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12.sus4、add9とは


コードを作るときは基本的に、そのKeyのスケールの音をひとつ飛ばしで音を重ねていきます。たとえばCならばド、レ、ミ、ファ、ソのレとファを抜いてドミソを重ねてコードにしました。

ところがこのsus4とadd9は少し違います。

まずsus4から説明していきましょう。
このsus4の意味ですが英語のsuspend(吊るす)を略した形のようです。つまり4度の音を吊るします

Csus4の構成音は、ファになります。つまり通常のCの構成音のド、ミ、ソの3度の音(ミ)を4度の音(ファ)に吊り上げて完成になります。
Am(ラ、ド、ミ)などのマイナーの場合も同じく3度の音(ド)を4度の音(レ)にすれば出来上がります。

次にadd9です。
これも英語のadd(加える)から意味がきています。なのでその意味の通り9度の音を加えてあげればいいのです。
9度ってどういう事?ドレミは全部で7つの音なのにと疑問を持たれたかと思いますがルートをCで考えた場合こういう事になります。


度数 1 2 3 4 5 6 7 8 9
音名 ファ


わかりましたでしょうか。1オクターブ超えてさらに数えていくわけです。なのでルートがCの場合はレの音になります。

という事はCadd9の構成音はド、ミ、ソ、レになります。しかし僕がadd9を使うときは3度の音(ミ)を省いて、ド、レ、ソにする事が多いです。
これは僕がギタリストのため、ギターの構造上3度の音を入れにくいのと、入れない音の響きが好きだからです。

なので、この講座では勝手にCadd9はド、レ、ソとさせて頂きます。この考え方で行くとメジャーコードの場合は3度の音を全音下げ(9度に変える)、マイナーコードの場合は半音下げて(9度に変える)出来上がりです。

次回はsus4、add9の使い方です。

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