簡単に作曲  
TOP    
前へ戻る      作曲コラムINDEX      次へ進む
作曲講座  

作曲コラム

2.耳コピ講座1


では今回は耳コピの仕方を説明していきます。

まず用意する物は、

1.耳コピする曲
最初は、楽器の構成や、曲の展開がシンプルなものがいいです。それと何回も聞くことになるので、自分がかなり気に入っている曲を選びましょう。

2.楽器
ギターやキーボードなど短音と和音が出せる物がいいです。

3.曲を再生する機器
耳コピは頻繁に巻き戻し、再生を繰り返すのでラジカセがいいです。CDやMDでは巻き戻しがやりにくいです。
その他、PCに取り込んだ音を、再生できるソフトで、ループさせたり音程を変えずに再生できる物がフリーのソフトでも結構あるのでこれを使えば結構楽に出来ます。あとヘッドホンなんかもあるといいです。

----------2006/11/15追記----------
ブログにオススメの耳コピ専用プレイヤーを紹介しています。
是非、試してみてください。
----------2006/11/15追記----------

4.根性
最初の方は、音がなかなか取れない事が多いので挫けそうになりますが、ここでがんばれる気持ちが大切です。(たぶんこれが一番必要…。)


それでははじめていきましょう。
まず簡単に曲構成をチェックしましょう。例えばAメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→Bメロ→サビ→サビみたいな感じです。それぞれのセクションでは、同じコード進行やメロディの場合が多いので手間が省けます。

次はメロディの音を拾っていきます。
まずメロディーを1フレーズ覚えます。そして、覚えた音を1つずつ楽器でどの音になるか確認していってください。うまく出来ない方は1フレーズをさらに細かく区切って一回に覚える量を減らしてみてください。これは比較的簡単に出来ると思います。

メロディを取ったらある程度キーを予想しときましょう。


次にコードを拾っていきます。ここが耳コピ未経験の人には最大の難関だと思います。
確実に一つ一つハードルを越えていきましょう。

まずベースの音を取ります。ポイントは、小節の一拍目の音です。この音がほとんどの場合、コードのルートになっています。(ただしすべての曲が一拍目にコードが変わるわけではないので、注意しましょう)
基本的にベースの音もメロディーの音も拾い方は同じですが、ベースの音は、音量が小さかったり音程も低いので音が採りにくいです。そういう時に必要なものは

根性です。

再生している機器のイコライザー(トーン)で低い音域をブーストさせると少しは聞きやすくなりますがほとんど気休め程度です。やはりがんばって何回も聞くしかありません。でも不思議なもので10分くらい繰り返して聞いているとベースの音だけ浮かび上がって聞こえてきたりします。
もし10分聞いても全然分からない場合は、パスして次の部分にいきましょう。

次は和音の拾い方です。

理論講座
作曲コラム
掲示板
LINK
 
 
前へ戻る      作曲コラムINDEX      次へ進む
 

-簡単に作曲-make music  作曲講座  理論講座  コラム  BBS  LINK  サイトマップ