいわくをおかけして。
でも、あの時はあれしかオレにはできなかった。
…不思議だ。めいわくかけたひと、いっぱいいるのに、
一番に出てくる名前は好きだったあの人。


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アウトルックの、ツールのアカウントからメールアカウントを選び、
そのプロパティから詳細設定を選択。
メールのバックアップをサーバ上に残すかどうかの
選択ができる。余り沢山残すと新着メールチェックに
余計な時間がかかる。


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駅まで出ようと思って、乗ろうと思った電車まで時間がない
ことに気付いて、やばいな、タクシーのらんとあかんわ、と
考えて、タクシー会社に電話して… そんな時に限って、
ゼンゼン電話に出てくれない。10回も20回もリダイヤルボタン
押すけれど、ゼンゼンだめ。なにやってんじゃぁ、もしかして
商売する気ないんじゃないの?なんてつぶやいて、なきそうに
なりながら、仕方ないから他のタクシー会社に電話しちゃるぅ、
と息巻いて、電話帳くって、はじめて気がつきました。
おうちの電話、ゼロ発信じゃなかったのに、ゼロ、いっこ、余計
にプッシュしてた。おかげで1本電車乗り遅れた先週末でした。

(2000.07.27)
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花は様式美か。
見慣れぬ花を見た時、造花かと見まごう。
造花は花を真似ている。決して突飛過ぎる色を纏わない。
造花なのに花を越えることは不可能なのか。
それは造花が造花であることに価値を見出して
花を越えようとしていないから。
あるいは、その努力が理想に追いついていないから。

青く塗られた花弁を持つ造花のバラをみた。違和感があった。
さういえば本物の花よりも美しい造花をみたことがないと思った。
花弁の質感、葉の瑞々しい産毛。花は生きている方が美しい。


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19日朝、成田空港集合だったんだけど、
今日の昼間、指摘されるまで羽田に行くつもりでおった。
やばいやばい。羽田なら当日のアサイチの新幹線で
間に合うんだけど、成田だと前日から出て行って
上野あたりに泊まらないと間に合わんのだよ。
危うく飛行機に乗り損ねるところであった。

先行きが不安だ。
外国へちょっくら行ってきます。
9月になってから帰国予定。


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なにげに寝不足で暑くてぼうっとしていて。
ちょっとした買い物を終えて自転車で帰ろうとして。
漕ぎだして、すぐ、どぼてっとこけた。
後ろのワッカにチェーンロックしてるのを、
はずすの忘れてた。
ありゃ、オレってボケキャラだったかなぁ?
と思った瞬間だった。


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おばかな実験をしてしまいました。
テーマは、カップラーメンで替え玉は可能か!? です。

麺作り(まるちゃん)を2つ用意して、
片方に熱湯を注ぎます。規定時間だけ待って、食べます。
なるべく急いで。(スープが冷めないように。)
で、もうイッコのカップ麺の麺とかやくをとりだし、
そのスープに入れます。規定時間待ちます。

結果
麺がやわらかくならにゃい (T_T)
 ある程度までは柔らかくなるんですが、
 スープが冷めてしまったのが原因かな。
スープがすごくすくない (T_T)
 そりゃぁ始めのやつの麺を戻すのに
 汁気がすわれちゃってますからねぇ。
 なんか不思議だったのは、スープの塩味が
 濃くなってしまったことでしょう。
 麺から塩味が出るようです。
時間たってから… (T_T)
 ちゃんとふやけてない麺を食べたせいか、
 あとからお腹がふくれてきました。
 きっとお腹ん中で水分すって
 ふやけてきたにちがいないです。
 そもそもカップ麺2つくったからなんですけど。
スープが残った (T_T)
 そりゃぁ当然なんですが、
 2つめのカップ麺用のスープが余りました。
 もったいないです。
 あとでお湯を注いで、中華スープにして飲みます。

結論
可能だけどあまりオススメしません。

(2000.10.06)
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時期尚早を「じきそうしょう」と思っていた事実が判明。
パソコンで変換しようとして、でなくて、もしかしたらと気がつく。

パソコンのハードディスクがそろそろいっぱいになるなぁ、
こんな新しい(比較的)パソコンなのにハード、ちっちぇえよなぁ、
と思っていたのが、ぢつはパーティション切ってあっただけなことが判明。


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ちょっとお馬鹿な本やさん

グインサーガの最新巻は74くらいなのに、
70巻を平積みにしてくれる本やさん

宮部みゆきの新刊本で
一つの棚の一段を全部埋め尽くしてくれる本屋さん


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最近、活字中毒の症状が悪化してきたのかな、と思う。
枕元に読んでない本が積んでないと、精神的なものだろうけれど、
不安感があって、本屋へ行かなければ、という強迫観念におそわれる。
だいたい、読む本がなくて、時間をどう過ごせばよいのだ、
といわれたら、いくつでも答えはあるのだけれど、やっぱり、本が必要だ。
たばこを吸う人の感覚も同じようなものなんだろうな、と思う。
幸いなことに、高い本を読まないと満足できないようなグルメではない。
文庫本で充分である。最近、文庫本も安いとは言い難い値段設定のものも
多い。中古本屋を利用すれば良いのであろうが、近くにないことや、
好みの本がいつもあるとは限らないという欠点がある。一つの中古本屋で
めぼしい(自分の好みの)本を漁り尽くしてしまうと、しばらく
好みの本がないことになってしまう。新品を扱う本屋では、そんなことがない。
ないかといえば、そんなわけでもないけれど、そんなことが少ない。
とりあえず、本屋に行ったら新刊本のコーナーにいく。
ほんの背をざっと眺めたのち、それからおもむろに
ほかのコーナーに行くのである。文庫以外のコーナーに行ってはいけない。
新書もだめである。値段が高いし、そのうちに文庫に落ちることは、
まぁ確実である。モノによっては文庫落ちするまでしばらくかかることもあるが、
うまくしたもので読んでない本のほうが世の中には多いから、しばらくは
そういったものを読みながら待っていれば良い。そしてなにより、
ハードカバーの本や、新書をかってしまうと、置き場所に困る。文庫本でさえ、
あふれて困っているのに、あのサイズの大きさは致命的であろう。

最後に、本屋に行くか行かないか、を判断する基準を書いておこう。
時間があるとき。これはもちろんである。でも、時間はつくるものである。
お金があるとき。財布に最低でも1万円くらい入っていないと、行ってはいけない。
 つい本を買いすぎて、お金がたりなくなるからである。金がないならかわなきゃ
 いいのだが、ほしい本が目の前にあっても買わないなんて精神衛生上よくない。
 それに買うつもりがないならはじめから本屋にいかなきゃ良いのだ。
そんなこんなでここ10日のあいだに3回ほど本屋に行ってしまった。
これは自分でも行き過ぎだと思う。せいぜい週に1回くらいにしとくべきだ。


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いやん、とんがらし麺についてた「液体スープ」って、ただのラー油じゃん。

(2000.10.17)
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おしいれ(といってもそれは単に決まり言葉なだけで、本当は赤い色の古ぼけ
たファスナー付きの袋)の中に無造作に投げ込まれていたファイルを発見して
(これも同様。実際、そこに片づけたのは自分なのだから、そこに、それ、が
あることは知っていた。それまで見る気にならなかっただけなのだ)中をのぞ
いてみた。それは、自分の多感だった時代、主に、高校生くらいの時に、いろ
いろなことを書きつづったものであった。当時は、その、なにかを書くという
所作は単なる趣味だと思っていた(というより、明確にはなにも考えていなか
ったので、いま趣味ということばを選んでみたが、人様に文章が趣味と言った
記憶はない。)のだけれど、今、その内容(ここでいうのは、すべてについて
ではない。たいしておもしろくもない、おちゃらけたことの中に混じって、必
死に書いたのだろう文章がいくつかある。そして、それは、あまりにも、痛か
ったりする文章である)を読むにつけて(この後に書くように、全部は読んで
いないが)その、書くという所作の必然性を理解したのである。言ってみれば、
感情を吐き出す手段を知らなかったひとりの人間が、まるで排泄するかのよう
に、どろどろとしたものを紙の上につたなくも書きおとしたものであった。お
ちゃらけたいくつかの文章は他人に見せたりした記憶もあるけれど、ひとには
見せられなかった、自分にさえも読ませたくない文章がいくつかある。したが
って、そのファイルを開いた時に、それらに目を通して当時の痛みがよみがえ
ってきて、ファイルを途中で閉じてしまった。そういう痛みにたいして、かな
り、鋭敏さが失われてきていることが唯一の救いであると思ったのであった。
いくつかの文章を拾ってみようかとも思ったのだが、そういう排泄物をひとさ
まにお見せするものでもないし、ひとさまから見たら、おそらく唯の感傷的な
つまらないものだろうから、おみせするのはやめようと思う。(人の世の常、
いつ、こころがわりするかもしれない。)はずかしいから、というのもあるし、
誰かボクをしっている人間に見られたら、今、自分が演じている人間(いま、
このことばが、自分の手から飛び出てきたときには、正直、驚いた。自分は何
かを演じていると意識してはいなかったから、少なくともつい最近までは。あ
るいは、次のような解釈があるかもしれない。今は、つい昔の文章を引っ張り
だして読んでしまったがために、内向的な自分という姿がゆりもどしているだ
けで、最近の本当の自分はいわゆる演じている人間そのものにかなり近づいて
きつつあったのかもしれない。)とのあまりの格差に唖然とするだろうから
(そして、誤解させたままでいたい、という実質的な理由もある)。

(2000.10.19)
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朝日新聞(10/17)によると、
> 鳥取県西部地震で特産のナシ「新興」の8割が落果する被害が出た
> 同県米子市のJA鳥取西部が18日から、地震で落ちなかった実を
> 受験生に向けネットで売り出す。
> 激しい揺れを耐え抜いたナシを食べて自信を付けてもらおうと、
>「鳥取西部じしん梨(なし)」と名付けた。
そうなのだが、いいのかしら。そんな名前で売れるかどうか、自信無し。

(2000.10.20)
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先ほど本日3つめのカップ麺くいました。昼飯、夕飯、そして夜食。
いいのか?オレ。
(後日追加)記録は順調に更新し、翌日の昼もカップ麺食って4食連荘。
ただ、疲れが見えたのか夕飯はスーパーのお総菜となりました。
このとき食ったサンマのフライが油っぽくてしんなりしていて、ちょっとブルー。

(2000.10.25)
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雑文祭に自分も作品を公開してみて、そしてよそさまの文章をたくさん読んで、
後の祭と後悔してみる。自分の文章の好みがわかってくる。こういう文章は上手だなぁ
とか、あぁ、書いたあときちんと推敲しているのだろうなぁとか。書き散らしては、
ほとんど直したりしない自分のスタイルでは読むのがしんどいのがよくわかった。
とは言っても、自分の書いた文章を自分では読みにくくないのも事実。
そりゃ、自分で書いたんだからね。

雑文祭にアップされたたくさんの文章を、まずざっと読み流してみた。
次は2回目の読み流し作業中。今度はメモをとりながらやろうと思って、
トップページのURLやら、サイトオーナーのハンドルネームやら、
あとで内容を思い出せるように極めの文章(と勝手に適当に判断したところ)を
引用してみたりする。そして、自分だけの価値判断をつける。そういう作業を
してみている。あくまでも非公開なので、かなり失礼なコメントもつけた。
案外時間がかかるものだ。特に、サイトオーナーが誰かを探すのはちとばかり
時間がかかる。そっか他のサイトでは、「まさと@今朝方見た夢」みたいに名乗れば良さそう。

雑文祭で時間をとられて、といっても楽しく過ごしているわけで文句はないのだが、
読書の方がおろそかになっている。先日も大阪にいったついでに買ってきた天藤真の
推理小説全集文庫(東京創元社)(なぜか11冊のうち、第1巻が欠けている。
これは近場の本屋で発見済みだから、そのうち買いに行こうと思う。2冊は読了。)
なんかも、全然読めない。まあ良いか。楽しみは後回しという言い方もある。

(2000.10.25)
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夢を朝方つらつらと見ていて目覚まし時計がなった。
今日は寝坊ままならぬと昨夜寝る前にしっかと頭に刻みつけておいたので
目覚ましの音とともに目をさました。はて、どんな夢をみたのか、述懐している
今となっては記録もしていなかつたこと故覚えてもいないが、たあいのない
ことだったのだらう。ただ、ひとつだけ覚えていることがある。印象的だったからだ。
目覚めの合図とともにそれまで頭に広がっていた映像が、テレビのスイッチを
切るときのように途切れたことである。余韻も残さず、あ、いま、きれた、という
感じだった。切り口が直角、といつてイメージが伝わるだろうか。
夢の続きがみたいなあなどと思いながらもいやいや起きねばならぬと
自分にいいきかせながら始まった一日であつた。

(2000.10.28)
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このあいだのニュースで、また中国からトキをもらってきたと言っていた。
(これも言葉のアヤで、本当はインターネットニュースを読んだのだから、
言っていたではなく、書いてあった、の方が正確。)確か、いま日本にいる
トキは、すべて中国生まれのはず、いや、ちょい前にうまれたトキは「日本
で」生まれたわけか。でも両親中国産だしね。とっくに「日本のトキ」の血
は、絶えてるわけで、それを日本で育てようなんてのは、施設のレゾンデエ
トルの導くところでしかないわけで、いっそのこと、日本の(元はといえば
中国産の)トキを全部中国にお任せしてしまうのが、仲間も何個体かは多い
だろう中国で暮らすトキの幸せってもんじゃぁないだろうか。いやぁ、実は
僕はアニマルライツなんて認めてない後進的な人間だから、トキの幸せなん
てものに興味はないのだが、日本はトキを保護してますよなんていうおため
ごかしの裏で、実は日本のトキの血はとっくに絶えているなんっていう非常
に呵々大笑な事実を、誰もが知っているはずなのに、知らないふりをしてい
るという異常事態をちとばかり揶揄してみたかっただけなのだ。夜はまだ…

(2000.10.28)
−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+−−−−╋−−−−+−−−−40 

秋の夜は長い。その秋の夜長につらつらと考えてみたこと。
ネットに公開されている情報で、やる気になったら
どのくらい個人を突き止められるものかな、と。
もちろん、ハッキングとか、そういうのは無しね。できないし。
具体的には、誕生日と出身県だけでどこまで絞り込めるか。
調べるのも大変だろうから、とっても大胆な試算してみた。
いま、てもとに自分の出身県の昭和56年正月現在の人口のデータがある。
約209万人である。では、そのうち、特定の誕生日生まれは何人になるか。
そりゃ10月10日の正月ベイビーが多いだの、そういう特殊事情は抜きにして、
単純に365で割ってみる。ふむ、5700人と出た。結構多いね。
んじゃ次に生まれた年までわかっているとする。
人生70年として単純にそれを更に70で割る。
おお、80人。そっか、自分と同じ県出身で、同一日に生まれた人間というのは約80人もいるのか。
そこの都会うまれのあなた、あなたにはもっと仲間が多いはず。
ちなみに、ボクは昭和56年生まれだなんて口がさけてもそれだけは言えなかった。
あ、これは参加作品ではないので、お題ははいっていません。
(註、言えば嘘になるから言えないのである)

(2000.10.28)
−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+━−−−+−−−−40 

ううむ久しぶりに夢で何を見たかを覚えていたのでそれを綴ってみようと思う。
あらかじめいっておきますが、つまんない内容です。夢判断してくださる方、
掲示板で占い結果おしえてね。

さて、その内容は、禿げる夢。じつのところ、オレは、自分が禿げるだなんて
これっぽっちもおもっちゃいない。うちは自慢じゃないが癌の家系でありこそすれ、
糖尿のケも、禿げのケもない。いや、毛がなきゃ禿げだがその毛じゃないので、
禿げではないのである。父親は立派に白髪になっている。そりゃあ三千条だか
なんだか知らないが非常識な長さはないが、少なくともはげちゃあいない。

あまり禿げ禿げって繰り返すと怒る人います? だめだよ、怒っちゃ。
血が毛根から余分な所に流れちゃうからさ、禿げやすいあなたは怒ると
髪の毛を100本無駄にします。あはは。
…あまり敵をつくってばかりでもいかんので本題に入らなくては。

そんなオレだったのだが、夢の中でオレは少し年を重ねていた。
そして、禿げかけていた。自分的に一番カッコ悪いと思っているバーコード禿げだ。
いやん。で、長めの薄くなった髪を櫛を駆使して(失礼)かきあげているのだ。
一生懸命に。

夢の内容、それだけっす。でも、オレは普段から、禿げかけているのに、
無駄な抵抗でさりげなく(本人はそのつもりで)隠そうとするなんて、
いっちゃんかっこわりいと思っている。オレは、もし禿げたらスキンヘッドにする、
なんて言っちゃってるのである。なのに、なのに、かっこわりい、自分。
たった一つの救いは、自分が夢の中で自分を客観的にカッコわりいと思って、
あぁやっぱ禿げちゃったんじゃしょうがないから丸刈りにしよっかなぁ
なんて思ってたくらいのことだ。

目をさまして、思わず鏡をみて安心してしまった自分はちょっと小心者のようだ。

(2000.10.30)
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雪印牛乳の事件、はてあれはいつのことだったのか、
忘れっぽい自分はすでに詳細を覚えていない。だが、
  1955年 森永砒素ミルク事件
  1968年 カネミ油症事件
  2000年 雪印牛乳事件
こうならべてみると、いかにも大きな事件だったように感じる。
でもコンビニで雪印の牛乳を売っていてもさほど違和感がない。
もちろん森永の粉ミルクが売られていても違和感はない。
果たしてあの事件はさほどの大きな事件だったのだろうか。
それとも自分が忘れっぽいのだろうか。

(2000.11.01)
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猫の死体をみた。道路の真ん中で、まだ形を保っていた。
その時、うわ、いやなもの見ちゃったと思った。
たたられると嫌だなと思ったから、心の中でそっと
猫の冥福を祈った。そしてちょっと自分勝手だなと思った。

(2000.1.01)
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銀杏並木の葉が黄色みてあと何日かのうちに散りはじめて、
一度散り始めると風に蹂躙されるかのように一気に葉を落とすのだろう。
春に散る桜の花びらの風に舞い落ちる優雅で一種華やかな様子とは異なって、
それはもの悲しさを伴う通過儀礼でもある。
果たしてその違いは何であろうか。秋と春の差。厳然としてその差は存在する。
単に気温についてのみ言うのであればどちらもたいして変わらぬのだろうが、
やがて来たりぬ季節が冬であるのと夏であるのでは。
そのほかの要素もあるように思われる。花と葉、単純にその重さ。
透き通るほどに薄く風にのる桃色の花びらと
老人の手のように生きてきた筋を刻みつけたひととせの重みを持つ葉。
これから生まれるものに場所を譲るのと役目を終えて土へと還る準備。
このようにそれらから連想せらるるものは生と死なのであろう。
かつて梶井基次郎は桜の木の禍々しいまでの生命感に圧倒されその木の下に
かつて生きし屍を見た。その秘密に気付いてやっと安心して杯をとること能うとした。
秋は豊穣の季節でもあり冬は再生の季節でもある。
重く沈んだ気持ちを浮き立たせやがて来る春を想って、そしてまた
秋には秋を冬には冬を楽しんで暮らしていきたい。

(2000.11.03)
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走行中の自転車の車輪になにかをつっこんだときに、何が起こるか。
それは突然おこったのだ。しかも2回も。

朝、家の扉をあけて私は愕然とした。あら雨がふっているぢゃないか。
今日は仕事が休みなのだが、それとは別に約束があったのだ。
約束の場所に約束の時間につくためには、歩いていては間に合わない。
いまや、自転車でだいたい丁度くらいの時間なのだ。
しかたないな、とつぶやいて傘を片手に自転車を漕ぎだした。
幸い、雨といっても霧雨程度である。さほど濡れはしまい、とたかをくくった。
がくっ、自転車がとまる。あら、やってしまった。
漕ぎだしてから広げようと、左手に傘をかかえて自転車を漕ぎだしたのであるが、
そいつを前輪につっこんでしまったのだ。
そういえば以前にも後輪にかけた、輪になった盗難防止用のワイヤーロックを
外し忘れたまま自転車を漕いで、同じ目にあったことがあったなあ、
などと苦笑しながら、気を取り直し、ふたたび自転車をこぎ出す。
誰も見ていないのが救い…のはずだったが、やばい、いつもはいない筈の
工事か何かのあんちゃんに見られてしまった。
苦笑いして、さも、何事もなかったかのようにごまかして颯爽と自転車を漕ぎ直す。
さて、傘を広げようとして… その傘はワンタッチ、つまり自動傘なのだが、
ぽっちをおしても開かない。傘の軸がすこしゆがんでしまったのであった。
その時は少し力をいれたら開いたし、あとで軸のゆがみを直してやったら、
元の通りにもどったのでたいしたことではなかった。まぁよくある話である。

さて用もすんでの帰りみち、私は気分良く自転車を走らせていた。
さきほどまでの霧雨も止んでいたのである。
さらに、帰るついでに本屋に寄りみちをし、数冊の文庫をかかえていた。
ついでに告白すると、こいつぁ美味そうだから焼いて食ってやろうとおもった
茄子なんかもぶら下げていたのである。
そのうえ、帰り際の、まさに出ようとする瞬間に、
あぶなく傘をもってかえるのを忘れていたことを思いだし、
やっぱ、ここで思い出した俺って偉いなぁなんてよけいなことを考えていたのである。
さらには、朝方の、雨がふって眼鏡に雨粒がついて視界がさえぎられるという
ひどい事態にも思いを至らしていた。本当にこんな時には、
小さなワイパー付きの眼鏡を売り出してほしいと切望するものである。
いや、最近の化学の力をつかって、酸化チタンコーティングの眼鏡でもいい。
あれなら超親水性になるだけでなく、少々の油膜など光で酸化してしまうから、
指紋なんかも残らないはずだ。自動車のサイドミラーなんかに使えるんだから、
眼鏡にも応用がきく筈だよな、いや、もうすでにあるのかしらん、
でもレンズは研磨する必要があるから、コーティングはその後でしなくてはならないかな、
などと考えながら自転車を漕ぐ。
いやはや、足と頭を回転させていたので、ちと油断したらしい、手元がくるったのだ。
なにせ、手には、それまでさしていた傘をもっている。がくん。ぎゅるるるる。
えっ?ぎゅるるるるってなんだ?
突然には理解しがたかったが、自転車は止まってしまった。
ふと気付くと、手にもっている傘が消えている。先ほどまで、左手でかかえていたのに。
傘は、そこにあった。そこ、とは、前輪の中、である。
無惨にも前輪に引き込まれてしまったのだ。
どうも、傘の先のほうをちょっと突っ込んでしまったようなのだ。
先の10センチばかりが直角に曲がっている。
この傘じゃ、もう使えないな、なんて思った。なんせ直角に曲がっている。
開くかどうかも怪しいが、開いたところで軸をもっても傘は横向き。
上からの雨にたいしてまったくの無防備じゃあありませんか。
自転車の前輪の車軸のあたりまで突っ込まれている(念のために書いておくと、
あやまって突っ込んでしまったのは、傘のほんの先端だけの筈だ。
先ほどのぎゅるるるという音とともに、車輪の回転にともない
傘は引き込まれたのだろう。あぁ交通事故でなくてよかった。
傘なら骨など折れてもたいした損害ではない。安売りで何本かまとめ買い
したものの一本であったからである。)傘を、車輪を逆に回しながら
引っこ抜いた。おかしなかたちをした傘のようなオブジェをみて、あらためて、
こいつあひでえや、なんて笑う。だが、ひどかったのはそれだけではなかった。
自転車のスポークが本数にして約1ダース、お亡くなりになっていたのである。
曲がったんではないよ。ひきちぎれていたのだ。これはびっくりライオン、である。
初めての体験にちとばかり目をまるくする。タイヤの内側の金属の部分の
つけねからぶちっといってしまったスポークは、車軸のところからぶら下がっている。
車輪の約1/4がすけすけである。いや、もともとスポークがあってもシースルーなのだが、
すけすけ度が当社比何倍というほど向こうが良く見える状態であった。
(だってなにもないんだもん。)悩んでいてもしかたがないので、
気をとりなおした私は、おっかなびっくりに自転車を押してみた。
ぶら下がったスポークがシャランシャランと音をたてている。
音だけならいいのだが、どうもあちらこちらに引っかかったりしているようだ。
そこでぶら下がっているスポークを全部外してしまった。
やってみると意外と簡単で、スポークのタイヤの裏側の金属に接合されていた部分が
実はネジになっているので、そこを外すと簡単に抜き取ることができるのである。
これで一つ(よけいな)知識を手に入れたのだ。
ところで、スポークなんて全部はなくてもかまわないのかもしれない。
3/4しかスポークの残っていない自転車で家に帰ってくることができたのだから。
実をいうとどうしようか迷いました。でもほら、どうせ、前輪を交換することに
なるなら少々前輪が傷んでもいっしょかな、なんて思ったし。
でも案外余裕をもった設計がしてあるのだろう。なんとか大丈夫だったようだ。
さらにそのあと寄った弁当屋で買い物を済ませたあと、ちらっと見た感じでは、
スポークが1/4がた無いのもあまり目立たないことを確認したので、
いっそのことこのままずっと乗り続けようかとも思ったのだけれど、
どうせ直すならはやいうちにとおもいたって、翌日、修理に出してきた。
というわけで、私は10日間ほど自転車を使えないのだ。
不便だなぁなんて思いながら、ひとつこいつをネタにしてやれなんて、
思っている自分もいる。ああ、まったくなんてこったい。

(念のため。実話です。)

(2000.11.05)
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そういえば雑文祭の感想を書くなどと息巻いてまだ手をつけていない。やばいなぁ。
あと、雑文館の扱いについてもどうしようか、あいまいだ。夢ファイルがすでに
雑文の寄せ集め(というより、雑文というスタイルにさえ合致しないものもあるような。)
なので、こちらに吸収させてしまうのがよいかな。
というわけで、これを機会に、トップぺーじから「雑文館」のリンクを外して
夢殿(このページね)からリンクを貼っておくことにするか。ちなみにココね。
清水義範のパスティーシュはいまや確立された分野なのかもしれないが、
いってみれば雑文じゃん、と「蕎麦ときしめん」を(いまさらながら)読んで思った。

(2000.11.05)
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耳を澄ませば虫の鳴き声がすることに気付いておどろいた。
虫がまだ鳴いていたのかという驚きではなく、耳を澄ませて
はじめてそういうことに気付く、そんな鈍感になってしまった自分に、である。
たしかにここ数日小糠雨の日がつづいていて、
めっきり寒くなってきたものだから、外に出た自分は首を縮めてしまい、
外からの情報を取り入れなくなっていたのかもしれないなぁと反省。
ただ、最近はよく星空を見上げている。
かなり田舎なせいか、夜遅くに帰るときなど、周囲が真っ暗である。
あぁ星座の形が見えるなどと感動している。
冬の星座の代表格のオリオンやペガサスなども、これまで思っていたのよりも
その構成員の数が多い気がしている。
田舎なりの不便も少なくないが、ふと帰り道に上を見上げると星が見えたり、
季節ごとの花が咲いたりする環境というのも悪くないな、と思う。
そういえば、生け垣にされた茶が白い花をつけていた。
アレが茶だなどと知っている人はどのくらいいるのだろうか、などと、
ちょっぴり優越感を持ったりなんかして。

(2000.11.06)
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映画、アンドリューNDR114 バイセンテニアルマン を見てきた。
原題は2世紀生きた男、という意味。かなり原作に忠実に作られていたと思う。
テーマは人間らしさとは何であるか、という問いかけ。アシモフ。

(2000.11.07)
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昨日、郵便局に行って切手代を払おうと思って小銭をだしたら、
一枚違うコインが混じっていた。10円玉にしてはちょっと小さすぎるのである。
あわてて、あ、違うのが混ざってますねといって、交換して窓口の人に渡した。
きっとコンビニで弁当でも買った時のお釣りに混ざっていたのだろう。
これが500円玉だったら損した気分になるんだろうけれど、
10円だし、なんとなくまあいいか、という気になった。
どうせゲーセンのコインかなにかだろうと思ってよく見たら、
デンマークの50オーレのコイン。サイズは50円玉より少し大きい程度。
色は使い込んだ10円玉のそれ。異国の地にあって通貨として使い込まれた風格が
安っぽいゲーセンのコインとは違うために、ちょっと見には気がつかなかったに
違いない。ここで出会ったのも何かの縁、とコレクションしておくことにした。

(2000.11.07)
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雑文祭の感想ちゅうかそのような感じのもの。

ただし、これは まさとの独自の感性で、あまり平等ではない条件下、非常に
短い時間の中で、えいやっと、好みかどうかの判断をつけたものです。ちなみ
に、次に挙げるのは、お祭りの雑文が面白かったり自分の好みだったり、バッ
クナンバーが面白かったり、オーナーの人となりに共感を覚えたり、なんかそ
んなこんなでまた訪れてみたいと思ったサイトのうちのごく一部です。
ちなみに、「 」で囲まれたところは、適宜引用させていただいた言葉。

名前はもうない「よき神になられた」すっごくかっこいい話でした。若林さん
のヨムカは、「にっこり、ではなくてにやり、であるところが酒だよなあ」う
む、すてき。藤原さんの藤色館の雑文の、「咸心じちゃう」強引なまでのこだ
わりが心をくすぐる。ゴン爺ぃさんのフラギレの「夜、浜田突く。夜はまだ続
く」畳みかけるような文章が好み。綾倉さんの、エレメンタルノートは、
いまさらコメントしなくてもっちゅうくらい。岡田一さんの語り部、「僕に話
を合わせるのは骨が折れる、などと」なんか作り話だけど面白い。LarkMildさ
んのWaiting Bar「なぜ加奈子はコウジに俺のことを」雑談が面白そう。香栃 
育哉さんのぢぬんをぐろぐろ「次々とHDDの中身が消されて行く」定番ながら、
最高っす。雨沢夕子さんのFrozen drops、「ちょうど一万二千本」とっても美
しい。おっかさんの裏なりゆきまかせ日記「あなたがなんと言おうと、キムチ
漬けたかったのよっ」さすが。JOYさんのちょっとよろしくって?「なんと
言いましても主婦のわたくしの場合は」キャンピーなおねえなのりがすてき。
Syaさんの勝手にエッセイ「スタッフ控え室を置き場にして、荷物札を」か
っこいい。人妻ゆうさんのおほほ日記?「みんなでわいわいY談が好きやねん」
よんでて楽しい。

後藤 吉孝さんの雑記草「「醤油」「正油」の振り仮名は「しやうゆ」である。」
なんか勉強になる。おきかげ&けいさんの「日光と植物の関係は敢えて考えな
いようにしている」ストーリー、結構すき。ういろうさんの無能塾「最愛の妻
であるから当然「ただいまのキス」は必須だ。」うわ、ディープでステキ。
kazu-pさんのkazu-pのざれごと「イッツアチャンス。レッツレジスタンス。」
言葉の感覚が参考になる。圭斗稀一さんのかげろふ(若気のイタチ)「19歳と
言う名の時間の中を、そうして僕らは3人で」紡木タクの漫画みたい。松木直章
さんの笛吹き獣医の雑文日記「カンは池袋だ。」うふふ。関係ないけどまあじ
ゃんネタを書きたくなった。下条さんのくだらな随想「男の横には、幹事長が
ぴったりと密着しているのであった」バックナンバーも面白そう。むしまるさん
の筆先三寸「私はテレビもつけず、夜気の中で缶ビールを」他のコンテンツも
面白そう。あいばまことさんのデ・ラ・一生の不覚「情事のシーンがあった
くらいで赤面してその場を離れるのも勝ち負けで言えば」センスが好きかも。
むうにょこさんのむうにょこの気持ち 「俺は、自分の通夜に出ていた。そうか、
俺は」イラストレーターさんらしい視覚的な文章。ジュリアンさんのDO NOT 
EAT !「しかもその奥に小さいポリバケツに入ったスライムだ。どうだ」欲しい、
そんな景品。みいまんさんの24年モノのイシ「天井ナメにカレシがいるのも
驚きだが、」ちょっと興味あり。屁理屈太郎さんの父親の屁理屈「駄洒落しり
とりなんてやめてよ」ちょっと洒脱。ろうさんのしょうもな文「精進断固とし
て不言を為すと言うではないか。」全部駄洒落で通すのがすごい。大西功さん
の大西科学「ナニをナニするべき秋の夜をすっかり無駄に」大御所の貫禄。壁
に耳あり障子にメアリーさん「本当のことを言うと、最初浮かんだ好きなスポ
ーツは」女性らしいほんわか感。maddyさんの狂いの咆吼(哮)「たまには電話
してよ、と、ナプキンを渡し」ううむ、そうおとすか。雪原ナッシュさんの
EmblemArk「私は小論文が大の苦手なのだ」サイトが企画物系?ステキ。吉田 
順さんの『ふぁっきんくっきん』「あきのよにあきれる。あきしつであきなう」
ジオのメールアカウントの為と嘯くわりにすごい。きださんのなんやかんや?
気分や?「それ以来、ぼくたちは単位の発表の時は」実は日記が面白い。てし
さんのおばかの烙印「楽しそうだったわねぇ、ず・い・ぶ・ん・と。」カナコ
さんステキ。最近堂さんのおもちゃ屋最近堂「説明が遅れましたね。私、言霊
を扱う者の下っ端で」おお、ショートショートだ。Vさんの社会不適格者Vの
不愉快になるかもHP「強い耐性が付く事を嫌って眠剤を断っている今」ダー
クなんだけどいい感じ。さくさくさんのさくさく小話部屋「何故、玲はアニキ
である私のパンツとズボンを」シチュエーションが意外だった。おてるさんの
Stay on MAD.「区民には住みよい区を提供できず、大変に申し訳なく」おおSF
系のショートショートだ。城司幾太さんのぴんぼけのほ〜むぺ〜じ「不眠に陥
る思考の連鎖と言うのもまぁ確かに」なにげ面白い。アイス様の下僕のあびさ
んの雪苺娘友の会「全身を震わせるほどの怒りと快楽に溺れ、ドアを」くすっ。
アイス様のサイトの方も良さそう。高橋草裏さんの旅に出ます。探さないで。
(日常茶飯 )「何故貴方は、210円の買い物をするのに、なんの遠慮も無く」
実体験ですか?リアル。double_facedさん「なんか俺達、はずれくじひいたね
ー。」裏の顔の方も面白い。みや千代さんのみや千代日記「夜がいる沼にはヒ
ルがいない。」うぷぷ。すごーい。さすがという感じ。

あぁまだいっぱいあるんだけどね。
書ききれなかった参加者の方、申し訳ないっす。
まさとはもう精魂つきはてました。
ホントはサイトひとつづつ訪れて書いていきたいけど根性がないの…

あくまでもごく短い時間での個人的な雑感なので、怒らないでくださいね。

それと、屁理屈太郎さんの雑文速報なるものの存在(失礼!)や、
結構たくさんの方が日記猿人なるものに登録されているという事実に
気付かされました。うちのサイトも販促に努めてみようかな。

(2000.11.08)
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