主に戦後  自殺した政治家


氏名 中野 正剛 (57)
役職 衆議院議員(無所属=翼賛非推薦・福岡)
死亡日時・死因 1943年(昭和18年)10月27日、割腹自殺
死亡場所 自宅
背景 『戦時宰相論』などで東条内閣を批判、10月21日造言蜚語容疑で逮捕、
26日釈放され、その夜自殺。

 
氏名 阿南 惟 (58)
役職 陸軍大臣・陸軍大将
死亡日時・死因 1945年(昭和20年)8月14日、割腹自殺
死亡場所 東京・麹町の陸軍大臣官邸
背景 敗戦。「死を以て、大罪を謝し奉る」

 
氏名 杉山 元 (65)
役職 元帥・元陸軍大臣
死亡日時・死因 1945年(昭和20年)9月12日、拳銃自殺
死亡場所 東京・牛込の第一総軍司令部・司令官室
背景 敗戦

 
氏名 小泉 親彦 (61)
役職 元厚生大臣・陸軍軍医中将
死亡日時・死因 1945年(昭和20年)9月13日、自刃
死亡場所 東京・淀橋(西落合)の自宅
背景 敗戦

 
氏名 橋田 邦彦 (63)
役職 元文部大臣
死亡日時・死因 1945年(昭和20年)9月14日、服毒自殺
死亡場所 東京・杉並の自宅
背景 敗戦

 
氏名 近衛 文麿 (54)
役職 貴族院議員・公爵、元内閣総理大臣
死亡日時・死因 1945年(昭和20年)12月16日、青酸カリ自殺
死亡場所 東京・荻窪の自宅
背景 GHQよりA級戦犯として出頭命令、出頭当日に自殺

 
氏名 清水 澄 (78)
役職 元枢密院議長、元行政裁判所長官
死亡日時・死因 1947年(昭和22年)9月25/26日、投身自殺
死亡場所 熱海の錦ヶ浦海岸
背景 天皇制護持を訴え

 
氏名 高木 正得 (54)
役職 元貴族院議員・元子爵
死亡日時・死因 1948年(昭和23年)7月8日失踪、11月1日発見、首吊り自殺(推定)
死亡場所 東京・西多摩郡氷川町の雲取山中
背景 華族の凋落振りと、採集した昆虫標本が戦災で消失したことなどに失意

 
氏名 殿田 孝次 (45)
役職 元衆議院議員(自由・石川)
死亡日時・死因 1949年(昭和24年)8月10日、首吊り自殺
死亡場所
背景


氏名 東浦 庄治 (51)
役職 参議院議員(緑風会・全国)
死亡日時・死因 1949年(昭和24年)9月2日、首吊り自殺
死亡場所 東京・世田谷の自宅
背景 過労から神経衰弱(政治資金や家庭的に経済的な悩み)

 
氏名 加藤 静雄 (49)
役職 元衆議院議員(社会・静岡)
死亡日時・死因 1960年(昭和35年)12月7日、首吊り自殺
死亡場所 焼津の自宅物置
背景 病苦、事業不振

 
氏名 和田 鶴一 (61or62)
役職 前参議院議員(自民・和歌山)
死亡日時・死因 1973年(昭和48年)6月1日、ガス自殺
死亡場所 和歌山市内の住宅(知人宅?)
背景 高血圧に悩まされ

 
氏名 中川 一郎 (57)
役職 衆議院議員(自民・北海道)、元農林大臣
死亡日時・死因 1983年(昭和58年)1月9日、首吊り自殺
死亡場所 札幌パークホテル
背景 前年の自民党総裁選敗北のショック説、妻との不仲説、鈴木宗男秘書との確執説などあり。
アメリカの諜報機関による謀殺、鈴木宗男サイドによる他殺説もあり。

 
氏名 松本 幸男 (56)
役職 衆議院議員(社会・埼玉)
死亡日時・死因 1983年(昭和58年)1月28日、首吊り自殺
死亡場所 所沢の自宅
背景 「選挙への心の重荷」

 
氏名 仲谷 義明
役職 前愛知県知事
死亡日時・死因 1988年(昭和63年)11月18日、首吊り自殺
死亡場所 名古屋・栄の自分の事務所
背景 五輪誘致で名古屋が敗北(1981年)の責任を取り

 
氏名 名尾 良孝 (74)
役職 参議院議員(自民・埼玉)
死亡日時・死因 1991年(平成3年)5月6日、飛び降り自殺
死亡場所 東京・麹町の議員宿舎
背景 癌を気に病み

 
氏名 新井 将敬 (50)
役職 衆議院議員(自民・東京)
死亡日時・死因 1998年(平成10年)2月19日、首吊り自殺
死亡場所 東京・港区の品川パシフィックホテル
背景 利益供与事件で逮捕状が請求され、衆議院で逮捕許諾請求の議決を行う直前に自殺。

 
氏名 中島 洋次郎 (41)
役職 元衆議院議員(元自民・比例北関東)、元防衛政務次官
死亡日時・死因 2000年(平成12年)1月6日、首吊り自殺
死亡場所 東京・目黒の自宅
背景 汚職事件で実刑判決を受け、精神的にも不安定。


氏名 永岡 洋治 (54)
役職 衆議院議員(自民・茨城)
死亡日時・死因 2005年(平成17年)8月1日、首吊り自殺
死亡場所 東京・世田谷の自宅
背景 郵政民営化法案での賛否板挟みで?  精神疾患も。
 

氏名 松岡 利勝 (62)
役職 農林水産大臣、衆議院議員(自民・熊本)
死亡日時・死因 2007年(平成19年)5月28日、首吊り自殺
死亡場所 東京・赤坂の議員宿舎
背景 事務所経費の不明朗支出問題や、緑資源機構の談合問題で、追及を受けていた。
 

氏名 永田 寿康 (39)
役職 元衆議院議員(元民主・千葉)
死亡日時・死因 2009年(平成21年)1月3日、飛び降り自殺
死亡場所 北九州・八幡西のマンション
背景 '06年の議員辞職以降トラブル多く、精神的に不安定。'08年11月にも自殺未遂。
 

氏名 柴野 多伊三 (60)
役職 元衆議院議員(元新進・東京)
死亡日時・死因 2011年(平成23年)9月5日、首吊り自殺
死亡場所 東京・港区の自社の事務所
背景 詐欺罪で起訴され、この日が地裁判決。
 

※判明分のみ
※陸軍大臣(特に現役軍人のなる場合)が「政治家」なのかは微妙なところだが、では軍人の総理大臣は?等考えるとキリがないので、陸軍/海軍大臣経験者は 政治家とみなした。

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