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2005年1月〜2月
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2004年5月〜10月


 

トピックス



ウルトラジャンプ11月号発売

(C)集英社
月刊ウルトラジャンプ 11月号が10月19日に発売。 今月号は「スティール・ボール・ラン」#7 ディエゴ・ブランドー(4)を掲載。今回のSBRは全63P。大変な厚みです。
試し読みのページには"第二の遺体"が。管理人はここのところ荒木飛呂彦の画を見ていなかったので、このページを見ただけで目が痛く感じます。
11月4日にはスティール・ボール・ラン単行本第6巻の発売が予定されています。今からたいへん楽しみであります。
【2005/10/22】


ウルトラジャンプ9月号発売

(C)集英社
月刊ウルトラジャンプ 9月号が8月19日に発売。 「スティール・ボール・ラン」#5 ディエゴ・ブランドー(2)を掲載。今回のSBR掲載は全37P。これまでの60P以上の掲載とはだいぶ様子が異なりそうです。 試し読みのページには尾に“DIO”の文字ともとれる模様をした恐竜の姿が。どことなく「デッドマンズQ」で主人公を苦しめた掃除屋とも似ている気がします(気になる…)。
【2005/8/22】


『スティール・ボール・ラン』5巻発売

(C)集英社
『スティール・ボール・ラン』単行本5巻(試し読み)が8月4日に発売!「ゾンビ馬」の登場から2nd.ステージの最終部までが収録され表紙は白地にジャイロとジョニィというデザイン。掲載が週刊少年ジャンプから月刊ウルトラジャンプへ移動となったが、これの影響はなく単行本はこれまでと変わりなく出版される様子です。
私が5巻の中で好きなのは列車の上にいる人物の影が流れる地面のうえにうつる場面。いかにも映画的な演出でかっこいいなあと思います。
(C)集英社
↑2nd.STAGEゴール前でスピードを上げる選手たち。
現在発売中のウルトラジャンプ8月号も注目。『スティール・ボール・ラン』5巻が終了したところから話が展開します。特に今回のSBRはお勧め。危ない香りが濃厚に漂ってきて荒木ワールド100%といった感じ。個人的には今までのSBRの中で一番気に入っています。 【2005/8/8】


クロマティ、クロマティを訴える

それは冗談で言っているのか…!?
サイトをご覧の方はもう耳にはさまれただろうか、先週、元プロ野球選手のウォーレン・クロマティ氏が今夏公開予定の映画「魁(さきがけ)!!クロマティ高校THE☆MOVIE」の公開差し止めの仮処分を東京地裁に申し立てたというニュースを。 クロマティ氏は申し立てで「クロマティ高校の生徒は喫煙や他校生徒との抗争に明け暮れるなど素行が悪く描かれている。引退後も青少年の健全活動に尽力しているのに、劣悪なイメージを植えつけようとするもので、精神的苦痛を受けた」と主張している。クロマティ高校は連載開始当時から読んでいたので裁判所に申請と聞いて非常に驚いてしまった。最初、それは冗談か、ショーの類のものか、と思ってしまったくらいだ。クロマティ氏はどうやら本当に怒っているらしく、法的な手段に出てきたのだろうが私にはクロマティ氏が風流を解せない野暮な男に見えてしまう。有名人のパロディーが揶揄や中傷のためとは限らず、むしろ好きだから名前を使うということもあるということをなぜ理解できなかったのだろうか。作品の中にクロマティ氏を思わせる人物も出てこないし、物語も野球とは無縁のものだ。クロマティにどれ位の思い入れがあって付けた題名かは量りかねるが、作者の野中英次も少なくともクロマティにイメージとして好感くらいは抱いていたのではないだろうか。力の抜けた雰囲気が味の漫画だけにクロマティ氏の真剣な怒りがどこか滑稽じみて見えてしまう。
世に有名人のパロディーは多いが取り上げられた方の反応も様々だ。政治家でも前首相の森喜朗などは自分の姿を風刺画に滑稽に描かれ、非常に怒ったそうだが、中曽根康弘などは「政治家はこういった風刺画にされてこそ一流」ととても喜んだそうだ。私はどちらかというと後者のような人間の方がいい。遊び心と余裕があるように思える。映画版クロ高も見てみたいので、できればクロマティ氏にもこの微妙な遊び心を許してほしいと思う。 【2005/7/3】


ウルトラジャンプ7月号発売

(C)集英社
月刊ウルトラジャンプ 7月号が6月18日(土)に発売。 「スティール・ボール・ラン」#3 大統領命令「死体を探せ」(3)を掲載。前月号でレースの思わぬ目的が明かされたが今月もその行方が気になるところ。 試し読みのページにのせられているジャイロ、ジョニィ、ポーク・パイ・ハット小僧のそれぞれの能力の解説に興味を引かれる。早く読んでみたい。
(C)集英社
↑叫ぶポーク・パイ・ハット小僧。
『ブッ殺す』ってセリフは 終わってから言うもんだぜ
おれたちJoJoの世界ではな…

【2005/6/18】


意識の世界
久しぶりの更新(もっとコマ目に更新したいなあ)。
いかにも曲者という感じがして大好きな「死神13」。本体の赤ん坊が花京院と目があい、そらすシーンが私はとても気にいっているのだが、意識的に目をそらすという行為は自分と他者との違いを認識できる自意識があってこそのもの。この自意識というものをもう少し調べてみた。 動物に自意識があるか調べるのに面白い実験がある。まず動物の顔の一部分に気が付かれないように塗料を塗っておく(皮膚感覚で気付かれないように、刺激の少ない塗料を使う)。この処理の後に鏡の前に立たせる。このとき鏡の中の像を自分の姿だと認識して、塗料のついている顔の部分を調べてみたり、触ってみたりするかどうかによって自意識の有無を判断するという実験だ。
チンパンジーは最初鏡を前に置かれて、鏡に映る像を他者と認識して、威嚇したり触ろうとしたりする。そのうちに鏡の中の像が他人ではなく自分の姿だということに気付き、それまでの「社会的行動」は消失していく。社会的行動と交代するように、顔を調べたりなどの、自分自身に興味を示す行動が増えていく。鏡の中のイメージが自分だと判った後は、しだいに飽きてしまって、鏡に強い関心を示さなくなる。おそらく自意識を持たない動物や人間でも赤ん坊など自意識の弱いものは鏡に映る像を「自己」と認識することなく振る舞い続けるだろう。死神13の本体マニッシュ・ボーイは赤ん坊ではあるが成人と同じ程度の自意識を持っている。
ちなみに「あくびがうつる」 という現象は他者の存在を認識し、他者の感情に同調できるときに起こることが知られている。したがって自意識、他者の存在認識が比較的弱い幼児には起こりにくい。マニッシュ・ボーイなら他人のあくびが移りそうではあるが。(どーでもいいようなこと書きますけどイギーがディオの館の前であくびする場面で私もあくびが移ってしまった。誰かそういう経験のある方はいないだろうか。静止画のあくびが移ったというのはどこか恥ずかしい気もする)。
【2005/6/12】


ウルトラジャンプ6月号発売

(C)集英社
「スティール・ボール・ラン」#2 大統領命令「死体を探せ」(2)を掲載した月刊ウルトラジャンプ 6月号が5月19日に発売。インパクトあり過ぎるジャイロ・ツェペリの表紙が目印。「ニョホホ」という笑い声が聞こえてきそうです。今月号も61ページと大変な量の掲載です。試し読みのページからもサスペンスの緊張感が伝わってきていい感じです。 【2005/5/21】


作品の題名について
漫画にしろ映画にしろその他創作作品を鑑賞する際に重要な要素として作品の題名があると思う。「ジョジョの奇妙な冒険」は響きのいい題だが一話ごとにつけられる題名も大切な要素だと思 う。ジョジョでは単行本1巻では、「侵略者ディオの巻」、「新しき友人!の巻」、「愛しのエリナの巻」、と一つ一つに題が記載されていたのだが、いつの間にか、「DIOの世界 その1」、「DIOの世界 その2」、「DIOの世界 その3」、という表記のされ方に変わり、少し寂しくも感じる。私がジョジョで一番好きな題は『6人いる!』。

私が他にかっこいい題をつけるなあと感じたのは「ルパン三世」。『狼は走れ 豚は転がれ』、『ルパンのすべてを盗め』、『次元と帽子と拳銃と』、『とっつぁんの惚れた女』など題を見ただけでわくわくするようなものが多くて大変に好き。かっこいい題をつけるのは趣味というかセンスのいい人でなければできないことだろう。おしゃれで格好いい世界だと思うのであります。 【2005/5/7】


ウィンチェスターミステリーハウス

荒木飛呂彦「変人偏屈列伝」に収められた『ウィンチェスターミステリーハウス』。ウィンチェスター銃で富豪となったウィンチェスター氏の未亡人が38年間昼夜休むことなく増築させた、米カリフォルニア州に実存する館。観光箇所として大変有名らしく、簡単に 公式ホームページを見つけることができました。『ウィンチェスターミステリーハウス』の雰囲気が伝わってきそうです。 【2005/4/30】


ウルトラジャンプ5月号発売

(C)集英社
荒木飛呂彦「スティール・ボール・ラン」を掲載した月刊ウルトラジャンプ 5月号が本日4月19日に発売されます。先月号に続き今月も巻頭カラー、しかも内容は65ページという大ボリューム。大変な厚みです。
実は私はうっかり求め損なってしまったのですがウルトラジャンプのページを見るとシュトロハイムそっくりの男が銃を構える姿が…!これは新キャラ?敵か、味方か、気になるところ。早く読んで確かめたいと思います。
関連: ウルトラジャンプ5月号 試し読み 【2005/4/19】


新「ドラえもん」感想

(C)藤子プロ
主要キャラクターの声優を交代して新しくなった「ドラえもん」の放送一回目を見てみました。ドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫とそれぞれの声は以前とは違っていますが、みな以前のものを意識しているのかこれまでの声と非常に似ていて抵抗なく見ることができました。スネ夫など以前と変わらなく聞こえる瞬間さえあり「こんなに変わってしまってショック!」ということはなさそう。ただやはりドラえもんの声は非常に高く、大山のぶ代さんの声が相当低かったのだなあと気づきます。声が高いとやはりどこか落ち着かず、ドラえもんがどこか頼りなさそうに見えます。ドラえもんを見ているというよりは、年の若いドラえもんの弟を見ているような感じがします。映像のハイビジョン化を売り文句にしていましたが、こちらは画面がどう変わったのかいまひとつ判然としません。番組全体としては落ち着いており、見ていて不快感を感じたりすることはありませんでした。アニメの正道を進む番組となりそうです。 【2005/4/15】


またまた雑談
正規の報道番組で取り扱われなかったけれどそのまま捨ててしまうには惜しい、といったちょっと変わった海外の報道ばかりを紹介している 【海外ボツ!News】というサイトがあります。いつも(何じゃこれは!)といった報道ばかり紹介されていて、見ていて非常に面白いのですが、特別に面白く感じられた記事があったのでご紹介します。
スロヴェニアのTV局が、スーパーモデルたちが美しいだけで、どれだけ頭が悪いかということを証明しようとする悪趣味な番組を製作しようとし、2002年のミス・ユニバースにIQテストを受けさせたところ、期待に反してIQ156という結果を出してしまったというもの。IQ156なんて簡単に出せる数字ではないでしょうがこの人を喰ったような結果はなんとも面白いと感じます。
ちなみにIQ(知能指数)とは(知能年齢÷実年齢)×100で算出され、知能年齢と実際年齢が一致する場合にはIQが100となります。しかし実際には単純な計算ではなく、結果は年齢ごとに分布が調べられ、平均値が100となるよう設定されます。知能テストの結果は絶対的なものではなく、同じ年齢において、その平均値と較べてどの程度発達しているかを相対的に見るものと言えそうです。
知能テストは「このような問題なら知能をはかれるのではないか」といった感覚以上のものではないため、必ずしも科学的に知能を調べているとは言えないという意見もあります。"知能とは何か"を問い詰めると、また別のテストや新しい指標が現れそうです。IQが高い人はある側面において平均より相対的に優れている人と言えそうです。フーゴのIQは156、カーズは400、米国務長官ライス氏はIQ200だそうです。 【2005/4/2】


雑記
時に普通一般とは明らかに異なる精神構造を有する人物を登場させ、読むひとを恐怖、驚嘆の世界に誘う荒木世界。ボスとドッピオのことをもっとよく知るために「ジキル博士とハイド氏」や「24人のビリー・ミリガン」をもう一度読み直そうかと考えている管理人です。『ゴージャス☆アイリン』のアイリン・ラポーナも気になる存在。彼女の内面、身体性質について、どの方面からアプローチしてよいものかと迷います。
話は移りますが『SBR』の主人公ジャイロ・ツェペリ、最近「ニョホ」と笑わなくなりました。そのひょうきんで軽薄そうな立ち振る舞いから最初アウトローかと思ったジャイロがそれとは正反対の国家公務員だったときは少し驚きましたが私はやはりアウトロー(もしくはアウトローっぽい男)が大好きなので一日も早くまたジャイロにニョホホ笑いをしてもらいたいと強く望みます。
icon by アムロイキマス【2005/3/27】


SBR、ウルトラジャンプにて連載再開

(C)集英社
荒木飛呂彦「スティール・ボール・ラン[プロローグ編]」が3月19日発売の月刊ウルトラジャンプに登場!表紙をジャイロが飾り、掲載はカラー付きの全22P。本編は4月19日発売の5月号からこれまた巻頭カラーで開始される予定です。 【2005/3/19】
[プロローグ編]はレース中のジャイロ・ツェペリの回想シーンの描写が中心で、レースから離れたエピソードを描いたものではありません。ほんの少しですが「ゾンビ馬」も登場しますし、実質的にこの号から連載が始まったと考えていいように思います。 【2005/3/20】


近年脳の機能研究を扱った書籍の刊行、TV番組の放映が盛んですが、先日これに関係する興味深い記事を読みました。インドネシア・フロレス島で見つかった新種の人類「ホモ・フロレシエンシス」の脳は猿人並みに小さいが機能は大柄な原人よりも発達しているというもの。その特徴をまとめてみます。

身長1メートルと背が低く、脳容量は現代人の3分の1の約400m函
脳や体の大きさから猿人と分類されるが、発掘調査で判明した生活様式は火や道具を使うなど高度だった。
脳と体の比率は猿人(アウストラロピテクス)に近いが、脳の形はジャワ原人などと似ていた。
猿人やチンパンジーに比べ、創造性や計画性などの高次認知機能を担う前頭葉と側頭葉が大きい。

これらの結果から研究チームは「脳は小さいが、認知・処理能力は高かった」と推測。これまでの脳が大きくなるにつれて能力も高まったという、進化の通説が見直しを迫られそうな結果となった。
今日の科学研究は日進月歩で毎日のように新しいことが知られてきますが未だに未知の部分も多く、それまでの常識が覆されたりするような新事実に出会うとドキリとします。ジョナサンも考古学者とは思えない程に脳について研究していますが恐らくは作者の荒木氏も長らく脳の不思議について考えていたのではないかと考えます。 【2005/3/11】


地球の引力

ロケットを地球の外に飛ばすために最もやっかいな事は「引力」です。ロケットにとって「引力」の抵抗はほんの少しでも弱いほど「有利」です。そのためロケットの打ち上げ開設の場所としては、赤道地方に近い方が良いとされています。地球の自転の遠心力があるため、北極地方よりは、「引力」が弱くなっているためです。 ここケープ・カナベラルは沖の海面に特徴があります。海面はふつう、海ばつ0mと表記されますが、実は場所によって、そうでない海面がある事が近年わかって来ました。例えばインド洋モルジブ諸島の沖では、100m近くも海面が低く、歪んでいるのが調査されています。逆に日本の日本海は、30mほど盛り上がって高く、ここケープ・カナベラル沖は50mも高いのです。つまり地球の引力は、一定ではなく、ケープ・カナベラルは「引力」が弱い場所であるといえるのです。そして月の満ち欠けが関係すると更に、海面は100mまでも上昇するといわれています。 ケープ・カナベラルは、地球上で最もロケット発射に『適した』場所なのです。 (ストーンオーシャン16巻より)

少し長い引用になりましたが管理人はこういった科学のまめ知識の様なものが大好きで、ただ訳もなく興奮してしまうのであります。もう少し調べてみたところ、地球と月の間に生ずる潮汐力により地球と月の距離は年に3cmほど遠ざかり地球の自転速度は10万年に1秒遅くなるとのこと。46億年前の地球の一日は10時間以下と推定されており、太古の地球の一日が短かったことは、古生代のサンゴの化石やオウムガイの化石の日輪、年輪からも証明されている。また月には大気が存在せず風化作用が起きないため同時代にできた地球の姿を推定する貴重な存在となるそうである。知っているようで意外と知られていない地球の姿を知ると何とも面白いなあと思います。新しい人口衛星も順調に飛んでますし、地球の姿が詳しく解明されるのが楽しみに思います。 【2005/3/4】


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