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荒木飛呂彦 連載作品紹介
ここでは荒木飛呂彦氏の連載作品を発表した順に追って紹介してゆきます。
『魔少年ビーティー』(1982年)
 荒木飛呂彦氏の連載デビュー作。12歳ながら悪魔的頭脳をもち、イカサマ賭博など、犯罪スレスレ行為も平気で行う“魔少年”の活躍を描く。ビーティーとはB.T.であり彼の名の頭文字。本名は彼の反社会的行動を考えるととても打ち明けられないためこう呼ぶ。少年時代、手品や奇術が好きだったという荒木飛呂彦氏の作品らしくビーティーは様々なトリックを見せる。既存の正義の味方とは一風変わった悪のヒーローがなす技の数々は鮮やか。



『バオー来訪者』(1985年 1〜2巻)
 橋沢育郎は秘密組織ドレスによって脳に寄生虫バオーを植付けられる。バオーが寄生する宿主はこれによって生物兵器へと変身させられてしまう。ドレスはバオーを秘密裏に研究していたが橋沢育郎の脱走によってその存在が社会に知られることを危惧する。こうして育郎の抹殺を企てたドレスと育郎の死闘が始まった。孤独に闘う育郎の姿が物語を悲しくもやさしいものにしている。肉体を考え抜いた荒木氏の奇抜さがいいかたちで顕れている作品。







『ジョジョの奇妙な冒険』(1987年 1巻〜63巻)
 1世紀以上に及ぶジョースター家の物語。
 第一部 ジョナサン・ジョースター -その青春-(1巻〜5巻)

 19世紀末、英国貴族領主ジョースター卿は命の恩人であるダリオ・ブランドーの息子、ディオを養子として迎え入れ援助を与える。ディオは援助を受けるだけでは満足せず財産の乗っ取りを計画する。あと一歩のところで卿の実子・ジョナサンに計画を見破られたディオは自ら石仮面を被り吸血鬼と化す。恐ろしい力を得たディオであったが弱点がないわけではなかった。太陽の光を浴びると吸血鬼の体は燃えて灰となってしまう。太陽の光と同じエネルギーを呼吸によって生み出す方(波紋という)をツェペリ男爵から伝授されたジョナサンはその波紋の能力で吸血鬼ディオに臨む。


 第二部 ジョセフ・ジョースター -誇り高き血統-(5巻〜12巻)

 第一部から半世紀、ジョナサンの孫・ジョセフはかつて悲劇を引き起こした石仮面が大量に発掘されたこと、またその付近から何千年もの昔から生命活動を行っている「柱の男」が発見されたことを知る。「柱の男」こそ石仮面の創造者だったのだ。彼らは吸血鬼を食料とするため、また究極生物となるため、大昔に石仮面を創造したのだった。究極生物を追求する「柱の男」とジョセフの間に闘いが始まった。


 第三部 空条承太郎 -未来への遺産-(12巻〜28巻)

 第二部からさらに半世紀、ジョセフの孫・承太郎は日本の高校生。ごく最近目ざめたスタンド能力が太西洋から蘇えったDIOの影響であることをジョセフから知らされる。DIOが奪ったジョナサンの肉体を通じてジョースター家の者はDIOの影響を受けていた。やがて承太郎の母、ホリィが倒れる。DIOの呪縛に対し、抵抗力がない彼女は生命の危機に陥ってしまった。承太郎は母の命を救うため仲間とともにDIOのいるエジプトを目指す。


第四部 東方仗助(29巻〜47巻)

 西暦1999年、日本S市杜王町、空条承太郎はジョセフ・ジョースターの財産の相続人・東方仗助を探していた。彼こそはジョセフが67歳のときに浮気で生まれた息子であった。仗助 は自分の父の存在と同時に強大な邪悪が杜王町に潜んでいることを知る。町を調べてみると、未成年の行方不明者が全国の数倍にもなっていることが明らかになった。目に見えない連続殺人鬼との烈しくも静かな闘いが始まろうとしていた。


第五部 ジョルノ・ジョバーナ -黄金の遺産-(47巻〜63巻)

 2001年イタリア、ネアポリス。スピードワゴン財団の調査でDIOにひとりの息子がいることが明らかになった。DIOの息子の名はジョルノ・ジョバーナ。彼もまた、スタンドと、ジョースター家の正義の血脈を受け継いでいるものだった。ジョルノは鬱積した少年時代を送っていたがあるギャングとの出会いにより心によりどころと正しいと信じる夢を得る。ジョルノは彼を救ったギャングに憧れ、ギャングスターになることを夢みていた。ジョルノは故郷ネアポリスで麻薬を売り、町の規律を乱しているギャング組織に入団する。自らの手によって町を浄化することを目指したのだった。



『ジョジョの奇妙な冒険part6 ストーン オーシャン』(1巻〜17巻)
  「ジョジョの奇妙な冒険」の続編(第六部)。ストーン オーシャン(石作りの海)とは刑務所のことを指す。六代目ジョジョは空条徐倫(ジョリーン)、承太郎の娘だ。舞台は西暦2011年アメリカ。徐倫は無実の罪で15年間の実刑判決を受ける。徐倫が収容されたのは州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所、通称「水族館」。そこには徐倫を陥れた黒幕ホワイトスネイクがいた。徐倫はそこで父・承太郎とDIOの因縁を知らされる。



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