松下の音楽生活の記録です。
楽器のこと、音楽のこと、機材のこと、お気に入りの動画のこと、ふと考えたこと、感じたことなどを自由に書いていきます。
不定期更新です。

近日 ライブ コンサート情報


Day

Ivent Live

Place

Charge

Open

Start

Style

Musician

8.17
(日)

田中 裕子
日高潤也トリオ
Feat.
村田浩
SING THE BOP

中州
リバーサイド

2000

18:00

19:00

Jazz

田中 裕子(Vo)
緒方 公治(Pf)
松下 一弘(Ba)
日高 潤也(Dr)
【Guest】
村田 浩(Tp)

8.9
(土)

Saturday Afternoon
Jazz Club
Vol23

福岡市中央区
ニューコンボ

1500

13:00

14:00

Jazz

奥田 英理(Gt)
松元 紗綾(Pf)
松下 一弘(Ba)
上前 景志郎(Dr)

8.6
(水)

岡田渉子トリオ+1

博多区店屋町5-3 2F
Deja-vu

2000

-

20:00

Jazz

中嶌 真平(Gt)
岡田 渉子(Pf)
松下 一弘(Ba)
上前 景志郎(Dr)

 

2012年12月

2012年12月17日(月)pagetop▲ 12月にLive追加

今年も残り2週間ちょっとかぁ…そんな気が全くしません(^_^;)

昨日、わが愛車のレガシィを車検整備のためディーラーさんへ預けてまいりました。ただいま代車です。
2年間で5万km走ってます(^_^;) 長距離ばかりだったからなぁ~(笑) 今後は環境の変化もあるかもしれないし、これほど走ることはないかなと思っています。大好きな車ですし、この車と長く現場に行き仕事をしたいと思っていますよ(^-^)/

さて、12月29日にNewComboにてWJH(ダブル・ジェイエイチ)というユニットのライブがあります。
原田迅明さんと日高潤也さん、ふたりによるドラム中心のライブです!そこにベースで何曲か参加させてもらうことになりました。福岡を代表するドラマーであり大尊敬する方たちとの共演!楽しみでなりません!ヽ(´▽`)/
果たして自分の実力が通用するのか…もうやるっきゃありません(笑)

この日は、Live終了後にジャムセッションも予定されており、ミュージシャンはチャージ1000円(ドリンク付)でお楽しみいただけます(^-^)ぜひ、年忘れセッションしましょう!


また、僕のLiveスケジュールのページを見て少し驚いています。
http://www.geocities.jp/lovebass_kaz/live.html
すでに来年2013年のLiveの予定がけっこう決まっているんです!(^-^)
公開されているLiveやコンサート以外にも、お仕事としてパーティなどで演奏する仕事もすでに同じくらい決定しています。
ここまで決まっているのは過去にもなかったです。本当に嬉しいです、感謝!

僕のベースが必要とされ、役に立てるのならそれに応えたいです(^-^) それに合わせて成長していきます。
来年も良い年になると思えますねぇ~(^-^)

さて、来年のおみくじはどうなるかな?(笑)

2012年12月12日(火)pagetop▲ 11月のベース会 楽器セッティング編!

ずっと前の写真です(^_^;)
11月15日。ベース会という、ベーシストが集まるマニアックな会(笑)
この日は、いま日本の音楽シーンで大活躍のベースプレイヤー川崎哲平氏が参加してくれているという、スペシャルでプレシャスなベース会となりましたヽ(´▽`)/

福岡市内スタジオで、若手、アマ、プロ関係なく、ベーシストが集い情報交換や、交流を行うのが目的です。
毎回、テーマを設けて集まっています。例えば「ベース本体」がテーマだと、福岡ではお目見えし難い珍しい楽器や、各人自慢の楽器がたくさん集まります。
「エフェクター」をテーマにした時もありましたね。70個以上のコンパクトエフェクターが集まったのは感動すら覚えました(笑)
試奏会もかねているので、気になっていたあの楽器・機材の音を実際に試せる。またユーザーの意見が聞けるのはありがたいですね(^-^)

そして、川崎哲平氏が参加してくれた今回。テーマは「みんなどうしてる?楽器のセッティング」でした。
弦高、ネック状態、ピックアップの高さ、ブリッジ、木材などなど。
気にもしなかったところの情報を得ることで、自分の楽器に効果を反映させることができるかもしれないといった部分です。
正解は導き出せなくとも、とてもよいディスカッションの場になりました。
ベースのことを熱く語ってくれる参加者のみなさん。本当に楽器・音楽が好きなんだなぁとつくづく感じますよ(^-^)

左の写真は、前回の「ベース楽器本体」をテーマにした時のものです。この光景は、ある種オタク達のマニアック撮影会(笑)圧巻の本数とレアな楽器ばかり!

次回はまだ未定ですが、ベース会もどんどんやっていこうと思っています。
初対面歓迎!リピーター歓迎!興味があるという方、お知らせを送りますので、ご連絡くださいませ(^-^)b

ちなみに、川崎哲平氏にはノーギャラで参加(笑) 最前線で活躍するベーシストからの意見は参考になりまくりましたよ!(^-^)

2012年12月10日(日)pagetop▲ ボーカリスト西村和真さんのLiveのお知らせ

年末のLiveをお知らせします。
ここ最近、よく共演させてもらっている素晴らしいボーカリストの西村和真さん。AORを得意とし、ソウル・ポピュラー・ジャズも魅力的に歌う方です。
12月20日には、Riversideにて緒方公治(Pf)さんのトリオでサポートします。

■西村和真&清水万耶子 with緒方公治トリオ
西村和真(Vo)清水万耶子(Vo)緒方公治(Pf)松下一弘(Ba)上村計一郎(Dr)
開場19:30 開演20:00 チャージ2500円
Riverside 092-281-6843

前回は、西村さん、緒方さんと僕の3人だけの演奏でした。ドラムもいなかったので、僕はベースの役目だけでなく、ギターもドラムの役目をするアプローチをしてみたり。とても楽しかったです(^-^)
今回は、上村さんという強力なドラムを加え、さらにボーカルも1人増えてパワーアップです(^-^) 実力者ばかり揃っているので、すごい音楽ができそうな気がします。
ぜひお越しください(^-^)


そして、12月25日(火)クリスマスの日。特別なコンサートがGate's7にて行われます!
タイトルは「Precious Christmas 2012 クリスマスの夜にはAORが似合う」です!
西村さんの得意とするAORをたっぷりやります。西村さんが最もリスペクト(尊敬)しているジノ・ヴァネリの曲。西村さんのオリジナル曲。そしてクリスマス曲で構成されています。

ミュージシャンたちは、9月に行われた中州Jazz出演のメンバーが中心です。
今給黎博美(Keys)久米博之(Gt.Cho)松下一弘(Ba.Cho)伊藤公了(Dr) Guest清水万耶子(Vo)
とにかくカッコいいフュージョンサウンド。リズムもビシビシ!
このコンサートのために、すでにリハーサルが始まっていますが、とても素晴らしい演奏になると思います。
師走の忙しい平日ではありますが、ぜひぜひお越しいただきたいです!
前売チケット予約受付中です。
Facobookページ

■Precious Christmas 2012
~クリスマスの夜にはAORが似合う~
12月25日(火)
開場 18:30 開演 19:30
前売¥4,000 当日¥4,500 (要¥500ドリンク代)
Gate's7 092-283-0577 ←チケットも購入できます


ジノヴァネリのYouTube動画を↓


今年もあと少し!がんばります!(^-^)/

2012年12月4日(火)pagetop▲ Native Fukuokan Soul

今年結成した「Native Fukuokan Soul」。
ボーカルのYumicoさん、ギター&ボーカルの久米博之さん、そしてベース&コーラスの僕。この3人で、8月1日にGate's7で初ライブ、始動しました。
Yumicoさんも久米さんもオリジナル曲を持っているし、メインボーカリストとして居られる。僕のちゃちゃを入れるようなコーラスを混ぜていくのがこのユニットの特徴でもあります。
そこで、療養から復帰した福岡の鍵盤奏者・井手さん、ドラムに吉住くんを加えて、より充実したバンド編成となりました!
前回のGate'sではドラムレス・鍵盤レスだったので、今回はやれることが沢山!一気に音楽スタイルの幅も広がりました(^-^)
演奏した曲リストを↓
-1st-
Chain Of Fools
Be My Baby
So Long / Yumicoオリジナル
Heart Of Gold
ストラッターな夢 / 久米博之オリジナル
Heat Wave
始祖の船 / Yumicoオリジナル
-2nd-
黒いトレンチコート / Yumicoオリジナル
A Natural Woman
Stop! In The Name Of Love
A Song For You
It's Too Late
あなたがあなたであるために
I Want You Back
光の差す方へ… / Yumicoオリジナル
-アンコール-
Route 66

メンバーの得意なプレイが引き立つ構成と演奏になったと思います。
MCに僕も積極的に参加してます。久米さんは風邪(?)で鼻水でMCは控えめでしたが(笑)
お客さんには「演奏は素晴らしいものだったし、MCは漫才みたいなやりとりで面白かったよ!」といった感想をいただきました。
メンバーも気心しれた仲でもあるので(僕からしてみれば大先輩ばかりですが…)、普段の会話や付き合い方をステージの上でやってたとでもいいましょうかね。ステージ上でもリハーサルでも特別変わらないんですよ。
いい演奏ができるコツかもしれませんねぇ(^-^)

まだ次回の演奏は決まっていませんが、来年さらに活動をしていくことと思います。お楽しみに(^0^)/

2012年12月1日(土)pagetop▲ 年末前に忙しさピーク

忙しさが重なって重なって、しばらくは死にそうでした(^_^;)
演奏仕事のための譜面や練習といった準備。レッスンでの資料・イベント打ち合わせなど。
しかしまぁ、なんとか乗り切りましたよ!(^-^)/

その中でも、色んな経験もさせてもらいましたし、新しい挑戦・方向も見えてきました。
やってみたいことは沢山!これからが本当に楽しみです(^-^)

さて、Diaryもまちまちになってしまいました…。あっという間に年末のバタバタ感に飲み込まれて新年を迎えることとなるでしょう…。年賀状も準備してないのに!!(笑)

今年のラストスパートがんばります(^-^)b
大好きな機材レビューのネタも貯まってます(笑)

2012年11月

2012年11月12日(月)pagetop▲ 日ごろの演奏仕事

たくさんの音楽仲間の方々が演奏のお話をくださいます。本当に感謝してます!
音楽を通じて人が繋がり、ある時間や空間を共有し、モノが成され、感動が生まれる。非日常を感じてくれる方も多くいます。本当に感謝です。

お仕事であってもそうでなくとも、演奏者としてその場所にいること。自分にできることは何か。僕の使命や役目、仕事、できることは何かと考えています。

最近では、演奏内容だけにとどまらずに居ると思います。それは笑顔で演奏することだったり、バンドや音響、スタッフとのチーム力「和」だったり。アレンジや楽譜作りなどの準備だったり。

うまく事が流れるように動くことを考えています。これは義務感とも違っています…。なんというか…人の喜ぶ顔が見たいんでしょうかね(笑) それとも感謝されたい。頼られたいという気持ちなんでしょうか…よくわかりません(^_^;)
しかし、嫌々やっているわけでもないし、自分を犠牲にしてまで「背負っている」感覚もありません。
これが「松下一弘」なのかなと思ってきました。

仕事の現場が、自分の力を試せる場であることもそうだし、その場でしか感じられない空気を自分も共有できるのも嬉しく思います。音楽の成長には人生経験が不可欠ですからね!

まだ出会っていない素晴らしい音楽家の方たちとも共演していきたいと思いますし、和が広がればいいな!(^-^)/
音楽家のみなさん、これからもどうぞよろしくお願いします!
そして読者の方、ぜひステージで演奏している松下を見に来てください。ぜひ音楽を聴いてください。ぜひ話しかけてください。応援してください。もっともっと頑張れますから(笑)

音楽に生かされていると思います。生きよう(^-^)

2012年11月11日(日)pagetop▲ LIMBUSライブ@赤坂ドリームボート

写真は打ち上げ…ではなく、サウンドチェック後の腹ごしらえにお好み焼きを食べに行った時の写真です!もう打ちあがっている雰囲気ですね(笑)

LIMBUSというバンドで演奏させてもらいました。
大阪のミュージシャン「ペーニャ大作」さんのオリジナルユニットであり、メンバーは固定されていないという不思議なバンドです。
バンドメンバーが変われば、当然アプローチも出来上がる音楽も変わるはず。それらに刺激を受け合いながら作っていくリズムも音楽も変わります。それらも楽しんでしまうのがLIMBUSのバンドコンセプトだそうです。

わざわざ、ペーニャ大作さんとドラムの梅本啓介さんが大阪から来福。キーボード・オルガンの今給黎博美さんとベースの僕を交えてLIMBUS BROTHERS BANDとしてライブを行ないました!
大作さんのLIMBUSでコーラスをしているポンチョさんもお忍びで福岡に来ていたということで、急遽コーラスとして参戦!5人でライブとなりました!

大作さんのオリジナル曲はどれも素晴らしい…。
歌詞の世界もそうだし、曲もプレイも素晴らしい。
僕は若い頃から今までもずっと、音楽を「学んで」きた部分が多くあります。それは音楽のルールだったり形式だったりスタイルだったりテクニックだったり。まだまだそれらは続いていくと思います。
大作さんの音楽はそれらを越えて「人間らしい」。恥もないしカッコつけることもないし、キレイごとだけでもないし汚いところもだし。決して悪い意味ではなく、その「在り方」が羨ましく、輝いて見えました。関西人だからかな、僕にはないものを沢山もってらっしゃいます。ああいう音を出したいなぁ。そんな大作さんの曲、演奏するのが楽しくて楽しくて(^-^)

共演したメンバーも大先輩たち。今給黎さんも梅本さんも、本当に近年ご一緒させてもらう機会が多く感謝!
そんな方たちとのLIMBUS。自分の持っているもので立ち向かったし、挑戦もした。及ばないところも多いけれど、本当に心で音楽をぶつけましたねぇ。あっという間のライブでした…本当にあっという間(^_^;)

大作さんいわく、「LIMBUS(リンバス)」には「縁(えん)」という意味があるそうです。人との出会い、縁なんです。 考えてみれば縁も出会いも運命も。生も死も不思議な話です。しかし確実にそれは存在するんですよね~。
今回のメンバーで初対面だったのは僕と大作さん。大作さんはMCで「僕との縁の話」を沢山してくださいました。この縁には本当に感謝しましたね、幸せです。
今回が始まりであるなら、今後もつづけていきたいと思うもの。そんなこんなでトントン拍子で話が進み、来年2013年3月2日に大阪でライブすることが決定しました!( ゚д゚ )/ 久しぶりの遠征です!今度は福岡にいる僕と今給黎さんが大阪へ行きますよ。

きっと大阪でも縁が待っていることでしょうね(^-^) 音楽がつないでくれるもの…最高です!

Liveが終わって数日のうちに、メンバー同士でFacebook上で写真やコメントのやりとりがありました。これらの写真も大作さんにいただきました。ありがとうございます(^-^)
そんなやり取りをしていたところ、実は大作さんとEFFECTORNICS ENGENERRINGの「いっぺいさん」が繋がっていたことが判明!「いっぺい」さんは僕にVP-Buffというボリュームペダルを作ってくれた方です。
3月に大阪へ行くときにはいっぺいさんにも会えそうです(^-^) ペダルのお礼もしたいし、いっぺいさんの作る製品で気になるものを見せてもらえたりしないかなーと企んでいます。もう楽しみでなりませんよ(^-^) 縁ってすごいな!

それまでにもっともっと成長したいと思います(^-^)

2012年11月10日(土)pagetop▲ Popsレコーディング

先月の話ですが、レコーディングのお仕事いただきました(^-^) 毎回呼んでいただけるアーティストなので、作品を追う毎に、僕も一緒に成長させてもらっています。

レコーディングはライブ・コンサートと違ってかなりシビア。これまでの基礎力や表現力がモノを言いますね~(^-^)
しかし、確実に結果が出てくるのも楽しいところ。今回も、自分らしいプレイとアーティストサイドの要望に応えていけたなと思います。Yeah!

今回のレコーディングはエレキベースXotic XJ-1Tのみ。レフティ(僕のウッドベースの愛称)の出番はありませんでした。
Xotic XJ-1Tの表現力、音作りの広さのおかげで、本当に色んなスタイルに順応できます。

足元にはXotic RC-Booster(waxx mod)のみ。
このアーティストの楽曲やアレンジはアコースティックギターがメインなので、アクティブ臭たっぷりの音ではなく、ストレートなパッシブのジャズベースが似合うもの。プリアンプは使わずに、バランスのとれたXJ本体とLindyFralinピックアップの鳴りを使いました。

1曲だけロックテイストが強いものがあったので、思い切ってXotic BB-Preampの歪みを使いました。楽しかった(笑)

DIはAvalon DesignU5を使いライン録音。
アンプはもちろん、AguilarDB-751の真空管ヘッドアンプ+Epifani UL-Dist210の組み合わせ。ラインとマイクを混ぜて録音していますが、本当にいい音出してくれます!「自分の理想とする出したい音」が表現できていると思います。もっと磨きをかけていきたいですね(^-^)

CDがリリースされましたら、ブログでもお知らせします(^-^)

2012年10月

2012年10月26日(土)pagetop▲ 最近のペダル事情

いつまでたってもエフェクター熱は冷める気配をみせません(笑) だって良い音がでると嬉しくなるし(^-^)

最近、Strymon(ストライモン)のblueSkyReverbというリバーブを導入しました。それについては後日レビューとしましょうかね。極上のリバーブ音(残響音)でウットリします(^-^)

また、以前とバッファ・プリアンプとして使っていたXoticのRC-Boosterとコンプの順番を入れ替えました。あるTwitterのフォロワーさんから質問されたことがきっかけで検証し、見直してみたんです。


プリアンプとコンプの順番のセオリー(定番?)はどうなのか。
ぶっちゃけ、求める音がそれで出るならセオリーなんて気にしなくてよいと思うのです。

楽器の音の補正としてプリアンプを使い、音作りをします。その後ろにコンプなり他のエフェクターを繋ぐものだと考えていました。オンボードもアウトボードも変わらない扱いだと思っていました。

順番を入れ替えてみると、コンプでつぶした音(加工し、整えられた音)の後にバッファ・プリアンプを接続してみると、すこぶる気持ちの良い音になったんですね!断っておきますが「自分の機材環境において」です。

バッファ→コンプのほうが、特にプリアンプで補正された低音の脹らみまでも圧縮されて「加工」された印象です。
コンプ→バッファのほうが、新鮮度という意味では生っぽく自然でした。

定番の接続順について「え?そんなことわかってたし、当たり前のことでしょ?」と思われる方もいるかもしれませんね。

数人のギタリストに話を聞いてみると、コンプ→バッファは一般的だそうです。レコーディングなどで使われるトータルコンプとしての用途であればペダルの降順に接続される場合もあるでしょうがね。

先入観もいけませんね(^_^;) 理論や定説も大事ですが、思い込みがあると新しい音を見つける機会を失ってしまいそう。
まぁ、以前の接続順でも気持ちの良い音が出ていたわけです。見直してみてBetterな音が発見できたのは収穫です。やっぱりエフェクターって面白いなぁ(^-^)


また、リバーブの位置も以前の考え方を変えました。
リバーブやディレイといったペダル類はバイパスでもエフェクトONでも音痩せするイメージと現実がありました。
X-BlenderやLS-2Bを手に入れてからは、これら空間系エフェクターはブレンダーのループ内に入れて原音をしっかり残すようにしていました。

今回手に入れたStrymonのblueSkyの質がとてもよく、原音が損なわれ難いと感じたので、基本ラインに入れても申し分ないかなと思ったのです。

ということで、最近はペダル数が少なくて良い場合は、OvaltoneコンプTHE ANCHOR II→Xotic RC-Booster→Strymon blueSkyReverb。それにチューナーとなりました。
う~んイイ!ヽ(´▽`)/ 見た目も気に入っております!

2012年10月22日(水)pagetop▲ 8月末、KISS MUSICスタジオでレコーディング

しばらく前のレコーディングについてです。
PCIJapanさんと島村楽器さんの強力を得て、ひとまず無事に成功を納めたXoticクリニックです。
そのクリニック内で、僕のオリジナル曲を2曲、デモンストレーションとして演奏しました。

その2曲をレコーディングしたんです。曲も今回のために書き下ろしました。
クリニック本番ではBassは生演奏しますので、その他パートをミュージシャン仲間に録音をお願いしてマイナスワン(つまりカラオケ)を作ったというわけです。

ギターに若手で活躍中の山口涼也くん。
キーボード・シンセに上村貴子さん。
ドラムに伊藤公了Kooryoさん。
メンバーについては後でじっくり語りましょう(^-^)

1曲は、いかにもロックフュージョンといえるスタイル。
ド頭に複雑に聴こえる変拍子内でKooryoさんの超絶ドラムフィルからスタート!
キーはDm。XJ-1TのB弦の心地よさとバランスの良い鳴りを利用して思いっきりスラップで押しまくる曲です(^-^)
まずは涼也くんのカッコいいソロの後に僕のベースソロを。よくこれだけ弾けるわ~と感心します。
ソロ明けに変拍子のキメをもってきて後テーマは全音上げ転調でEm。
貴子さんのベースシンセを所々に足して音に厚みをつけます。フェイズも良い効果が出せたと思います!
2:30ほどの短い曲なんですが、スラップのパターンが忙しく、けっこう疲れるんです(^_^;)


もう1曲はバラード調のポップス。テーマもソロもベースで演奏します。
キーは前半DとサビからG。自分的には、今までやったことがなかった新しい作曲法を取り入れて作ってみたんです。転調も効果的でまとめられてよかった。気に入っています(^-^)
僕がメロディを弾くので、この曲だけはベースパートを録音しています。Kooryoさんのドラムとからむ16th具合がとても気持ちが良く録れました。
全体の伴奏はエレクトリックピアノのねいろ。貴子さんはこの手のバッキングも素晴らしいです。
涼也くんのギターパートはほとんど出番なしでした、ごめんなさいね(^_^;)

この曲のテーマにG弦24FのG音が登場します。
僕のXJ-1Tの24F仕様を利用したものです。ベースの高音域でのメロディやソロが大好きな僕にとっては嬉しい!

さて、そんなこんなで紹介した2曲なんですが…
残念ながら、この記事を読んでくださる方にはまだお聴かせできないんです(^_^;)
だって…ちゃんとベースを録音していないから(笑) カラオケ状態でいいのならいいんですが…まぁそのうちやって音源にでもしまーす(^_^;)
写真に写っているのはドラムのKooryoさん。下に上村貴子さんです。
山口涼也くんの写真がないのが残念(^_^;) 彼のホームページでチェックしてくださいまし。

今回レコーディングにお世話になったのは「KISS MUSIC」のスタジオです。
Kooryoさんがオペレートしてくださったおかげで、良い音とテイクが録れました。感謝です!(^-^)
小編成でも5-6人編成でもリハーサルが可能です。
本格的なレコーディングをお考えの方、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか?
KISS MUSIC http://www.kiss-music.jp/index.html

今回を機に、ジャズフュージョンのバンドをやってみたくなりました。
このメンバーに声をかけて、近々(いつになるか不明)ライブをやってみたいなと考えています!
ひょっとしたら今回レコーディングしたデモ曲をバンド用にアレンジし直して、ライブで披露できるかもしれませんね。
やる気でてきたぞー!がんばります!p(^-^)q

2012年10月11日(木)pagetop▲ もう10月

もう10月です。怒涛のように9月が過ぎていきましたが、もう年末の話も出てきています。
あっという間に2012年も過ぎて2013年を迎えるんだろうなぁと思っています(笑)

先日のOvaltone THE ANCHOR IIのレビューを含め、TwitterやFacebookでも沢山の反響をいただきました。
ありがとうございます!(^-^)/

何気なく始めた日記への機材レビューですが、もっと読みたいと期待してくれる方がいてくれるそうなのです。
僕の機材好きや、良い音楽への追求、研究がどこかの誰かのために役立っていると思うと嬉しく思います!
おかげさまで、楽しくレビュー書きができますわ(^-^)

最近、リバーブ探しからStrymonのblueSkyReverbを手に入れましたので、そのうちレビューしたいと思います(^-^)
今回の記事は短いですが、これくらいに。
10月も頑張ります!

2012年9月

2012年9月28日(金)pagetop▲ Ovaltone コンプレッサー THE ANCHOR II

先日のXoticクリニックのときに、PCIの戸次さんに言われました。「松下さんてカスタム好きですか?」って。
きっと、自分の音に納得したいんだと思うんです。良い音を出していたい、それが自分の音と思ってもらいたい。
自覚したことがなかったですが、言われて自覚しました。間違いないです(^_^;)

最高のコンプレッサーを手に入れました!いいものは広めたい。ということで紹介します(^-^)/
ここまで大きく感激したペダルは久しぶりです(^-^)

Ovaltone(オーバルトーン)という、エフェクターをハンドメイドで作っているメーカーです。 このTHE ANCHOR II(ジ・アンカー・ツー)はいくつもある製品の中のひとつです。

もともとOvaltoneさんが作っていた前機種THE ANCHORを、プロベーシストの川崎哲平くんとベース向けに共同開発されたのがこのTHE ANCHOR IIだそうです。
前機種はギターの利用も考えられたもので、YouTubeに動画も上がっておりました。
(THE ANCHORの動画)

すごくナチュラル(自然に)かかるコンプだなぁと思ったのが印象です。このTHE ANCHORをどう改良していったかというと。川崎くんが現場で望んだことを形にしたものとのことで、彼とOvaltoneのこだわりを見てみましょう!

各コントロール部・紹介
■Tuner Mute
川崎くんのプレイスタイルで最も使用頻度が高く必要だと思う機材はコンプだそうです。多くのペダルを足元に置きたくない理由から、コンプにMuteスイッチが取り付けられています。
僕もプレイヤーとDIまでの間にMuteできる部分は必ず欲しいと考えています。
万が一のトラブルが起きた時、Muteできる部分があることで、楽器のジャックの抜き差しが可能になります。特にアクティブ楽器を使っていると、短時間でもジャックを抜いておきたいもので(笑)

写真はペダルの後ろ側。DC/INは9Vのセンターマイナスの電源で駆動します。一般的なパワーサプライの運用で問題ありません。

そして左側に見えるのが、TunerアウトのためのOutputジャックと、チューナーのためのDC./OUTが付いています。よく考えられてますね!

ちなみに、TUNER MUTEのスイッチを押した時のみ信号がチューナーへ行きます。ミュートされていることは赤いLEDで確認できます。

このMuteスイッチで確認できたこだわり。それは「ミュートのされ方」です!
スイッチで確実にミュートできるのはわかるのですが、ライン信号的にはどのように消音されるのか、ヘッドフォンで確認してみました。
ロングトーンを出しながらミュートスイッチを踏んでみると…あらま、嫌な音も無しにミュートできてしまいます!
スイッチのON/OFF時にパツっとしたノイズなどが一切ありません!これならPAエンジニアさんにも他の機材にも優しい!安心して踏めるMuteスイッチです。これはいい!(^-^)

コンプのかかり具合を調節する部分です。
コンプには沢山の要素があります。
[Threshold]コンプがかかり始める入力レベル
[Ratio]圧縮する比率
[Attack]コンプがかかり始める時間
[Release]入力レベルが下回ってからエフェクトをかからなくする時間
[OutputGain]圧縮されて小さくなった音量の調節
どの要素も楽器の音に対して重要な部分です。


■INPUT GAIN
THE ANCHOR IIでは、一番右にある[INPUT GAIN]で入力する楽器のレベルを調節します。
入力がクリップ(過剰入力)すると、すぐ下にある赤いLEDが光ります。強めにピッキングしていると音が割れるのを防ぐためでもあり、そのギリギリを狙うことで十分な入力を得ます。
写真では1-2時方向になっていますが、僕のXotic XJ-1Tを使うとこのくらいです。5弦を強めにスラップする時が一番大きなレベルになるため、赤いLEDが点灯するかしないかという辺りに合わせます。 これで十分な入力を確保します。

■REDUCTION
ここでコンプ/リミッターのかかる強さを決めます。右に回せばだんだん強くかかってきます。
実際にベースを弾くとわかるのですが、下の緑のLEDが光りの強弱で反応し、コンプレッサーが実際に効果が出ているかどうかを確認できます。ThresholdもRatioもこの部分です。
THE ANCHOR IIのコンプの質は、極上です!とてもナチュラル。自然。「自然」なんです!
自然という言葉が当たり前のように聞こえますが、「エフェクトをかけることで違和感がない」とも言えます。原音重視をうたうコンプも多いですが、ここまで自然なものはなかなかないと思います!僕が気に入っている一番の要素です(^^)/

■OUTPUT
コンプレッサーの仕事は音の圧縮です。圧縮すればするほど、音のピークは失われ平らな音に近づいていきます。それと同時に音量も下がっていきますので、その音量を底上げする部分です。ペダルのON/OFF時の音量バランスを取れます。

■COMP←→LIMIT
コンプレッサー(圧縮)とリミッター(限界点)の機能を切り替えることができます。
LIMITでは天井を決めてあげるイメージです。クリップを抑えることができます。このリミッターのかかり具合もREDUCTIONのつまみで調節できます。こちらもとても自然です!いやらしくない。

■S.C.FULL←→S.C.LOW-CUT
OvaltoneのサイトにはS.C.のことをサイドチェインと説明されています。コンプレッサーへ働きかける信号のことを言い、FULLでは入力された信号をそのままコンプレッションさせます。
S.C.LOW-CUTのほうは、コンプへ働きかける信号のLOWをカットして入力させること。
例えばベースのスラップ奏法時に、低音弦はそのままに、高音弦側にだけコンプをかけて粒を揃えたい場合に使用できます。これ、とてもいいですよね!これを読んで想像できた方は使ってみたくなる機能じゃないでしょうか。

実際に弾き比べてみるとどうなるか。
プレイヤーのスラップ奏法のスタイルや技術にもよると思いますが、ドーン!と低音弦を鳴らせる人は、ナチュラルに出してあげたほうが楽器全体が鳴っている感じを出せると思います。そこを制御し難いプル音だけを圧縮(つぶ)してみると、なおさら聴きやすい音になります。傍から聴いていても、とてもコンプがかかっている音に聴こえないんです。ここがOvaltone THE ANCHOR IIのすごいところ!( ゚д゚ )

ON/OFFのスイッチも青LEDで確認できます。

長々とした機能説明ばかりしてしまいましたが、THE ANCHOR IIで可能なことが少しでも伝わったでしょうか(^_^;)

自分がこのペダルを手にした経緯を少しお話しましょう。

最初にコンプに手を出したのは、EBSのマルチコンプ。つまみも2つしかなく、1台でコンプに求める音が出てくれたので問題ありませんでした。
電源周りのノイズと、みんな持っている定番という点を除いて(笑)

いつかのベースマガジンでレコーディングエンジニアの方がコンプレッサについて書かれた記事がありました。それを読んで、改めてコンプのことを勉強しなおしたことがあったのです。
Thresholdなどの言葉は知っていたけれど具体的なことはあやふやだったし、その記事を読んだおかげで僕のコンプに対する考え方や、コンプを使ってできる音作り、効果的な使い方というものがわかりました。

勉強したら使ってみなくてはわからないことばかり。そこであえてツマミの多いMXRのBassCompressorを使い始めました。
[Attack][Ratio][Release][Threshold=Input][OutputGain]など、コンプに必要な要素を好みに設定して使うことができるペダルです。
原音忠実なタイプのコンプだったので、お気に入りでした。勉強した成果が出て、スラップ奏法だけに限らず、ポールマッカートニー風のプンプンポンポンしたサスティンのない音だったり、つぶしまくってあえて無機質なシンセっぽいアプローチをしてみたりと。多彩に扱うことができました。

このペダルで、気になっていたのがレベル調整のノイズです。
INPUTのつまみがコンプのかかり具合になりますので、うっすらかけたければその分、OUTPUTのつまみを上げなければなりません。この時に、12時を越えた辺りでサーッという音が気になりだします。この音が気になってくるとどうしようもなく、INPUTを上げてしっかり圧縮しだすとOUTPUTのツマミは上げずに済みますが音は意図しないコンプレッションされてしまいます。
だんだん不満に思えてきたんですね~(^_^;)

そこで次のコンプへと考えていたり、自分のボードからボリュームペダルを外してはどうかと考えていたり。
そういった環境の中で、川崎哲平くんが開発に携わっていたOvaltoneのTHE ANCHOR IIのことを思い出しました。

Ovaltone製品は完全ハンドメイドの受注生産品です。各地の楽器店には並ばないので、試奏は難しいところ(^_^;)
しかし、ホームページはしっかりと作られており、説明書もダウンロードできるし、わかりやすい機能説明もありました。
さっそくホームページから注文フォームへ。

メールを送ってからすぐにOvaltoneさんから返信が。確認事項を済ませて正式にオーダー。1週間ほどで完成!早い(゚д゚)!
レビュー割引価格\30.000と送料\1.050を銀行振込みして手元に届きました!
丁寧に梱包された中に黒光りするTHE ANCHOR II!(^-^)
説明書と保証書に合わせておまけのオリジナルピック。固めだったので使えるなーと思っております。

そしてさっそくサウンドチェック開始…まもなくして衝撃です!
なんだこのコンプは!もう興奮しっぱなしでした!( ゚д゚ )

なるべく原音に近いというところは僕のこだわる部分。コンプ感にキャラクターを求めていません。楽器自体の音だったり、奏者の出すニュアンスを変えてしまいたくないことが一番です。
そういった部分が素晴らしく、REDUCTIONのつまみを上げていっても、違和感を感じないほどナチュラル(自然)なんですね。もう叫んでました「うぉーー」(笑)

ノイズなんてありません。存在を気にもしませんでしたが、しっかり確認してみてもノイズなんてありません。
ここも大事なところ!クリーンなラインをPAミキサーに送りたいですもんね(^-^)

ピークを知らせる赤LEDも、コンプ感を知らせる緑LEDの反応も良く、見ていて楽しいところ。
S.C.LOW-CUTも試してスラップしても最高です。コンプがかかってないように感じると思いますよ(^-^) しかし、しっかりコンプの仕事してくれてます。操作してるとよくわかります。
REDUCTIONを2時くらい。ある程度かけた状態でOUTPUTのつまみをOFF時と同じに設定しておくと、これまた気持ちの良いベースの音になります! 違和感のない、ベースらしい太さを感じる音です。コンプをかけすぎていないので、ピッキングタッチによるアクセントもヘッドルームに余裕ありです。これもコンプがかかっているように感じないので、常時踏みっぱなしにしてしまいそうな…(笑)いかんいかん。そんなことでは上手くならないぞと言い聞かせて使います(笑)

コンプの質だけでこれだけ衝撃を受けたのに、MuteスイッチにTunerアウトの機能付き。もう何でもありだな(笑) ということでボードの組みなおしです!

ミュートの役目をTHE ANCHOR IIにやってもらえることになったので、 ボードからボリュームペダルを外してみました。
ボリュームペダルがなくなると、ボード(Pedaltrain)を広々とつかえることに驚き!今までは無理やり詰め込んでしまってたなぁと反省(^_^;) THE ANCHOR IIが中心となるセッティングになりましたよ。
まずは楽器からXotic RC-Booster(waxx mod)。RC-Boosterは僕のバッファプリアンプとして欠かせません。大好きなペダルです(^-^)
そしてOvaltone THE ANCHOR II。ここにはチューナーも接続されています。THE ANCHOR IIからXotic X-Blender(waxx mod)。そしてアンプへ。これが基本ラインです。

演奏するバンドやジャンル、スタイルに合わせてX-Blenderのループ内にペダルを入れ替えていきます。歪みやリバーブ、フィルター系などですね。この辺の僕の環境は変わりません(^-^) いや~ボードがスッキリしたわ。気持ちもスッキリしたわ(笑)

さらに必要最低限をまとめたボードに組み替えるとこうなりました。うーんイイネ!ヽ(´▽`)/
先日これでセッションに行ってきましたが、荷物も軽くなるしかなり良かったです! THE ANCHOR IIがもたらしてくれた恩恵はとても大きいですね。

ペダル数を増やせばそれだけ問題も出てくるのは承知。 川崎哲平くんが現場で起こるトラブルや不満をできるだけ除くためにOvaltoneさんと妥協ないこだわりによって生まれたペダルです。Ovaltoneさんと川崎くんに感謝!!

うーん、今回はホメちぎってますね(笑) 本当に素晴らしいペダルなので仕方ないでしょう(^-^)
製品が気になったら、ぜひOvaltoneさんに問い合わせてみてください。
福岡近郊の方でしたら、試奏の機会を作れるかもしれません。興味があれば僕にもお知らせください(^-^)b

あ~本番が楽しみだー!(笑)

Ovaltone THE ANCHOR II (ジ・アンカー・ツー) 
http://ovaltone.net/products/compressor/theanchor2/


《追記》
記事投稿以降、RC-BoosterとTHE ANCHOR IIの接続順を変更しました。

2012年9月27日(木)pagetop▲ Xoticクリニック!9月17日 島村楽器福岡イムズ店

僕の使用している楽器はXotic XJ-1T。僕にとって最高のジャズベースです!
取り扱いメーカーのPCIジャパンさんと、島村楽器福岡イムズ店さんの協力で、九州初となるXoticクリニックをやらせていただくことができました!(^-^)
今回の記事でクリニックについて振り返ってみることにします!

島村楽器福岡イムズ店のベース担当、宮崎さん。クリニックの件でご挨拶に伺った時の一枚です!年齢が僕と近く、音楽・ベース・福岡を盛り上げたいという気持ちは同じでした!今回、会場として使わせていただいた島村楽器福岡イムズ店のスタジオ設備のほか、多くのことで全面協力していただきました!店長さんにも感謝します。

開催の1ヶ月くらい前から、店頭でクリニックの宣伝活動をどんどんやってくださっておりました!その形として、店頭にあるXoticベースに、僕の写真付きクリニックのお知らせを挟んでくれていたり、フライヤーなどもお客さんに勧めてくださいました。
今回は、誰しもが気になる「音作り」をメインテーマとしてXoticの幅広い性能をアピールする場にしたかったのです。無料ということもあり、反応はとてもよかったと聞いています(^-^)

右写真のように、クリニック開催の前後で、Xoticベースが大量に店頭に並びました。その数11本!(゚д゚)!
Xoticベースが全国の島村楽器さんを持ち回りで旅をしているそう。まさにキャラバン!
Xoticのベースは1本1本手作りされているので、出荷本数も決して多くはないのです。それがこんなにもカラーも豊富にXoticベースが並ぶと嬉しくなってしまいますね!(^-^) 僕も空き時間に触らせてもらいました。やっぱりイイ!(笑)

PCIの戸次さん、島村楽器の宮崎さんとスタッフ数名で、前日に打ち合わせという名の決起会(つまり飲み会(笑)をやらせてもらいました。
僕から「こんな形でクリニックを進めてみたい」と、iPadに書いた進行表+参加者のみなさんに配布できるお土産メモを見せてプレゼンしてみたところ、かなりの好反響!
チームみんなが一気に盛り上がってくれました(笑) 「こんなに素晴らしい内容のクリニックが無料だなんて…」というほど(笑)
正直、嬉しかったです(笑) あとは結果を出すしかない!と気合が入りましたよ(^-^) さらに打ち合わせが続き、決起会は大成功。楽しかったな(^-^)

さて、クリニック当日です。「なんでこんな時に…」といえるくらいのタイミングで九州に大規模な台風が直撃…(T.T)
数日前から予報でわかっていたことなんですが、どうしても客足に影響が出るため、悔しい思いでしたね…。当日はJRなどの交通機関も運転見合わせで動いていない所もあったそうな。

当初予想されていた参加人数よりも大分少なかったのですが、そんな悪天候の中でも多くの方に参加していただきました。感無量です>< もうね、ここは気持ちですよ。絶対に「きてよかった」と思わせたいと(^^)b

宮崎さんにあとでお話を聞いてみたところ、参加者は本当に多彩な方が多かったそうな。
マルチに色んな楽器を演奏されていて、ベースもそのうちのひとつという方。ギターをメインにやっている方。メインはギターでベースを購入したばかりの方など。実はベーシスト以外の参加も多かったのです(笑)
ふらっと楽器店に寄ってクリニックのことを知って参加された方もいらっしゃいました。
みなさんに本当に感謝です!(^-^)

クリニック内では、普段ベーシストのみなさんが練習スタジオやライブハウスで使う機会の多いアンペグのベースアンプを使わせてもらいました。参加者の方が実際にXoticベースを手にした時の音を想像しやすいように考えました。僕のAguilar+Epifaniのアンプを持ち込んだら良い音がして当然ですからね(^-^)

クリニックの序盤では「音作り」の話をするための予備知識・説明をするため僕だけで行いました。
実際にXotic XJ-1Tを使って音作りを始めていくなかで、XJ-1Tの楽器・パーツ・機能説明をしていきます。
そのときに、PCIジャパンの戸次さんにも参加していただき、対談形式でやってみました。
ユーザー・プレイヤー側である僕や参加者からみた意見だけでなく、メーカー側の意見や説明を受けることでさらに納得のいく内容になりました。僕も初めて聞く話もあって楽しかったですよ(^-^) 戸次さんとの対談は良いアイデアでした。

クリニックもスムーズに進めることができまして、参加者のみなさんは食い入るように真剣に聞いてくださいました。
その熱が上がったせいか、最後に設けていた質問コーナーがヒートアップ!(笑)
中にはおひとりで3~4つほど質問をされた方もいらっしゃいました。

それらの内容を聞いておりまして「みなさん、そういう所を疑問に思っているんだな」と感じることができました。
音楽やベースに触れている時間・歴も様々でしょうが、僕やPCI戸次さんがいるクリニックだからこそ聞いてみたい質問があった。そのように感じましたよ(^-^)

質問コーナーの盛り上がりも含め、とても良い時間になりました!やってよかった!ヽ(´▽`)/


クリニックの最初と最後に1曲づつ自分のオリジナル曲のデモンストレーションの演奏もやりました。
1曲は「Bassってカッコいい!」と思えるスラップ奏法満載のフュージョンスタイル。5弦ベースを生かしたD音が響く曲です。
もう1曲はポップスバラード系。あえて全編ベースがメロディをとっています。ここも24フレットを生かしたハイポジションを取り入れた演奏です。
このデモ曲のためにレコーディングをしました。それらレコーディングについては後日、あらためて記事にしますかね(^-^)


九州初のXoticクリニック。
台風の影響で客足に影響が出たこと以外では成功したといえたと思います。
内容については、好評だったようです!(^-^) 島村楽器さんからは、これからも続けていきたい。といったお話もいただけました。嬉しいですね!ヽ(´▽`)/

もっとこうすればよかった。という改善点はいくつか見つかりました。もっともっと良いクリニックをやっていきたいな。
「松下一弘にしかできないクリニック」が何なのかわかりました。これからが楽しみであります!


やっぱりXotic XJ-1Tって素晴らしい楽器!

2012年9月21日(金)pagetop▲ Soulbird Music School Gospel Live!

こちらも毎年お世話になっています。
Soulbird Music Schoolのゴスペルコンサートです!

クワイヤ(聖歌隊)のみなさんは全員アマチュア。1年に一度の発表会というわけなんですが、発表会のもつイメージは合いません。本場アメリカのやり方のような思いっきりライブショウという感じです。

なんと今年で10回目を迎えました!これまでのライブでやってきた曲からチョイスしたものに新曲を加えたものとなりました。
僕がベーシストとして参加するようになってからは4回目(5回目か?)。やったことのある曲も多かったのですが、全体的には難しかったー(^_^;)

しかし、生徒のみなさんはこの日のために沢山の練習を積んでこられています。お客さんには家族や会社の同僚、お友達もたくさんいらっしゃいましたし、その方々に喜んでもらう一心で魂を込めて歌ってました。
「気持ちを込める」とても大事なことです。自分も思いを乗せて演奏することを心がけました(^-^)

外国人講師のブランドンさんも参加して、よりいっそうの熱いパフォーマンスができました。
ラストアンコールではお客さん全員がスタンディングで踊りだすほど!みんなウズウズしてたんですね(笑)

来年は11回目。これがもっともっと続いていき、みんなの生きがいになればいいですね!


僕の足元はこんな感じでした。
エフェクトボードについても触れましょう。EffectornicsEnginerringのVP-Buffというボリュームペダルが入りましたね。ボリュームペダルとしての機能はもちろんです。9割ほどで常に演奏し、スプリング機能を使い、あと一歩前に出すブースター的使い方をしています。
ゴスペルではスラップ奏法も多く出てくるのでコンプレッサは欠かせません。音作りとしてXotic RC-Boosterをプリアンプ代わりに。
ベースシンセの曲もあるので、DigitechのペダルをXoticのX-Blenderを合わせて音作りしたものを使いました。
色々なスタイルに対応できるこのボードに満足です(^-^)
DI(ダイレクトボックス)はRadialのJ48を持ち込みました。高音域の成分が劣化しないレンジの広さが特徴です。バンド全体の中でのベースのバランスはもちろん、スラップ奏法のプル音が心地よく聴こえてほしいと思っての選択です。


このゴスペルライブでは、ベースアンプを使いません。お客さんに届く音は全てPAスピーカーです。
ステージ上で鳴る楽器の音を極力減らし、感度を上げたボーカルマイクに複数の歌い手が囲む環境だから。

ミュージシャンは全員、モニターオペレータからもらった楽器の信号を自分の手元にあるキューボックスで受け取り、ヘッドフォン・イヤフォンでモニタリングします。
今僕がつかっているイヤモニはSHUREのSE425。もう2年以上つかってますね。こういったイヤモニ環境の現場やレコーディングで使っています(^-^)

各楽器のレベルを手元で好きなように設定できるので、ベーシストの僕の場合、ドラムとクリック、キュー(合図)の出るボーカルなどを中心に聴いています。
モニターオペレータさんにいちいち「ボーカルを少し返してください」などと注文をする必要がないのはいいですね(^-^)
しかし反面、イヤモニ環境だと気分が乗らないという人もいるでしょうね。オーディオ的に聴こえてくるので、ライブ感が出にくいというか(^_^;)
一長一短あるかもしれませんが、僕は嫌いではありませんよ(^-^) 外音は完全にPAオペレータさんにおまかせです。

左の写真がそのキューボックスなんです。
これまでのキューボックスは高価だったのですが、最近ベリンガーが発表したこのPowerPlayは値段の安さにビックリするほど!
メンバーが他の仕事のために一式(6台)買ったものを使わせてもらいました。
使い心地は悪くなかったですよ!各チャンネルにPAN(ステレオのLRの好きな位置)設定、3バンドのEQも使えます。便利なキューボックスが登場したんですねぇ~(^-^)感心しましたよ。


無事に終わったゴスペルライブ。
自分自身の課題もまだまだあるし、もっと質の良い音楽とコンサートをやれるよう頑張ろう!(^-^)/

2012年9月20日(木)pagetop▲ 西村和真Group 中州JAZZ 2012

9月8日土曜日、福岡の中洲周辺を音楽で一色にしてしまおうというイベント「中州JAZZ2012」が行われました!
中州ジャズ公式サイト(http://nakasujazz.net/index02.html)←注:BGMが再生されます。

僕は、福岡と東京を両拠点に活動するAORボーカリスト西村和真さんのバンドで出演です(^-^)

大好きなボーカリストであり、僕の専門学校時代の先生でもありました。僕がプロ活動を始めてからも度々バンドにお誘いいただき、多くの経験をさせてもらっています。学校でも一緒にアンサンブルの授業を持ってレッスンをしている大先輩兼音楽仲間でもあります(^-^)

さて、中洲ジャズは各地に特設ステージが組まれており、九州以外からも大物アーティストが集まり、地元アーティストとともに熱い演奏を繰り広げています。

西村和真グループのメンバーも紹介しましょう。
キーボードは今給黎博美先生。ドラマーは最近共演の多い伊藤公了さん。ギタリストはペルー出身のマグノさん。そしてベースは僕。

西村さん、マグノさんと僕の写真がないのが残念(汗)

僕らのバンドの最初の演奏は8日の16:00からキャナルシティの中央ステージです。
午前中に雨が降り、天井に雨対策のないステージは公演中止になる可能性もあったのです…。しかし、お客さんの願いのおかげか、はたまた晴れ男のドラマー公了さんの天運か!(笑) 無事に30分の熱い演奏をすることができました(^-^)/ よかった!

演奏曲はコチラ↓
People Gotta Move / Gino Vannelli
Just The Two Of Us
Spain / Chick Corea
摩天楼の青い空 / 西村和真
Brother To Brother / Gino Vannelli

AOR、フュージョン満載でカッコいい曲ばかりを演奏しました。難しかったけどね(笑) 西村さんのカッコいいパフォーマンスにメンバー全員ヒートアップしました!
さて、会場を「清流公園ステージ」に移動しました。
こちらはキャナルシティのすぐ近く。特設ステージが組まれていますね、音響環境も野外ライブ仕様でガッツリ良い音でてます(^-^)

出演時間は19:00。陽も落ちて涼しくなりました。雨の心配もなくなって、お客さんの数もすごかった!

今日2度目のステージということもあり、メンバーも修正をかけられたのか、より良いパフォーマンスになったかと(^-^)
お客さんの反応もダイレクトに伝わってきて、とても楽しんでもらえたようです!

打ち上げでは、このメンバーでの演奏機会を増やしていきたいとの意見も出て、今後が楽しみなバンドとなりました。
この日、観てくださったお客さんの何人かはFaceBookでコンタクトを取ってくださいました。感想も聞けて嬉しかったです(^-^)

これからも、がんばります!夏らしいイベントでした(^-^)

2012年9月19日(水)pagetop▲ 佐賀ビッグバンドフェスタ

怒涛のように9月のリハーサルと本番をやりきっていました(^_^;) 気が付けば半ばを過ぎて焦る焦る(笑)
いくつも素晴らしい経験をさせてもらいましたので、記事にしていきたいと思います!

今年も参加させていただきました。佐賀で活動するビッグバンドが一堂に集まる、年に1度のイベント「佐賀ビッグバンドフェスタ」です!

佐賀には6つのビッグバンドがあるそうですよ。意外と楽器をやっている人が多いことがわかりました、とても嬉しいことですね(^-^)

僕は佐賀モダンジャズオーケストラのバンドで出演。デュークエリントン楽団のボーカルアレンジものを中心に6曲ほどお送りしました。

テンポはミディアムなものが多いけれど、響かせるのがとても難しいアレンジが多かったです。
特に「In A Sentimental Mood」のスロウバラードは、かなり凝ったハーモニーの数々、個々の合奏力、音程、テクニックも必要とされる難曲でしたね。
練習した成果が本番で出せることが一番!メンバーのみなさん、お疲れ様でした(^-^)

このイベント、毎回のように会場は満席+立ち見が出るほど盛況なのですよ!チケット料金は1000円です。
年齢層は50代以上の方が多いかもしれません。きっと、ジャズが日本に入ってきて頻繁に演奏されるようになり、いたるところにジャズ喫茶が増えていった頃の記憶があるんでしょうかね。ご自身が楽器をやっていたという方もいらっしゃるのかも(^-^)

出演バンドの中に佐賀大学のジャズ研OBで結成されたバンドもあるので、若いプレイヤーやお客さんもいます。

こういうイベントっていいですね!
地域が活性化し、世代を繋ぐ和にもなればいいな(^-^)

2012年9月10日(月)pagetop▲ Xotic XJ-1Tクリニック 9月17日(月/祝) 15:00-

お知らせです!
PCI_Japanさんと島村楽器さんの協力で、Xotic XJ-1Tのクリニックをさせていただくことになりました!
しかも九州初!

島村楽器 福岡イムズ店のイベント情報
http://www.shimamura.co.jp/shimablo/fukuoka/index.php?itemid=29147

タイトルは「プロミュージシャンの現場で使えるサウンドメイク術 by松下一弘」。
音作りに重点を置き、自分自身のプレイ、楽器による音作り、アンプによる音作り、知識による音作りなど、多方面から音作りを研究するセミナーです。
Xotic XJ-1Tは、音作りの幅が本当に広く、ジャンルやバンドを選ばない特徴があります。
XJ-1Tの魅力を紹介していきます。

デモンストレーション演奏もやりますし、参加者による質疑応答の時間があります。
セミナー終了後に僕やPCIのメーカースタッフ立会いでのXotic試奏会も予定されています(^-^)


Xoticベースに興味のあるかた、Bassに興味のあるかた、音作りに悩んでいるかた、音楽が大好きなかた。
どなたでも参加可能です!しかも入場無料!(゚д゚)!

沢山のご来場お待ちしています。ぜひお越しくださいね!

■9月17日(月/祝)
15:00 セミナースタート (約90分)
島村楽器 福岡イムズ店 店内スタジオ
料金 無料
担当は宮崎さん。問い合わせ先はお店(092-733-2315)
参加方法は店頭もしくはお電話で受付。整理券を配布予定です。ぜひ予約してください。

2012年8月

2012年8月26日(日)pagetop▲ Xotic XJ-1Tにエクステンダーキー

僕の愛するXJにエクステンダーキーを取り付けました!あまり見慣れないものかもしれませんね。
これは通常のペグと交換して取り付けるもので、レバーを操作することで、任意のポイントまで音程を下げる(また元に戻す)ことができるものです。しかもチューナーを使わずに瞬時にその切り替えが可能です。

これまでにエクステンダーキーの存在は知っていたけれど、ローBまで拡張してある5弦ベースを使うことが当たり前になっていたので、エクステンダーキーの需要がなかったんです。
4弦をメインにしている人は、開放Eよりも低いDやCなどの音が欲しくなってドロップチューニングやエクステンダーキーの利用をしている人はいると思います。


今まで必要がなかったコレを導入しようと思ったきっかけになったのは、ゴスペルという音楽の影響です。
ゴスペル音楽といえばキリスト教と深く関わりがあり、教会で牧師さんの説教に音楽を取り入れて黒人さんが大人数で歌って踊っているイメージですね。
下の動画はゴスペル界で知らない人はいないKurtCarr(カート・カー)のバンドの「Right Time Right Place」です。

パフォーマンスもすごい!曲はカッコいいし黒人リズム・グルーブ満載!笑えるくらいキメも多いです!
ゴスペルにはとても高い演奏レベルが必要です。自分も年に1回は
この動画の「Right Time Right Place」にはローBbが何度も登場するんです。彼らはきっと、全体を半音下げチューニングしているんでしょうね。それにゴスペル音楽ではトバイアスやKenSmithの5弦or6弦ベースにSWRのベースアンプという定番のサウンドがあるんです。こういうのも面白いですね(^-^)

取り付けは簡単です。もともと付いていた5弦のペグをスパナとドライバーで取り外し。写真は穴が空いているところです(笑)
僕のXotic XJ-1TにはHipshot社製フェンダースタイルのペグが採用されています。小型で軽いのが特徴で、重さでヘッドが下がっていくことはありません(^-^)

新しく購入したエクステンダーキーへ簡単に交換完了。さっそくその効果を試してみましたが…良い!ヽ(´▽`)/

レバーを倒せばチューニングが下がります。元に戻せばチューニングも元に戻ります。下げる音程の幅はネジを回すことで調整できます。
ここは何度もチューナーとにらめっこして微調整しました!
半音下がる仕様(B←→Bb)と全音(B←→A)の2パターンを試してみました。それ以上低い音程に落とすことも可能です。しかし、取り付けた弦がローB弦なので、低すぎる音程はあまり必要ないので全音くらいが妥当でしょう(笑)

やってみた感想ですが、開放弦Bを完璧にチューニングします。レバーを倒しAまで落としてみます。狙った正しい音程に落ちました。レバーを元にもどしてBに戻してみたのですが…ややチューニングが安定しませんでした。これでは困る!(^_^;)

そこで、弦の巻きに弛み(たるみ)や隙間がない様に、巻き方を見直し。そして0フレットにあたるナットの溝に鉛筆の芯の粉を塗りつけました!これ、効くんですよ~?(笑) ナットの上を弦が適度に滑るようになり、ペグを回したときのチューニングの変化をスムーズにする役割があるんです。

この作業をしてみた結果、エクステンダーキーの精度が上がりました。信頼できる音程になってきましたよ(^-^)こういう調整って大事ですね!


さて。おかげさまで僕のXJは5弦のローAから1弦のG(24F)までの広音域を出せるようになりました~(^-^)

ゴスペルライブ以外でもローAが活躍できる場はありそうですよ(^-^)/積極的に使っていこ(笑)


世の中にはすごい人がいるんですね…。マイケル・マンリングは全弦にエクステンダーキーを取り付けており、ヘッド側だけでなく、ブリッジ側でも開放弦の音程を変えることができるベースを持っています。
ハーモニクスを自在にあつかい、レバーを動かすリズムも計算にいれています。すごいですねー!(゚д゚)!

マイケル・マンリングは、ずっと昔の僕のブログに登場しますね~。自然と影響を受けてたんかな(^_^;)
過去記事はコチラ(E-Bow関連記事です)

また楽器関連の記事も書いていきまーす!

2012年8月20日(月)pagetop▲ ビアガーデン

夏らしいイベント、ビアガーデン!
サックス奏者の深町宏さんの主催で5日間の開催。
そのうち、3日間だけ演奏にいってまいりました!
地元のフラダンスチームと深町さんのバンドを交互にやる形です。
最初のステージは17:00でした。イベントも終わりに近づく土日になると17:00の時点でかなりのお客さんの数!中には皆勤賞という根っからこのイベントを楽しんでいる方もいらっしゃいましたよ(^-^)

元々、ただのコミュニティホールであり、白や青のカーテンやヤシの木の観葉植物、ステージは設置されていません。これらはビアガーデン開催にあたって、用意されたものだそうです。すごい!

地元にこんなイベントがあったとは知らなかったという方も多く、口コミでどんどん広がっていったそう。
毎日100名を越す大盛況でありました。

夏らしいイベントっていいですね(^-^)/
開放的な空間。涼しいクーラーを浴びて(笑)
みんな音楽や踊りとお酒とおしゃべりを楽しんでましたよー!

僕も普段のライブやコンサートと違い、ゆっくりとその場にいましたので、お客さんに知人を見つけてはおしゃべりしてました。
中にはTwitterでフォローしてくださっていて、初めておしゃべりをする方。以前別の会場で演奏を聴いてくださっていた方とも交流がもてたことは嬉しかったですね!(^^)/

お客さんの中には演奏者に声をかけにくいと感じている方もいる様子です。僕は話しかけられるのが嬉しい
ので、どんどん話しかけてくださいね!あ、演奏中以外でお願いします(笑)

2012年8月9日(木)pagetop▲ ミカエル・クリングホッファーさんのトークセッション

音楽家の知人のつながりで、イスラエルのベース奏者ミカエル・クリングホッファー(Michael Klinghoffer)さんのトークセッションに参加することができました。イスラエルのクラシックコントラバス奏者をやっている方。クラシック以外にもジャズなどもレッスンされているといいます(^-^)

この日、トークセッションという感じで、参加者はベーシストだけではなく、陶芸家など幅広く言えば芸術家の方が多くいらっしゃいました。中には芸術以外を仕事や趣味にしている方も多かったんじゃないかな。

ミカエルさんの話題に参加者も発言してかまいません。それにより話が変わっていっても良いのです。
質問もどんどんされますし、楽しかったですヽ(´▽`)
ミカエルさんと対話者の中で出てきた興味深いものをいくつか紹介したいと思います。

■音楽と言葉は似ている。
イントネーション・アクセントの違いで、言葉の伝わり方が変わる。
昨日」、楽器を買いました。昨日、「楽器を」買いました。昨日、楽器を「買いました」。
■芸術は受け手に自由がある。
■音楽は太古の昔から生活の一部。教育のために音楽があるわけではない。
宗教や人の本能にそれはある。歴史的に証明されている。
■勉強してわかること。感覚としてわかること。がある。
■芸術の道に踏み出したとき、最初は「自分のやりたいこと」をしたい。そのうち、意味のあることができるのではないかと思うようになる。人の人生を変えるようなこと。
■音楽を「演奏する」を英語で「Play」。「遊ぶ」も「Play」。我々は音楽を遊んでいるか(楽しんでいるか)。
子供たちは音楽をゲームのように感じている。飲み込む・消化する・吐き出す。
ゲームにはルールがある。それも自分なりに変える(アレンジする)ことができる。音楽の中に「遊び」がある。
試行、発見、充実、達成。
■教育者にしたある質問。「音楽を教えることの先にある、生徒に求めるものとは?」
続けること(継続)の大切さ?チームとして成し遂げること?細かい点をみること?他人の話をきくこと?
ではそれらは「音楽でなくてもいいのではないか」。音楽に費やすお金や時間がそれらに値するのかどうか。
(注:この話題は音楽を学ぶことを否定しているわけではありません)


思い出せる部分ではざっとこんな感じです。
人柄も素晴らしく、芸術が人間に与えること、何をもって芸術家としているかといった深い意識の話をしてくださいました!
コントラバスのソロ演奏も2曲ほど聴けましたが、話の知識量と演奏力でミカエルさんの大きさを感じましたよ(^-^)

お土産に、ミカエルさんの書いた教則本(全部英語)を買いました。サイン入りです。 タイトルは「ゲイリー先生、コントラバスの運転の仕方を教えてくれませんか?」です(笑)
ゲイリー先生とは、ゲイリーカー(Gary Karr)というソロでも大活躍中のコントラバス奏者です。コントラバス奏者ならよく知っている人でしょう。本のタイトルも面白いですね(^-^)

最近は、自分の感性を磨くために、考える・感じることを意識しています。
ミカエルさんのトークセッションはとても良い刺激をくれました。またお会いしたい!ヽ(´▽`)/

ミカエルさんはYouTubeにご自身のレッスンビデオを多数アップしています。 コントラバス奏者の方はぜひ!ビブラートの練習やら多くの教材として使えると思いますよ(^-^)

2012年8月8日(水)pagetop▲ AVALON U5 買い替え

高品質なプリアンプ・DIとしてベーシストを中心に広まっているAVALON DESIGNのU5です。
僕も約1年ほど前に手に入れ、レコーディングやライブに頻繁に使用してきました!

もともとかなり高価なもので、昔は7-10万円という時期もあったそうです。レコーディングエンジニアやスタジオが所有するくらいで、個人が持つにはかなり高いハードル(値段的に)だったと思います。
しかし、円高の影響か年々価格も下がっていき、一般人でも手の届くくらいになってきました。現在(2012年7月)では最安値で45.000円くらいです。それでもDIとしてはかなり高価な部類に入るかと(^_^;)
自宅レコーディングも一般化してきた状況もあるし、個人で質の良いDIを求める人も多くなってきていると思います。

プリアンプとしてEQプリセットが6つ。それにHiCutなどの機能。ヘッドフォンアウト付。どんな出力の楽器でもクリップさせずに良い音でアウトできるヘッドルーム。出力の弱い楽器に使えるGAIN BOOSTも便利です。

そんなAVALON U5が、周年記念モデルとして、新色ブラックを発表しました!
これがまたカッコよくって!>< ブラックのパネルに青のLED。男の子心をかなりくすぐります(笑)
これまではシルバーパネルにオレンジLEDというカラーのみでした。

欲しいなとは思ってましたが、思い切って買いなおしてみました(笑)
これまで使っていたシルバーを安く売ってもいいと知人ベーシストに言いふらしておりましたら、ぜひ購入したいという方が現れました。金額も、自分にとっても相手にとっても納得の金額。シルバーを知人に譲り、そのお金と少し追加してブラックを買いました。

いやぁ~、いいですねヽ(´▽`)/ 機能は違うのかって?なーんにも変わりません(笑)
ただブラックが欲しくて買いなおしました。理由なんてそんなもんです(^_^;)

機能も音も変わらないはずなんですが、良い音が出ている気分になります。不思議ですね~(^-^)

さて、このAVALON U5。個人的に気に入っているのがヘッドフォンアウトなんです。
PA卓まで、自分がどんな音を送っているのか確認することができます。
ベース本体やエフェクトペダルの信号にノイズがないか、出力は十分かわかります。アンプのキャラクターを無視できるので、ベース本来の音というのも確認できますね!
質の良い音が作れていれば、それがライブやレコーディングで生きるということです。
ヘッドフォンアウトを装備しているDIというのは数少ないので、嬉しいですね(^-^)


Twitterでブラックへの買い替えをつぶやいてみたところ、「自分も買い替えました」「買い換えるつもり」という声が何件かありました!僕のように買い替えを考えている人が安くシルバーを手放す(中古が出回る)ということが増えれば、多くのミュージシャンに普及するかもしれませんね!質の良い音を理解できるプレイヤーが増えればそれだけ良い音楽が生まれるということ。
これは良い効果だなと個人的には思います(^-^)

あ、これアコギのレコーディングにも超オススメですよ☆
無論キーボードも!その場合はステレオにしなきゃいけないので、U5が2台必要…となると厳しそうです(笑)

さっ、自分もこれからも良い音楽を作っていくぞ!ヽ(´▽`)/

2012年8月1日(水)pagetop▲ 充電池式 9V電池 TOSHIBA

6月9日の記事で、Xotic XJ-1Tのプリアンプに使う9V電池を、TOSHIBAから発売されているニッケル水素充電池で運用してみることを書きました。(その時の記事はコチラです)

あれから経過を報告、使用感などをレビューしたいと思います(^-^)

このTOSHIBA IMPULSE充電池の基本データを紹介しておきます。
僕が購入した時の値段は、充電池1個で1560円。充電器も同じく1560円。写真のセット、全部で4680円になります。最近、少し安くなってきてる気がします。 充電にかかる時間は360分とのこと。

充電池を利用することで考えられる問題点は、充電後の電池量のムラ。空になる前に充電してしまうと、蓄えられる電池量が少なくなってしまうという話も聞きます。「メモリー効果」というそうです。
充電が完了したからといって真の意味でフル充電できているとは限らないのかもしれません。新品の電池と比べてムラがでやすいということでしょうか。
しかし、TOSHIBAのサイトを見てみると、このメモリー効果を気にせず、つぎ足し充電が可能と書かれています。この製品については気にしなくてもよいのかもしれませんね(^-^)


僕は、楽器の裏面に電池を交換した日を書いたシールを貼り付けています。
交換のタイミングは、練習中にアクティブ状態で音が出なくなったことで電池切れを確認してからです。
2012.4.3. パナソニック製 新品電池
1ヶ月
2012.5.3. 富士通製 新品電池
1ヶ月と7日
2012.6.9. ←ここで初めて充電池運用開始!
11日
2012.6.20. ←初充電
13日
2012.7.4.
9日(Live本番が近いため、切れる前に事前充電)
2012.7.13.
13日
2012.729.
↓現在

このような結果となりました。
新品の9V電池を使用しているときは1ヶ月。 TOSHIBA充電池に変えてからは10-13日ほど。約1/3の期間に。

この記事をみてくださっているベーシストの方の楽器で、どのような結果が出るのかわかりませんが、充電池で期間が短くなるということは違いなさそうです。
もちろん、プリアンプの消費電力や楽器の使用頻度にもよると思います。
僕のXotic XJ-1TにはTrilogic初期型のプリアンプが、9V2本を使用し、その消費電力量が大きいので、新品でも1ヶ月という短期間なんです。現在のTrilogic2のプリアンプは消費電力も大幅に改善されています。


使用感について、特に気になることはありません。
アルカリ電池なのかマンガン電池なのかで、音質にも影響があると言われています。しかし、僕は多く検証したことがないのでそれらの違いを判断できません(^_^;)
テスターなどを用いて、電圧を正しく計ることもしたことがありません。モノによっては9V電池といっているのに7.5Vくらいしか電圧が出ていないという話も聞きます。しかし、これらも自分では検証したことがありません。

総評
電池がないと動かない製品を動かせることができればそれでいい。という人にはいいと思います。
使用期間が新品アルカル電池と比べて(1/3程度に?)短くなること。
僕の楽器のように10-13日毎の充電となると、頻繁に感じるかもしれません。
大事な本番前に交換しておきたい場合もあるでしょう。非充電式であれば残量があっても破棄になるところ、充電池であれば継続利用可能という利点はあります。
消費電力の低いエフェクターに利用するという手は考えられると思います。

このブログを読んでくださった方の何かの情報になれば(^-^)

2012年7月

2012年7月31日(火)pagetop▲ 新機材投入!VP-Buff

新しい機材の紹介です!KORGのボリュームペダルを、EFFECTORNICS ENGINEERINGがモデファイ(改造)した「VP-Buff」です!

製作者である浜田いっぺいさんのブログでは、現場で起こるストレス・不満と、作品作りに対する熱意と探究心がうかがえます。ぜひブログのほうを読んでみてください!

いっぺいさんは、一線で活躍するミュージシャンからとても信頼されている方と聞きます。いっぺいさんの作品は、一般的なペダルと比べても違っています。まさにかゆいところに手が届く、現場から生まれた不満を解決するようなものばかりです。ご本人もおっしゃっていますが、どちらかというと玄人向けなものになっているかもしれません。しかし、どれも現場でやればわかるような不満を解消できる「こんなのあったらいいのに」という声を形にしたような製品ばかりなんです。

興味がわきましたら、先ほどリンクを貼った彼のブログを一通りでもご覧ください。なぜその作品を作ろうと思ったのか、どんな不満やストレスからその作品が生まれたのか。今後どんなシーンに有効かなど。よくわかると思いますよ(^-^)/ またその彼の人間性も。全演奏家の味方です、素晴らしい!


ちょうど、音痩せを極力回避したバッファ入りのボリュームペダルを探していまして、VP-Buffにたどり着きました。
さっそくメールでコンタクトを取ったところ、快く製作を請け負ってくださいました!
ちなみに製作は、いっぺいさんが本体をKORGより購入し、それをVP-Buffに改造。出来上がった製品に対し口座支払い→配送の流れです。発注から商品到着まで約10日といったところでした。

ここから製品レビューです!
まずKORGのVP-10が持っている機能の説明です。

独立2chのInput/Output。それにTunerOutがついています。つまり5つのジャック穴が空いています。

左写真のやや左に、白のライン入りの黒いツマミが見えるのがわかるでしょうか。これがボリュームペダルの最小レベルの調節ツマミです。ゼロ(無音・ミュート)から入力レベルの50%くらいまでの出力を設定することができます。

そして注目すべきは、スプリング機能です。
これは、ペダルに加重して100の力を出す以外に、ペダルに足を乗せないとき(加重させない)ときに、設定した位置までペダルが自動的に戻る機能なんです。
写真中央部分に、丸みのあるスポンジと突起があるのがおわかりでしょうか?写真では2mmくらいに設定しています。この設定では、足を乗せて加重させたときに100%の音量で、力を抜いて足を離すと90%の位置まで戻って安定します。
この設定では、バンドが思ったよりもエキサイトした場合に、さらに1段階音量をアップさせるブースター的使い方になります。

ギタリストにとってはとても嬉しい機能なんじゃないでしょうか?ソロの音量、バッキングの音量、ストローク、単音カッティング、バラードといった具合に、シチュエーションに合わせたボリューム調整を必要とされる楽器ですからね。これが、「最小音量」「スプリング機能による音量」「足を踏み込んだ最大音量」が確実に出せるのですから。すごい!(^-^)

このKORGのVP-10を使っている演奏家はそもそもこの機能を知っているんですかね?自分はこんな機能がついていたなんて全く知りませんでした(^_^;)
ちなみに、ある知り合いギタリストにこの話をしたら、1年以上つかっているのにこのスプリング機能について知らなかったと(笑)もったいない(笑)


また、いっぺいさんのブログによって知ったことなのですが「リターンマスター」としての使い方です。
これは独立したInput/Outputが2chあることを利用したもの。

接続例として「楽器→Input1」「Output1→エフェクター」「ペダルの最後からアンプ…ではなく→Input2」「Output2→アンプ」
楽器直後のボリュームペダルでミュートしたとしても、後に繋いでいる歪みやフェイザーなどがONになっていると、アンプからエフェクトノイズが鳴ってしまっている場合があります。このリターンマスターをすることにより、エフェクターのアウトも完全にミュートできます。 入力側と出力側でも完全にミュートできるということ。演奏をしていない時間に余計なノイズを出すことがなくなりますね!
余談ですが、ペダル利用でボリューム奏法をし、リヴァーブを残したい場合などはこの方法は効果的ではないかもしれませんね。楽器の手元ボリューム奏法なら問題ないと思います。

VP-BuffにはVP-10の内部に、いっぺいさんの開発した「Buff」がボリュームポッドとして埋め込まれています。ちなみにバッファ入りということで9Vの電池またはDCケーブルによる電源供給が必要です。当然ですが、これは改造の段階で付けられたものです。
音痩せについてもほとんどわからないほどです!むしろバッファ入りということで艶と存在感が出ていると思えるほどです。ここは嬉しいことですね!そもそもここがクリアできていないと納得がいかなかったもので(^_^;) 素晴らしい出来です!
スプリング機能を利用して9割くらいで演奏していても音を損なっている感じはありません。

ボリュームポッドのカーブは、やや後半に向けてグッ音量が上がっていく印象です。最小音量を0に設定した場合、ペダル操作0-5あたりではほぼ無音、後半の7-10で使える音量になるなという印象です。

KORGのボリュームペダルを踏んだことがなかったので、踏み心地はまだ慣れません(笑) アーニーボールやShin'sMusicPerfectVolumeのような紐を使ったポッド操作が個人的には好きです。
また、ペダル操作の硬さ・負荷は調節できそうにありません。もう少し硬めにしたいな…とは思っているのですが。


さて、VP-Buffを導入し、さっそくボードを組んでみました!KORG VP-10…大きい(笑) 重さはあっていいですがかなり大きいですね(^_^;)

また本体ボディの形状のおかげで、L字プラグがほとんど使えません。ストレートを使う必要があります。
僕のボードはPedalTrainを利用していますので、ソフトケースに納めるためにもその枠からはみ出すことは避けたいところ。
L字プラグが使えないのでケーブルがはみ出すのは仕方ありませんね(^_^;) もっと大きなボードにするしかないのかもしれません。ソフトケースに納めるときはボリュームペダル側のプラグだけ抜くようにしています。
その手間を考えなければ、とても良いボードに仕上がったと思います(^-^) 上記した「リターンマスター」を利用してみています。

スプリング機能を使って9割で通常演奏することにしてみます。もっともロスがないのは10割で弾くことだと思いますが、ボリュームペダルをブースターとして使うことが有効かどうか。Buffの実力を試そうと思っています(^-^)
レベルを絞って演奏している気持ちをマイナスに感じない環境だと確信できれば万歳です。やはり気持ちに負けたのならフル10で使用することにします(笑)

今回、いっぺいさんの作品を自分の音楽に取り入れることができて嬉しいです。これからも良い演奏パフォーマンスをすることが演奏家の使命だと信じてがんばります(^-^)
もしブログを読んでいっぺいさんの作品に興味がでたら、直接メールでコンタクトをとってみると良いですよ!とても親切で音楽や人に対して愛ある方ですから(^-^)b ブログ「FN社長の夢」

2012年7月27日(金)pagetop▲ ベースアンプからでる低音の話。 アンプスタンド導入。

ベースアンプから出る低音について少し話してみたいと思います。

アンプスピーカーは地面と接地している面積が大きいほど、低音は地面をつたって部屋に広がっていきます。
この低音は心地よいほどならいいのですが、強すぎるとバンドのサウンドをぼかしたり、輪郭のないサウンドにしてしまう場合があります。また弱すぎてもベースの存在感やボトム感がなくなります。あくまで「感」。感覚・感じることです。

床の質によっても聴こえ方が違います。学校体育館のように、床の下が空洞になっている場合は、音量を上げればローが回りやすいものです。床がコンクリートや石の場合は回りにくいですね。ホテルなどで特設ステージとして20-30cmくらい上げてあるステージも床下は空洞なので音は広がりやすいです。

ライブハウスなどで、ステージを包む空間にカーテンが使われているのも見かけますが、あれは反響してしまう無駄な音を布で吸収させる役目を持っています。
壁とベースアンプの距離。ベースアンプの配置(部屋の角から内向きなど)というのも音に関係してきます。

部屋にガラス窓の量、天井が高さ、反響しやすさといった面でもベースの低音に限らず「音の回り方」は変わってきます。これらの空間も生かしたり、その空間と自分たちのサウンドの方向をうまく「合わせる・調整していく」ことが大事になってきます。
ベースアンプから出る低音はバンド・音楽・空間を生かすも殺すもあることを考えておかねばなりません。


僕は音楽ジャンルにマッチしたローは欲しいと思って強調することがあっても、あくまでバンドサウンドはスッキリさせたいと思っています。なんとなく「オーディオ的」という表現をすればいいのかな。CDで聴くバランスを生で演奏する感覚に近いです。そのために低音をどれだけ心地よく出すかということをその場所に合わせて作っています。

環境によっては、アンプから出る音もお客さんに届く場合と、PAさんの力で客席への音はおまかせで、ステージ上の自分たちが心地よく聴こえるバランスでアンプの音量や音色を決める場合があると思います。どちらも考慮しながら考えます。


ちょっと低音について話してみました(^-^)


最近、こんなアンプスタンド(K&M)を使ってみています。
アンプは地面に対し平らに置くのが一般的ではありますが、このスタンドの上に載せて、地面と若干の距離を置き、やや上向きに角度をつけています。 こうすることにより、演奏者に聴こえやすくする効果があるんです。

僕のアンプセットはAguilar DB-751とEpifani210です。ヘッドアンプが真空管であり、本体19kg。ラックケースをあわせると25kgくらいの重量です(汗)
ヘッドを乗せたまま角度をつけるのは危険だし、アンプスタンドの耐荷重もギリギリとなるため、スピーカーキャビネットだけ傾けることにします。

ヘッドアンプは適度なテーブルに載せてみることに.。
赤いテーブルはライブハウスのテーブルをお借りしました。ラックケースの大きさや高さもピッタリだったことに驚き!後日、ネットで似たようなテーブルを購入してみました。それが下の黒テーブルの写真です。

使用してみた感想です。
ダイレクトに音が聴こえてくるのが幸せです(笑)あまり音量を上げずともしっかりモニターできるがいいですね!逆に音量をいつもどおり出しても気持ち良いです!
これまで、環境に合わせて低音をカットしていた場合はカットしなくても済みました。

極上のサウンドが背中でダイレクトに鳴っていつつ、ステージ上に悪影響を及ぼす低音を回さないで済むのはよいことだと思いました。

しばらく色んな現場で使っていきます!

余談ですが、最近ライブでのDIはカントリーマンType10を使っています。
バランスいいですよ~!バンドに上手く馴染んでくれます(^-^)/
RADIALのJ48と使い分けていますが、多くはカントリーマンを選択している気がします。J48はレンジが広いため高音域もしっかり出ますね。これもキャラクターのひとつとして、バンドやスタイルに合わせることができるというわけです(^-^)


2012年7月26日(木)pagetop▲ 深町宏 in 宇部空港

深町クインテットとしては3年ぶりになるのかな?
山口県宇部市、宇部空港へ演奏に行ってきました!
空港で演奏?と不思議がられるかもしれませんね(笑)
使われなくなった国際線のターミナルや待合室を利用しての会場です!

演奏スペースの真後ろには飛行機が!ダイナミック!( ゚д゚ )
ちなみにこの飛行機は点検整備中だそう。分厚いガラスのおかげか、騒音は全くありません(^-^)

良い天気に恵まれ、青い空も見えて。絶好の景色と演奏なんて贅沢ですね(^-^)/

たくさんのお客さんに来ていただけました。ありがとうございます!

深町さんのオリジナルに「NightFly(夜間飛行)」という曲があります。JALのイメージソングにも似ているかもしれませんね。その曲を演奏していると、素晴らしいタイミングで宇部空港から飛行機が飛び立っていくのです!これには演奏者もお客さんも大歓声!演奏は続いているんですがね、大興奮でした!ヽ(´▽`)/
決して本数の多い空港ではないので、計ったように飛び立つのは奇跡かもしれません。嬉しいですねぇ(^-^) 特別な時間になりました!

帰りの打ち上げ&懇親会では美味しいイカ料理やふぐなどをたらふく頂きました。幸せ~ヽ(´▽`)/

もっといろんな場所で、いろんな人と出会い共演してみたいですね!(^-^)これからもガンバリマスよ!

2012年7月25日(水)pagetop▲ Slash Brass!! 17th Live と 久留米ジャズイン2012

Slash Brass!! 17th Live

佐賀のブラスファンクバンド「SlashBrass」のライブサポートに今回もお呼びいただきました(^-^)

ちょうどこの日前後、九州地方を大雨が襲い、大変な被害がありました。大分県・熊本県阿蘇あたりでも冠水や土砂災害など。Live当日、自分にもその災いがふりかかろうとは…(汗)

この日の会場への入り時間は14:00でした。福岡(といっても自宅はまだ北にあります)から佐賀へ行くまで、通常高速道路を利用して90分で到着できます。

大雨の影響もあるかと思い、早めに家を出たのですが…。九州の高速道路の分岐点である鳥栖ジャンクション付近が通行止めに。予想はしていたのですが、その手前の筑紫野ICで続々と降りる車の渋滞に見事にひっかかりまして…(T.T) 全く動かないんです。高速道路を降りても動かないし、した道も渋滞。もう時間だけが過ぎていきますよ(T.T)
リーダーに連絡をいれておきながらも会場を目指しますが…。結局到着したのは15:30。所要時間は4時間30分以上!
急いでセッティングしてサウンドチェックです…みなさんには本当に迷惑をかけました(T.T)
救いだったのは、サウンドチェックでの中音(ステージ上のメンバーが聴く音)がとてもスッキリしていて演奏しやすい環境がパッと作れたこと!PAエンジニアの吉田くんに感謝…。良い環境ができたものでリハーサルも要所要所の確認程度で短時間に終わらせることができました。

せっかくなので曲リストを(^-^)

~1stステージ~
1.Move Over / Solid Brass Arr.
2.Bring Back / Solid Brass
3.Chameleon / Solid Brass Arr.
4.Cassanova / Solid Brass
5.Bad Attitude / Solid Brass
6.Squib Cakes / Solid Brass Arr.

~2ndステージ~
September / 熱帯JAZZ楽団 Arr.
Almost There / 中路英明
Orange Express / 熱帯JAZZ楽団 Arr.
Samba Temperado / 大野雄二
Mambo Medley / 熱帯JAZZ楽団 Arr.

~アンコール~
Sing,Sing,Sing / 熱帯JAZZ楽団 Arr.
Some Skunk Funk / Solid Brass Arr.

九州では珍しいブラスファンクのバンドです。吹奏楽やビッグバンドは多くありますがね(^-^)
編成はTp2 A.Sax1 T.Sax1 B.Sax1 Tb1。それにBa1 Dr1 Key1 Perc1の10名。
曲は難しいですが、達成感もたっぷり(^-^) 派手さもあるし、後半はラテンナンバーが続いてお客さんも楽しんでもらえた良いライブになったかと思います!

今後18回目、19回目、20回目と精力的に活動していくバンドです!今後もご期待ください(^-^)

久留米ジャズイン 2012

佐賀のSlashBrassのライブの翌日、今度はカラっと快晴!あの大雨や交通渋滞の混乱は何だったのか…(汗)
写真はリハーサルの様子ですが、久留米市民会館の小ホールにて、3組のユニットが参加する地域に根付いたジャズイベントが開催されました!出演者は久留米・筑後の地元出身のミュージシャンです。

コーラスグループ、ジャズ、ラテン、オリジナル、R&B、ソウルなど多彩な音楽が満載!MCの方と出演者のトークも面白かったです(^-^)
最後は出演者全員でジャズスタンダードの「LOVE」を演奏!メンバーをシャッフルしたり(^-^) お客さんも本当に楽しんでくれてたと思いますよ!

自分もこういったイベントのように、お客さんと近くいたいと思っています。
音楽を演奏していて、上を目指したいと志していると、技術や表現も難解なものになりがち…。お客さんをおいてけぼりにする演奏家も多いと感じています。
Liveやコンサートは音楽を耳で聴くだけでなく、眼で聴くところも魅力。僕は見て楽しんでもらえることを意識しています。
やはり満足の大きさじゃないですかねぇ。チケット代金以上の幸せをもって帰ってもらうよう、イベント主催者や出演者は心得るべきです!そのために、個々がやれる役割仕事をやる。きっと最高のイベントになるはずです(^-^)
この日のイベント主催者さんは素晴らしかったです。大きな企業がやっているわけではないのですが、個人から少し大きなグループでこれほどの規模をやれるなんて。情熱ですね!
またひとつ勉強もさせてもらいました。他の出演者さんとの交流も楽しかったです!

2012年7月11日(水)pagetop▲ 充実した演奏活動 ライブレポ

東別府拓真カルテットのLive翌日、同じNewComboのお店で「梅本啓介スペシャルバンド」の2回目となるライブ!

今年3月6日に初めてこのメンバーでライブをしました。大阪から梅本啓介さん(Dr)、東京から東別府拓真くん(Gt)を迎えて、地元福岡からは今給黎博美さん(Org,Pf)、甲斐大作さん(Sax)、ベースは僕。ゲストに尺八奏者の山崎箜山さん。
この時の演奏した感覚がとても心地よかったため、またライブをやろうと約束し、この6月23日に場所をNewComboで行われました。

前回のライブでお互いの出す音、出来上がる音楽の方向もわかっています。僕も含めみんなで数曲を出し合う形で選曲。
それらの曲をまとめて、曲順は僕が決めました。

以下、セットリストです。
~1st Stage~
E Minour Shuffle / Tribute To Jeff
Take Five / Grover Washington,Jr
I Got Rite / Hiram Bullock
August / 今給黎博美
March / 今給黎博美
Mr.Magic / Grover Washington

~2nd Stage~
Born In Trouble / Joe Sample
The Red One / John Scofield & Pat Metheney
Put Ot Where You Want It / The Crusaders
冬の海 / 今給黎博美
A Whiter Shade Of Pale / King Curtis
Donna Lee / John Tropea

~アンコール~
Cold Duck / Al Jarreau
~バンドテーマ・メンバー紹介~
Walk Between The Raindrops / Donald Fagen

僕はE Minour Shuffle、Donna Lee、Walk Between The Raindropsの3曲をリクエスト。
やりたかった曲をやりたいメンバーでやれて最高でした!ヽ(´▽`)/

全編ボーカルなしのインストバンドでありますが、サックスあり、オルガンあり、尺八ありというところは他に類をみない特殊なバンドだと思います。
それぞれの楽器が生きる楽曲となれば、そのスタイルも様々。ジャズ、ロック、ファンク、R&B、幻想的バラード、フュージョンとでもいいましょうか。僕にとってはこんなに色鮮やかな曲たちを演奏できて楽しかったです。

多くのお客さんにも来ていただくことができました。尺八の和楽器と他の洋楽器の融合を楽しんでくれたように思えます。
またぜひやってほしいとリクエストも多数いただいています。本当に嬉しいです!


実はこの日のライブ、これまでの自分の演奏の中で一番の演奏ができたと実感しています!
とにかく演奏することが楽しかったし、梅本さんのドラムとみなさんと作るグルーヴが気持ちよすぎて。ずっと終わらなければいいのにと思えるくらい。演奏をやめたくなかったんですよ(笑)

素晴らしい演奏家とやっていると本当に楽しいです!
相手の動きひとつで音楽を一緒に作ってみたり、わざと話に乗らなかったり。盛り上げてみたり突き放したり。
まさに音の会話、創造。時間芸術を表現できました。それにあの空間にいた奏者もお客さんもみんなで共有する時間。

なんといいますか…音楽の素晴らしさを肌で感じたというか。
今更なんですがね(笑) 自分がやっていることを再認識しました。

音楽っていいな。
そしてもっともっと上に行きたい。
がんばります(^-^)/


次回の梅本啓介スペシャルバンドの予定は未定です。
もしかしたら大阪かも?それも楽しみです!

2012年7月10日(火)pagetop▲ 充実した演奏活動 ライブレポ

6月末に行われたとても濃い内容のライブを振り返ってみたいと思います!

東別府拓真カルテット

東京で活動するギタリスト東別府拓真くんが来福。彼が福岡でのリーダーライブを企画する中で、ベーシストとして僕を誘ってくれました。ご指名ありがとう、うれしかったです!

メンバーは
東別府拓真(Gt)
磯貝一樹(Gt)
松下一弘(Ba)
伊藤公了(Dr)

東別府くんと僕は、専門学校での教師生徒関係にあたりますが、そんなこと、ステージ上では関係ありません(^-^) ぶつかりあう熱い演奏となりましたよ!

それに、この日の数日後には活動を東京に移すという若きサラブレッド磯貝一樹くんも参加してくれました。
ドラマーは福岡では言わずと知れたパワフルドラム。ロックスタイルからポップス・フュージョンと様々なスタイルをやりこなす伊藤公了さん。
この4人でギターの魅力たっぷりのハードフュージョンのライブとなりました(^0^)/

曲リストはこちら
~1st Stage~
Pick Up The Pieces / Average White Band
Stratus / Jeff Beck
Josie / Steely Dan
(It's Just) Talk / Pat Metheney
Ha Ha Hotel / Mike Stern

~2nd Stage~
Rio Funk / Lee Ritenour
Freedom Jazz Dance ./ arr. Alain Caron
Dave's Gone Skiing / Toto
カナリア / 井上揚水
That Road / Robben Ford

~アンコール~
Cantalope Island

とても当日のリハーサルのみだけでやる曲じゃない…くらいの難曲揃いです(^_^;)
ギターインストゥルメンタルらしいユニゾンフレーズも沢山!僕もユニゾンしまくりましたねぇ(笑)
選曲は東別府くんを中心に、各プレイヤーが1-2曲ほど持ち寄るという形にしました。

僕はSteelyDanのJosieと、井上揚水のカナリアを(^-^)
大好きなバンドSteelyDan!元々はボーカルがあるのですが、あえてギターでメロディを。
井上揚水さんのカナリアという曲は個人的に大好きでして、これをベースがメロディとアドリブソロを。他の楽器で幻想的なバラードに空間をつくっていただくアレンジに仕上げました。気持ちよく弾けました(^-^)

その他の曲もとても難しい…
東別府くんが持ってきた曲にFreedom Jazz Danceがありました。
これ、ベーシストのAlain Caronのバージョンなんですね。ベースはかなりスラップのテクニックを必要とするんです。
負けず嫌いな僕は「やる!」と言って1ヶ月近く練習を積みましたよ(笑) とくにダブルプルのテクニック。
せっかくなので動画を紹介しておきます。

この曲に取り組んだおかげで少しはダブルプルのテクニックが身に付いたかしら(^_^;) このテンポで演奏するのが間に合わなかったので、苦渋の決断でテンポを105から100へと落として演奏しましたけど…(汗)


さて、久しぶりの機材ネタもいっときましょう(笑)
インストバンドであり、ベースにも普段より多くの活躍の場があることから、足元のエフェクターたちも充実させてみました。

左の写真。上のボードと下のボード、ふたつに分かれているんです。上はいつも使っている基本ボード。下は拡張用としてPedaltrain miniを置いています。

拡張用ボードを追加するというアイデアは個人的にも良かったなと思います。基本ボードを崩して組みなおす必要もないので(^-^)

せっかくなので接続順を含めて解説してみましょう。

楽器→[プリアンプ]Xotic RC-Booster→[コンプ]MXR BassComp→[ボリュームペダル]Shin'sMusic PerfectVolume→[1stブレンダー]BOSS LS-2B→拡張ボードへ。
ブレンダー内には[オクターバー]MXR OctaveDelux、[歪み]Xotic BB-Preamp、[ワウフィルタ]MXR bass enbelope filter。

拡張ボード→[2ndブレンダー]Xotic X-Blender→アンプ。
ブレンダー内には[ディレイ]BOSS DD-5、テンポ入力としてBOSSのスイッチ付き、[リヴァーブ]BOSS RV-3。
パワーサプライはWaxxのHUB-8とCAJの2つ。

まぁここまでの数を組んだことは未だかつてありません(^_^;) ギタリスト並み、それ以上ですかね(笑)
でも楽しかったなぁ。その曲に合うと思うサウンドを出せるのは気持ちの良いものです(^-^)/ とくにベースメロディ・ソロでディレイとリヴァーブ!贅沢気持ちいいです。

アンプはAguilarではなく、Roland DB-500のコンボアンプ。これもたまに使いますが、やっぱりいいですね(^-^)

2012年6月

2012年6月26日(火)pagetop▲ 充実した演奏活動

ここ最近、準備に追われてました(^_^;) とても気合いも練習も必要なLiveが2本あったし、それ以外のレッスン仕事でもイベントに向けた準備もあり、本当に余裕がありませんでしたね…(汗)

手をつけて準備を進めるものの、終わりが見えないし。何をやらなければならないか、まとめても終わる気配なし(笑)
練習はいくらやってもいいわけだけど、計画的にやらないとあっという間に1日1日が終わっていったり。
まぁとにかく、がんばりました(^_^;)

Liveも無事に終わり、それで得た経験と感動はとても大きかったです。本当に音楽をやっていてよかった。
そして、またひとつ上のステージに上がれた気がします。しかし、今のままではさらに上には上がれないのはわかってますよ。

しかし、最近になって、また新たな音楽的意識を手に入れまして。しばらくは自分のテーマにしたいことが見つかっています。これをもとに自分の音楽を磨き続けていこうと思ってます!(^-^)

新しい出会いもありました。Liveに来て下さったお客さんとFaceBookで繋がったりね(^-^) 音楽がつなげてくれる関係は嬉しくて楽しい。


後日、改めてLiveレポートしますー!まずは身体を休めよう(笑)

2012年6月15日(金)pagetop▲ Uriah Duffy

世界トップレベルのアーティストの演奏を見る・聴く・感じることは、自身の音楽レベルのリミッター(自分で感じる可能性の限界)を外すのに最適です。そのおかげで、立ち止まることなく、さらに上を目指すことができると確信しています(^-^)

先日、そんな機会が僕にもありました。
写真に写っているのが世界的ベーシストUriahDuffy(ユライヤ・ダフィ)です!(英語WikipediaのUriahDuffyのページ)
アメリカのベーシストであり、様々なアーティストのサポートもしています。最も有名なのはあのホワイトスネークでベースを弾いていることでしょうか。
36歳。恐ろしい才能とテクニック・パフォーマンスです!

過去に僕の記事でも「MXR bass envelope filter」の記事で彼のレビュー動画を紹介したこともありました。過去記事はコチラ
本当に、魅かれます。ホレボレします(笑) 変幻自在だし、楽しんでいるし、音楽的だし。

そんなUriahDuffyを、これまた世界的ギタリストの引田寿徳さん(あのデビッドリーロスバンドの初の日本人ギタリスト)がFSMに連れてきてくださいました。
学生対象に、ミニライブとクリニックを。世界トップミュージシャンによる最高の時間となりました。学生たちも興奮していましたね(^-^)/そりゃそうだ(笑) 自分も同じくです。

まぁ、彼のことを知らない方はぜひYouTube動画をご覧ください!
あのマイケルジャクソンの名曲「Human Nature」をソロベースで!


そしてコチラは、あるセッションでのUriahのベースソロの様子。変幻自在。グルーヴィ!ファンキー!


僕のつたない英語で彼に話しかけてみると、とてもフレンドリーに応えてくれました!本当に性格も素晴らしい方(^-^)/

今回の日本ツアーを心から楽しんでいる様子。それに、若い学生たちに対して、本気で「音楽における大切さ」を伝えてくださっていました。
僕も学生のサポートとしてクリニックに参加し、Uriahから沢山のことを学びました。

Uriahとは、この日つかっていた楽器の話、LakLandメーカー(彼が特にメインとして使っているメーカーです)の話、日本食の話、とんこつラーメンの話、めんたいこの話(笑)

一緒に写真も撮っていただきました。ファンキーヽ(´▽`)/

本当に刺激ばかりの一日でした。
生きててよかったな(笑)

彼の演奏をみて自分の音楽に還元したいと思いました。
がんばるぞーー!!!

2012年6月11日(月)pagetop▲ Xotic 本体の9V電池を充電池へ

Xotic XJ-1Tが手元にきてからもうすぐ3ヶ月。
すっかり即戦力として、どんな現場でも使っていけています!(^-^)/

ひとつ、問題となる事といえば、プリアンプに使っているTri-Logic(初期型)のバッテリーの消耗が激しい事。
左の写真のように、電池を交換したときにメモを貼り付けています。およそ、どれくらいでバッテリーが無くなり、アクティブでは音が出ない状態になるか一目でわかるからです(^-^)

つい先日、電池が切れました。やはり「期間は1ヶ月」といったところですね。
Tri-Logicは9Vの角電池が2本必要となります。つまり18V駆動なんですね。
アルカリ電池を使用していたので、費用は2個でおよそ800-1000円。これを毎月交換することになるんです。

少しコストが高いかなぁと感じたので、今回から、TOSHIBAから発売されている9Vの充電池を使用してみることにします(^-^)
こんなのあったんですね~。Twitterのおかげで、こういった情報がたくさん仕入れられるのは嬉しいことです(^-^)b
ちなみに値段は、充電池1個で1560円。充電器も同じく1560円。写真のセット、全部で4680円になります。充電にかかる時間は360分とのこと。

これからの検証が必要ですが、これまで使っていた新品アルカリ電池のように1ヶ月くらいもつのならば、切れたら充電という形で運用できそうです。もし、大事な本番と時期が重なりそうであれば、それまでに充電させておけばよいですね!

充電池になれば、ゴミを増やさずして良い点も多そうです。
問題は、電圧が落ちやすくなる(9Vが7Vくらいまで下がる)とか、充電を繰り返すことで、寿命がだんだん短くなる(電池が切れやすくなる)ということが考えられます。
しばらく使ってみます(^-^)/

2012年6月9日(土)pagetop▲ ウッドベースの弦を交換

ホームページのレイアウトを少し変更

この「Diary」のページの上部に、2件のライブインフォメーションを置くことにしました。
ありがたいことに、意外とこのブログを読んでくださっている方も多いようです!感謝します!(^-^)/
ライブやコンサートで僕の演奏を聴きたいと思ってくださるかたにお知らせができたらと思って、レイアウトを変更しました。

また、過去記事(月ごと)へのリンクも左端に並べてみました。これで、最新記事が上のほうに上がってきてくれたかな。
しかしライブインフォメーションがあるおかげで、以前とあまり変わらないような…とは言わないでください(笑)

ウッドベースの弦を交換

久しぶりのレフティのお話ですヽ(´▽`)/

あ、レフティというのは僕のウッドベースの愛称です!名づけた理由は、左手の握った感触がたまらなくよかったのが印象的だった…というものです。決して左利き用のベースという意味ではないんですよ(^_^;

さぁ、そのレフティの弦もかなり交換していなかった…。いつ張り替えたかなぁ…なんて(^_^;) イケナイイケナイ。

選んだのはトーマスティックの「スピロコア(Light)」という弦。ジャズをやるベーシストには定番の弦なようです。他にもトーマスティックの「ドミナント」ピラストロの「オブリガート」なんかも定番でしょうか。
クラシックのコントラバス奏者やアルコも頻繁に弾く人はまた違った方向の弦を選ぶようです。

まだウッドの弦は試した数が少ないので、まだまだなんとも言えません(^_^;) 徐々に試していきたいな。

弦の入っていた箱の裏にはその弦の特徴が表になって記載されていました。わかりやすいですね(^-^)

気になるところといえば、弦のテンション(張る力)が4本全てで114.5kgにもなるということ!弦をレギュラーチューニングしたら114.5kgもの力でヘッド・ネックを引っ張っているんですね。考えたらすごいこと。
それらの力に負けないようなネックの剛性に驚きです。まぁ簡単に壊れてもらっては困るんだけどさ(笑)

まだ、ウッドの弦を張り慣れていないので、心配な点も多いんです。エレキのときのように全ての弦を外してしまうと、魂柱が倒れてしまい大事になるので、慎重にしなければなりません。
それに駒も同じく、ゆるゆるだった弦を巻き上げていくと、駒も引っ張られていくので、ボディとの垂直関係を保てなくなります。それをみこして張り始めなければなりません、少し難しいですね(^_^;)

それに本体が大きいので意外と体力を使う(笑)

今回はまぁそれなりに上手く張れたのでヨシとしましょう(^-^)/

張り替えてからしばらく(数日)はチューニングも音も安定しません。しばらく弾いて馴染むのに時間がかかるんですね。
しかし、張りたてのサスティーン(音の持続・伸び)は気持いい!
とくにA線の響きがかなり自分好みのトーンになったので、嬉しい限りです(^-^)

本来であれば、先日のJazzLive2連発のときにも極上のトーンでやりたかったのですが、張り替えるタイミングが合いませんでした(^_^;) しかし、これからの現場が楽しみになってきましたよ!

2012年6月8日(金)pagetop▲ Jazz Live 2連発!

松竹由美子 Trio

ジャズピアニスト松竹由美子さんのトリオ。Jazz Selection Vol.1という音楽イベントに、筑後市にあるサザンクス筑後に行ってきました!

松竹さんは今年、初めてとなるリーダーアルバムを制作されました。その名も「Solor」、マイルスディビスの名スタンダード曲がタイトルとなっています!

客席はBlueNoteのような、テーブル席が多く設置され、お酒や食事を楽しみながらJAZZに浸るというコンセプトに作られておりました。
地域の方々が多く来て下さっていたようで、みなさん楽しんでいただけたでしょうかね(^-^)

この日のメンバーは、松竹由美子(Pf)松下一弘(Ba)上村計一郎(Dr)の3人。
上村さんも今年、東京でレコーディングしてこられたようで、「鶴屋管弦楽団」というバンド名で「ちょっと宇宙まで」というタイトルアルバムを発表されています。
さっそく聴いてみましたが、なんとも上村さんらしい曲たち!曲名も雰囲気も、作り手の思いがにじみでていますねぇ(^-^)
こうやって作品を作り続けている方が周りに多いと、影響されてしまいます(笑) 自分もいつかは…がんばろう!

平賀マリカ with 佐賀モダンジャズオーケストラ

プロのジャズシンガー平賀マリカさん
あのデュークエリントン楽団とアメリカにて録音しCDを発売しております!
その平賀さんが、そのアルバムアレンジを各地方のビッグバンドとのコラボレーションするツアーを行っていました。
九州福岡でも、博多や、北九州小倉のビッグバンドともコンサートをやってらっしゃいます。

僕は演奏依頼を受けて、佐賀モダンジャズオーケストラの一員として、平賀マリカwith佐賀モダンジャズオーケストラのコンサートに出演させていただきました(^-^)

平賀さんとバンドは、コンサート当日のお昼に会場近くのスタジオでリハーサルをして夕方移動。夜にコンサートという流れでした。当日以前にバンドのほうだけはリハーサルしておきましたよ(^-^)

平賀さん、さすがの実力です!お客さんも満員。それにとても和やかな雰囲気のMCにお客さんの心も時間もゆっくりと流れていたんじゃないかな。
ご本人と写真が撮れなくて残念(^_^;)

それでいてスィンギーなデュークエリントン楽団のサウンドアレンジは面白いものでした(^-^)
これぞビッグバンドジャズだよなぁーという感じ。
楽譜のほとんどがおたまじゃくしで書かれておりましたので、リーディングしながら弾いている感じです。
これがまた面白いんですよ(^^) コードネームも表記されているので、弾き手がどんな意図でそのベースラインを弾いたのかがよく研究できるんです。自分にはないベースラインがいくつもあったので、勉強にもなりました!楽しかったです(^-^)/

打ち上げには参加できなかったのが残念…。
平賀さんやツアーに同行されていたピアニストの荒武さんと、何か良いお話ができたらよかったのに…。

2012年6月2日(土)pagetop▲ ケイタク ニューアルバム「Fine.Thank You!」レコ発ライブ

リハーサル中の写真しかありませんが(^_^;)
先日、5月26日。福岡は大名ROOMSにて、アコースティックギターデュオ「ケイタク」のニューアルバム「Fine.Thank You!」の発売記念ライブ&ツアー初日の演奏。サポートで出演してきました(^-^)/

ケイタクが独立してからはや1年。この1年で3枚のアルバムを発表し、ツアーに出ているという驚異的なスピード・勢いを持った彼らです!ヽ(´▽`)/

それでいて、ひとつひとつの作品はよく作り込まれており、さらにクオリティを上げ続けているアーティストですよ!

この日発売された「Fine,Thank You」のアルバム。3曲ほどレコーディングに参加しています。その完成盤を一足先に聴かせてもらいましたが、作品が本当に良い!音も本当に良い!( ゚д゚ )

この日のLiveにも、多くのファンの方々に集まってもらいました。ニューアルバムの売れ行きも好調な様子(^-^)嬉しいね!
すでに彼らの全国ツアーはスタートしています。僕は福岡公演のみサポートさせてもらいました。
全国のファンの元に、ケイタクの旬な曲たちを届けてくれることでしょう(^-^)

PA・照明スタッフの卓付近に、iPadを置かせてもらい、ビデオ撮影してみました。iPadで撮影するとすっごくキレイに撮れるんですよ!iPadも第3世代になって、解像度もかなり上がっているようで、画質がとても美しいんです!
ライブも成功し、打ち上げ会場へ。
iPadにポータブルスピーカーをつないで、その日のライブを振り返りながらのお酒となりました。
これがメンバー・スタッフ・関係者にかなり好評だったんですよ!(^-^)

打ち上げに照明をやってくれたゆかちゃんも参加してくれていて、彼女が気持ちを込めてつくってくれたライティングがメンバーにも良くわかりました。こうやって映像をみんなで観ることができるって素敵ですね(^-^)
録音の音だけを聴くよりも何倍実感できますねぇ。やっぱり音楽は生が一番!!

ケイタクの二人のなかにも、今後バンドでやってみたいことがあるという話も聞きました。それはもうワクワクしますね(^-^) これからがまた楽しみであります!

2012年6月1日(金)pagetop▲ iPad大活躍中!

iPad(第3世代)を手に入れてしばらくたちます。
ベースや音楽の練習、学校レッスンでも大活躍しておりますヽ(´▽`)/

学校で左の写真のようなシステムを組んで練習してみました。これ「最強の個人練習キット」じゃないかな?と思ってみたり(^-^)

右に見えるのはPhilJonesBassが発表している「BassCub」というベースアンプです!ウッドベースを使って小規模ライブに使う人もいますね。
小さいのに音が良い。それに軽いので自室や控え室のようなところで練習用には最適です!

そのアンプは2chの独立したInputを持っているので、ベースを2本挿すこともできます(出力には気をつけなければなりませんが)。
また、僕のように、ウッドベースに2種類のピックアップを取り付けている人は、このアンプ側で音量やEQでMIXバランスを取ることもできます!

そして、さらに「AUXイン」がついているということ!
つまり、iPad、IPhone、iPod、mp3プレイヤーなどの外部機器をステレオミニプラグで接続することができるんです。その外部機器のボリュームのツマミもついています。

iPadで使える「iRealB」というアプリがとても練習に便利です。コード進行どおりに伴奏もしてくれますので、これを再生しながらベースでメロディやソロ、ベースパターンの練習もできてしまいます!
音もいいしねぇ(^-^)

ちなみに、このアンプは私物ではありません。自室に欲しいですねぇ~^^

ちなみに「i Real B」はこんなアプリ。YouTubeに動画をあげている方がいらっしゃいましたので、紹介。

ほんと便利な世の中になったもんだぁー(^_^;)
去年辺りから、もっとベースソロをカッコよく、理想的にしたいと取り組んでいますので、これを使った練習がまさに効果的!
練習量が上がっております!(^-^)
文句一つ言わずに僕の練習に付き合ってくれるiPadも素敵なパートナーですね(笑)

2012年5月

2012年5月22日(火)pagetop▲ XJ-1T に Sadowskyブルーラベルの弦

最近、弦を交換しました(^-^)
Xotc XJ-1Tが手元に来たとき、デフォルトではダダリオの弦が張ってありました。
今回は初めてSadowskyのBlueラベルを張ってみることに(^-^)

4弦のゲージ構成の多くは45-65-85-105。そして5弦のゲージ構成は45-65-80-100-130といったところ。
5弦になると、ローB弦とA弦E弦に差別化させるために数値にも差がでていますね。

今回張ったSadowskyのゲージ構成は45-65-85-105-130。A弦E弦も太めを保ったままになっています。
Xoticは1~5弦までバランスよく出力されるので、この太さを保ったままでもクリアに、かつふくよかな低音を出してくれそうです(^-^)

また、ローB弦に関しては「テーパーコア」という仕様になっています。
ブリッジの駒に弦が乗っている部分、弦が細くなっているんです。
ボールエンドから駒に乗る部分だけ細くて、あとから太くなっていきます。
これにより、低音域と音圧でキレの出にくいB弦が立ち上がりの速い音になるというのが狙いです。
昔、ディーンマークレイのWill Leeモデルを使っていた頃がありましたが、あれもテーパーコアでした。

Xotic XJ-1TはHipShot製のブリッジを採用しているので、裏通しで弦を張ることもできます。
出荷されたときにダダリオが表通しで張られていましたが、そのテンション感がとても気に入っていたので、特にテンションを強めたいと思わなかったので、今回も表通しで張りました(^-^)


あまり大きな更新ではありませんが、Instrumentの使用楽器紹介ページに、楽器に張っている弦の画像とコメントを載せてみました。興味があるかたはぜひ読んでみてください。たいしたコメントではありませんが(笑)

2012年5月20日(日)pagetop▲ Jemayaコンサート

熊本県荒尾市。三井グリーンランドの隣にある「荒尾総合文化センター」にて、オペラ歌手「清水万耶子」さん率いる「Jemaya」のコンサートがありました!僕はベーシストとして参加です。
普段やらない曲も多く、準備段階ではどうなることかと心配しておりましたが、強力なメンバーのおかげであれよあれよと形が出来上がっていき、最終的には壮大なスケールのコンサートができたと思います!(^-^)/

Jemayaメンバーはコチラ↓
清水万耶子(Vo)
山本安男(Gt)
今給黎博美(Synth)
神田晋一郎(Pf) ゲストfrom東京
松下一弘(Ba)
パンテーン中嶋(Dr)
津留彩子(Cho)
鶴田夏実(Cho)
草村健司(Baritone) ゲストボーカル
西村和真(Vo) ゲストfrom東京

楽器チームも鍵盤奏者が2人もいて豪華ですね^^
そしてゲストボーカルも2人!
ギターの山本くんはハードロック。ピアノの神田さんはフリージャズ。僕や今給黎さんは色々(笑)ドラムのナカジマくんも色々やりつつオリジナルユニットもやってます。主役の清水万耶子さんはオペラにトランス。PAエンジニアに山崎さん。
本当に、多様なスタイルの音楽家が集まって一つのコンサートを作ることとなりました。本当にまれなことですね(笑)よくこんなメンバーが集まったなぁ(^-^)
しかし、みんな何かしらのつながりもあるし、何よりも音楽を愛していること、素晴らしいステージを作りたいと思っていることに違いはありません。人手も足りてなかったりで、うまく事が進まなかったこともあるけれど、全員が団結してコンサートをつく
りあげることができました。感動もひとしおですよ!!

そして、地元のアーティストのみなさんともコラボレーション!
よさこいの「荒人(あらじん)」のみなさんと、ダンスチーム・チープスのみなさん。
にぎやかに盛り上がりましたよー!(^-^)/


楽屋の写真です~。左からゲストボーカル&舞台監督(←超多忙!)の西村和真さん。真ん中に僕。右にはシンセサイザーの今給黎博美さん!超大御所のお二人。一緒にやれて光栄です(^-^)
特に今給黎さんのシンセ(Kronos)の実力と音が抜群に素晴らしかった!楽曲のオーケストレーションの要になるストリングスやパッドの音色を僕の低音と一緒に作り、バンド全体のダイナミクスを作るのは今回最大の楽しさでありました(^-^) 今給黎さんのストリングスの一番下の音をベースで支える。自分はコントラバスが弓を引いてるイメージ。ティンパニのロール。ギターの5~6弦に化けるというのもなんとも僕らしくて大好きなアプローチです。本当に楽しかったヽ(´▽`)/
やっぱりこういうオーケストラアレンジものは好きだなぁ~。またやりたい(^-^)


恒例の機材紹介はこちらです(笑)
楽器はもちろん、Xotic XJ-1Tの僕のカスタムモデル!
今回はオペラ・トランス・オーケストラ・バラード・ロック・ポップスというスタイルでした。イメージではフレットレスで弾いてもよい曲もあったのですが、この1本だけでやりました。本当に表現の幅が広い!といいつつ、あまりセッティングを変えていません(笑)
たまに低音をプッシュしたいときに20HzのLowを少しブーストしたり。使わないときはフラットに戻してます。基本的にピッキングでニュアンスや音色は表現します。楽器側ではトーンと少しのEQ操作だけで事足りました。

足元にはエフェクター。Xotic RC-Boosterを常時ONでプリアンプ代わりに。EQはフラット、少しGAINを上げてるだけです。
ピック弾きの曲や、ややレベルを上げたい時にMXRのコンプを踏みました。音の形を整えられるので気持ちがいいですね(^-^)
あとはトランスのときにMXRのエンベロープフィルターを使いました。飛び道具最高(笑)

僕の音に欠かせないアンプ。Aguilarの真空管アンプDB-751とEpifaniのDIST210です。 コンサートホール級の大きな会場はあまりありませんので、普段はスピーカーは1つだけで済ませています。しかし、この日は頑張って2つ持っていきました!やっぱり余力が違いますね…余裕で音圧も出てくれます。気持ちいい~!(>_<)b

DIはAVALONを持っていきましたが、会場の電源の状態と取ってくる場所の関係(と思われる)で少々気になるノイズが。。
そこでサブで持ってきていたRadialのJ48を使ってみることに。PAエンジニアをやっていただいた山崎さんと相談の結果、Radialを使うことに。僕自身、DIはハコ(=会場)に合わせてPAさんに最終判断をまかせたいと思っています!

打ち上げの席で、PAの山崎さんに僕のベースの音について相談・意見をいただきました。
「音は素直だった」
「タッチがしっかりしているので、小さいダイナミクスでも存在感はあるし、大きく出てくるときもさほど気にすることはなかった」
「バンドメンバーがお互いにアンサンブルを考えてバランスをとっているので、PAはとても楽だった」
「外音のバランスでベースが出すぎたり、小さすぎだと感じた場合でもフェーダー5mmくらいの操作で十分だった」

腕の良いエンジニアの方に貴重な意見を聞けて本当によかったです(^-^)
今後の演奏にかなり役にたちました。


さて、Jemayaのコンサートは大成功。お客さんも1000人を越えるほど!ありがとうございました(^-^)
幻想的で情熱的なコンサートに満足していただけたでしょうか。

また、やりたいという声が挙がっているそうです。実現してほしいな(^-^)それまでにさらに実力つけておきます!

2012年5月16日(水)pagetop▲ iPadを買いました!

iPadを買いましたよ!第3世代というやつらしいです。

実は、僕が講師の仕事をしている福岡スクールオブミュージック専門学校では、今年度から学生全員がiPadを使う取り組みが始まりました。

自分の演奏や講師陣のデモ演奏などを録音・録画もできますし、YouTubeの閲覧、また豊富なアプリを使って、日々の練習に役立てることができます。

学生が使っているのをみて、自分も使いたくなりましてね(笑)

それに、実際に手にとって使ってみると、その豊富なアプリの精度・実用性・クオリティにビックリ(゚д゚)!

【iRealB】
スタンダード曲のコード進行が表示され、さらに自動伴奏機能付き。ソロやメロディの練習、ベースラインの練習も可能。
それにコード進行を打ち込んだりもできるので、作曲にも使えますね!
【GoodReader】
僕はFinaleを使って楽譜を書いています。保存はPDFファイル。このアプリを使えばiPadでPDFファイルが閲覧できるので重宝しますね!RealBookなども同じです(^-^)

まぁこれだけでも、自分の音楽の幅はかなり広がります!
僕自身も使いこなして、生徒たちにiPadの活用法を伝えていきたいな(^-^) ほんと、便利な世の中になったもんだ。

YumicoさんPV「恋の媚薬」

ボーカリストYumicoさんのオリジナル曲「恋の媚薬」。そのPVがYouTubeにアップされました!
僕もウッドベースで参加しています。揺れる3拍子ワルツが心地よいですよ(^-^) ぜひ応援してください!
日にちは未定ですが、YumicoさんのLiveをやる予定です!

2012年5月5日(土)pagetop▲ GWも終わりに

連休真っ只中!ゴールデンウィークですねぇ~(^-^)/
僕は演奏の依頼仕事も、Liveも。とても充実していましたよ。OFFの日も2日間あったので、遊びにも行きました!

テルマエ・ロマエ
という映画も観てきましたよ!
古代ローマのお風呂職人が、タイムスリップして現代の日本にくる。そこで見た風呂のアイデアを古代ローマに帰って取り入れるというコメディ映画。楽しかったですよ(^-^)

明日6日には、おとのわミュージックさん主催のイベントライブがGate's7にて。
http://otonowamusic.jp/event/20120506.html
出演者は福岡で活躍中のプロミュージシャンが多数!楽屋がすごいことになりそうです(笑)
僕は「Jemaya」というグループで出演します。福岡の実力が魅せられるライブイベントになるんじゃないかな(^-^)

まだ予定が決まっていない方はぜひ!

2012年5月2日(水)pagetop▲ 新しい仲間紹介

むー、本当に機材中心のブログになってきているな(^_^;) まぁ、機材選びも僕の音楽活動のひとつですし、よりよい音楽ができるようにするため。そう思って書いていきますね(笑)

では、今回の機材を紹介しますー(^-^)/

MXR bass enbelope filter

MXRのエンベロープフィルターです!
フィルター系のペダルは、DigitechのBassSynthWahを持っています。あれはワウ系、シンセベース系、オクターブ系など多用なサウンドが出せるので気に入っています。このMXRはエンベロープフィルターに特化しているので、5つのコントロールでさらに狙った音作りができます!

特に音作りで気に入っているのは、上部にある2つのツマミ。左がDRY(ベース原音)、右がFX(エフェクト音)です。普通ならEffectLebvelとしてDRY音とエフェクト音をMIXするのが一般的です。2つ別々に独立させることで、本当に心地よいバランスで出力できますね!
DRY音を残すことでフィルターのうねりで引っ込みがちになるベースラインの輪郭を残すことができます!

下段にあるツマミは左から、DECAY(フィルターのうねりの下降具合)、Q、SENS(感度とピーク)。
どれも効果がわかりやすく、使い易い!

下に、ユライヤ・ダフィ(Uriah Duffy)のレビュー動画を載せてみます。ピュンピュンした音(ピャオンピャオンって感じ?)がこのペダルによって得られる効果です。わざとピッキングの強さを変えるのがミソですね!強さによって効果が変わっていることがよくわかります。その感度はSENSのツマミでコントロールできます。

自分のフィーリングに付いてきてくれるし、その効果でこちらもノセられてきます、楽しいヽ(´▽`)/
さっそくボードに入れましたが、すごく使い易い!期待した効果もでたのでバンドサウンドに使えました。
この手のエフェクターが欲しい人にはオススメです。ベースラインにもソロにも、指弾きにもスラップにもGood!

Countryman Type10 DI

カントリーマンのダイレクトボックス(DI)です。
カントリーマンのDIはType85というブラックのものが、ライブハウスやレコーディングスタジオで定番になっています。エンジニアさんたちも、このDIから得られる音から音を作ることに慣れているといえるかもしれませんね!
これはType10というシルバーのものです。3年くらい前に発売されているもの。基本的な音に違いはないのですが、アクティブベースやキーボードなどで、一瞬でも過大入力があることでクリップ(音割れ)してしまう点を改善。それに-15dBと-30dBの切り替えスイッチのおかげで、できるだけクリップやノイズのない形でミキサーに送れるように再設計された製品といえるかもしれません!というのがメーカーの売り文句やユーザーのレビュー。ベース、キーボードはもちろんですが、エレキギターやアコギにもおすすめだそうですよ^^
自分で使ってみた感覚も好印象!DIとして十分な機能とサウンド。比較につかったDIが下記のRadial J48だったので、それに比べれば高音域の出方に大きな違いを感じました。十分に太いサウンド。素の音がしている感じですね。
使いわけるとしたら、高域を落ち着かせたいならカントリーマン。レンジを広く出したければRadialでしょうか(^-^)
ウッドベースに使ってみたいなと思っています。

Radial J48 DI

ラディアルのDIは以前からずっと気になっておりました!これはJ48という、48Vのファンタム電源を必要とするアクティブDIです。(メーカーサイトのJ48)
とにかく損失なく楽器そのままの音を再生させるのに特化しています。
周波数帯は10Hz~40kHz。40kHzってところがすごいです!Bassの音色作りのためにEQ(イコライザー)の操作であっても10kや12kHzくらいまでじゃないですか?そのさらに上に聴こえる倍音も含めてPAミキサーやレコーディングミキサーに送れるのはすごいです。
低ノイズ・十分な出力、ピュアなサウンド。申し分ありませんねぇー。

パッシブDIのJVIのほうも気になっております。こちらはファンタム電源を必要としないタイプです。

J48を使い、実際にPCのオーディオインターフェースへ接続してみて違いを比べてみましたが、上記Countrymanと全くタイプが違うのがよくわかります!
人によってはJ48の出音が「硬く」「ヌケすぎる」と感じる人もいるかもしれません。バンドに馴染ませたいなら、他の楽器の音の傾向にも合わせたほうがいいかな?
個人的にはこのJ48の音のクリアさ、鮮明度の高さがとても気に入りました!信頼できますねぇ。

ベース以外の使い方として、キーボードをステレオ入力できる機能があります。
「MERGE」と書かれたスイッチを押せば、INPUTとTHRU(アンプへアウト)の部分がLRのステレオ入力に変化します。
ステレオ楽器を1chにまとめて送れるのは嬉しい状況もあるかもしれませんね(^-^)

ダイレクトボックス

特別、音色を変えるエフェクターでもないし、ダイレクトボックスを持たなくても、ライブハウスやレコーディングスタジオには常備されているので困らないんですよね。
しかし、コンサートやライブの場合、音響PAさんの音MIXの都合上、Bassからの信号をDirectBoxに送り、そこからベースアンプとPAミキサー卓へ分岐させます。
となると、ベースアンプでの音作りはPA卓へは反映されません。
会場の大きさにもよりますが、ステージ上のアンプの音もお客さんにも届くことを考えれば、PAさんはプレイヤーが表現したい音を理解し、うまくバランスをとりながら客席へと届けてもらう役割があります。

ぶっちゃけてみれば、大きなコンサートホールの場合、ベースアンプは必要ありません。足元のモニタースピーカーで他の楽器の音を含めて聴こえるようにするとか、ヘッドフォンやイヤフォンでモニターすればステージ上にスピーカーは必要なくなります。ベースの音はPAさんが大きなスピーカーでお客さんに届けてくれます。
まぁ、そこはステージ上の見栄えだったり、プレイヤー自身が自分の音を確認できたり、気持ちよく弾けるためにベースアンプがあるようなもの。その音量も、自分がモニタリングできる程度で十分だったりします。

ということは、アンプよりも、PAミキサーの直前までにしっかりと音作りをしておく必要があるかもしれません。
そしてDIもPAさんへ自分の意思を伝える、情報量のしっかりある音、調整しやすい音を送るために重要な部分といえます。
スタジオなどで、ただ演奏するだけ、練習するだけなら、DIも必要ないんですがね(^-^)

4種類のDI

去年9月に、AVALON U5という高品質な素晴らしいDIを導入して、ライブやレコーディングに大活躍してもらっています。
ちょっと他のものにも興味もわいてきたので今回2つを導入させました。

楽器からDIに。DIからキャノンケーブルを使いPCのオーディオインターフェースに接続し弾き比べてみました。 面白いもので、DIひとつで音が違うんですねぇ!

AVALON U5は音がしっかり存在感もあるし、リッチ。Boostのツマミで出力も調節できます。プリアンプの機能もあるのでEQプリセットやHiCutのツマミなどで状況にあわせたセッティングができるかと思います。僕はプリアンプ機能は使うことはありません。
現在の価格で5万円前後。

つづいてRadial J48。レンジが広い!本当に生々しいというか、情報量が多いというか。奏者しか気づかないだろう弦の擦れ具合や振動の仕方といったニュアンスまでミキサーへ送ってくれます!
価格は25000円前後。

Countryman Type10。これは本当にすごいと思いました!定番のType85(ブラック)との比較はできていませんが、低音域(ローB弦)の再生に難があるかと聞いていましたが、そこまで感じませんでしたねぇ~。それはテストに使ったXotic XJ-1Tのバランスでの結果だったのかもしれません。
価格も17000円前後と手ごろな上にこのクオリティ。素晴らしいです!

Boss DI-1は、もう何年も前に買ったもの。1万円だったかな。基本的には現場のDIを使わせてもらいますし、急遽自分でDIを持ち込まなくてはならないという時のために買ったものです。
他の3機種の検証のために、久しぶりに取り出して比較に使ってみました。
他のDIに比べ音の鮮明さに欠けています。たしかにDIの機能としてはクリアしていますが、他の3機種の音を聞くと使いたくなくなりました(笑)ここまで違うんですねぇ。

短時間ですが、今回の検証でAVALON U5の力を再認識しました! また、AVALONは大きさが大きさ…電源も1口必要ですし、やや持ち運びなどに不便を感じないことはありません。
そこでRadial J48。Countryman Type10を使っていけそうです!使う楽器や楽曲スタイルに合わせて使い分けです。キャラクター(個性)が違う2台です。これだけでも十分な選択が可能です(^-^)

環境によって効果は違うと思います。
4弦ベースなのか5弦ベースなのか。アクティブなのかパッシブなのか。
エレキベースだけでなく、ウッドベース、キーボード、エレキギター、アコースティックギターという楽器の違い。
演奏会場の規模などによっても合わせていけるでしょう!

協力な仲間たちを得ました。これからが楽しみですね(^-^)/

2012年4月

2012年4月26日(木)pagetop▲ 空間ドライブ 初ライブ!

超絶ギタリスト山本安男くんが僕をライブに誘ってくれました。しかもハードロックの(笑)誘われた時は一瞬ビックリしましたがね(^_^;)

というのも、ロックは仕事で演奏するもんじゃないし、オリジナルバンドを作ってたくさんライブやって、デビューでもしてという流れがあるでしょ?
演奏を仕事にしていると、ジャズやポップスの依頼が多いので、山本くんが誘ってくれたときは驚きました。

しかーし!! ロックと聴いてだまっちゃ~いませんぜ!だんな!(え?笑)
何を隠そう、僕がベースを始めた高校生時代は、あのYoshikiやHideがいた「X」のコピーバンドをやっていたんですよ!当時はビジュアル系バンドが増え始めていた頃で、「X」の他に「LUNA SEA」も好きで演奏していましたねぇ~。

というわけで、血が騒ぎまして、一言返事でOK!
まず何の曲をするのか?といった疑問よりも、当日の衣装のことが頭に浮かびました(笑) はい、結果がこれらの写真です(笑)
あんまりカッコよくないし、頭のかぶりもんはヤメたほうがよかったかなとちょと後悔(^_^;)しかし、楽しいLiveになりましたよ!


バンド名は「空間ドライブ」
中嶋亮(Vo)
しのえ(Vo)
山本安男(Gt)
平田直之(Gt)
松下一弘(Ba)
山部三喜男(Dr)

各方面で活躍するツワモノが集まりました!
ヽ(´▽`)/ しのえちゃんなんかは、元々ソウル系シンガーで、ハードロックを歌うのは初めてだったとか!
それに山部さんと僕は、これまでに何度もタッグを組んで来ました。しかしそれらはミュージカルだったり、ポップスだったり。まさかハードロックやるなんて思いもしませんでしたねぇ(^-^)

さて、演奏した曲はコチラ↓
1. Burn / Deep Purple
2. Give Me All Your Love / Whitesnake
3. Carry On Wayward Son / Kansas
4. Enter Sandman / Metallica
5. Soldier Of Fortune / LOUDNESS

いやぁ~、本当に熱くて楽しかった!ややストラップを長めにして全曲ピック弾き!
足元のボードもしっかり組みました。しかもワイヤレス付き!決して広くないステージを動きまくりました(笑)

個人的に演奏できてよかった曲はLOUDNESSのSoldier Of Fortune。学生時代にギタリストの友達がよく聴いていましたし自分も好きでした。亡くなったLOUDNESSのドラマー樋口さんとご一緒したこともあったので、心に何かを感じたり。そのとき一緒にお話させてもらったベーシストの山下昌良さんからピッキングを教わったこともありました。そんなことも思い出しましたねぇ。

YouTubeでDeep PurpleやMetallicaなどのパフォーマンスを観てイメージをわかせました。
やっぱりカッコよすぎるわ、どのバンドも!

僕にとっては珍しく、対バンのイベント。あまり対バンって状況がないんですよね、演奏の仕事をしていると。
その対バンの中には学校の卒業生がいたり!それにお客さんの中にも学校の生徒がちらほらいたんですよ。
普段みせたことのない僕の姿に驚いて笑ってくれましたね~(^-^)ウケてよかったよかった!

スタジオリハーサルの段階から、メンバーの意気込みが感じられ、発起人の山本くんも本当によくやってくれました。
打ち上げでは散々熱い話をしましたね~^^
普段やらないハードロックのライブをやるにあたって経験したこと、再認識したことは多かった!
とてもためになりましたよ、ホント。

空間ドライブのメンバーから、またやろうという声が上がっています。さらに上のパフォーマンスができるよう頑張りたいです!

2012年4月25日(水)pagetop▲ 深町宏クィンテットLive

コンテンポラリーサックス奏者、深町宏さんのサポート。「深町宏クィンテット」のスムースジャズライブ。北九州市遠賀駅前にある「ドラム館」での演奏です。

メンバーも固定されているので、出てくる音がお互いに想像できるのは音楽が完成に向かいやすくなります。活動の長いバンドっていいですね(^-^)

メンバーは
深町宏(S.A.T.Sax)
久米博之(Gt)
久保田浩(Pf/Key)
木下恒治(Dr)
松下一弘(Ba)

この日も、深町さんのオリジナル曲にジャズスタンダードを織り交ぜ、終始大人な雰囲気の演奏ができました!

左の写真、かなり寄り添って演奏していますね(笑)
深町さんのオリジナル曲「Manhattan Breeze」の中のシーンです。CD音源の中ではソプラノサックスとテナーサックスが1オクターブでユニゾンし続けるパートがあります。そのテナーサックスのパートをベースで演奏することで、深町さんと僕のユニゾンになるところなんです。

サックスのフレーズを弦楽器で弾くのって、とても新鮮です。まずベースからは発想しない運指が出てきますし、カッコいい!ひそかに練習しておりまして、去年くらいから実戦投入。深町さん自身も気に入ってくれたようで、ライブではよくこの曲を演奏させてもらっています!楽しい!

写真を撮っていただいたのはMさん。ありがとうございます!演奏家は自分の写真を自分で撮れませんから(^_^;)
ありがたいですねー! これからもカッコいい演奏ができるようがんばっていきます。

XoticのXJはこの手のスムースジャズ・ジャズファンク・おしゃれフュージョンはハマりますねぇ~!
自分のボードやアンプがクリアな再現性を狙っているので、なおのことピッタリくるのかな。

2012年4月24日(火)pagetop▲ 福岡ベース会

マニアックな会に参加してきました(笑)
ベーシストが情報交換・交流の場として企画された「福岡ベース会」。
今回のテーマは「楽器本体とエフェクター」。
Twitterやブログ、口コミで参加者を募り、この日は8名あつまりました!

仲の良い顔なじみも多いのですが、初めての参加の方もウェルカム!初対面なんて関係ありませんよヽ(´▽`)/ みんな仲間です!

みごとに並んだ楽器とペダル達…。すごいですね!!

楽器もオーダーメイドのこだわり楽器も数本あるし、福岡という地方ではなかなかお目見えすることができない貴重な楽器もありました。テンションあがりますねー!
それにエフェクターの数がまたすごい(^_^;) あとあと画像で確認してみたのですが、60個を越えていました!
楽器も含め、これら機材を売れば一体いくらになるのやら…なんてヤボなことも考えてしまいます(笑)

まぁ、最初は写真撮影会ですね(笑)
その後、どうやってベース会を進行させるかを相談しました。
見ただけでこだわりの見えるボードと楽器たち。その「こだわり」をプレゼンテーションという形で音を出しながら語ってもらおうという事になりました!

プレゼンテーション

写真はTwitterでもリアルでも親交が深まったWaxx宣伝部長の佑太くん。
参加者に対し、彼が自分の楽器で自分のボードの説明をしています。
「これとこれが繋がっていて~」「曲のサビでこれを踏みます」などといった「こだわり」を伝えてくれます。
参加者たちからは、随時「おおお!」といった驚きの声や拍手が沸き起こっていましたよ(^0^)

また、佑太くんはwaxx製品をたくさん持っています。参加者の中にモデファイされていない通常の製品を持ってプレゼンしてくれていた中に、waxxではどうなるかといった具合でペダルを交換してみてサウンドの違いを比べるといったこともできました。

参加者の中にはモデファイについて知らない方もいたので、よい情報提供になったんじゃないかな(^-^)

ひとりのプレゼンが終わったら、その方のボードを実際に弾いてみたいという参加者に試奏してもらうといった時間を作りました。
面白かったのが、コンセプトの異なるボードなので、その楽器やプレイヤーが変わると音の出方が効果的でなくなったりするんですね!不思議でしたねー。

参加者のほとんどの方のボードのプレゼンが終わるころにはスタジオの予約時間の終了も間近に(^_^;)

ボードの紹介が熱を帯びたので、楽器をトレードして試奏し合うという時間がほとんどなくなってしまいました(^_^;)

ろくに休憩も取らずに、参加者のみんなが熱中できたので結果オーライでしょうか(^-^)

スタジオが終わった後は、近所の居酒屋にて懇親会という名の飲み会!まだまだ止まらぬ機材トーク!(笑) ベーシストは集団になると、なかなか話が止まらないようですね~(^-^)

こうしてまた、新しいベース仲間もできたし、次回のベース会の開催も予定されました。
楽しいですね!

2012年4月21日(土)pagetop▲ 充実しております

更新が空いてしまっていますが、生きてます(^-^)

ちょうど、今年度のFSM(福岡スクールオブミュージック専門学校)でのレッスンも始まりました。その準備や、その他3件のライブ・リハーサル・本番も重なり、ちょっと余裕がありませんでした~^^;

新しいエレキベース(Xotic XJ-1T)の調子もすこぶるよく、どの現場に行っても大活躍!
本当に最高です(^-^)

ハードロックのライブもやったりしましたので、 また改めて日記を書きますね(^-^)/

2012年4月12日(木)pagetop▲ レコーディング

先日やってきました、某アーティストのレコーディングです!エレキで2曲。ウッドで1曲の録音でした。そのとき感じた色んなことをメモしておきましょうかね_φ('A`)

楽器はもちろんXoticXJ-1T、僕のカスタム仕様です!初めてレコーディングに投入することができましたが、驚くほど良い! 楽器を手に入れてから自宅や現場で多くの調整をしてきたおかげで、環境のシビアなレコーディングの現場にも合わせていくことができました。詳しくは後ほど(^-^)

足元にはXotic RC-Boosterをプリアンプ代わりに。電池駆動です。waxxにモデファイしてもらってさらにお気に入りになっているこのペダル。EQ補正も可能だったんですが、フラットでまったく必要なかったです(笑)そもそも弾き方で低音やらは操作できるしね。

DIはAVALON U5。録音でもピュアで高品質な音がライン録音できるので気に入っています!
AVALONはプリアンプとしてEQプリセットなどが使えますが、自分はこれらの機能を使わず、DIの機能のみとして使っています。

アンプはいつものAguilarDB-751とEpifaniDIST210のセット。Epifaniがヘッドの音をそのまま出してくれるので、Aguilarの持つ真空管の粒立ちの細かい密度ある低音を心地よく再生してくれます(^-^)/


とにかく音が良い!自分の出したかった音が素直に出る!そのまま楽曲の世界に入っていける!こんな気分で録音ができるなんて幸せですね~ヽ(´▽`)/

結局どの曲も3テイク以内。朝1発目に録った1テイク目がそのまま採用された曲もありました。録音がどんどん進んでいきますよ(笑)
正直いうと、もっと弾いていたかったです(^_^;)気持ちいいんだもん…。しかしね、そこはお仕事ですので欲は言えません(笑)
予定していた終了時刻よりも1時間以上はやく終わり。アーティストにも喜んでもらえたようですし、もう最高ですね~ヽ(´▽`)/ そのまま飲みに行きました(笑)

Xoticの音作り

もう、断然にパッシブサウンドが素晴らしいですね!!
この日は、アコースティックギターのサウンドをメインにしているアーティストだったので、アクティブ臭のするサウンドよりはビンテージサウンドがお似合いでした。
ピックアップもセンターで使うよりも、少しだけフロントを混ぜるとブリっとしたサウンドが出ていいですね!

現在、空いた時間を使って少しづつ動画を録る準備をしています。
Xotic XJ-1Tのサウンドを多くの人に聴いてもらいたいなと思っています!^^

2012年4月11日(水)pagetop▲ POPS NIGHT

POPS NIGHTというライブをやってきました!
POPSといっても、すべてJ-POP!(^-^)/

メンバーは、それぞれジャンルの隔てなく活動しているミュージシャン達です。
しかし、J-POPだけをやるライブなんてのはオリジナルバンドでない限りはなかったんですね。とても楽しみにしていたライブでした(^-^)

曲リストはコチラ↓

1. 流星のサドル / 久保田利伸
2. 夜空のムコウ / スガシカオ
3. 3月9日 ./ レミオロメン
4. 恋心 KOIGOKORO / B'z
5. Alone / B'z
6. Only Human / K
7. シーソーゲーム / Mr.Children
8. La La La Love Song / 久保田利伸
9. Indigo Waltz / 久保田利伸
10 .Missing / 久保田利伸
11. 永遠の翼 / 久保田利伸
12. Story / AI
13. 太陽のKomachi Angel / B'z
14. どんなときも / 槇原敬之
15. 君は何を見てる / 久保田利伸
16. Popstar / 平井堅

ちょっと久保田利伸が多いですね!ボーカルのコータローさんの思いが強いかな?(笑)

80年代90年代のJ-POPが中心です。自分も学生時代によく聴いた曲も多く、演奏してテンションが上がってしまうものばかりでしたよヽ(´▽`)/
特に大好きだったのは「どんなときも」かな!

お客さんの多くも、この選曲にヒットまたはホームランしている方もいたようで、その拍手や手拍子、笑顔にそれが表れていましたよ(^-^)

初めての企画でした。曲は何でも良いわけではないですから、ボーカリストの判断は大きいところではありますが、コータローさんはまだいろんな曲が歌いたいと。

Live終了後にメンバーとお客さん数人を交えてなつかしトークしていたんです。
メンバーからは「あれがやりたい」などと声も上がりました。年代ごとのアーティストをまとめてみてはどうかという案も出ました。次回はもっと楽しいライブ構成になりそうですね(^-^)

AguilarDB-751とEpifaniDIST210のアンプセット。
お店のキャビを台にして高い位置に置いてみました。
モニタリングしやすかったですし、ステージに低音がまわらないのでよかったですね。
まぁ気分的には床に低音がまわるのも好きなので、なんともいえませんが、この現場ではコレでよかったと思います。
僕は基本的にステージ上をスッキリしたいと考えます。気持いい程度に低音が出ていればそれでいいし、過度にLOWを出そうなんて思いもしませんね。

楽器をXoticXJ-1Tにしてから、低音が無駄に膨らまなくなったので、アンプのLOWのツマミをカットする必要がなくなってきました。本当にEQフラットで出しています。これで気持ちいい!

足元のペダルには、先日手に入れたWaxx製品が並びます。RC-Boosterでご機嫌な音がしてます。X-Blenderを使ってのベースシンセサウンドはJ-POPのスタイルで大活躍でした。いいですね^^

J-POPといえば広すぎるカテゴリです。ロックもファンクもソウルもヒップホップも、多くのリズムスタイルが混じっていますよね。指弾きもピック弾きもやりました。それに見事に応えたXJ-1T。最高でしたヽ(´▽`)/

2012年4月6日(金)pagetop▲ PCI Japanのホームページにコメント紹介

Xotic製品を扱うPCI Japanのメーカーホームページ。
そこの「ミュージシャンズコメント(Musician's Comment)」のページにて、僕のXotic製品のコメントを紹介してくださっています!

Xotic製品に興味のある方の参考にでもなればいいなと思います。
ご覧ください!(^-^)/

PCI Japan ホームページ

松下のコメントページはコチラ

2012年4月5日(木)pagetop▲ Waxx製品 大量追加

最近は、楽器や機材の話ばかりですね(^_^;) すみませーん。
また新しく仲間になった機材たちがいますのでご紹介させてもらいます!

モデファイでその威力と性能を確かにしたエフェクターブランドWaxx。かねてからモデファイをお願いしたかった3台のペダルを依頼しました。
その3台というのがコレ↓

Xotic RC-Booster
Xotic X-Blender
MXR Bass Compressor M87

いずれもボードの基本ライン(楽器とアンプの間)入れているものです。

そしてWaxxが独自開発・販売している2台。
バッファ・プリアンプのBUFF4
パワーサプライのHUB8
これらも同時に購入しました。合わせて5台(笑) どんだけWaxx好きなんだと(^_^;)
しかしね、その効果を体感すれば…やめられないんですわー(笑)

それぞれペダルの特徴を書いてみたいと思います(^-^)/

Xotic RC-Booster

このペダル、大好きで大好きで(笑)
ブースターと名がついていますが、僕はプリアンプとして常時ONで使うのが好みです。

僕のセッティングです。
GAINを8時~9時という、ほんの少し入力レベルを上げる程度。EQは基本フラットですが、バンドや楽曲スタイルに合わせてBassやTrebleをブーストさせます。
ペダルOFF時よりもほんの少しだけ音量が上がるようにVolumeのツマミを設定しています。

アンプから元気な音が出てくれますし、このペダル以降に繋いだエフェクターの効果も良くなります。
音も太さと存在感が増しますし、何より弾いていて気持ちいい!一度使うと手放せなくなりますね(^o^)/
本当にXoticは良い製品を作る…!大好きです!

■モデファイ後
モデファイする前の状態でも十分素晴らしい音でした。が、モデファイした3台の中で最も感動したペダルがコレ!
Waxxモデファイ全般に言えますが、特筆すべきはその驚くべきレスポンス(反応の速さ)です!
このペダルも例外ではなく、ピッキングした直後、足元に繋いでいたペダル達の存在を忘れるほど瞬間的にアンプから音が出る印象。その音もRC-Boosterが持つ太さと存在感はもちろん、さらにクリアでツヤが出たなと思える印象です。

EQの効き具合は、少しHi-Fi気味になったかなと思えます。今まで3時くらいまで上げていたものが2時くらいで効果を得たような感覚。僕の使い方はモデファイ以前も基本フラットでしたし、今後もフラットでいいかなとは思えます。アンプが使えず、ラインで音を作りこむ場合はプリアンプのようにEQを使っていっても良いでしょう。Xotic XJ-1Tをパッシブをメインに使う場合にも良さそう!
今回、大成功だと感じたペダルでした(^-^)/

MXR Bass Compressor M87

「MXR」のロゴが「Waxx」で上書きされました(笑)

これまでにコンプはEBSのマルチコンプしか使ったことはありません。あちらはツマミが2つしかありませんね。
コンプレッサの事を勉強しなおしまして、ThresholdやRatio、Attack、Releaseなどの言葉や効果、それにベースの役割や奏法からどんなセッティングでどんなキャラクターがつけられるかを学びました。そうなると、様々なセッティングが作れるようなツマミの多いコンプを使ってみたくなりましてね。そこで見つけたのがMXRのコンプでした。

原音重視タイプです。強めにかけると大きく音色が変わってしまいますがね(^_^;) ピック弾き、スラップ奏法、指弾きはもちろん。また、粒立ちの揃った音を以降の歪みペダルやオクターバーなどに送って安定した効果を出すこともできます。

■モデファイ後
いくらトゥルーバイパスを謳ったペダルでも繋ぐだけで音痩せしてしまうペダルは多いもの。ライン・ループセレクター内に入れるペダル以外で、基本ラインに入れるものに信頼感は欲しいものです(^-^)そういった意味で安心して基本ラインに入れることができたなという感じ。

このペダルはThreshold(コンプの効きはじめる入力レベル=dB)のツマミはありません。INPUTのツマミで入力レベルとThresholdを設定します。このツマミにモデファイ以前と変化を感じました。 まぁ楽器内蔵のプリアンプでGAINが上がっていたり、直前のRC-BoosterのOUTレベルによっても環境は変わるのですがね(^_^;)

このペダルの特徴でもありますが、INPUTをあまり上げない場合、OUTPUTのレベルをそれなりに上げないとOFF時とレベル差を保てません。そうなると、OUTPUTのツマミを上げすぎると「サーッ」というノイズが聴こえ出すのですが、その辺りはモデファイで少し抑えられたかなと思います。しかしそれでも聴こえてくるので、INPUTとOUTPUTのバランスは大事にしなくてはなりません。

モデファイによってさほど大きな変化を感じたわけではありません。言い方を変えれば、モデファイによって変化がつかなくてよかった。音色が変わり、過剰に太くなったりしてコンプ感が変わってしまってはMXRのコンプではなくなってしまいます。
「コンプとしての性能はそのままに、ノイズレスに。ツマミの効き方が向上した」と説明すべきでしょうかね(^-^)気に入りました。

Xotic X-Blender

このX-Blenderを知ってから、従来のライン(ループ)セレクターを使わなくなりました。
ブレンダーという名前からわかるとおり、ベースの原音(Dry音)と1ループ内に入れたエフェクター(Wet音)を混ぜて出力できるものです。
また、中央上部についた大き目のノブを使ってリアルタイムに足先でブレンド量をコントロールできるというものです。
さらに中央下部にはBoostスイッチとVolume、TrebleとBassのEQがついています。VolumeのツマミはDry音とWet音を合わせた全体の出力に効果があります。EQのツマミはDry音には効かず、ループ内エフェクトのWet音に効果があります。ボリュームのツマミのないコーラスなどのペダルの音量を稼ぐことも、音色を補正したりすることもできます。
フィルター系ワウ、オクターバー、リヴァーブ、ディレイ、歪み系ペダルは相性バツグンです!
原音を損なうことなくエフェクトさせられるので、輪郭やロー感、音程感も残したまま望みの効果が得られることができます。
原音(Dry音)を使いたくなければ本体左側スイッチでブレンド機能をOFFにしてしまえばループセレクターとして使えます。

■モデファイについて余談
このペダルについて、Waxxのcozyさんに改造内容について次のような質問をしてみました。

「Dry音を固定させ、Wet音を足していく仕様を追加することはできないか」

もともとのX-Blenderの仕様はDry音とWet音のミックスであり、Wet音を大きくしようとするとDry音は小さくなります。この仕様も使いどころがあるので捨てたくはないのですが、原音(Dry音)を完全に固定させてWet音を好きなだけ足していく仕様にも興味がありました。Boss LS-2Bのブレンド機能ではコレが可能なんですが、X-Blenderのように足先でコントロールできるまでのものではなかったのです。
cozyさんにペダル内部をみていただいたところ、専用のポッドが使用されていたり、周囲のスイッチ・回路に影響が出るため、改造は控えておいたほうがよいとの判断があり、断念しました。まぁLS-2Bとの入れ替えすれば望みの音は作れそうなのでよいですかね(^-^)

■モデファイ後
まずは、モデファイ前につないだだけで若干の音質劣化を感じていたところが改善しました。これは大きい!
それにエフェクトONにしたとき、原音にパワーを感じました。太くなった?音量が上がった?そのおかげで、エフェクトをブレンドさせたときにDry音が弱まった感覚が全くなくなりました!願ったり叶ったり(^-^)
この辺りはさすがWaxxですね。このブレンダーのように音量レベルを操作するペダルに起こりうる「音痩せ」の対策が素晴らしい。レベルを絞っても存在感が残りますよ。これ大事です!

本体に付いているVolume、EQのツマミは健在。やっぱり使い易いです!X-Blenderで作れる音は無限大だと思います!
ブレンダーに関しては、X-BlenderとLS-2Bを使い分けすることでやっていけそうです。お互い長所もあるし、ペダルの大きさもあるし。モデファイも大成功でした(^-^)

名前は「Waxx-Blender」にするかな(笑)

pedalogic BUFF4

pedalogicは、waxxがプロデュースする弟的エフェクトブランドです。つい最近その存在が発表され、 現在は限定的に店舗販売されています!
(pedalogic)
そんなニューブランドが発表しているBass向けバッファ・プリアンプがこのBUFF4です。Guitar向けにBUFF6という製品も発表されています。

メーカーの説明では、ステージ上で使う長いケーブルにより劣化してしまう信号を最小限に抑え持ち直させることに利用できるとか。

■使用感
レベル操作のツマミがひとつだけついているというとてもシンプルなペダルです。
10時半~11時くらいの位置でペダルOFF時と同じレベルくらいでしょうか。バッファ・プリアンプとして使うなら同じレベルか、やや上げ目(12時くらい)にしてもいいかもしれません。
たしかに音が太く感じられますし、ベースのいいところを前面に出してくれるような感覚があります。いい製品ですね^^
ブースターとしても使えるのもいい!

■ノイズについて
サイトに「※バッファープリアンプの特性上、1つのACアダプターを分岐させてご使用の場合にはアンペア不足によってポップノイズが発生する場合がございます。ノイズが気になる場合はBUFFペダル1台につき、1つの9Vアダプターをご利用くださいますようお願い致します。」という注意書きがあります。

自分も欲張ってすでに5つのペダルがあるボード内にBUFF4を入れてみました。1つのパワーサプライで複数のペダルに電源を送ると、やはりアンペア不足のせいなのか、これまで使っていたCAJのパワーサプライでも、以下に説明するHUB8でもON時にノイズが発生。それ以外のペダル達がノイズレスに仕上がっていたため、小さなノイズでも気になりました(^_^;)
9Vが8口まで使えるサプライなのですが、BUFF4単体で使えば全く気にならないのですが、徐々にペダルを増やせば増やすほど、ON時のノイズが増えていきます。
注意書きにあったとおり、BUFF4に対し別途アダプターを用意して使うと問題なく使えました!基本的にボードを置かない人、足元のペダルの数がかなり少ない人にはとてもいいでしょうね!対策さえすれば問題ないかな。

そうそう。あと特筆すべき点は、ジャックです!スイッチクラフト製なのかな、とてもガッチリとケーブルを受け止めてくれます。こんなに安心できるジャックは初めて経験しました(^-^) 少々、抜き差しが固い感覚もあるかもしれませんが、あれが標準になればいいのになって個人的には思います(笑)

とても小さくてかわいいペダルなので、ちまたでも人気なようですよ(^-^) デリケートな女の子なので優しく使ってください(笑)

ベース仲間の真辺俊輔くんが自身のブログで動画入りレビューを公開しています。
僕の記事より断然わかりやすいですよ!^^ ぜひ→ http://manabeshun.blog120.fc2.com/blog-entry-380.html

pedalogic HUB8

ちっさなパワーサプライを手に入れました!
これもまたwaxx製品。
今まで、CAJ(CustomAudioJapan)のサプライを使っていました。何の文句もなかったんですけどね(笑)

ただただWaxxというブランドが好きなことと、それにノイズ対策は十分にとられているだろうという信頼。それに画像下にあるようにCAJのモノよりもさらに小さい個体のため、ボード内を広く使えると思ったので購入を決めました!

金額はアダプタ付属で10.000円。CAJはアダプタ別売りなので金額的にも同じくらいですかね。

この製品はボディカラーも豊富にあるので、同じHUB8を使っているユーザーさんたちの間でも存在感が違ってみえるかもしれませんね(^-^)

ちなみに12Vのアダプタが付属されています。
9Vが8口まで使えます。

とてもよいサプライですよ(^-^)/

新しくボードを組み替え

今回、Waxxにモデファイをお願いして、ようやく理想としていたボードに仕上がってきましたヽ(´▽`)/

さて、ボードを説明してみましょう。
楽器→【Xotic RC-Booster】→【MXR BassCompressor】→【Shin'sMusic Perfect Volume】→【Xotic X-Blender】→アンプ
ここまでが基本ラインです。
ボリュームペダルのチューナーアウトから【KORG PitchBlack】へと繋いでいます。

アンプを使わず、AVALON U5を使ってラインチェックをしてみましたが、驚くほどノイズレス!!
かなりレベルを上げてチェックしてみてるのですが、ノイズが無さ過ぎて、「あれ?これどっかミュートされてたりする?」と思い違いをするほど。弦を弾けばそのノイズのない無音の中から楽器の音が鳴るという!
素晴らしい…Waxx製品間違いありませんね!!ヽ(´▽`)/ ←大興奮してます!

そして生まれ変わったRC-Boosterにより楽器の音が生き生きピチピチしています。反応も極速!
コンプを踏む機会も多めになってきていますが、安心して踏んでいけます。

何か音色を変えるエフェクターを使いたいと思ったら、X-Blenderのループ内に入れます。HUB8の個体が小さいのでペダルが2台まで入れるスペースを確保できました!これも嬉しいですね!(^0^)

ロックスタイルなら歪みペダルを。フュージョンスタイルならリヴァーブやオクターバー、ワウフィルターなんかいいですね。
BUFF4もブースターの必要性が出てきたら入れたいと思ってますよ(^-^)b

本当に色々なスタイルに対応できるボードができたと思っています!

Waxxユーザーのお友達

僕はTwitterをやっています。スマートフォンのおかげで手軽に情報交換できるよいツールになってます!
やはり同じ趣味を持つフォロワーさんがどんどん増えていきます。特にベース奏者はプロ・アマ関係なく知り合いが増えていくばかり(^-^) Waxxを取り巻くベーシストの方々とのマニアックな会話もまた為になるし楽しいもんです(笑)

■BB_Shinさん
かなり以前からLS-2Bを手にされている方。ご自身のブログでは、キレイな写真と共にWaxxをはじめとした機材や音楽、写真などを綴ってらっしゃいます。
ある記事には、僕のこともブログ内でご紹介くださっていました。とても嬉しいです!(^o^)/
http://bass-in-base.blog.ocn.ne.jp/bbs_tone/2012/03/switch-it-to-wa.html


■ichimatsuFさん
彼もまた、最近交流の増えた方です^^
ある日いちまつさんが「松下一弘さんという方のホームページをみています。この方もWaxxのLS-2を使っているのか。丁寧で見やすい。」といったツイートをされていました。それをどなたかがリツイートして、自分もそのツイートにたどり着き、読むことができました。自分の知らないところで自分の話題が出るなんて嬉しかったですよ、それは!( ゚д゚ )
それまでいちまつさんの事を知らなかったのですが、コンタクトを取りはじめました。よくよく話をすると同じ年齢だとか!大事にしたい同級生ベーシストの輪!(笑)
http://ameblo.jp/f-bass/
先日LS-2Bの記事を書きましたが、これはいちまつさんがLS-2Bに興味があると知ったため、自分にできることはないかと思ってのことでした。Twitter上ではたくさんの反響をいただきました。ありがとうございました!^^ (過去記事)

■gibotchさん
ぎぼっちさんのブログはXoticのXJ-1Tのことをネットで調べまくっていた頃に発見しました!
http://blog.g-groovin.com/?p=3704
Xotic XJ-1T以外にも、MTD(僕の使っているトバイアスの現行メーカー)やPhilJones製品、Waxx製品、SwingChipなど、同じような興味を持っている方であり、とても他人とは思えません(笑) Twitterをやってらっしゃることを知り、こっそりフォロー(笑) 徐々に親交を深めさせていただきました!
ぎぼっちさんのXJ-1Tもカッコいい!フェンダーノブがいいですね(^-^)b

■真辺俊輔くん
彼が福岡にいた頃にベースを教えていた時期があります。現在は関東へ拠点を移し、様々なスタイルでオリジナルバンドやサポート演奏などで活躍中のベーシストです。一時は連絡を取ることもなくなったのですが、Twitterのおかげで交流が復活し良いベース仲間として付き合っています(^-^)
http://manabeshun.blog120.fc2.com/blog-entry-380.html

BUFF4の説明文にも書きましたが、ブログにBUFF4についてのわかりやすいレビューもあります。やっぱり動画付きで音が聴こえるって分かりやすいですよね~^^; 言葉ばかりの僕の記事じゃ限界もあるな…と思わされます(笑)


他にもたくさんの方と仲良く交流させていただいています!本当にありがとうございます。
みなさん、本当によい感覚を持ってらっしゃいます。こちらも刺激を受けますね!><
今回は4名さまのご紹介という程度で^^

あとがき

自分が書いたレビューや記事が、同じように興味を持っている人の何かしらの役に立っているのかなと思いました!

たしかに自分も気になる機材や楽器、アーティストがいるとまずはネットで調べまくりますし(笑)
「誰か使っている人いないかな?」「使い心地とか、不満とかないのかな?」 やっぱりユーザーが気になるところでしょ?^^
そういった意味では、このブログも自分のメモ代わりでもあるのだけれど、メーカーサイトの発表している仕様や売り文句だけではわかり難い正直な気持ちを綴ることも大事なのかなと思っています。

これからも記事を書き続けますよ^^


さーこれで、理想的なボードが完成しましたし。とても満足です!
早く本番で使っていきたい!来週はレコーディングもライブもたくさんあるし、楽しみすぎます!ヽ(´▽`)/

2012年3月

2012年3月31日(土)pagetop▲ XJ-1T導入時 まさかのその2

前回の記事でXJ-1Tを導入した時の記事を書きました。
なんと、そのLiveの様子をお客さんが動画撮影してYouTubeに上げておられました!
本当に昨日、その事実を知りました(笑)

せっかくなのでご紹介します~(^-^)/

3月16日(金) 西村和真+久保田浩トリオ
西村和真(Vo) 久保田浩(Pf) 松下一弘(Ba) 宮吉英彰(Dr)

「Just The Two Of Us」


注意:楽器を購入して3時間後のライブです(笑)
度々スラップに移行していますが、思ったよりもプルの音が出すぎてすぐ止めてるし(笑)
しかし、その音の気持ちよさに腰がうねりながらブイブイ弾いてますね。自分で見ても恥ずかしい(^_^;)

楽しんでくださ~い!

2012年3月27日(火)pagetop▲ XJ-1T導入時

Xotic XJ-1Tの調子はバツグンです(^-^)
学校仕事の合間にスタジオのアンプで鳴らしてみたり。自宅では大きな音は出せずとも、Aguilar+Epifaniのアンプセットに繋いで音の確認、研究をしています。楽しいですね~^^

XJを入手した日のことを書こうかと思います。
入荷したと連絡があったのは夕方。その晩にはLiveの予定がありました。
リハーサルに間に合わないかもしれないと思ったのですが、「間に合う!」と変な確信を持って楽器屋さんへGO!

支払い手続きをしながら、現物を見て感動。軽く小さなアンプでサウンドチェック。握りも素晴らしくさらに感激!「これが僕の楽器っ!これからよろしく!」と変な心境に(笑)
もうこの時に頭と楽器が繋がっている感覚になっていたのです。70%くらい。
PCIの黒川さんがしてくれていたセッティングが、ほぼ僕の手に馴染んでいたので、その日の晩のLiveにさっそく使うことを決意しました!(^-^)/

普通はね、そういうことしないんですよ(笑)だって、大切な演奏で「自分の意思とは違う音が出る」と困りますもんね。
ただでさえツマミやスイッチの多い楽器なので、操り切れずに慌ててしまっては演奏に集中できませんから。

しかし、それまでのXotic愛のおかげでしょうか(?) 何の苦労もなく、音作りができてしまったんです(笑)
その日のLiveは楽しかった。ウッドとエレキの両刀でしたが、とても良いコントラストが取れましたし、Xoticが即戦力すぎて本当に気持ちよく弾けました!ついついアグレッシブに演奏していたのがメンバーにも伝わったようで、エキサイトしましたよ(^-^)


先ほども書いた「頭と楽器が繋がっている感覚」ってとても大事だと思うんです。頭という言葉が適切かどうかはわかりませんが、頭に描いたイメージが無意識に身体と指先を通じて楽器を演奏し、音が出る。
イメージどおりに応えてくれる楽器って最高ですね(^^) 今までの楽器が悪かったわけでもありません、ただXoticが僕の理想に近かったと思えます。


これからももっと本番を経験して、どんどん活躍していきたいと思います^^
さらにやる気が出ていると、たくさんのコンサートやレコーディングなど演奏のお話をいただけて…これまた感激・感謝です!><今は「存分に音楽に熱中しろ!」と神様が言っているのかもしれません。がんばろう!

2012年3月22日(木)pagetop▲ XJ-1Tで音作り

BOSS LS2-B waxx mod. の記事や、Xotic XJ-1Tの記事を熱く書いたおかげ(?)でこのブログのアクセス数も格段に伸びていました。みなさま、愛読ありがとうございます!(^-^)/

Twitterやリアルに楽器を見てくださった人たちからもたくさんの声をいただきました。感謝!

家ではAVALON DESIGN U5を使って、ヘッドフォンでラインチェックなどやっています!本当に作りが良い楽器だと再認識。

パッシブが断然にいいですね!気に入っています(^0^)
特にフロントピックアップのみをシリーズで出してピックでロック。または指弾きでソウル・R&Bなんかがイケてます!
プリアンプまで使っていけば、さらに音作りの幅は広がります。

ジャコのサウンドを出すなら、アクティブでリア全開、トーンは0で、Midは800を少しブースト、Trebleもカットがよかったです。パッシブで出せないかやってみましたが、ちょっとクリアにギラギラですぎていて難しかった…。

スチュアートゼンダーやらラリーグラハムのような音も作ってみましたが、これもなんとかできそう(^-^)

アンプまで使えば本当に色々な音がそれらしく作れてくると思います。
いつか動画…出します…出したいです。


ただ気になるのは…

ラインに混じってジャマしてくる韓国語ラジオ('A`) あんた最近、主張しすぎでないかい?…

2012年3月21日(水)pagetop▲ Xotic XJ-1T カスタムモデル 徹底解説!

今回、カスタムオーダーしたXotic XJ-1T。その仕様を詳しく紹介したいと思います!
かなり長文の記事なので、覚悟っ!(笑) Xoticのジャズベースに興味のある方の参考にでもなれば(^-^)

オーダーの動機

最初はエフェクターの方面からこのXoticのメーカーを知りました。
Bass RC-Booster、Bass BB-Preamp、Bass X-Blenderなどです。これらはとても気に入っているペダル達。
ギタリストにとってもACやBBはもちろん、EPブースターなど、質の高いペダルで人気です。

それらを取り扱うPCI Japanのサイトを覗いてみると、どうやら楽器も作っているらしい。そこで初めて存在を知りました。

後日、立ち寄った楽器店でたまたま見つけたXotic XJ-1T(新仕様です)。気になって試奏させてもらったところ、とても好感触だったのです!何がって、ある意味クセもなくてジャズベースらしいところ。全体のバランスもよくて。質が良い!
それにパッシブ状態のビンテージサウンドがたまらなく良かったんです!
その上アクティブ化できて、音作りの幅がさらにさらに広くなって。あんな音やこんな音も、何でもできてしまったんです!

たくさんのジャンル・スタイルで演奏することの多い僕にとって、まさに自分のスタイルに合った楽器だったのです。

いつでも買ってしまいたい気持ちでいました。その頃、カラーは黒を選ぼうかなと思っていましたね。
PCIサイトにある世界中のミュージシャンによるレビュー動画を見まくりました。見れば見るたび、聴けば聴くたびにハマっていきました(笑)
ほどなくして24フレット仕様のXJが発売されました。24Fというのは自分にとっても嬉しい仕様だったので狙いをつけたのですが、24F仕様の楽器はバーガンディミストのややピンク色に近いものとブルーの2色のみ発売(2012年3月現在)。どちらも自分に合っている色ではないなぁと思ってました(^_^;)

新色で発売されるのを待てず、PCIのホームページより思い切って「オーダーメイド」のフォームでメール送信しました。
これがオーダーまでの動機です。

オーダーから完成までの流れ

担当となってくださったのがPCIの黒川さん。
USAのみと国内のみと選べるパーツがあったとのことで、事細かに教えてくださいました。そこから全てPCメールにてやり取りが続きました。(このとき2011年11月下旬)

オーダーメイドは自分にとって初めての経験。担当者さんには、自分が無知であることと、PCIとしてできることなどを提案していただくことをお願いしました。

気に入っていたTravisCarltonとMichaelRhoseの動画などの話も伝え、この音に惚れたとか。デザインもこのようにしたいという旨も伝えました。

LindyFralinとTri-logic初期のプリアンプの載った「旧仕様」に興味もあると伝えると、黒川さんは楽器を用意するから試奏して決めてはどうかと提案をしてくださいました。
願ってもない申し出に感謝し、後日、近所の楽器店に「旧仕様の楽器と、新仕様24Fの楽器、Tri-logic2のアウトボードプリアンプ」の3点を送っていただき、十分に試奏させていただきました!(この時の様子はコチラの記事)楽器の手配に時間を要したためこの時で2011年12月中下旬)でした。

その後、最終見積もりに向けてメールのやり取りも続け、2012年1月初旬にオーダー完了しました。

オーダーから完成までにかかる期間は2~2.5ヶ月ほど。
Xotic XJ-1Tは、USAからパーツを輸入し、国内で組み上げる工程をとっているため、コストを抑えてクオリティの高いものを提供しています。フルオーダーではないし、完成するXJの形はほぼ変わらないのでここまで短期間なんでしょう。フルオーダーでボディの削り作成からはじめると半年や1年以上というのは普通のことでしょうしね(^-^)

そして、3月のこの時期。晴れて完成というわけです。
完成された楽器は、試奏のためにスタジオもお借りした福岡のヨシダ楽器店さんの元に。Xoticの取り扱いもあるお店です。
僕はヨシダ楽器店さんから購入という形になります。直接PCIから購入という形ではないんですね。


本当にメールでのやり取りだけでした。製作段階の写真を送ってもらうだとか、軽く組み上がった段階で試奏してあーだこーだ、という事はありませんでした。フルオーダーではありませんしね(^^) 完成するのはXJですから。信頼・信用してひたすら待つだけです(笑)



詳しい仕様はメーカーサイトをご覧ください。
■Xotic XJ-1T 5strings http://www.prosoundcommunications.com/products/xotic/new_lineup/xj1_5st.html
■Xotic XJ-1T 5strings 24F http://www.prosoundcommunications.com/products/xotic/new_lineup/xj1_5st_24f.html
■Trilogic 初期型 プリアンプ http://www.prosoundcommunications.com/products/xotic/guitar_control/xj/xj_index.html
■Trilogic2 プリアンプ http://www.prosoundcommunications.com/products/xotic/new_lineup/pdf/control_bassXJ_a4.pdf



ではさっそく各部分ごとに詳しくみていきましょう!ヽ(´▽`)/

ヘッド

■まずはヘッドです。「XOTIC GUITARS」のロゴです。5弦仕様のペグ位置は片側4と片側1。ナットとの角度で弦のテンションを稼げたりしますので重要な部分。
オーダーではマッチングヘッド(ボディの色と合わせてヘッドの表面も同色でカラーリングすること)も可能だったのですが、僕はナチュラルが好きなのでこのままで(^-^) マッチングヘッドにするとプラスチャージされます。
■各弦の特徴
B弦がもっともナットに近く急角度。テンションもほどよくてB弦は良く鳴ってくれます。
感心したのはE弦です!弦高も好きな高さだったうえ、そのバランスが良かったのか、4弦のテンション感がダントツ!気持ちいいです(^^) 今後、弦高バランスは試しながらやっていきたいですね。
A弦D弦はナットとの距離が開き、角度がつきにくいためテンションが緩くなりがちです。そこをテンションピンで補ってあります。
G弦はいうことなし。僕のセッティングではやや弦高低めです。バズも心地よいですからねぇ(^^)

■ペグは「HIPSHOT USA」のもの。小さくて軽いんでしょうね。
24F仕様の楽器ですが、構えたときにヘッド落ちすることはありません。
■巻き心地は「スムーズ」という表現がいいのかな。やわらかです(^-^)ちなみに六角レンチを使えば、ペグを回す固さを調節できます。
チューニングをしていて最も距離のあるD弦は遠い位置にあるとは感じませんでした。僕の持っているESPの5弦(あれは片側に5ペグ並んでいます)に比べればなんてことありません(笑)
ちなみに、オーダーの段階で、XtenderKeyに変更することもできます。瞬時にドロップチューニングできるアレですね(^^)
■シリアルナンバーを示すシールが貼られています。僕の楽器は#682。これだけの本数が作られているのかなぁ。

ネック


■ネックはメイプル。ナットは骨です。誰の骨だ?!(笑)
■ネックの裏面の形状、握り具合はほどよく丸みのあるCシェイプを選びました。Dシェイプはもっと頂点の立つというか、角ばった感じになるそうです。握ってみると、やや他の5弦ベースよりも少しだけ厚いかなと感じました。しかし、その厚みもネックの太さに反映されてるわけで、本当に図太い音がします。ネックって音にかなり影響しているなと思います。
■指板R(アール)は結構フラットで緩やかな10R。指板上もややカーブしているということです。といっても5弦ですし、十分フラットです。14Rとか、数字の大きなものほどフラットに近くなります。ここでのRとは円の半径をあらわすRだと思ってよいと思います。
■仕上げがナチュラルオイルフィニッシュです。とてもサラサラした手触り。オイルフィニッシュなので、弾き込めば弾き込むほど黒ずんできて、歴戦の証として現れてくることでしょう(笑)
■フィンガーボード(指板)はインディアンローズウッドです。XoticUSAであるXJ-1はマダガスカルローズを使用されています。
木目が良くてマダガスカルに近いものを選んでいるとの事。たしかにキレイです!

■ ポジションマークに使われているのは、ルミノーバ蓄光材というもの。夜光塗料で、従来の蓄光材と比較して10倍の明るさと残光時間があるそうです!
指板上の大きなポジションマークも、サイドの小さなものも同じくルミノーバです。
■ライブのなかで、曲が始まる直前は照明が暗く落ちていることも多いです。最初に弾く音を見失わないようになれそう(^-^)
ただ、お客さんにも光っているのがわかるかもしれません。「あっ、ベースの人の楽器が光ってる!」と指を指されるかもしれません(笑)
■フレットは「Jescar FW9665(6150Type)NS」というもの。XJ-1T全体にこれを採用しているそうです。
フレットについて詳しいことは知りませんが、突起型かドーム型などで弦に触れる面積・高さも違います。それにより音の立ち上がり方に変化がでるところ。ハンマリングやプリングなどの発音にも関わってきます。

■トラスロッドはボディ側から調節できます。通常の六角レンチですね。パイプレンチではありません。
■ネックとボディは6点でボルトオン。22F仕様のXJ-1Tは4点留めです。
24Fのネックは、その長さからボディとの結合部分を強固に繋ぎとめるために6点にしているのでしょうかね。
剛性は弦の鳴り方に大きく関わります。特にB弦がしっかり鳴るというのはネックのおかげもあると思います。
■22Fと24Fとの違いを比べてみましたが、特別にボディをカッタウェイ(ハイフレットを押さえ易くするためにボディを加工する)はされていません。
実際に24Fを押さえようとプレイしてみますが、押さえ易いとは思いません。個人的には22F仕様のものに2F足したような感覚です。意味合いが伝わるでしょうか?(^_^;) しかし、あるのとないのとでは不可能と可能ほど違います。僕にとっては嬉しいものでした!
ちなみにXJ-1Tは34インチです。

ボディ

■ボディはアルダーです。ボディと指板の組み合わせで楽器の音色の傾向が変わります。アッシュ/メイプルの組み合わせも多いですが、今回はミッドにキャラクターが出せるアルダー/ローズの組み合わせでオーダーしたいと決めていました(^-^)
カラーは自身初めてとなる白! メーカー正式な色名は「Vintage White」です。XJ-1 USAの白はOlynpicWhiteだそうです。
真っ白ではなく、やや黄ばんだ白です。
■ピックガードはべっこう柄です。以前も紹介したのですが、見た目デザインは以下の動画を参考にしました。
http://www.youtube.com/watch?v=rSif5FUcF1s
XJ-1Tに興味が出て、市販品を買ってしまおうかと思っていた頃、多くのプレイヤーがブラックデザインの楽器を持っていました。店頭に並ぶのもブラックが多かったです。たしかにカッコいいですから(^-^)
しかしオーダーに踏み切ったとき、せっかくなので別の色を…と考えた末、ホワイトに。

余談ですが、僕の仕事柄「プレイヤーが目立ってはいけない状況」も少なからずあるんです。思わず目を引いてしまう奇抜な色やデザインは危険でした(^_^;) このボディ色とピックガードはクールにカッコ良いと自分で思っております(笑)
ちなみに「ピックガード変更にもアップチャージされます」。


実は、ピックガードに保護フィルムが貼られておりました(画像左) ある程度記事を書いた後にわかったのです…。とても馴染んでいたし、十分カッコいいなと思っていたので全く気づきませんでした(笑)
後戻りはできませんが、思い切って剥がしてみました。(画像右) いやぁ!ツヤも出ており、べっこう柄も鮮やかに!一段とXJがイケメンになりました!(笑)
記事内の画像には保護フィルムが貼られたままの画像も多いのでご了承ください。

■ピックアップはLindyFralin(リンディ・フレーリン)です。XJが新仕様に変わる前(旧仕様)のときに標準でついていたものです。現行はXotic Originalのピックアップが搭載されています。 以前、PCI Japanさんのご好意で、旧仕様と新仕様のベースを2本送っていただき、試奏して決めました!「オーダーの際、LindyFralinを選ぶとアップチャージ1万円です。」
■Xoticオリジナルのピックアップカバーがついています。とてもキレイな木目カバーです。フィンガーランプとしても使えるため、ピッキングするときに指が深く入るのを阻止し、粒立ちを揃えるという目的にも使えます。
カバーのおかげでポールピースが剥き出しになっていないので、万が一弦がポールピースに当たって「バツっ」というノイズが走ることはありません。
また、ピックアップに親指が乗る部分が加工されています。おかげで親指がピックアップにフィットします!僕はB弦を使うとき以外はB弦の上に親指を乗せています。B弦を使うときだけピックアップの上に指を乗せるのですが、このくぼみに親指がフィットすると、なんだか嬉しくなってしまいます(笑)

■ブリッジは「HipShot 5st A type (Brass)」。一時はBaddas(バダス)と悩んだのですがね。担当者の黒川さんにいくつか助言をいただき、自分で考慮した上でHipShotを選びました。(ちなみにオーダーでBaddasを選ぶとアップチャージです)
■画像左は弦を「表通し」で張っている状態。このXJ-1Tは、ボディ裏に開けられた穴から弦を通しブリッジとボディに空けられた穴を通して表側にもっていく「裏通し」も可能です。弦のテンション(張り具合)も稼げますし、弦の鳴りをボディに伝わり方も変わります。どちらがよいのか、好みなのか、これから試行錯誤してみるのもいいですね(^^) まぁ現状では表通しで満足していますが(笑)

■この「HipShot 5st A type」は弦間ピッチを18mm~19mm間で変更できます。
その名の通り、弦と弦との間隔を調整できるんですね。
■駒の画像を載せてみました。弦の乗っている上部分の左右に2つ穴が空いていますが、六角レンチで回すことで「弦高」が調節できます。
■右下にある部分を六角レンチで緩めると、弦の乗っている黒い棒状の部分が動くようになります。画像左は左に寄せた場合。画像右は右に寄せた場合です。場所が決まったら再度、六角レンチで締めてあげると調整完了です。簡単でいいですね(^-^)

■コントロール部分です。銀色のツマミは左からマスターボリューム、ピックアップバランサー、トーン。
つづいて黒いツマミはプリアンプONのときに有効になるEQ(イコライザー)で、左からBass、Middle、Trebleです。
右手前にあるミニスイッチ2つは、Middle(中音域)を調整する周波数帯を切り替えるスイッチです。4種類の組み合わせが選べます。(400Hz.800Hz.1KHz.3KHz)
■アクティブ時でもトーンが有効に使える楽器って、意外と少ないと思います。この存在もXJ-1Tの音作りに幅を利かせている一つだと思います。この要素は個人的に嬉しいもの(^-^)
■これらコントロール部分は仕様を変えていただきました。
銀色のツマミは、元の仕様ではフロントピックアップボリューム、リアピックアップボリューム、トーンとなっています。
ボリューム奏法(バイオリン奏法)が好きな僕はマスターボリュームとバランサーの組み合わせが好きなので、これを変更。
ミニスイッチについては、プリアンプにTri-logic(初期)とTri-logic2のどちらが載っているかで、役割は少し異なります。
Tri-logic(初期)では、Middleの周波数切り替え4種。Tri-logic2では、Middleの周波数切り替え2種とTrebleの周波数2種の切り替えとなります。

■マスターボリュームのツマミを引き抜くとプリアンプがOFFになり、パッシヴ状態になります。逆に押し込むとプリアンプがONになり、アクティブ状態となります。
■トーンのツマミも押し引きすることで、ピックアップをシリーズ接続、パラレル接続を切り替えることができます。
ツマミを引き抜くと、シングルピックアップ2つを合わせたハムバッカーのようにな力強い音にするシリーズ接続。
またツマミを押し込むとパラレル状態(並列)となり、クリアな音になる印象です。

■ピックガードを外してみると、黒くて四角のものが見えます。
これはHRIと呼ばれる画期的システムです。HumReductionInductor(ハムリダクションインダクター、略してHRI)。
HRI は、ジャズベースにおいてフロントとリア各ピックアップに寄せて使った場合に出るハムノイズを激減させるモノ! 2つのピックアップを同じ分量で使っている場合は良いのですが、どちらかに寄せると「ジーッ」というノイズが聴こえ出します。これがハムノイズです。
レコーディングなど、シビアな環境において、ノイズに悩まされるために積極的な音作りができないというのはストレスでしかありません…(^_^;) そんなハムノイズを気にならなくする事ができるのはとてもありがたい!
このHRIシステムの紹介動画もあります。http://www.youtube.com/watch?v=yuJkFBmSupg
■実際に試してみた結果ですが、たしかにノイズは気になりません!しかし、環境によってはどうしてもハムノイズが聴こえてしまう状況もありました。まだ要検証です。「完全に無くす」ものと考えず「激減させる」という認識のほうがいいのかな。
市販されているXJ-1Tには標準装備されていません。オプション15000円で搭載できます。
■メーカーに問い合わせたところ、このHRIシステムはピックアップとコントロール部分の電気回路にあり、電源を必要としないため、9Vの電池は消費しないとのこと。
アクティブ楽器は電池が切れると出力が落ち、歪み始めます。パッシヴに切り替えられるので対処可能です。HRIシステムにも電源は無関係で安心といえるでしょう。
ピックガード裏を見てみると、ちょうどHRIの部分にノイズ対策と思われるシートがありました。(画像右)

■ボディ裏には、プリアンプやアウトプットジャックを収納するスペースがあります。
■画像右についているのは、プリアンプのGainコントロールです。
マスターボリュームを引き抜けばパッシヴ状態になります。押し込めばプリアンプONのアクティブ状態になるのですが、このアクティブ状態の時のGain(音量)を調節できます。小さなプラスドライバーを使います。
僕はパッシヴ時とアクティブ時を全く同じレベル、もしくはパッシヴのほうがやや大きい程度に合わせています。
プリアンプを使いパワフルな音を作って使っている状態から、パッシヴに切り替えると、音量の面でもパワー不足を感じてしまうため、パッシヴを使わなくなる傾向を阻止するためでもあります(^-^) XJ-1Tのパッシヴビンテージサウンドを使わないなんてもったいなさすぎます!

■フタを開けると各コントロールノブやプリアンプを繋ぐたくさんの電器回路が!ちなみに僕は、この分野はサッパリ(^_^;)

■フタ側に9Vの電池が2本ついているのが見えるでしょうか。プリアンプは18Vで駆動しています。
ちなみに、プリアンプは「Tri-logicの初期型」を選びました。現在はTri-logic2であり、Bass/Middle/Trebleの周波数帯も異なりますし、電池の寿命も違うようです。
プリアンプ選びもまた、12月に試奏させてもらった上でこちらに決めました。
Trebleが10KHzでありながら、ブーストしても耳に痛くなかったこと。それにBassも嫌味のない心地よい低域の調整ができることが気に入ったからです!


■アウトプットジャックはネコ目タイプ。ジャックプレートはGotoh製です。L字プラグも使えるこちらを選びました。
Lプラグが使えない筒タイプでもオーダーできるそうです。

■ストラップボタンです。Gotoh製でオーダーしておりましたが、ジムダンロップ製のロック式ストラップピンを購入したため、ジムダンロップのストラップボタンに付け替えました。

Xotic Case

■Xoticのギグバッグです。とても作りが良かったので、大量の画像と一緒に紹介します(^-^)
カラーは緑にも見えますね。
全体がスリムで厚さもかなり抑えてあるように思います。これならちょっとした隙間にケースごと収納できそうです。
また、ツアーなどで飛行機を利用する場合などにも、手荷物として持っていける程度。棚にいれておくこともできそうです。
■全体がセミハードケースになっています。ソフトケースではないので、折れたりしません。中にクッション素材もあり、形状は楽器が収納されていない状態でも同じです。ファスナーもXoticのロゴ入りオリジナルです。

表には2つの収納場所があります。
■大きなポケットには楽器用ケーブルや楽譜なども入れておくことができます。ちなみにA4サイズの封筒も入ります。十分な広さですね!
■手前側の小さなポケットを開けると、さらにファスナーのあるポケットもあります。チューナー、ボールペン、ピックなど小物入れとして最適です。

■ヘッド側にある小さなポケット。
ここにも何か入れることができますね。チューナーでも良いし楽器や弦の手入れ用のクロスでも良いと思います。
■楽器ケースを地面に置く場合、その接地の在りうる部分にはゴムのパッドが数箇所についています。

■ケースを開けた状態です。全体がクッション素材です。ガチガチのハードケースではないので衝撃に強いかと言われれば、やはりそこは運搬も考慮にいれたセミハードケースです。
変形ベースは収納が難しいと思いますが、スタンダードな形の楽器であれば十分ですね。

■特に穴が空いてしまいやすいエンドピンの辺りの画像です。少し厚めに加工してありますね。
■ケース内の楽器固定にはネック部分にマジックテープを使います。ネックの下に大きめのクッションがあります。ボディとの高さを合わせるためですね。

■楽器を背負う部分です。
僕が若かった頃は楽器は片方の肩にかけるだけが当たり前でしたね。 そこからリュックのように両肩にかけられるようになって。両手が使えるってステキ!なんて思ってました(笑)
■画像右。この部分に取っ手がついています。床に横たわっているケースを持ち上げるとき、ついつい肩掛けの部分を持って持ち上げてしまいます。ここを使えば楽に持ち上げられそうですね(^-^)

■個人的に感動したのがこの部分!背中にケースをしょったとき、さらにケースと身体を密着・固定させるために、肩掛け同士を繋げることができます。
これいいですね!自転車で移動する人なんかにはとてもいいんじゃないかな。しっかり楽器が背中で安定してくれます。
■画像右はケースの底部分ですね。ゴムパッドがついています。

Other

■付属していたものの中に「スペックシート」というのがありました。
この楽器の仕様を載せたものです。
■その他に「保証書」と「六角レンチ」が2本。トラスロッド調整用と、ブリッジの駒に使うものです。

仕様


Model / XJ-1T 5st 24F
Body / Alder
Finish / Vintage White
Neck Joint / Bush
Route / Rear Route
Strap Button / Gotoh
String Bush / Xotic Style
Pick Guard / ベッコウ4P
Bridge / Hip Shot 5st A type (Brass) 裏通しあり

■ネック
Neck / 24F Malpe+Rose
Finish / Oil
Head / Oil
Nut / Pure Bone
String Guide / Gotoh
Fret / Jescar FW9665 (6150type) NS
Position Mark / ルミノーバ
Tuner / Hip Shot Ultra light

■ボディ
Pick Ups / Lindy Fralin JB5
Control / 1Vol 1Balancer 1Tone , 3bandEQ (Trilogic1) ←VolツマミでPreON/OFF。Toneツマミでパラレル・シリーズ切替
Switch / Mini SW x2 (Mid Frequence x2)
Hard Wear / Chrome
Control Plate / no
Jack Plate / Gotoh 猫目

■その他
HRI搭載

そのお値段は…

値段ですが、気になりますよね。
パーツ選びの段階で、少しづつチャージが上がっていき、最終的に定価が出ます。そしてヨシダ楽器さんのところで購入という形に。この楽器は32万円で購入しました。どこの楽器店も定価から約20%オフ程度の値段で販売していますよね。今回も例外ではありませんでした。


楽器店での24Fの現行モデルの販売価格は26~28万円くらいですかね。それに色々と自分好みの注文をつけてプラス○万円というなら、現行モデルを買うよりもオーダーしたほうがいいな。と思えました(^-^)
まぁ、どれだけアップチャージがつく仕様にするかにもよると思いますが。個人的には、この値段でこのクオリティが出せていることに驚いています。感激です!

総評

とにかくバランスが良い!音が良い!即使える!バンドを選ばない!ジャンルも選ばない! 最高です(^-^)/

予想・期待をはるかに越える楽器に仕上がりました。大・大・大満足です!

重量も4.5kgくらいでしょうか。5kg以上はない感じ。程よい重みで音も締まってます!身体への負担はありませんね。
Fenderに代表されるパッシブジャズベースをTri-logicのプリアンプでアクティブ化。さらに音作りの幅を広げた素晴らしい楽器です。

パンク、ロック、メタル、ジャズ、ラテン、クラシック、演歌、ポップス、ダンス、ソウル、R&B、オールディーズ、フュージョン、ファンク、ゴスペル。なんだってやれます!本当です!

曲やバンドのイメージに応えてくれる、それがXJ-1Tです。

画像と説明ばかりでは、肝心の「音」が伝わりませんし、音作りの幅が驚異的な部分も伝えることができませんね(^_^;)

時期は未定ですが、このXJ-1Tの魅力を紹介する動画を作ってみたい!と考えていますよ。動画を撮る、まともに録音ができる環境がないのが難点ですが(^_^;)

まずはXoticXJ-1TをPCIさんに作ってもらって良かったなと思います。PCI Japanの黒川さんには本当に感謝です!
最初に交わしたメールに「最高の1本に出会いたい」と僕は言いました。その言葉どおりにお応えくださって本当にありがとうございました!


クラフトマンほど専門的知識を持っていない、ただのプレイヤー視点からのレビューでしたが、いかがだったでしょうか。
オーダーを経験したことで気にも留めなかった小さなパーツのことなども勉強になりました。
スタジオ・セッションワークをしている(または将来プロを目指している)人たちにメインでもサブでもどんな状況にも応えてくれる楽器だと思います。オススメしますよ(^-^)b

これからの音楽人生を、このXJ-1Tと一緒に作っていけることが楽しみでなりません。俄然やる気だぞ!ヽ(´▽`)/

2012年3月17日(土)pagetop▲ オーダーした楽器が完成!

つ・い・に・完成したー!ヽ(´▽`)/

PCI Japanさんにお願いしていたXoticのXJ-1T。
その僕好みにカスタマイズしたモデルがついに完成!そしてその楽器の入荷の連絡を受けてすぐに取りに行きご対面!

もう…感無量でした(T.T) サウンドチェックもしましたが、もう想像をはるかに越える出来栄え!
期待以上の楽器の性能にもう興奮が冷めません(^_^;)

楽器の詳細をまとめた記事は、もちろん書くつもりですが、大量の画像もつけたいし、時間をかけて内容の濃いものにしたいと思うので、じっくり書き溜めていこうと思います。

まずはご報告。そしてすでに本番を2回もやってます(笑)
もうね…最高すぎます…本当に作ってもらってよかった><

PCIの担当Kさまをはじめ、PCIスタッフの方々。ヨシダ楽器店の宮野くん、今村さん。助言をくださったすべての方々に感謝!


すでにTwitterでは完成の報告と、それにたいしてのお祝いの言葉をたくさん頂戴しました。ありがとうございますヽ(´▽`)/

これから、この子と一緒に演奏活動ができることが幸せであり、楽しみであります。

これからもよろしくお願いいたします!


何気に、白い楽器を持つのは初めての松下でございます(笑)
仕様などは過去記事のコチラをどうぞ。

2012年3月16日(金)pagetop▲ FSM卒業式

僕が講師を勤める福岡スクールオブミュージック専門学校(FSM)で、グループ校全体での卒業式が行われました。
毎年毎年、卒業生が巣立っていきます。やはり彼らとの思い出や入学当時の様子、彼らとの会話など色々なことを思い出しますね。うるっときてしまいます(^_^;)

卒業式は厳粛な雰囲気で終わったので写真撮影する勇気も暇もなく(笑) 画像はそのあとの謝恩会の様子です。もっと人数多いんですけどね。乾杯待ち中です(^-^)/

毎年恒例行事の、講師を交えた卒業生との飲み会には参加できず…(^_^;) 残念だったわ…。翌日にコンサート仕事があったし、この日の晩にはホールでのリハーサルが予定されていたのです。仕方ありません。

まぁ、彼らとの付き合いはこれで終わりではなく、これからも続いていくと思います。
活躍の声を聞きたいもんですね(^^)

卒業おめでとう!

2012年3月12日(月)pagetop▲ BOSS LS-2B waxx モデファイ

BOSSのラインセレクター「LS-2」をwaxxがモデファイしたペダル「LS-2B」を手に入れてしばらく経ちます。
もともと多機能だったペダルがwaxxの手により、十分実戦使用が可能なペダルとして生まれ変わっています!

そんなLS-2Bで出来る事を少しまとめてみようかと思い記事にしてみます(^-^)
すでにLS-2B waxx modをお持ちの方、これから導入を考えている方に少しでも参考になればと思います(^-^)

【注意】ベーシストである僕の意見です(笑) ギタリストとは見解が異なるかもしれません!あしからずー(笑)

2 Loop Selector

まずは基本的なラインセレクターとしての使い方。
【モード:BYPASS→A→B→BYPASS】
ペダルを1踏みでAループへ切り替わり、さらに1踏みでBループに。もう1踏みでバイパス(エフェクトOFF)です。
誰もが考え付くラインセレクターとしての基本的使い方です。
瞬時にBループへ移動できない部分は他の多チャンネルループセレクターとの違いかと思います。

しかし、このペダルにはボリュームのツマミが付いています。
歪み系エフェクターなど、それ個体でボリュームが付いているのは問題ありません。しかし、コーラスやディレイなどでアウトプットレベルが固定されているペダルのレベルを引き上げ(引き下げ)ることもできてしまいます。

waxxのモデファイのおかげで、音痩せは極小、ほとんど感じられません!

3in 1out

楽器の持ち替えなどにオススメする使い方。
【モード:BYPASS→A→B→BYPASS】
ペダルを踏む毎に、3つのINPUTが切り替わります。

ジャンルやスタイルに合わせて楽器を持ち替えするプレイヤーも多いはず。OUTPUTを固定できるので、便利です。
さらに、INPUTはレベル固定ですが、AとBに関してはボリュームのツマミが有効なため、パッシヴベース、アクティブベース、フレットレスなどレベル差のある楽器でもゲイン調整が可能です。かなりイケてます!
また、クリーンブースター・バッファ的な使い方で、BYPASS時のレベルよりも少しだけ大きく出してあげると、以降に繋げたエフェクターやアンプの鳴り方が変わってきます。元気な音がします!

2in 1out

前述した3in1outと変わらないのですが、楽器2本を持ち替えする場合はこちらがよいでしょう。
【モード:A←→B】
楽器を2本の場合は以下のように接続します。
画像の場合、RETURN:AとINPUTに接続されています。

LEDランプは踏む度に、AとBが点灯切り替わります。
RETURN:Aに繋いだ楽器のゲインはAのボリュームツマミで調整可能。INPUTに繋いだ楽器のゲインはBのツマミで調整が可能です。つまりB=INPUT。
レベル差のある楽器も問題ないでしょう。

【モード:A←→BYPASS】や【モード:B←→BYPASS】でも同じようなことができますが、BYPASSのレベル調整ができません。

pickup mix

2つのピックアップを同時にミックスする使い方。
僕はウッドベースに取り付けた2つのピックアップをミックスさせるためにこのLS-2Bを使っています。ピエゾとマイクなどアコースティック楽器向けでしょうか。アコギでもピックアップミックスしているプレイヤーもいますね。

画像の接続方法は、RETURN:Aにピックアップの1つ。RETURN:Bにもうひとつのピックアップ。
INPUTに何も挿さなかったらLS-2は機能しないので、ダミーとしてプラグを接続しています。その先はSEND:Aなどを利用しています。
画像ではSEND:Aを半挿しにしていますが、カチっと挿し込んで問題ありません。ダミーだとわかりやすいようにこのようにしてみました。

【モード:BYPASS→A+B→BYPASS】
この使用方法の場合、BYPASSで完全ミュート。ペダルを踏むとA+Bの状態になります。

2つのピックアップのボリュームをAとBのツマミを使ってミックスさせます。

2つのRETURNが同時に生きるということを利用して、2人のプレイヤーが1台のアンプを使ってセッションするという使い方もできるかと思います。レベル調整も可能ですしね。楽しそうです!

Triple Booster 1in 1out

勝手にTripleBoosterと名づけました(笑)
ゲインを3段階に切り替えることができます。 クリーンブースターとして使用した例のひとつです。
【モード:BYPASS→A→B→BYPASS】

楽器のINPUTとOUTPUTはそのまま。SEND RETURNは使いません。
AとBのツマミを利用し、ペダルで切り替えることでゲインを変えることができます。画像では、Aは1時方向(ややブースト)、Bは3時方向(かなりブースト)させています。

通常演奏よりも少しベースラインを前に出したいとき、またベースソロなどで目立ちたいときにAに切り替える。
バンドが予想以上に盛り上がってしまい、ボリュームをさらに上げたいというときにBに切り替えるといった使い方です。
ライブ会場などでは、PAさんとのサウンドチェック時にテストするのも忘れずに(^_^;)過度な上げすぎは禁物ですよ(笑)

もちろんマイナス方向にゲインを絞ることもできるので、スラップ奏法で思いっきり弦を叩いていたいんだけど、バンドをうるさくしたくない場合などにも使えます。ボリュームペダルを置かない人向けでしょうか。

原音+Loop mix

ブレンダーとしての使い方です。個人的にこの使い方が大好き!
【モード:BYPASS→A+B→BYPASS】
1ループのみ使用します。ペダルを踏むとブレンド状態に、さらに踏むとBYPASS(エフェクトOFF)です。

この方法により、通常のDry音(エフェクターをかけない素のBASS音)はそのままに、1ループにつないだペダルを好みのレベルでブレンドできるというものです。
ループ内には歪み系、ディレイ、リヴァーブ、オートワウ、オクターバーなどをオススメします。
この場合、Aのツマミでエフェクト量を、原音のレベル調整はBのツマミになります。本当に痒いところに手が届きます。

原音を全く殺さないまま、裏でうっすらリヴァーブがかかっているとか。思いっきり歪ませたいんだけれど、低音やアタック感、音程感まで死んでしまう場合に原音をブレンドさせることで損失をなくすこともできます。

1in 3out

1in3outです。1in2outでもよいでしょう。
【モード:OUTPUT SELECT】
出力先を選択できるというものです。
アンプが2台あって曲によって切り替えたいとき。まずないでしょうが(笑)
または1つはアンプに、1つはチューナーに接続することにより、Live中に無音でチューニングができます。個人的にチューナーを基本ラインに入れるのは好きではないので、ボリュームペダルやプリアンプのLINKOUTなどを使っていましたが、このLS-2でも使えますね。

検証してみた結果、このOUTPUT SELECTのモードの場合は、AとBのボリュームツマミは無効でした。
アウトプットのボリュームを変えることは不可能なようですね、単に出力先を変えるだけの機能です。

waxx モデファイの威力

いかがだったでしょうか(^-^)
まぁ、BOSSのLS-2を使ってできることをただ書いているに過ぎないのですがね(笑)
これが多機能エフェクターといわれるLS-2でした。

これらはwaxxによるモデファイによって実用に至っていると僕は思っています。
エフェクトOFFの状態であっても、トルゥーバイパスをうたっているものであっても、楽器とアンプの間に繋ぐだけで信号劣化しているものは多いもの。劣化の度合いもまた同じくです。
これだけのことがやれても音痩せ、劣化、ノイズに悩まされながらも使う気にはなりません。
(決して本製品が悪いモノだと言っているわけではありませんが、上質と実用を求めるとやはり気になります。)

waxxが看板商品としてLS-2Bを発表し、そのユーザーが満足しているという意見を聴けば、そのどれもが改善されているからなのです。いちユーザーの自分も、このペダルには満足しています!(^o^)

初めてLS-2B waxx modを導入した時の記事はコチラです。参考までに(^^)

ちょっとした研究を記事にしてみました。また何かやってみようかなー。

2012年3月10日(土)pagetop▲ Liveのお知らせ

←こんなJazzライブやります。
みなさん、よかったらぜひ(^-^)

井上有(Vo)
野口祐介(Gt)
井上高志(Sax)
松下一弘(Ba)

場所はギャラリー「ONE」です。
3月29日(木) 20:00スタート
チャージ2500円

ONEの場所

2012年3月9日(金)pagetop▲ 機材

久しぶりの機材ネタです(笑)

Ex-proのケーブルを買ってみましたので レビューしてみたいと思います。
以前から興味もあったし、使っているベーシストの反響もよかったので。

購入したのはEx-proのFLシリーズというケーブルで、メーカーサイトにある売り文句がすごい。

「何も加えない、何も損なわない」

その言葉通り、それはもう驚くほど「素直な音!」(゚д゚)
ケーブルに求めるところといえば、レスポンス(反応)の良さはもちろん、芯や音像(表現力)ですよね。あとはメーカーの個性で低域を持ち上げたり、高域の抜け方に特徴があったりとジャンルやスタイルにあわせた好み。そういった部分です。

このケーブルは3mで4000円弱くらいの安価であるものの、15,000円ほどする某メーカーのケーブルなどに匹敵するほどのクオリティ。←言いすぎかな(笑)。コストパフォーマンスが良いとでも言うんでしょうね、かなり良質です。

まぁ、ロックだけやりたいとか、あまりクリアに出すぎるのも嫌いだという方もいるでしょうからケーブルも含めて好みで選ぶところでしょうかね(^-^)

初めて弾いた瞬間は「うわ、硬い?いやHiが出てる。筒抜け?左手が弦の上を擦る音まで聴こえる。弾き難い(^_^;)」と思いました。 しかし、しばらく弾いていると、このケーブルがやってくれていること(素直さ)がよくわかるように。
味方につけてしまえば、あとはイジリやすいなと感じました。ものの10分くらいで慣れてしまったし(笑)

弦の新しさや古さといった状態まで再生されていたのは驚きでした。このときの弦は張って1ヶ月ほど。ライブでも酷使してきた状態です。本当にそんな音がしてます(笑)
それほど素直なケーブルであるならば、楽器を取り替えたとき、弦を替えたときなど、ハッキリと違いが出てくるんだろうなと思わせます。楽しみですね(^-^)

また、今まで使っていたBelden8412のWaxxモデファイのBlueCableや普通のBelden8412なんかと弾き比べてみましたが、それぞれ特徴があるなと思えました。ジャンルやスタイルに分けて使ってもいいかもしれないです。

味付けがなく、とても素直な出音なので、プリアンプのEQやらエフェクトのかかり具合は狙っていきやすいところ。
どこでまとめるかはプレイヤー次第かな。

1mの短いケーブルも買ったので、DIからアンプの部分にも使っていけそうです。とても良いケーブルです(^-^)/


PedaltrainJr.を買いました。
以前は大きめのPedaltrain.2を使っていましたが、ペダル数を減らした小規模ボードにしたくて導入です。

ペダルトレインシリーズはいいですね!
とても軽いし、すのこ状になっているおかげでペダル同士を繋ぐパッチケーブルを、ボードの裏を通すこともできるので、ペダル間の距離を詰めれたり、レイアウトの美しさも兼ね備えています。

そして組みあげたのが下の写真。

①プリアンプ・バッファとして使っているのがお気に入りのXotic RC-Booster。
②つづいてベーシストにとってよく使われるであろうコンプレッサー。今の自分はMXRを使っています。
③Shin'sMusicのPerfectVolumeというボリュームペダル。
④ブレンダーとしてBOSSのLS-2B(waxxモデファイ)
このループの中には、バンドや曲に合わせてリヴァーブや歪み、ワウなどを入れ替えます。


この4つが基本ラインです。
近々、XoticのRC BoosterとMXRのコンプ、XoticのX-Blenderはwaxxのcozyさんにモデファイ依頼を予定しています(^-^)
そこまでできてひとまず完成かなぁ~。

2012年3月8日(木)pagetop▲ 梅本バンド Live & 誕生日

写真がなくて残念(T.T)

3月6日。博多区店屋町にあるDeja-vuにて、梅本バンドのLiveがありました。メンバーは遠方から集まったツワモノたち!

梅本 啓介(Dr)←from大阪
甲斐 大作(Sax)←福岡
山崎箜山(尺八)←北九州市
東別府 拓真(Gt)←東京
今給黎 博美(Pf.Key)←福岡
松下 一弘(Ba)←福岡

それぞれ共演があったり、つながりのある人はあったのだけど。
このメンバーでライブというのは初めて!

しかも曲はPCのメールでいただいただけ。リハーサルはライブ当日の昼間。そのままライブ(笑)

「どうなるんだ?」と半ば心配していたのですが、さすがツワモノのみなさん。仕上げるのが速い速い(^_^;)
曲も13曲もあったので、リハーサルも時間をかけていられなかったのですが、イメージどおり(それ以上?)の仕上がりを見せました!

ジャンルは何と言ったらいいのかなぁ…フュージョン?何でもありです。
今給黎さんのオリジナル曲も数曲。尺八の箜山さんも生きた素晴らしい曲たちでありました(^-^)プログレ尺八、炸裂しました(笑)すごかった!

曲リストだけでも挙げておきましょうかね。

~1st Stage~
1.Born In Trouble
2.Winelight
3.River's Invitation
4.五月晴れ
5.Borderline
6.August

~2nd Stage~
7.Phoenix
8.Travels
9.In The Name Of Love
10.You Send Me
11.Darkness & Silence
12.冬の海

~アンコール~
13.Geogia On My Mind

個性ある楽曲とメンバー、初ライブとは思えないほどのクオリティ。もっと慣れていけばもっと良い演奏ができてくるんじゃないかな(^-^) ということで、次回6月23日に福岡ニューコンボでのLiveが決定しました。みなさん、ぜひ!!

Live終盤にサプライズで誕生日ケーキでお祝いしていただきました(^0^)/嬉しい!
どうやら3月6日は僕、7日は箜山さん、11日は今給黎さんの誕生日との事。なんでそんなに3月生まれが多いバンドなんだ?(笑)3人まとめてお祝いしていただきました!写真はみんなでケーキを分けていただいてるところです(^-^)

そうそう、Liveの様子を録画録音していたのです。近々YouTubeにアップされるかも(?)しれませんのでチェックしてみてください(^-^)b

最高の誕生日でした、33歳です。これからもがんばる!!

2012年3月7日(水)pagetop▲ iPodとカーステレオ新調!

カーライフが充実しました!(^0^)/

実は今までの自分、助手席にMacBookを拡げてiTunesで音楽を聴いていました。ヘッドフォンアウトを車内FMトランスミッターを介して、FMラジオとして聴いていたんですね。

まぁ、カーステレオが古かったのもありますし、すべて音楽はMacBookのiTunesに溜め込んでいたので。

不便なことも多かったです。ノートパソコンを拡げるので、自分以外の人を車に乗せるときにはジャマに。置き場も安定しませんしね(^_^;)

そこで、iPod Classicを買いました!
HDDは160GB。十分な容量ですね。お値段も20900円。MacBookがこの小ささに変わっただけでもかなりの進歩(笑)

しかしそこで終わらなかった欲求!
カーステレオも新調してしまいました(^-^)/

iPodを直接USBで接続できて、CDはもちろん、DVDも観れるやつ。
しかもタッチパネルなので、iPodの音楽を聴く場合も、コントロールはカーステレオ側で制御できます。つまり、iPodは触らなくてもイイ!
iTunesのプレイリストも反映しているし、検索も「曲名」「アーティスト」「アルバム」などから可能でラクチン。
お気に入りのIvanLinsのライブDVDなんかも流してみましたが、いい感じ!
一気にカーライフが充実しましたー!

仕事に出かけるのが楽しみでなりませんね(^-^)b


2012年3月2日(金)pagetop▲ キッズミュージカル鳥栖 公演終了!

今年も演奏のお話をいただいて行ってまいりました、キッズミュージカル鳥栖の公演。
今回の公演は9回目で新作。次回は10回記念とのことで、なにやら大きな企画が上がっているそうな?
毎年、子供たちの元気な顔と演技、達成感あふれる笑顔に会えることを楽しみにしているんです!(^0^)

参加期間は1年間で、毎年参加者募集しています。今年の子供たちは64人。前回から引き続きの参加というのも40人近いそう。リピーターが多いということは、それだけ達成感と充実感があるのでしょう。
もう何年目ともなる子供たちもいて、5年目の僕から見ても、顔のわかる子供たちも沢山。中にはとても仲良くなった子供もいるし、親しく話しかけてくれる子供たちもいて嬉しい限りです(^-^)/
中学生を迎えるとか、受験だからという理由もあって引退してしまう子供たちがいるのも事実。
来年も続ける子もいれば、今回で最後になる子もいる。そう思うと、失敗では終わらせられない。最高のゴールにするため、力を合わせねばなりませんね!

会場は、鳥栖文化会館。座席は1500人の大ホールです。
それに本格的なPA・照明・舞台装置・大道具・音楽が入り、子供たちの演出をさらに引き立てます!
土曜日に2回、日曜日に1回。合計3回の公演を子供たちはやりきりました。回を増すごとにどんどん良くなっていく彼ら。台本や演出もギリギリまで調整が続き、セリフの変更も多々ありながらも対応していく子供たちの力に圧倒されます(^_^;) 本当にスゴイ!

公演が止まってしまうような事故もなく、無事に終わって良かった…。
自分の演奏もかなりの緊張と重圧がありましたね(^_^;)
ミスは許されないし、それによって子供たちの演技やセリフを飛ばしてしまうようなことがないように…細心の注意を払わなければならないのですが、そう考えると普段ミスしないようなところもミスしてしまったり(^_^;) 本当に妙な緊張感タップリです(汗)

演奏

演奏者はギター・キーボード・ベース・パーカッションの4人。
それにドラムや数々のオーケストラ楽器などをミックスされたトラックをMacを使って同期演奏しています。奏者はオーケストラピットと呼ばれる、舞台と客席の間にある堀のようなところで演奏しています。主役は舞台の子供たちですので、我々はお客さんからはほとんど見えない位置にいます。

パフォーマンスは要求されないので、とにかく演奏に集中します。
Macとの同期があるし、モニタリングはすべてヘッドフォンです。SHUREのイヤモニを使いました。
ベースはアンプを使わず、ラインのみ。DIにAVALON/U5を。
足元のペダルは、ボリュームペダル(必須!)とXoticRC-Booster(プリアンプとして)、MXRのコンプレッサー。

譜面台を3台置いているのは、見開き6ページにも及ぶ楽譜があるため、譜面をめくる暇がないのです(^_^;) 些細なミスに繋がる動作も減らしてひたすらおたまじゃくしを読んでいきます。かなりの集中力!

毎度毎度、作曲とアレンジをしているZUNさんには尊敬の言葉しかでません。良い曲ばかりだし、聴き手が聴き馴染みやすい曲だし、演奏者が演奏していて楽しいものでもあるし。音楽ジャンルの幅も広くてやりがいタップリですよ(^-^) 「今年はどんな内容なんだろう」と楽しみにしています。


さて、電池の写真が出てきました(笑)
ホールに入った初日、PAさんとのサウンドチェックのときにBassの音がややかすれてきました。今朝まで問題なかったはずなのに?原因はコイツでした。

僕の楽器には電池が入っています。アクティブ楽器と呼ばれる「プリアンプを内蔵した楽器」というのもあります。そのプリアンプの使用のために9Vの電池が1~2本ほど必要になる楽器があります。プリアンプが内臓されていなければ、電池は必要ありません。

楽器に電池が必要なものがあるということを知らない人もいるようで、ときどき不思議がられますね(^-^)
テプラでシールを貼っていたようです(笑)去年の4月28日ですか。1年とはいわないけどかなり長い期間使っていたようです。こういう大きな舞台の前には残量に関係なく変えてしまいたいですね(^^) 余った電池はチューナーにでも使えばよいですし。

本番を終えて

ホッとしました…本当に(×_×;)
とにかく無事に終わって欲しい。それだけ祈っていました。

今回感じたこと。
公演も9回を迎えると、それなりに伝統らしき流れも自然にできてくるんですね。
最初はメンバーだった子も高校生・大学生になっている子もいます。OB・OGも多くいて、彼ら彼女らも積極的に公演のサポートをしてくれています。
出演者の中にも数年目という子も多くいて、ミュージカルとは何か掴んでいる様子。それゆえに流れや演出づくりにも慣れてきています。
とにかくレベルが毎年上がっているんです!
中にはこのままプロ劇団の道に進み、将来はビッグな舞台人になってくれるんじゃないかという子まで!
彼らの将来が本当に楽しみであり、これからもこのキッズミュージカル鳥栖を盛り上げてくれることでしょう。

写真は打ち上げのときに仲の良い子供たちとの1枚。みんな良い子ですね(^-^)
次回もさらに良いサポートができるよう、実力をあげておかねば!
出演者のみんな、保護者の方々、講師の方々、事務局の方々、舞台・照明・PA・音楽スタッフの方々。
本当にお疲れ様でした!

2012年2月

2012年2月22日(水)pagetop▲ 深町宏クィンテットLive

サックスプレイヤー深町宏さんのLiveです。
大名ROOMSでは2度目となります。

普段のお仕事とは関係なく、深町さん自身のオリジナル曲を中心とした構成でたっぷりとAOR、スムースジャズの世界を表現できたのではないかな(^-^)

お客さまのMさんがメールで送ってくださいました。ありがとうございます!(^-^)/雰囲気があり、カッコよく撮っていただいたので載せてしまいます(笑)
深町さんのサポートの時には、たいていトバイアスを持っていきます。深町さんの音楽はジャンルの幅が広く、LatinやJazz、Bossaにクラシックまであるのでそれなりに対応できる楽器といえばの選択です。
最近では、いまPCIに製作をお願いしているXoticのXJ-1Tが完成し手元にやってきたら、きっと深町さんの音楽にもさらにチカラを発揮できるのではと考えています。
僕のトバイアスは良く言えば「バンドに混じる音」、悪く言えば「隠れやすく主張しない音」にもなりかねない音色なんです。
トバイアスを弾いて「ここでもっとパキっとしたスラップができたらなぁ」とか、「もっと輪郭を出していけたら」と感じることは多々あったのでXoticを導入してからが楽しみでしょうがないところです!
全くもって、トバイアスが悪いと言っているわけではありません!こいつにしか出せないトーンがあるし、今後も出番は必ずありますからね(^-^)



さーて、今週末はキッズミュージカル鳥栖のミュージカル公演が迫ってきています!
先日から、バンドリハーサルが始まりました。
全42ページにも及ぶおたまじゃくしの譜面たち(笑) 譜読みも慣れてきてるからいいものの、ミスは許されません!
鳥栖近辺に宿泊の予定も組んでいます。無事に公演が終わりますように!(^-^)/

2012年2月21日(火)pagetop▲ Trinity J

サポートするのは3度目になりますか。ゴスペルコーラスグループ「Trinity J」のみなさんのLiveをやってきました!
メンバーはyully(Vo) Ryo(Vo) kayo(Vo) Misaki(Vo) Marika(Vo)さんら。
サポートミュージシャンはゴスペルバンドでおなじみのideshu(Pf) 松下一弘(Ba) 吉住雄一郎(Dr) Missy(Key)。

ゴスペルのジャンルでも知っている曲も多くなってきてたようです。曲リストをもらって「あ、あの曲だ!」と思えると嬉しいもんです(^-^)

メンバーも顔なじみになってきたし、リハーサル1回目からの曲の仕上がりスピードが上がっていてGood!みなさん音楽に対して真面目ですからねぇ(^-^) 「もっと良くなるために」時間を使えるのでとても有意義なスタジオリハーサルでした。


さて、本番では久しぶりにRolandのDB-500を使ってみました。
このアンプですね、僕が音楽で仕事をするために最初に買ったアンプなんです。もう11年になるんじゃないかな。ただの1度も故障したことがないんです(笑)車で運搬しますし、ゴトゴトと揺れたり、どこか壁にぶつけたりと傷だらけなんですが、壊れないんです(^_^;) いつかは寿命もくるだろうとも考えてたし、新しい音へのこだわりから去年からAguilarとEpifaniを導入してはいます。
このアンプ、135W(最大は160W)の出力なのですが、当時のRolandの技術で、体感は250W近くの音量が出るんです。当時は135Wはこれくらいの音量が出ると思い込んでいたのです。他のメーカーの同ワット数のアンプを弾いてみてその音量差にビックリしました。このアンプ一台で何でもやってたもんなぁ。クリアで音作りもしやすく気に入っているアンプです(^-^)

この日は、会場のステージの広さに限界もあったため、大掛かりなAguilarとEpifaniのセットは控えてみたわけです。
楽器はESPのアクティブ5弦ベース。足元にはXoticのRC-Boosterをプリアンプ代わりにし、MXRのBassCompressorを使用しました。
やっぱりスラップ音は気持ちがいいですね(^-^) ペキペキ言う感じが(笑)
アメリカ本場のゴスペルミュージシャンの定番といえば、KenSmithやTbiasの多弦にSWRのアンプセットという話を聞いた事があります。言われれば本当にそんな感じだなと思います。
数年前にニューヨークからきたゴスペルバンドのベーシストと交流がもてたときもありました。彼もトバイアスを使い、自分もトバイアスを持っていたのでとてもフレンドリーにしてくれた過去が(笑)

ゴスペルやってるとたまに出てくるLow-B♭の音。あれどうにかならないかなぁといつも思います(^_^;)
5弦の最低音はBなのでそれのさらに半音下。彼らは多弦ベースであっても半音下げチューニングしてるのかなと思わせる。
そうなると、その曲も他の曲も半音上げた楽譜を書かなきゃならなくなるし(^_^;)不便なんだよなぁ。
ペグにヒップショットでもつければその弦の開放弦を半音または全音下げたりできるんだけどね。改造(笑)


さて、今度ゴスペルやるのは9月頃かな。楽しみです(^-^)

2012年2月14日(火)pagetop▲ 充実した毎日

2月ももう半ば。1月末から2月にかけて、学校の年度末イベントや本番、レコーディングなどが重なり、充実した毎日を送っておりました!(^-^) たくさんの思いと経験ができて本当によかった。感謝します。

少しづつ、記録に残すつもりで記事にしてみますね^^

J-popナンバーで演奏

まずは1月14日。成人式と還暦を迎える仲間を祝うパーティに、演奏として参加しました。珍しくJ-ポップス中心!
上村貴子さん(Key)の呼びかけで、コータローさん(Vo)、近藤タケユキくん(Sax)、宮吉英彰さん(Dr)と僕(Ba)の演奏です。
Jazzスタンダードから「A列車で行こう」のインストの後には、「夜空ノムコウ(スガシカオ)」「ポップスター(平井堅)」「3月9日(レミオロメン)」など。とーっても楽しかったです!(^-^)/
お客さんたちも最後は踊りだして大はしゃぎの会場。音楽の力を再認識した素晴らしいパーティでした。成人・還暦の方、おめでとうございました!

近々、同メンバーでポップスライブをやろうという企画が持ち上がっています。J-Popだらけのライブ、やってみたかったです('A`)b楽しみ!


FSMレッスンも2月で終わり

福岡スクールオブミュージック専門学校のレッスンも、2月で終わりになります。3月初旬に卒業式を迎えるのみ。
この1月2月は、卒業進級制作展と題した各学科コースのイベントが盛りだくさん!
僕も会場を訪れ、彼らのパフォーマンスを見ました。1年間ないし2年間の成果を存分に発揮したステージに感動しました!色々な思いを感じました。

さて左の写真は、ベースコース1年生を対象としたエフェクターの授業の様子です。
僕がエフェクターや機材にハマりだしたのは3~4年前くらいでしょうか。演奏技術はもちろん磨き続けなければなりませんが、表現力のひとつや、その演奏力やイメージを形にする手助けとしてエフェクターというものはとても便利かつ、上質な音楽を作る上で知っておくべきものだと考えています。
「憧れのアーティストが使っているから」「定番だから買って損はしないと薦められて買った」という生徒も多く、そのエフェクターの正しい(または有効な)使い方を知らずに使っている可能性もあります。
エフェクターを持っていない生徒にとっては新しい世界だと思うので授業で取り扱うようにしています。

僕のペダルを含め、生徒たちにもペダルを持ってきてもらいました!
いい景色です(笑)

ロックが大好きな生徒が多いのですが、流行しているペダルという話も聞けてよかったです。定番のEBSマルチコンプを使っている生徒もいたので、使い方(特に誤解の多いGAINのツマミ)について説明を補足。

また限定カラーモデルを持っている人もいました。みんな意外とマニアックなのね(笑) 嫌いじゃないです(^0^)

池端克章くんレコーディング

シンガーソングライター池端克章くんのレコーディングに参加しました。
彼、とてもいいですね(^-^) 恥ずかしいくらいストレートで!とても良い意味ですよ?感心しますし、すでに生き残り方を知っている様子。
多くのファンが彼を応援している気持ち、話をしてよくわかりました(^-^)

レコーディング自体は順調。ほぼ2テイクに修正程度でしょうか。
レコーディングは今までやってきた経験が発揮される場な気がします。自身の成長は見られたけれど、課題も見つかります。頑張ろう!

下の写真は、レコーディング時の足元。今回の環境は基本的にラインのみです。
ロックスタイルの曲ではESP5弦を指弾きとピック弾きで。ちょっとゴリゴリさせすぎたかなと思ったけれど(^_^;) MXRのコンプが活躍してくれました!コンプって使い方を覚えると本当に便利です!かけすぎずにナチュラルな音のまましっかり押し出せる音も作れました。イェイ!(^-^)b
レゲエ調、ミディアム8thではトバイアスの5弦をチョイス。曲調にも合ってよかったです。基本的にXoticのBass RC-Boosterはプリアンプ代わりに常時ON状態。アンプでなくラインに乗せるならBASSのツマミも3時くらいまで上げても平気ですね。心地よい低音と太さが出せて気に入っています(^-^)
DIはAVALON U5。本当にクリアで上質なDIです。

写真にはありませんが、ウッドでも2曲ほど録音しています。こちらはピックアップのラインと駒から15cmほどの位置で録ったマイクのブレンドです。音程感やニュアンスの細かさをラインで、空気感をマイクでという手法。部屋の構造上、部屋の角の位置で壁に向かって演奏しました。適度に低音がまわってくれるので。この日の環境ではそれがベストだったかなと思います。






さて、まだまだ色々と活動していますが、今回はこれくらいに。
来週からはミュージカルも始まります。楽しみですね(^-^) がんばっていきます!

2012年1月

2012年1月18日(水)pagetop▲ Live情報も随時追加!

正月休みボケも脱出!(笑) すっかり普段の生活が始まりました(^-^)
美容室で髪を切りました。気分はスッキリ!この季節にはまだ寒いほどですが(笑)

学校でのレッスンも再開しました。
ちょうど2月上旬には授業も終わり。1年間または2年間の成長の成果を発表する場としてイベントも多く行われる予定で、学生みんなもそれらの準備に追われています。僕なりにも彼らが充実感と達成感を味わえるようサポートしていきたいですね。

学校仕事とは別に、去年と変わらず多くの演奏依頼もいただいています。本当に感謝です!
Live情報も随時更新しています。詳細が未定なものも多いのですが、わかり次第追記修正しています。

先日の日記にも書きましたが、新しい楽器も導入することとなれば、また色々な現場で試したくなりますよね(^-^)
きっとこれまで以上に熱い音楽、心地よい音楽ができるようがんばりたい!!


ぜひ会場に応援に来てください!損なんて絶対させません(^^)b

2012年1月12日(木)pagetop▲ Xotic XJ-1T セミオーダー発注完了

Xotic Guitarというメーカーでエレキベースをセミオーダーしました。
オーダーして楽器を作ってもらうという経験は初めて。
店頭試奏して惚れこんだXoticのXJ-1Tを自分仕様にカスタマイズしていただくことに。
先日、PCI Japan担当者のKさまとのメールやり取りも終え、正式発注が完了したところです。

では仕様などをメモがわりに書いていきたいと思います!(^-^)/

Xotic Guitar

Xotic(エキゾチック)というメーカーです。http://www.prosoundcommunications.com/indexj.html
メーカーサイトにはこうあります。「XoticはLA郊外にあるプレイヤビリティーと音を第一に追及したブランドです。オリジナルピックアップやプリアンプも製作する生産本数の少ないこだわりのブランドです。」

ペダルエフェクターも有名で、AC/RC/EPブースターなどはギタリスト・ベーシストにかなりの評判。ユーザーも本当に多いのです。自分もBass RC Booster、Bass BB Preamp、X-Blenderなどをボードに取り入れています。かなりお気に入りです!

もともとエフェクターを探している過程でこのメーカーを知ったのですが、楽器も作っていることを後々知りました。
たまたま店頭で見つけたXoticのジャズベースXJ-1Tを試奏してみたところ衝撃が!(゚д゚)

そのバランスの良い仕上がり。ピックアップの性能か1弦から5弦までとてもよく抜けてバラつきもありません。
何より驚くのはその音作りの幅の広さ!

■現在では当たり前になってきているPassiveとActiveの切り替え機能(プリアンプの使用の有無)。
■Passive時に弾くとFenderに代表されるジャズベースのビンテージサウンド!これはいい。
ActiveでプリアンプをONにしてからは、低音補正やミッド・トレブルの様々な周波数から好みの位置をブーストカットできる代物。
■PassiveでもActiveでも有効なToneコントロール。Activeでトーンがいじれる楽器ってそうそうないんですよ。
「ギラツキを少し抑えたい。でもEQのトレブルをいじりたいわけではない…」そんなときにとても有効です!

音作りにかなり幅がある上、ビンテージサウンドまで出せる。
もうね、僕の求めるそのものだったんですよ!( ゚д゚ ) 僕のように多くのジャンルの音楽を演奏するプレイヤーにとって複数の楽器を持ち替えることは当たり前になっています。
しかし、楽器1本でカバーできたら…素敵ですよね(^-^)

これまでのXJ-1Tには22Fが標準でありましたが、最近になって24F仕様が登場しました。
個人的に24Fの恩恵は大きいと考えるので、24Fで好みのカラー(楽器デザインの一部ですがとても大事な部分です)が発売されたら買っちゃおうと決めておりました。

それからずっとXoticのメーカーサイトで楽器仕様やプロミュージシャンによるレビューやLive動画を舐め回す日々(笑)
完全にハマっていましたね(^_^;)

そのひとつの動画をご紹介!
彼はTravisCarlton(トラビス・カールトン)。あの超有名ギタリスト/LarryCarltonの息子です。

カッコいい!そして音がいい!><
彼の背後に見えるベースアンプは自分も使っているAguilarDB-751の前機種DDB-750です。

この動画もよく見ています。
MichaerlRhose(マイケル・ローズ)です。セッションプレイヤーです。

去年、日本人ギタリストB'zの松本氏とLarryCarltonが共作でグラミー賞を受賞しましたが、そのときのツアーでベースを弾いていたのも有名です。http://www.youtube.com/watch?v=DsuxB8bcLvQ

オーダー決意・パーツ選びのために試奏

セミオーダーという形で、メーカーの用意できるパーツの中から自分で選んでいきました。
その中で重視していたポイントが「ピックアップ」と「プリアンプ」の部分。

実はXJ-1Tは途中でマイナーチェンジしまして、ピックアップが「LindyFralin」から「Xotic-Original」へ。プリアンプも「Trilogic」から新登場の「Trilogic2」へそれぞれ仕様変更されました。

もちろん、これらは「メーカーの改善」なわけです。自分も店頭で旧仕様と新仕様をどちらも弾いたことがありました。
どちらも良いところがあって捨てがたかった。
せっかくオーダーするのだから、じっくりと試奏して決めてみたい。と思っていたところ、PCI担当者のKさまが快く楽器を用意するので試奏して決めてほしいと言ってくださったのです!
しかも、PCIは東京にあり、自分は福岡にいます。Kさんは近くの楽器店に楽器を送りますと…。いやぁありがたい心遣い(T.T)



後日、近隣の楽器店に楽器を届けていただきました!
1つは22F)、旧仕様のもの。画像左のホワイトです。
もう1つは24Fの新仕様。画像右のBurgundy Mistというカラー。
そしてプリアンプ選びのためにペダルのTrilogic2。画像一番下。

楽器店のスタジオをお借りして、2時間ほどじーーーーっくり試奏させていただきました(^-^)楽器の仕様はコチラをどうぞ。

演奏感はもちろん、ヘッドとボディの重量バランス、24Fの弾き心地、ツマミの効き具合、各EQの周波数と音の出方、実際に使うとしたらのセッティング。

いやぁね、改めて言いますが、ジャズベースとしてかなり完成されているんじゃないかと思います。
ハイエンド楽器メーカーはいくつもありますし、70万や100万といった楽器も存在します。その金額に見合うデザインや音もあります。
しかし、このクオリティを持ってして30万円台で購入できるハイエンド楽器があるとは。しかも自分のスタイルにばっちりマッチしているともなると…本当に欲しいと思いました(買う気でオーダーしているのですが再認識です)。

コントロールはマスターボリューム+ピックアップバランサー、トーン。
黒い小さなツマミがEQのトレブル・ミドル・ベース。

2つのミニスイッチはEQの周波数の帯域を変えるものです。TrilogicとTrilogic2とでスイッチの仕様が異なります。

帰宅しても妄想

楽器店スタジオでの試奏の様子をZOOMのレコーダーで録音撮影しておりました。

きっと帰宅したら「あれを試しておけばよかった!」とか「あのセッティングをするとどうなるんだ?」などといった後悔や欲がでるとわかっていたので、あらかじめ録音しておいたのです(笑)

独り言のように、そのときそのとき感じたことをレコーダーに向かってしゃべっていたので、その時の感情がリアルに残っています。
スタジオには最初ひとりきりだったので、本当に独り言(笑) 誰にも見られてなくてよかった(゜O゜;)

案の定、帰宅して聴きなおしてみると、新たな発見や気になることがたくさん出てきます。この日だけの試奏では物足りず、けっきょく翌日も楽器店へ向かうのでした(笑)

十分な試奏ができたので、PCIさんに返却。
結局、ピックアップはLindyFralinにプリアンプはTrilogicという旧仕様そのままにしました。

さらにHRI(Hum Reduction Inductor)という機能を取り付けることにしました。ジャズベースのピックアップをフロントやリアに寄せたときに発生するハムノイズを軽減させる機能です。
ありそうでなかった
楽器のつくり。これでレコーディングなどシビアな状況でも積極的な音作りができそう!

JohnPenaによるHRI動画はコチラです。ヘッドフォンでノイズが消えたのを確認してみてください。

仕様

最終オーダーした仕様はこちらです。


Model / XJ-1T 5st 24F
Body / Alder
Finish / Vintage White
Neck Joint / Bush
Route / Rear Route
Strap Button / Gotoh
String Bush / Xotic Style
Pick Guard / ベッコウ4P
Bridge / Hip Shot 5st A type (Brass) 裏通しあり

■ネック
Neck / 24F Malpe+Rose
Finish / Oil
Head / Oil
Nut / Pure Bone
String Guide / Gotoh
Fret / Jescar FW9665 (6150type) NS
Position Mark / ルミノーバ
Tuner / Hip Shot Ultra light

■ボディ
Pick Ups / Lindy Fralin JB5
Control / 1Vol 1Balancer 1Tone , 3bandEQ (Trilogic1) ←VolツマミでPreON/OFF。Toneツマミでパラレル・シリーズ切替
Switch / Mini SW x2 (Mid Frequence x2)
Hard Wear / Chrome
Control Plate / no
Jack Plate / Gotoh 猫目

■その他
HRI搭載



と、こんなところです。PCIのKさんの言うところ、オーダーから2~2.5ヶ月くらいで完成だそうです。
支払いは楽器店を通すこととなりそうです。まだ支払いについても話をしていませんが後々(^-^)

とても楽しみです!

2012年1月6日(木)pagetop▲ 2012年!

みなさん、あけましておめでとうございます!

昨年もたくさんの人と音楽と出会い、すばらしい経験ができました。自分も成長していけたと思っています。
共演者、仕事でお世話になったすべての方々のおかげ。
ただただ感謝するばかりです。ありがとうございます。

今年も箱崎宮へ初詣に!今年一年が実りある年になるよう祈願です!
帰りにひいたおみくじの結果は…「末吉」(;´∀`) 微妙です(笑)

「大鳥の翼を収めて時を待つが如し」

今年最初のホームページ日記を書こうと思い、2011年のページを2012年用に書き換えようとしておりましたら、ちょうど一年前の記事を発見。
そこにあったおみくじの結果はなんと…!

末吉: 「大鳥の翼を収めて時を待つが如し」

なんと、二年連続で同じ内容のおみくじをひいていたのでした…(^_^;)
今年もじっとがまんかぁ(笑)


今年もすでに何本かの演奏のお話もいただいています。
レコーディングやミュージカル。遠方でのコンサートなどなど。

それに3月くらいには新しい楽器も導入予定です。楽しみですね(^-^)

今年はどんな出会いがあるのか。どんな良い経験ができることか。
がんばっていきたいと思います。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします!!

過去記事、2011年の記事はコチラです。
2012年を迎えたため、2011年分の過去記事をdiary2011.html、2009年分をdiary2010.htmlとまとめています。