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心の友
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 私は、バリ島で初めて知った歌がある。

 それは、インドネシアの音楽ではなく まぎれもなく 「日本の歌」 なのだが、私は全く知らなかった…
 それなのに。。。

 バリ島では、日本人を見ると この歌を歌う事こそがサービスなのだっ!というニュアンスが伝わってくるホドの勢いなのである。

 あなたは知っているだろうか?

 五輪 真弓 の 「心の友」 という曲を!


 「 ♪ あなた〜から 苦し〜みを 奪えたそ〜の時 
  私〜にも 生きて〜ゆく 勇気が湧〜いてくる 
  あなたと出会うまでは孤独なさすらい人 
その手のぬくもりを感じさせて

  愛はいつもララバ〜イ 旅に疲れたとき〜 
ただ心の友と 私を呼んで … ♪」

 

 ジンバラン・カフェへ行った時、または ちょっと親しくなった人が、突然 日本語で ↑の歌を歌い始めたら、あなたならどうする?
 しかも、ニッコリ満面の笑みを浮かべながら、得々と歌う人を…

 五輪 真弓 と言えば、「恋人よ」 ではないだろうか?

 …大体、今の若者が 「恋人よ」 を 知っているのか?さえも微妙であるのだが、ちっとも若者ではない私でさえ知らない
「心の友」。。。

 ↑の歌詞の部分に 「〜」 を つけたのには 意味がある。
 この歌は、こうして 「〜」 の部分をのばして歌うのだ。

 そんなコトすら書かなくてはならないホド、この曲を知っている人は少ないのでは?と思う。

 私がこの曲に 「〜」 をつけるコトができるようになったのは、それだけ バリ島で 「心の友」 を 聴いた…というコトである。
 間違っても 日本で聴いたのではない…( ̄□ ̄;)!!



 ちょいと調べてみると、この曲は 「アジア」 で 大流行した曲だそうで、スマトラ沖地震チャリティCD「KOKORO NO TOMO」というCDも発売したそうだ。
 (気になる人は ココ を クリックしてみてください・視聴できます)

 「ホ〜ラ♪君のために日本語の歌を歌ってあげたよ♪」
 …そんなような顔つきで私を見られても、ホトホト困惑するだけなのだ…

 だって、そんな歌を聴いたのはココが初めてなんだよ〜(×_×;)
 そういう意味を込め 「知らない」 と 言ってはみるが、「知らないワケがないだろう!」 という 微妙に怒りマークがついたような表情をされてしまう…

 知らない というコトすら理解してもらえないホド、とってもメジャーな 「心の友」 !!!

 あなたは ご存知でしょうか〜(・_・")?

 

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