松下の音楽生活の記録です。
ふと考えたこと、感じたことを徒然に書いています。
不定期更新です。

近日 ライブ コンサート情報


Day

Ivent Live

Place

Charge

Open

Start

Style

Musician

3.4
(日)

鬼塚 康輔
White Day Live

金武
花うさぎ

シングルチケット
5000
ペアチケット
9000

50名限定

17:30

18:00

Sax
オリジナル

鬼塚 康輔(Sax)
藤崎 響(Tp)
國友 章太郎(Pf)
松下 一弘(Ba)
今村 慎太郎(Dr)

3.2
(金)

鬼塚 康輔
GRAY SCALE

大名Rooms

4300

19:15

20:00

Sax
オリジナル

鬼塚 康輔(Sax)
藤崎 響(Tp)
平田 知之(Gt)
國友 章太郎(Pf)
松下 一弘(Ba)
今村 慎太郎(Dr)

2.21
(水)

農場レストラン
あんず畑から

ライブ

あんず畑から
原田店

食事代
ライブ無料

-

1st
18:30

2nd
20:30

洋楽
邦楽
Pops

井上 みちかず(Vo/Gt)
松下 一弘(Ba)

2.20
(火)

菅原花月
ライブ

福岡市中央区
ニューコンボ

前売3000
当日3500
プレゼント付

19:00

20:00

Jazz

菅原 花月(Vo)
緒方 公治(Pf)
石川 雄一(Gt)
近藤 タケユキ(Sax)
松下 一弘(Ba)
上村 計一郎(Dr)

 

2011年12月

2011年12月28日(水)pagetop▲ TheDreamBand 情熱のラテンサウンド終了

長い間、更新を放ってしまいました(^_^;)スミマセン

12月は他の月に比べて、演奏の機会をたくさんいただくことができました。
空いた時間もあったんですがね(笑)

実はここ最近の動きとして、「楽器をオーダーメイドする」ことをやっております!

メーカーはXoticGuitar。
サイトにはこうあります「XoticはLA郊外にあるプレイヤビリティーと音を第一に追及したブランドです。オリジナルピックアップやプリアンプも製作する生産本数の少ないこだわりのブランドです。」
PCI公式サイト→http://www.prosoundcommunications.com/products/xotic/new_lineup/

PCI Japanの担当者の方とメールで多くのやり取りをしています。
コチラが望むもの、PCIができること。とても親切に対応していただき、こちらの欲も抑えられなくなっております(笑)

先日は実際に、仕様の異なる2本のBassとプリアンプの試奏もさせていただきました。


なにぶん、楽器の仕様を自分好みにオーダーするなんてことは初めてで、良い経験です(^-^)
これらの件は、後日まとめて記事にしようかと思います。


もう年末ですね。あっという間の1年でした。
今年演奏する機会も残りわずか。がんばりますよ(^-^)/

2011年12月4日(日)pagetop▲ TheDreamBand 情熱のラテンサウンド終了

11月23日、勤労感謝の日。僕の所属しているラテンビッグバンド、「ドリームバンド」の2ndコンサートが宗像ユリックス主催の元、宗像ユリックスハーモニーホールにて行われました。
左写真にあるように、全席指定席としてチケットを販売し、前日までに完売となったそうな!ハーモニーホールの座席数は622席。本番も気持ちよく演奏させてもらいました、本当にありがとうございました(^-^)/


1stコンサートをやったのは2年前。ラテン音楽に加え、日本民謡のアレンジ物を多くやりました。大好評でした(^-^)
今回の2ndコンサートではラテン音楽をメインに。今年の東日本大震災へ復興応援の想いを込めて福島の民謡を。
そしてゲストにアントニオ古賀さんを迎え、アントニオさんのソロステージと、共演を2曲というコンサート構成となりました。

曲目も載せておきましょうかね(^-^)↓

~ドリームバンドステージ~
1.Without You (バンドテーマ)
2.エスペランサ
3.マンボ No.8
4.黒いオルフェ
5.Moanin
6.シボネー
7.私のお気に入り
8.テキーラ
~アントニオ古賀さんステージ~
30分
~ドリームバンドステージ~
9.イパネマの娘
10.大漁唄いこみ
11.会津磐梯山
12.五木の子守唄
13.りんご追分
14.アランフェス
~アンコール~
15.ソラメンテウナベス
16.エルクンバンチェロ

左写真はリーダーの桑野迪彦さん。この人あってのドリームバンドです。タキシードがキマってます!(^-^)/
結成して10年以上。かなり存続したアマチュアビッグバンドですが、メンバーもみんな良い人たちばかりで音楽に対しても上向きで。年齢層は若いほうかもしれませんが、長年一緒にやってきた分、リーダーの桑野さんの指揮の下、このメンバーで出す音がドリームバンドのサウンドなのかなっと思えます(^-^)

Saxophone5人。Trumpet6人。Trombone4人。Tuba1人。Piano/Keyboard1人。Bass1人。Drum1人。Percussion3
人。計22人です。
リハーサルの時の写真しか撮れなくて残念ですが、ステージは本格的であり、ライティング(照明)も情熱的でしたよ(^0^)

自分はエレキベース1本のみで演奏です。ラテンならウッドの出番もないこともないのですがね(笑)
とても楽しめました~!

特にビッグバンドのスタイルでは「アレンジ=譜面」に個性が出てきます。このバンドの多くの楽曲で故・今泉有規男さんの譜面を使っています。
今泉さんは「見砂直照と東京キューバンボーイズ」という大御所バンドのトランペッター兼アレンジャーでありました。彼と親交の深かったリーダーの桑野さんが譜面を使わせてもらっているのです。サウンドを作るのも難しいですし、出来上がるサウンドも個性的で素晴らしい。とにかくカッコいいんですね!

アントニオ古賀さんのステージは、楽屋のスピーカーとTVでステージの様子をみていました。舞台慣れした余裕のある演奏と楽しいショーにお客さんからも拍手が沸き起こっていましたね。さすがです!



ドリームバンドの次回のコンサートや活動は今のところ未定です。年内は後1回の練習を〆とし、また来年からどんなことをやっていくか楽しみですね(^-^)

2011年11月

2011年11月29日(火)pagetop▲ 新しい仲間が増えました

新しい機材を導入しましたのでご紹介(^-^)

BOSS LS-2B waxxモデファイ
先日、ウッドベース用ペダルの中に2つのピックアップをブレンドするために使っていたBOSSのラインセレクターをwaxxというエフェクターブランドにモデファイ(改造)を依頼しました。その時の記事はコチラ

とても気に入りまして、なんと2台目です(笑)
今度はエレキ用のエフェクトボードにラインセレクターとして使うため。
XoticのX-Blenderを導入してから、多くのペダルをX-Blenderのループの中に入れてしまったため、これまで使っていたExectiveSoundsの3ループセレクターはコンプレッサーのために1ループしか使わなくなったのです。その割りに大きめの個体だったので、なんとかしたいと思っていた矢先。 2台目のモデファイをwaxxに依頼して作ってもらいました(^-^)
以前からずっと使い続けていたものをwaxxに送ったのでキズもそのままです。しかし、音は変わりましたよ~^^
音痩せもほとんど感じられず、安心して基本ライン(楽器とアンプとの間)に入れていられます。
このBOSSのLS-2は多機能であり、クリーンブースターとしても良いし、ループ間に繋いだペダルの音量も調整できます。ドライ音(生音)とブレンドだってできてしまいます。
ただのラインセレクターとしてでなく、色々なアイデアで効果が期待されます!今後が楽しみです(^-^)b


MXR bass compressor
コンプレッサです。音を圧縮するエフェクターです。
音色そのものを加工するものではなく、あるレベルを超える大きな信号を抑える効果があり、音の粒立ちをそろえたり、音圧感を与えたり様々なことができます。

定番の使い方といえば、やはりスラップ奏法でしょう。
親指で低音弦をブン!と重低音を利かせて、人差し指でパキッ!と耳に付く高音域を圧縮し、バランスの良い聴きやすい音にできます。
また、サスティン(音の伸び・持続)を伸ばすこともできるので、バラードなどで弾く全音符の存在感をできるだけ残したり。
音量を均一化させることもできますので、タッピングなどのテクニックで音量の小さく鳴りがちな音もバランスがとれます。

今までは、ベーシストの間で定番となっていたEBSのマルチコンプを使っていました。こちらはツマミが2つ(CompとGain)のみ。
コンプ感のキャラクターはほぼ固定です。あれはあれでその効果に満足していたんですよね。
しかし、先々月くらいのベースマガジンにコンプレッサの記事がありました。それを読んでからというもの、コンプレッサについて誤解や偏見(?)や思い違いがあったことを痛感しました!(゚д゚)
コンプのしくみや、コントロールすべき部分。コンプでできることとその原理・セッティングなど。この記事を読んでから考えが変わったのです!
そこで、今まで使っていたEBSマルチコンプのようにツマミが2つしかないものではなく、コントロール部分が多くて多彩な音作りが可能なペダルをあえて選びたくなったのです!

そして見つけたのがこれ。今年4月くらいに発売されたMXRのbass用コンプです。

カッコいいプロモーションです(笑) ちなみにこの映像に出てくるアンプは僕のアンプと同じAguilarDB751。真空管アンプです!
最近気づいたのですが、どうやら僕は「青LEDの色が好き」なようです!(笑)
アンプのLEDも青、そしてこのペダルも青。カッコいいです(笑)

さてさて、さっそく使ってみましたが、感触いいですよ!(^-^)
記事をみて勉強した成果が出てます(笑) ATTACK・RELEASE・RATIO・THRESHOLDなど、各部分の役目と効果もバッチリです。基本的なセッティングはスラップ奏法向けにしていますが、いろんな場面で使っていけそうです。
EBSはしばらくベーシストのお友達に貸すことにし、しばらくはMXRで本番に臨んでいきたいと思います(^-^)/


Belden PS1650
ベルデンというメーカーの電源タップです。
「電源ひとつで音が変わる!」というのはEssentialSoundProductsのMusicCordProを使ってよーくわかりました。
そこで、電源タップもそれなりなものを使ってみたくて購入しました。
現場ではアンプに1つ。DIにAvalonU5を使うなら1つ。エフェクターボードのパワーサプライに1つ。もしウッドベースも使うとなれば、そのボード用に1つ。という具合に意外と必要なんですよね(^_^;)

さっそく使ってはみましたが、その効果はいまいちわかりません(笑) まだ通常の電源タップと弾き比べ、サウンドの聴き比べもしていないので。 そのうちしっかりやってみたいと思います(^-^) 大事なのはノイズが無いこと、機器のポテンシャルを引き出せること。でしょうかね(^^)

2011年11月16日(水)pagetop▲ Perfect Note ウェルカムコンサート

今年も出演させていただきました。
北九州市戸畑にある「うぇる戸畑」。毎月、ロビーでミニコンサートをしているそうで、それの集大成のようにホールを使って行う「ウェルカムコンサート」です。

ミニコンサートのほうには1度だけ出演させていただいたことがあります(^-^)

バイオリンの藤松敦仁さんがリーダーとして毎年、面白いコラボレーションを見せてくれています。

おととしは、弦楽4重奏とアンジェラというピアノ+バイオリンユニットでのコンサート。

去年は、バイオリンでジャズや鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)を入れてボサノヴァの世界を。

今年は新しく結成したPerfectNoteというユニット(僕もベースで参加しています)でタンゴのナンバーと、安田勝竜さんの三味線のコラボレーションです。
それはそれは素晴らしいコンサートになりましたよ!(^-^)/

うぇる戸畑の中ホール。適度な会場の広さと扇形に広がる設計。響きがとてもキレイで、演奏していても気持ちいいんです!今までやったことのあるホールの中ではダントツに大好きなホールです。

【Perfect Note】
藤松 敦仁(Violin)
上村 貴子(Pf)
松下 一弘(Ba)
宮吉 英彰(Dr)

個々のつながりはあったものの、このウェルカムコンサートで4人が出会い共演したことがきっかけで結成したユニットです。
日本を代表するバイオリニスト葉加瀬太郎のオリジナル曲をはじめ、ジャズでもフュージョンでもクラシック曲でもやってしまうバンドです。アンサンブル力、アレンジ力に長けているメンバーが多いので心地よいサウンドがあっという間にできてしまう不思議バンドです(笑)

今回のコラボレーションは三味線奏者の「安田勝竜」さん。本当に素晴らしい方でした。

ほとんど写真を撮ることができなかったのですが、安田さんのソロステージをステージの出入り口からパシャリ(笑) 和をイメージした竹の照明が素敵でしょう?(^^)
三味線の演奏の中で、お客さんが手拍子をするタイミングについて面白くレクチャーされていました。いわゆる「反復フレーズ」はもちろんですが、奏者が「一生懸命に弾いていると思ったら拍手をする」ということだそうな。安田さんが難しそうに顔をしかめながらうつむきだしたらそのタイミングだそうな(笑)
お客さんにはそれがわかって拍手をするそうな。その楽しいレクチャーが終わって以降のステージも、お客さんは「いつくるか、いつくるか?」と拍手のタイミングを待っている雰囲気(^0^) まさにお客さん参加型のコンサート。

音楽がエンターテイメントであることを改めて思いました。楽屋で安田さんとお話していましても、道は違えど、同じ考えを持っていたことが嬉しかったです(^-^)


三味線の安田さんとは、チャルダッシュと情熱大陸を一緒に演奏しました。
三味線で弾くチャルダッシュも情熱大陸も、すっごく新鮮です!まず聴けないコラボレーションであることは確かです。


ふと気づきました。ここにはルーツの異なる楽器が集まって演奏しているなって。
三味線は和楽器といえどもルーツはアジアにあるそう。
ピアノとバイオリンはクラシック音楽の盛んなヨーロッパです。
エレキベースやドラムセットはアメリカ大陸で比較的歴史の浅い楽器です。
まさに音楽に国境なしといったところでしょうか(^-^)感銘を受けました。

今回はエレキベース、しかもトバイアスのみ。
ウッドや他のエレキとの持ち替えが当たり前になってきていた最近では珍しく1本でのステージです。

Aguilar DB-751の真空管ベースヘッドアンプ
Epifani UL DIST210 キャビネット
Avalon Design U5 DI

エフェクターの出番はほとんどありませんが、
Xotic RC Boosterでの音作り
Xotic X-Blender併用のBOSS Reverb/Delay RV-3 リバーブ
それにShin's MusicのPerfectVolume ボリュームペダルを使っています。

譜面台が2台あるのは見開き4ページの楽譜があるから。
ベーシストの方なら共感できると思うのですが、譜面をめくるヒマがないんです(^_^;) フロント楽器の人はおやすみする小節もあると思うのですが、ベースやドラムは弾きっぱなしも多くて(笑)




最近、グッと寒くなってきたように感じます。いよいよ冬到来か。年末も感じてきますね!
あっという間に年を越すことになりそう。

がんばっていきますよ(^-^)

2011年11月09日(水)pagetop▲ 井上みちかずLiveをYouTubeにアップ

10月2日、Gate's7で行われた「井上みちかず SugarTime 1周年記念パーティ&ライブ」。
その演奏シーンがYouTubeにアップされました。
よかったらご覧ください!(^-^)/

1.新しい風に吹かれて


2.ロウィーナ


3.Bluebird Bluerain


4.ひまわり畑で迷子になって


5.ミス・クラウディー ~風の無情~


6.キミノサクコロ


7.月の雫をあつめたら


8.好奇心


9.ギリギリセーフ!?


アンコール I Saw Her Standing There / The Beatles

井上みちかずさんが経営するバー「SugarTime」は親不孝通り長浜公園前、ライブハウスDrumB-1の隣のビル7Fです。
毎夜、井上さんの歌が聴けます(^-^)

2011年11月07日(月)pagetop▲ Slash Brass!! 16th Live 終了

佐賀で活動するラテンファンクバンド「Slash Brass」の16回目のLive。大盛況のうちに終わりました!

僕は5月7日にやった15thが初めての参加となったので、今回で2回目。
前回やった曲も数曲あったので、準備の負担は少ないほうだったかな。しかし、1曲1曲の難易度は高いことに違いはないので気が抜けないのです(^_^;)

場所は浪漫座。旧古賀銀行というアンティークな作りの建物。自然な木造の響きがとても良い!天井もある程度高いんですね。2階まで吹き抜けですし。


ざっと、曲リストでも↓
~1st Stage~
1.Tank!
2.Rush
3.The Chicken
4.Three Views Of A Secret
5.Domino
6.Bad Attitude

~2nd Stage~
7.Ruinas
8.Orange Express
9.Samba Temperado
10.Obatala
11.Manbo Medley

~アンコール~
12.Too Good Too Bad
13.Some Skunk Funk

アニメ「カウボーイビバップ」から3曲。
天才ベーシスト・ジャコパストリアス関連から2曲。
村田陽一(Tb)&ソリッドブラスのアレンジから3曲。
熱帯JAZZ楽団のアレンジから4曲。
アニメ「ルパン三世」から1曲。

なかなかカッコいい曲ばかり集まりました!ゆったりとした曲がThreeViews~くらいしかなかったけど(笑)

このSlashBrassというバンド。
Tp2、Tb1、A.Sax、T.Sax、B.Saxの管楽器群に加え、Ba、Dr、Key、Perc2のリズムセクションという編成なのです。
いやぁ、管楽器6本が重厚にハーモニーをつくり、ファンクリズムを演奏するのはカッコいいわけです。
こういうの大好きです('A`)b


お客さんも100人ちょっと集まってくれました!メンバーもノリノリで演奏できたこともあって、ラテンステージの後半ではスタンディングでマンボを踊りだすお客さんが出たり!そりゃあ大盛り上がりでしたよ(^0^)
多くの方に「楽しかった」という感想をいただき、リーダーの宮原さん(Tp)も喜んでいた様子。やっぱりこうでなきゃね(^-^)b

自分もとても楽しめました!
プレイに関してはミスはあったし、完璧ではなかった。それらに目をつむるつもりはありません。
しかしパフォーマンスにも重点をおいたことで、結果的によかった部分が多かったように思えました。
ひそかに、BassやDrum向けに撮影していた動画があるのですが、僕の動きはかなりキモち悪い(笑)うねうね動いてました(^_^;)
まぁ直立不動で淡々と演奏するより、身体全体からエネルギーが出ているほうがラテン・ファンクらしいですしね☆うねってナンボ!今回も楽しみながらいろんなことを勉強させてもらいました。


今回もウッドとエレキの両使い。
舞台の広さの関係もあって、ウッドはステージに乗り切らなかったので、少し低い位置に(^_^;)

ウッドもエレキも1台のアンプで鳴らしました。
ウッドはPAスピーカーから大きめに出してもらい、アンプでは少しだけ。そのほうがウッドの生らしさが出せたようだったのです。waxxモデファイのBOSS LS-2も音質改善に活躍してくれましたヨ(^-^)

そうそう、最近では珍しくフレットレスも使いました!
ジャコパストリアス関連が2曲あったので意識して。エフェクトペダルにもコーラス入れました。気分が乗りますね(笑)
僕のフレットレスはMoonの5弦ベース。チューニングはローB弦の代わりにハイC弦を足したもの。高音域に特化したものにしています。フレットレスはメロディを弾いてもキレイなので、高音域を充実させるのも良いと思ったからです。

1を知って10を知る?

このLiveを開催するにあたって、メンバーが大学生の若者を数人、お手伝い=アルバイトとして雇ってくれていたんです。
実はこの日、開場の90分前にしか会場に入れない自体であり、早急に舞台と機材を組み上げ、サウンドチェックを済ませなければならい状況だったのです!かなり無謀です(笑)
1分1秒を無駄にできない状況下で、お手伝いがいてくれるのは助かりますからね(^-^)
彼らには受付や会場設営、駐車場案内など、たくさん助けてもらいました。ありがとう!

それはそうと、その若者の中でベース暦3年という女の子がおりましてね。彼女に僕の大量の機材のセッティングや片付けなどのサポートをお願いしたのです。同じ楽器のほうが何かと好都合かなと思って。

なぜ彼女のことをわざわざ記事にしようと思ったのか。まぁ逸材とでもいいましょうか、とても感心したのですよ。

■初対面でも挨拶やコミュニケーションがとれる。
■わからないことがあったらすぐに僕に質問をする。
■言われたこと以上に、その先にする行動が見えている。
■嫌な顔ひとつせずに手伝ってくれる。人柄も良い。

う~ん。こうやって書いてみると当たり前のようなことだった(^_^;) しかしですね、感心したのは「1を知って10を知る」その頭の回転の速さだったのです。状況をよく理解できる子なんです。

手伝い、サポートと言われれば、「言われたことしかしない」人も多いでしょう。それも悪くないですがね。
僕がお願いした数少ない言葉や行動から、その先の行動を予測して動いてくれているんです。

僕は思いました。この子は成長するのが早いだろうなって。
もし音楽にハマって、誰かよい先輩や先生から知識や技術を習ったら。とんでもないスピードで吸収していくんじゃないだろうか。
音楽以外でも仕事の面でもこの子は立派に生きていけるでしょう。自分から仕事を見つけられるタイプです。
その結果は認められるだろうし、周囲から求められる存在に。


若い子に可能性を感じたことがとても嬉しかったのでした(^-^)


逆のことも考えてみました。
僕が誰かの手伝いでその場にいた場合。果たして彼女のように、気の利いた行動ができただろうか…。
…ちょっと自信がありませんでした(^_^;) まだまだだな、僕も。



さて、このSlashBrassも次回は2012年5月付近に17th Liveをやる方向で考えているとのこと。
そのときはまたどんなレパートリーでどんなステージ・パフォーマンスになるのか、楽しみです(^-^)
それまでに、もっとチカラをつけておかないとな!

2011年10月

2011年10月31日(月)pagetop▲ 濃い週末でした

10月末もライブ三昧でした。そして明日からは11月か、早いのう!><
こうやって仕事ひとつひとつの演奏でお金もらって、幸せを感じます。
昔も思い返すことも多くなったし、初めてプロミュージシャンを意識・志した頃も思い出しました。やっぱり音楽を選んでよかったと思うし、生きがいだな。そしてもっと高みに昇りたいと思うこの向上心。

後日、この数日にやったライブを落ち着いたら記事にして振り返ってみたいと思います。
ずっと続いているこの日記のようなブログ。これもまた自分の歩んだ軌跡かなと思ったり(笑)

2011年10月26日(水)pagetop▲ waxxモデファイ BOSS LS-2B

ペダルをひとつ買いました。
今までとは違ったタイプのペダル。というのもモデファイものなんです!

ベーシスト仲間の佑汰くんから紹介してもらったエフェクターブランド「WAXX」がモデファイしたBOSSのラインセレクターLS-2Bです。

モデファイ(Modify)とは、「修正・装飾・改造」などの意味。本来のエフェクターの性能を伸ばしたり、欠点を補ったりという改造を施すことを言います。


これまでモデファイという言葉は聞いたことがあったものの、それらを使っている人をあまり見かけなかった(少なくとも身の回りにいなかった)うえ、モデファイすることでどんな変化・改善が得られるのかわからなかったんです(^_^;)

WAXXというエフェクターブランドのことを知りました。( 公式サイト→http://suzukiwataru.com/waxx/ )
サイトにはこうあります。
「プロベーシスト鈴木渉の、ミュージシャンとしての現場での経験と知識を生かして徹底監修された完全オーダーメイドのエフェクターブランド『WAXX』」

鈴木渉さんは現在、久保田利伸さんのツアーでも大活躍中。サイトをみててもこだわりを感じます!自分もあんなカッコいいオシャレができたらなぁ…(^_^;)(笑)


そのWAXXの看板商品が BOSSのラインセレクターLS-2をモデファイした製品。

僕はこのBOSSのラインセレクターをとても気に入っています。現在の用途はウッドベースに取り付けた2つのピックアップ(Wilson K-4とRealist)のブレンド。2つのツマミがボリュームになっているので自由なバランスでブレンドすることができます。

それにBOSS製品にいえるスイッチングシステム。カチッという音がしません。とても静かにカコッという感じでしょうか。それに伴うエフェクトのON/OFFに切り替えもスムーズです。

僕はBOSS LS-2をブレンド機能とミュート機能としても使っています。
もちろん、これ以外の機能もとても充実しており、クリーンブースターとしても良いし、ループ間に繋いだペダルの音量も調整できます。多様な魔法エフェクターです!本当に機能がスゴイ。

WAXXにペダルを送ってモデファイしてもらうことができます。いくつかの製品は純正新品をモデファイしたものを配送してくれたりもします。僕はモデファイ前と後の違いを知りたかったので、あえて新品モデファイを注文しました。結果、2台になったわけです(笑)

さて、さっそく使ってみました。使い方はいつもと同じ。本当にいつもと同じ。
「ウッドベース→LS-2B→Fishman PRO EQ PLATINUM BASS→ExectiveSounds3in1out→アンプ:PhilJones-FlightCase」

その変化に驚きました。

■見た目の変化
モデファイ前と比べ、左のツマミの色が緑から青へ。それに伴い、LEDのランプも緑から青へ。なんかいいですね(笑)この辺りの改造はモデファイのもつ「装飾」のほうに入るんでしょうね。
右にあるLS-2のモード(機能)を切り替えるツマミも変更されています。
「BOSS LineSelector LS-2」の文字は見えなくなりますが、WAXXのロゴシールが貼られています。
ペダル下部分に横長のシールが貼られています。これはWAXXのオリジナル商品「くらいとこでもWAKARUくん」。その名の通り、暗いステージでもペダルの位置がわかるというもの。鈴木渉さんのWATARUとWAKARUを似せてるとこも面白い(笑)

■音がしっかり。音痩せ極小。
ツマミの効き具合を試すために、ボリュームのつまみを上げ下げしてみます。小さくしても大きくしても音の存在感が残ります。つまり、音量を絞ることで痩せてしまうところが激変。良質のボリュームペダルを踏んだときの印象と同じです。2つのピックアップの音もそれぞれしっかりした音でした。

■低音弦がしっかり!
ウッドベースを弾いたときに、明らかに低音弦(特に4弦)の音量が上がりました。このモデファイ製品がベース向けにチューンナップされているおかげでしょうね。
これまで気づかなかっただけかもしれませんが、低音弦を「頑張って弾いていたんだな」と。低域が痩せていたのかなぁ。改善されて楽に低音が出てくれるし、ウッドベースで特に大事になってくるサスティンの問題もクリア。あくまで「しっかり出ているだけ」です。EQで持ち上げたようなLOWではありません。


いやぁ気持ちが良い!
ラインセレクターという、一見してみれば音色に効果を与えるためのペダルでない物なのに改善してしまっている!
さすがWAXXの看板商品。面白いですし、素晴らしいですねぇ(^-^)

優れている点ばかり書いてもアレなので、欠点も挙げておきたいと思います。

…が…欠点が見当たりません!(笑)
だってモデファイって、本来の製品の「あと一歩改善して欲しい」と思えるところを改善するものでしょう?
改善してしまえば、欠点がなくなってしまうじゃないですか。
もし、それ自体の音色や効果が「違う」と思うなら、個体そのものを変えるべきです。そういうものですね(^-^)


エレキのボード用にモデファイ前のペダルをモデファイしてもらおうと企んでいます!
X-Blenderを入れたことで、必要なループ数が減ったので、3ループのループセレクターが場所を取りすぎていますので(^_^;)
LS-2にしたらもっとコンパクトになるな。


そしてこちらはWAXX製品のBlueCableという楽器用シールドです。ここにもWAXXのこだわりが見えます。

ケーブルはBelden8412。自分も好きでこのケーブルを普段から使っていました。
それにスイッチクラフト社のプラグで方向性を持たせています。つまり楽器側とアンプ側という方向が決まっているのです。インプット・アウトプット
別々のハンダの組み合わせでバランスを
整えているといいます。すごっ。

以前、ベースアンプ試奏会の中で行われたシールド弾き聴き比べのときにこのケーブルも登場しており、僕にとって好印象だったケーブルなんです。

特に多弦ベースのローB弦の鳴りが落ち着いており、全体のバランスが良かったんですよねぇ。それにレスポンスの速さも魅力でした。それが購入の決め手でしたねぇ~(^-^)


今回、初めてモデファイされたペダルを導入しました。まだまだモデファイの認識も広まってはいないようですね。僕のように、知ってはいるものの実施まで至っていない人も多いのでは。

ボリュームペダルの音痩せに困っていて、バッファを内蔵することで解消させることだってできるでしょう。
レスポンス(反応)の遅れがちなシンセベースやオクターバー、ピッチシフターなども改善できるでしょう。
ノイズ対策も可能なんじゃないかな。
歪み系ペダルに、もともと付いていなかったトーンやEQをつけるといったことだってできるでしょう。

だって改造だもん(笑)

気になるのでしたらWAXXのCOZYさんに相談してみてはいかがですか?必ずや改善策があると思いますよ(^-^)
WAXX 公式サイト

2011年10月20日(木)pagetop▲ Slash Brass 16th Liveのお知らせ

10月にも楽しみな演奏がいくつもあります。
そのひとつが「SlashBrass!! 16th Live」。

前回の15th Liveで初めてSlash BrassのLiveにサポート出演しました。 普段やれない豪華なブラスセクションによるファンク・ラテンバンドです。
(15th Liveの過去記事はコチラ。 そしてそのLiveの中でトロンボーンの田崎誠さんとデュオで演奏した「DiamondHead」の動画はコチラ。)

今回も、難易度の高い名曲だらけ(笑) とくにカッコいいファンク・ジャズのものからラテンまで。
例えばこんな曲やります。 Solid Brass / Bad Attitude ↓

動画は本家のSolid Brassの皆様ですので悪しからず(笑)


前回から、自分の機材もかなり変更されていますし、会場も変わるので音の響き方なんかもどうなることやらです。
しかし、確実に良くなっています。
自分のプレイも以前とは明らかに違う高い意識で演奏に臨んでいられます。いつも本番を楽しみにしていますよ(^-^)

■Slash Brass!! 16th Live with 深町宏
■10月30日(日) 開場 17:30 開演 18:00
浪漫座 (旧古賀銀行)
佐賀市柳町2-9 佐賀市歴史民族館
■チケット 1500円 (要1ドリンクオーダー)
■問い合わせ 0952-24-4883 (浪漫座)

出演メンバーは前回と変わりなく。
NORIHIRO”ERIC” MIYAHARA (Tp/Leader) 
TAKAO HARADA (Tp)
MAKOTO TASAKI (Tb)
深町 宏 (Sax) ←Guest
久富 隆史 (Sax) ←Guest
NAOMI MIYAHARA (B.Sax)
松下 一弘 (Ba) ←Guest
KAORU HASHIMOTO (Key)
HIROKI TAKAYAMA (Dr)
SYUJI EGASHIRA (Perc)
HIROYUKI KATSUKI (Perc)

主に村田陽一&SolidBrass、熱帯jazz楽団をはじめ、アニメでも有名なあの曲もやります…(笑)
興味ありましたら、TwitterのDMでも、PCメールに希望枚数をお知らせください。 どうぞお楽しみに!(^-^)/

電源ケーブル

ここで機材ネタをひとつ。電源ケーブルを手に入れました。
ずっと以前から気になって、アンプを購入したらこれも試してみたい!と思っていた品物です。

Essential Sound Productsというメーカーの電源ケーブル
「Music Cord Pro」です。

主にAguilarのヘッドアンプへの電源供給に使う目的でありますが、同じ端子を持つ製品(例えばコンボアンプやエフェクターのパワーサプライなど)にも使うことができます。

電源を変えるだけで音が変わるの?という半信半疑な気持ちもありましたが、今までの付属電源ケーブルとの違いは歴然!

音楽系の電源ケーブルだと、オヤイデやファーマン、EX-PRO、CAJ、REQSTなど多くのメーカーがあります。

電源ケーブルを試すのはこのEssential Sound Productsが最初ですが、すでに多くのミュージシャンからの評判を聞いていましたし、まずはコレ!と狙いを定めていたんです(笑)

このメーカーからは2種類の代表的なケーブルがあります。
「Music Cord」と「Music Cord Pro」。2つは低音の出方に特徴があるようですね。あいにく試奏できる環境もなく2つを聞き比べることはできませんでした。

先日、ベースアンプ試奏会というイベントに参加してきましてね。そこで長く付き合いのあるロックベーシストのYさんがこのケーブルを持ってきてくださっていました。すぐ僕が反応したもんだから(笑)
そしてYさんがこのケーブルを手放してもよいというなんともありがたい言葉をいただきまして、少し安価で譲っていただけました!
というのも、2011年10月現在で、この製品の在庫がないんです。海外からの輸入になりますが、代理店でも次回入荷が未定で取り扱ってもらえなかったのです。半分あきらめていたところにYさんの…というわけだったのです(^-^;)

実際に、3度ほど本番で使ってみました。当然、Aguilarのヘッドアンプの電源です。壁コンセントからと、延長コードからと比べたわけではありませんが、環境は壁コンからのほうが良さそうですね。


■音量が増した
もうね…、こんなにも違うのかってくらい音質・アップです!音量も増しました。
しっかりとした電気を機材に送ることでポテンシャル(潜在能力)を発揮できるんでしょうね!
■音抜け
抜群です。音の解像度とでもいいましょうか、輪郭とは違うかもしれませんが、高域・中域・低域というなかに良い意味で分離されており、とてもクリアな印象です。

同じアンプ環境でエレキでもウッドでも試しましたが、どちらでも良い効果しかみられませんでした。
電源ケーブルってすごい…。

以下、Essential Sound Productsのケーブル比較です。MichaelRhoseによるものです。

http://www.essentialsound.com/esp-power-cord-demonstration-guitar-bass.htm
ぜひ、ヘッドフォンなどちゃんと低音まで聴き取れる環境で動画をみてみてください。違いがよくわかりますよ!


いつか僕の周りに「Music Cord」を持っている人が現れたときには弾き比べさせてもらおうかしら(笑)
とにかく、これからはこの電源ケーブルを使っていきます。素晴らしい!

2011年10月8日(土)pagetop▲ YouTube 2009年のYumicoさんLive

YouTubeに新たに動画がアップされました。
2009年8月1日にあった、ポップボーカリストYumicoさんのLiveでサポートをしたときの動画です。
懐かしい(笑)

スティービーワンダーの名曲を集めたメドレーです。
SirDukue~HigherGround~AnotherStar

お楽しみください(^-^)/

2011年10月7日(金)pagetop▲ 井上みちかず SugarTime 1周年記念 Live and Party

シンガーソングライター井上みちかずさん。
僕とは以前、中州のPlayerというライブハウスで毎晩のように一緒に演奏していた方です。
井上さんとの演奏の思い出を語り尽くせないのですが、たくさん演奏してきました(笑) 今ではお互いがどんなアプローチをしてくるかわかっているんですよ。それに、井上さんの歌う曲の大部分をメモリーできているので楽なんです(^-^)

現在は親富孝通り長浜公園前、DrumBe-1となりのビル7Fで「SugarTime」というライブバーを経営されています。

このSugarTimeは2010年7月にオープンしました。その1周年記念としてGate's7にて大々的なライブイベントを、ということで多くのプロ・アマのミュージシャンが多数出演し、会場を盛り上げてくれました。

そして僕は、メインステージである「井上みちかず」のLiveでバンドマスターを務め、本番に臨むことに。

メンバーは↓
井上みちかず(Vo/A.Gt)
久米博之(E.Gt/A.Gt)
松下一弘(E.Ba/W.Ba/Cho)
野田"Jin"雅仁(Dr/Perc)
Shoko(Key/Manipulator)
宮原良仕子(Cho)
【ゲスト】
立花洋一(Pf)
大井"スパム"洋輔(Perc)

曲は全て井上みちかずさんのオリジナル曲。
1stアルバムは大人数バンドのアレンジです、ロックあり、ボサノバありと井上さんの多彩なスタイルをうまく表現できたかなぁ。

そして今年に2ndアルバム「Bluebird Bluerain」を発表されています。そこではPopとJazzの融合をテーマとし、ジャズピアニスト立花洋一さんとのコラボレーションによって生まれたアルバムです。この2ndアルバムの曲をゲストとして立花さんに参加していただき、ジャズテイストにアレンジしました。 本編11曲。アンコール2曲で大盛り上がりでした!


そして東京からゲストとして来ていただいた大井"スパム"洋輔さん。この方なくして、このイベントの成功はありえなかった!本当に感謝しています。

井上さんとは、佐野元春さんのツアーでお知り合いになったそうな。それから親交が続き、今回のイベントへの参加を快く引き受けてくださった。
スパムさんはとてもマルチなプレイヤー。ギター以外なら何でもやれるという!実際にステージではパーカッション(打楽器)というポジションで参加してもらったけれど、2枚目の写真のようにドラムも素晴らしい!打ち上げ会場でも鍵盤弾いていましたし…すごい(^_^;)

現在は鈴木雅之さんのツアーの真っ最中。そちらではパーカッション・ドラムの他にマニピュレータ(シーケンス・打ち込み音楽の制作)もやってらっしゃるそうな。本当にマルチすぎ(^_^;)
それにお話を聞いていると、PAや照明、大道具や裏方スタッフを一通り経験されているとか。最後にミュージシャンになったと。

イベントを起こすという流れを熟知しており、その場にいた誰よりも一番動き回っていたと思います。
学ぶべきことが多かった! たしかに個々がやるべき仕事を集中して行い、それらを統括する優秀な指揮があれば物事は成功するかもしれない。「いらないお世話やおせっかい」ではいけないけれど、その道の正しい知識と技術を持っていれば、余裕があれば他人の助けとなれば「みんなで作る」という意識が生まれるのではないか。

それにスパムさんは常時ハイテンション!どこからそんなエネルギーが?と思えるほど。ムードメーカーでもある。
この日はいろんなことに慣れていないアマチュアミュージシャンも多くいたので、彼のやさしさや気遣いがどれだけの関係者の心を良い方に向けたことか。

スパムさんの行動をみて姿勢を学びました。また余裕のなかった自分を恥じたもんです(^_^;) 器の大きい人間になりたいなぁ。


さて、いつもの機材メモ(笑)
この日はエレキはFender'71テレキャスターベース1本。それにレフティ(ウッドベースの愛称)です。

今回からAVALON DESIGN U5を使っています。高品質DIとしてベーシストに多く広まっていることで有名です。
ヘッドフォンアウトがついていますので、前日までに自宅でラインでの音作りをしておきました。結果は良かったですね!会場の鳴りに合わせてEQで少しだけ調整するのみ。本番の演奏を録音したものを聴きましたが良い音でした。嬉しい(^-^)/

またXoticBB-Preampを歪み用ペダルとして使いました。今回はピック弾きでゴリゴリいく曲が3曲もあったのです。珍しい(笑) 音をファットにしつつ、抜けの良いサウンドは弾いていて楽しかったです!病み付きになりそう(笑)
ほんとXoticは良い製品を作りますねぇ。軽く信者になってます(笑)

打ち上げ

たくさんのお客さんに楽しんでもらえたようでイベントは大成功!大きなトラブルもなくてよかった。(司会をしてくださる予定だったSさんの容態だけが心配です)
打ち上げ会場はもちろん、井上みちかずさんのお店「SugarTime」です!常連客の方からサプライズでいただいたバースデーケーキでお祝いです!
みんな本番の余韻を引きずりながら満足そう(^^)

ミュージシャン仲間でも楽しい交流もできたし、流れでセッション大会となった演奏もとても楽しかった!
みなさんお上手ね(^_^;)そりゃそうだ(笑)
こういうのって音楽が最高の娯楽かなぁと感じるところ。演奏家をやっててよかったと思いますねぇ。


井上さんは、久しぶりにバンドをつけて演奏したことがとても気持ちが良かったと。
バンドメンバーのことも気に入ってくれたようで、来年辺り、またやりたいと!
ええ、ぜひやりましょう!(^0^)お客さんにも喜んでもらいましょう!井上さんの素敵なオリジナルをもっと聴いてもらいましょう!CD買ってもらいましょう!(笑)

みなさん、ぜひSugarTimeへ足を運んでみてください。スタッフの高濱さんの作る料理も美味しいし、井上さんの歌もいいし、とてもいいお店ですよ(^-^)

2011年10月6日(木)pagetop▲ ケイタク 10th Anniversarry Live DVD

僕がサポートをしているアコースティックギターデュオ「ケイタク」です!
10周年を迎えた彼ら。その記念イベントとして5/31-6/4までで4日間のライブを行いました。
その最終日6/4には合計9台のビデオ撮影班が入り、本人たちも初めてのDVDを作ることとなっていたんですよ。 そのDVDが晴れて完成し、9/19に会場も同じROOMSにてDVD発売記念ライブが行われました!

それがコチラの写真です!
さっそく僕もDVDを拝見。その内容といったら…なんと素敵なことか!!
ただのライブDVDではないんですね!ちょっとドキュメントチックといいますか。10年間で変わってきた彼ら、変わっていない彼ら。お互いをどう思っているのか。彼らにとって音楽とは何なのか。そしてこれからのケイタクとは。そんな内容のインタビューまでついて映画みたいです!
編集も大変だったろうなぁ…。H田さん本当にお疲れサンキューです!

そしてなんと、そのDVD発売予告編のYouTube動画まで。ここでご紹介しておきましょう!


みなさん、買ってください!(^-^)/ →ケイタクWEB SHOP http://keitaku.shop-pro.jp/

その発売記念Liveもバンドバージョンです。
あまり写真を撮れなかったので、サウンドチェック中に撮った機材写真だけ…(^_^;)
ROOMSでのレフティ(ウッドベースの愛称)は良い音してくれますねぇ~。PAさんにもお褒めいただいてます(^-^)嬉しい!自分でも気持ちいい音で弾けてますからね。

あと、今回はケイタクで使用していたFender'71テレキャスターベースを、ESP5弦にメイン変更してみました。ケイタクサウンドへの馴染みはそこそこ。アクティブ感たっぷりなんだけど意外といけるもんだなぁと思いましたが、ピック弾きの曲となるとFenderに軍配が上がりますね(^_^;)
これからもサポートできる機会がありそうですし、彼らの成長に負けないくらい自分も成長していきたい!


10周年を迎えたケイタクですが、本当に勢いに乗っています!
ツアーの合間に曲作りも進めており、この9/19のLiveの前にもしっかりレコーディングまでやっておりました。
11月に発売する予定のニューアルバムの製作です!すごいパワー(^_^;)


話はそのレコーディングへ。
初めてレコーディングにAguilarDB751を導入しました。ずっと試してみたかったレコーディングでのベースサウンド。

いやぁ、これがまた最高に良くって!゛(/>_<)b
低音の密度もあり、ボトム感たっぷりです。
レコーディングスタジオがとてもデッドな空間だったので、Live会場で起こりうる他の楽器への干渉は気にしなくてもいいですね!楽器が鳴りたそうにしている音と楽曲に最適なアプローチを繋ぐ感じ。とても楽しいレコーディングとなりました(^-^)

足元はプリアンプを。今回はFreedomCustomGuitarResurchのプリのみを使うことに。太くクリアに音色を整えることができるので嬉しいです!

レコーディングした曲たちの製作は続いているようです。
11月に発表されたらまた紹介したいと思います。これからもがんばれケイタク!

2011年9月

2011年9月30日(金)pagetop▲ 井上みちかず SugarTime 1周年記念 CD発売記念ライブ

久しぶりのバンマス仕事です!(バンマス=バンドマスターの意味。バンドのリーダーとしてアレンジの方向性のまとめやらクライアントとバンドメンバーの仲介役みたいなもんです)

かつてのプレイヤーズ時代から一緒に毎夜共演してきたシンガーソングライターの井上みちかずさん。
去年7月に、親不孝通り長浜公園前に「SugarTime」というライブバーの経営を始められました。とても雰囲気のある素敵なお店ですよ(^-^)
最大20人ほどのキャパシティ。2次会などでも十分使えますし、毎晩のように井上さんのギターと歌が聴けます。ミュージシャンの出入りも多く、僕も遊びに行ってはセッションという形で演奏に参加させていただいてます。これがまた楽しい!(^0^)

さて、そのSugarTimeが1周年を迎え、10月2日にはGate's7にて、日ごろからのお客さんへの感謝の意味も込めたLiveパーティを開催することに。

SugarTimeFriendsと題したステージでは、アマチュアのミュージシャンが井上さんと共演して演奏するというものも。それぞれ練習を重ねているようですよ!

そして我々はメインとして「井上みちかず」さんのライブをやることに。
普段、営業の演奏ではTheBeatlesをはじめ、洋楽スタンダード。さらに、懐かしの歌謡曲を歌ってらっしゃいます。

しかし、この日のステージだけは違う!全曲、井上さんのオリジナル曲!しかもバンドで!

今年には、ピアニストの立花洋一さんと2ndアルバムを発表されたばかり。発売記念も兼ねているんですね。もちろん、このアルバムからも演奏します。

「SugarTime 1周年記念。井上みちかずCD発売記念 Live & Party」

2011年10月2日(日)
Gate's7 開場17:30 開演18:00
前売3000円 当日3500円 (別途ドリンク代500円)

■Opening Act Live (18:00-)
立花洋一(Pf) MUSA Miyuki(Vo)

■SugarTime Friends Live (18:30-20:00)
宮原良仕子(Vo) 田中敏英(Ba)
小田浩二(Gt) 武石光太郎(Ba)
藤崎秀人(Vo)

■井上みちかずLive (20:00-)
松下一弘(Ba) 久米博之(Gt) 廣田翔子(Key) 立花洋一(Pf) 野田雅仁(Dr) 大井"スパム"洋輔(Perc)

このバンドでバンドマスターをつとめ、準備をしております。 井上みちかずさんの洗練されたオリジナル曲を精一杯演奏します。どうかみなさん観に来てください(^-^)/

2011年9月27日(火)pagetop▲ 機材仲間入り

またも新しく導入した機材紹介です(^-^)

Pedaltrain-mini

ペダルトレインというエフェクトボード本体。とても軽量です。この製品の特徴は、スノコ状になっていることでペダル同士を密接させても、ボードの裏や溝にパッチケーブルを通すことで、とてもコンパクトにスタイリッシュにセッティングできるという点です。

エレキベース用も同じペダルトレイン(Pedaltrain2)を使用していますが、あちらはとても大きいもの。
今回は、ウッドベース用のペダルを乗せるために購入。ペダルの数も少ないことからPedaltrain-miniを選択しました。

ウッド用に使っている機材は以下の2つです。
■Boss LS-2 (2つのピックアップをブレンドさせるため)
■Fishman PRO EQ PLATINUM BASS (プリアンプ・ハウリング対策・レベル調整)

そして、ウッドとエレキを持ち替えながら、且つアンプは1台でという状況に使用しているラインセレクター
■Exective Sounds 3in1out
です。

Pdaltrain-miniに乗せてみましたが、うまく納まりました(^-^)/ いいですね~。

下の写真のほうにはXotic RC-Boosterも乗せていますが、これはエレキと両刀使いするときだけ。エレキの音作りはもちろん、ウッドとの音量バランスを採るにも最適です。

ソフトケースタイプを選びました。表面にポケットがあるため、シールドや小物を入れておくにも便利です。
それにベルトで肩からさげることができるので運搬も楽にできそうです!(^-^)b

やっぱりペダルトレインシリーズは大好きですねぇ。
美しく見えますから(笑)

AVALON DESIGN U5

アヴァロンデザインというメーカーのプリアンプ/DIです。
ベーシストの中でもはや定番となったDI。その高品質でクリアな出音が評判でした。
ライブはもちろん、レコーディングでも本領発揮します。
やや高価なので、手を出しにくかったのですが思い切って。会場のPAさんに良い音を届けたいとも思っていました。ここらでDIにもこだわっていきたいなと。

ヘッドフォンアウトが付いていたのでSHUREのイヤフォンを使用してさっそく自宅でサウンドチェック!

いやぁ~惚れ惚れするほど良い音してます!
いや、アバロンがいい音だしているんじゃないと思いますがね(^_^;) こんな音がステージ上で鳴ってお客さんにも届けばいいのにな…と思ってしまいます(^_^;) クリアに忠実に低ノイズで十分な出力を持てる優秀なDIだと言いたいのです。

今回、自宅テストしたことにより、色んなことがわかりました。
最近頻繁に使うことの多い3本のベース(Tbias5弦、ESP5弦、Fenderテレキャス)からエフェクトボード、そしてU5へ接続させます。 プレイヤーが作った音がPAミキサーへどのように伝わっていったのかが良くわかります。

まずはノイズの点。3つの楽器をダイレクトに繋げてみて、その出力の違いもわかりました。
Fenderテレキャスベースは、71年のビンテージ物。そのピックアップのせいか、ピッキングした直後のアタックにやや「ガサ」ついた音が乗ることが判明。アンプを通して聴いた分には目立たなかった部分なのですが、よくわかりました。
アクティブベースの2本はバランスも良いですね。Tbiasのほうがやや5弦がブーミーになりすぎか。

最近のエフェクトボードはコレです。基本ラインは「楽器→ボリュームペダル→BassRCBooster→Freedomプリアンプ→ExectiveSoundのラインセレクター→X-Blender(Off)→アンプ」
最低でも5個のペダルを通っています。ノイズの面も気になるかと思いましたが、それらしいノイズはなし!嬉しい限りです(^-^)/

プリアンプでHighを上げると、高域のノイズが出始めますね。まぁ当然でしょうか。レコーディングなどでは気をつけていこうかな。




AVALON U5には出力をコントロールするBoostのツマミとEQプリセットが7つ用意されているんです。
ブーストは10段階。これがあれば出力の弱い楽器でも十分にPA卓へ送れますね。
自分の環境だと1~3辺りで十分といったところです。

EQプリセットはON/OFF可能です。ベース向きではないものも多いのですが、個人的に4番は好みです。 3番も使えるかなというところ。
まだエレキベースでしか試していませんが、ウッドベースもU5に繋いでチェックしてみたいですね。そういうアコースティック楽器のほうでこのEQプリセットが役に立つ・・・かもしれません(笑)

さて、このAVALON U5はラックケースに納められています。
このラックケースは東京都のイケベ楽器さんがU5のために特注で作ったもの。ウレタンクッションやスポンジで本体が動かないようになっており、さらに通気放熱のための隙間もあります。いいですね(^-^)
イケベ楽器・AVALON DESIGN U5 + Ikebe Originalラックケース

本体を収納した状態でも8.1kg。軽いもんです('A`)b

2011年9月12日(月)pagetop▲ 夏のLive

夏のLiveの振り返りで~す。かなり以前のLiveになります(^_^;)

8月4日 クィンアルバイトマングループ

アメリカ出身のジャズピアニスト・クィンアルバイトマンさんと初共演Liveとなりました。すごく楽しい人ですよ~(^0^)

日本で英会話教室の仕事をしていて、日本語も大変上手です!日本語ジョークをいうところや、わざと日本語を理解できない外国人を装うワザまでもっているという…なんて恐ろしい人っ!(笑)

リハーサルを何度かやりましたが、英語と日本語が飛び交うなんともインターナショナルな雰囲気!
僕もしゃべれはしないものの、意味はわかったりするので、一緒に音楽を作っていく過程が楽しかったですねぇ(^-^)

メンバーは写真左から松下一弘(Ba)、井上高志(Sax)、カズちゃん(Vo)、クィンアルバイトマン(Pf)、Chang(Dr)。

用意した楽曲には面白いものが多くありましたよ!
その中でも僕が特にお気に入りだったのがDaveBlubeckの「BlueRondo」

この曲、またやりたい(^-^) 変拍子だけど流れがあって、リズムが頻繁にチェンジするところが大好きです。

しかし、この動画もみてみてください。とても同じ曲だとは思えませんね!
Emerson, Lake & Palmer (ELP)の演奏です↓

音楽ってすごいわ、いろんな意味で(笑)

8月5日 bopfive

bopfiveとして2回目のライブです。
佐賀県鳥栖市にある「ログハウス大黒屋」です。

初めてお邪魔しました。モツ鍋などが名物だそうです!普段は居酒屋やっているんですねぇ。

バンドメンバーは甲斐大作(Sax)、岡本りさ(Tp)、末永 (Pf)、松下一弘(Ba)、上前景志郎(Dr)。
5人合わせてbopfiveです。

トランペットとサックスの2管でジャズのスタイルのひとつであるバップ曲なんかをやっています。
自分も勉強勉強です。ジャズという枠の中にも様々なスタイルがありますし、時代や楽器編成などでも違いが出てきます。
それらを適材適所にプレイを仕分けできたら最高ですよね!もっともっと勉強します(^-^)

8月8日 Ryoya Yamaguchi

まずは8月8日(月)、上京して活躍中の若手ギタリストRyoyaYamaguchiくんのソロライブ。
ハイテクニック満載のギターインスト。フュージョンでした。

メンバーは山口涼也(Gt)、Shoko(Key)、松下一弘(Ba)、伊藤公了(Dr)Guest坂野上徹平(Sax)。

難しい曲、よく弾いたなぁ。でもこれくらい平気な顔してやれるようになりたいと思いました(笑)
普段の歌モノなどでベースを弾く場合、たいていは自分のもつテクニックの2割ほどをつかえば弾けてしまう曲が多いんです。ということで、練習をたくさんやっておかないとテクニックは落ちる一方…。気合を入れなおすいい機会となりました(^_^;)
ありがとう涼也くん。また一緒にやりましょう!涼也くんのオリジナル曲はどれも好きでした(^-^)

さて、この頃からAguilar DB751とEpifani Dist 210のアンプセットを実戦投入しています。
チューブサウンド、密度のある低音に毎度酔いしれております!
気持ちいい! メンバーだけでなく、音響さん、お客さんにも「ベースの音が良い!」と評判です。

アンプをこれにしてから自分の持つ「音」に対する考えが変わってきています。

本当に「太い音」というのは何なのか。ただEQでローをあげた音ような音が「太い音」なのか。多くのベーシストが誤解をしているような気がします。

先述しましたが、このアンプを弾いて「音の密度」というものを感じます。 別にトランジスタアンプがスカスカだとか、そういうわけではありません。
アンプというものに個性があるということもわかりますし、バンドの支えになるべきベースの役割に大きく影響するところだと認識しているのです。

とにかく、最高の出会いをしています。
エレキはしばらくこれで決まりですね!(^-^)





8月20日 深町宏 カルテット

門司港レトロで、サックス奏者深町宏さんの演奏です。晴れれば野外演奏の予定でありましたが、あいにくの雨…屋内ステージとなりました。
しかしチャージは無料な上、門司港名物の地ビールも飲みながら(こちらは有料)楽しめるということもあり、たくさんのお客さんが会場に!
とても良い時間を過ごすことができました。

メンバーは深町宏(Sax)、久保田浩(Pf)、松下一弘(Ba)、木下恒治(Dr)。

ジャズスタンダードをまじえながら、深町さんのオリジナル曲もたくさんやりました。

ここでもAguilar登場です。Epifaniのキャビネットは1つのみ使用します。大音量は求められませんし、1つで十分。ステージとなった床の関係で直置きするのをやめ、箱馬で20cmほど高さをあげ、低音コントロールとモニタリングもしやすくしました。

トバイアスとの相性も良いようです!


ちなみに、この門司港でのステージを終えたあと、メンバー全員で八幡の「Take5」というお店に移動し、ミッドナイトライブやってしまいました!

いやぁみなさん元気ですねぇ(笑)
門司港のステージを合わせると一日に時間たっぷりの4ステージ。

とくに神経を使う深町さんの音楽に、右手が少し悲鳴をあげていました(笑)なんとか無事に終われて本当によかったです(^-^)




8月21日 TheDreamBand

地元、福岡県宗像市のお祭り、「日の里祭り」に、ラテンビッグバンド「TheDreamBand」で出演です。
今年は10回目の出演だそうです!すごい!

前日からの雨の影響もあって、お客さんも傘をさしながら…。
Sax群の頭上にもテントがある始末…仕方のないことですが、なんとか熱い演奏だけでもと一生懸命やりましたよ!

ここでもAguilar登場、メンバーにもこれまでのサウンドとの違いがハッキリとわかったようでご機嫌でした(笑) 自分も楽しかったしね(^-^)


このTheDreamBandでは、きたる11月23日に宗像ユリックスにて2ndコンサートが予定されています!
大好評だった1stコンサートから2年。また楽しい演奏がやれそうです!

情熱のラテンサウンド
http://yurix.munakata.com/event/music/111123.html

11月23日(水・祝) 開場14:30 開演15:00
全席指定 前売1500 当日2000
チケット取り扱いが始まりました。指定席あつかいなのでお早めにっ!
僕にE-mailで連絡いただきますと、取り置きが可能です。
よろしくお願いいたします!

8月25日 久米博之 松下一弘 Duo

8月25日、ボーカルとギターの久米博之さんと僕のデュオライブでした。テーマは「ストラトVSウッド」
エレキギターのストラトキャスターとアコースティックのウッドベースでつくる音楽というのをテーマにLiveをやってみました。
うん、いけますね(^-^)b

久米さんは歌で洋邦楽のスタンダード曲を歌えますし、ジャズなどのインスト曲も織り交ぜながらのステージでした。お客さんも楽しんでくれたんじゃないかな(^-^)

全編ウッドベースのみでやってもよかったのですが、曲によってはエレキをつかってもいいかなと思い、数曲だけエレキも登場させました。

ここで試したのは「Aguilarのアンプ1台のみでエレキとウッドの持ち替え」です。
アンプ上に置いてあるラインセレクターを使い、1台のアンプで2つの楽器を切り替える方法です。
当然、エレキとウッドはキャラクター(個性)が違います。音圧だって求められる音色だって違って当然なんですが1台でやれるかどうかということ。

エレキ側にはXoticRCBoosterを使い音作りとGainコントロール。ウッド側にはFishmanのプリアンプにより音補正とGainコントロールをそれぞれやることで大きな音量の差はなくすことができました。
最高の音色が作れたかというとやはりそうはいきませんでしたね(^_^;)

エレキにはAguilarは抜群。ウッドに物足りなさを感じます。それはキャビにもよるのかなと思いました。12インチや15インチ1発なんかのキャビをつかうと良さそうだなというところ。
しかしAguilarがウッドの良さを出せるとは思うので、設定次第かな。研究が必要そう!

さて、このLive中、久米さんより「ベースでテーマ(メロディ)をとる曲を」というリクエストをいただきまして選んだのがコレ。PatMethenyのTravelsです!

PatMetheny(パットメセニー)はジャズフュージョンギタリストとして世界のトッププレイヤー。僕は彼が大好きなんです(^-^)

初めて彼のバンド「パットメセニーグループ」のアルバムを聴いたときの、あの壮大なスケール・世界観・テクニックとアンサンブル。全てに感動し、虜になりました。
数え切れないほどある彼の作品の中から、Travelsというバラードをチョイス。(YouTubeはコチラ)
ベースで演奏してもよさそうだし、以前からやってみたかったのです。

エレキベースにリヴァーブかけての演奏。テーマからベースソロへ。ギターソロは無し。後テーマへ。
久米さんの素敵な伴奏効果もあって、気持ちよく弾かせてもらいました!よかった…。

さらにこの曲が好きになりましたし、いっそ僕のテーマ曲にしちゃおうかってくらい(笑)いやいやパットメセニー様に恐れ多い(^_^;) やれる機会があればこの曲をもっとやっていこうかなと思います。


久米さんのギターは好きだ。話もよく合うし、サポートしていても考えも合う。
こういうのって大事ですねっ!

8月26日 中州JAZZ 植原健司バンド

福岡で始まった夏の野外Jazzイベント「中洲JAZZ」。今年で3年目だそうです。 多くの有名アーティストが特設ステージで熱いJAZZ演奏を繰り広げる。お客さんはそれを無料でみれちゃうんですねぇ!
盛り上がらないはずはない(笑)

僕はピアノ奏者・植原健司さんのバンドとして、井上浩二さん(Dr)と3人で出演してきました!
会場は出会い橋付近にあるKBC貴賓館ステージ。
この日の最後にはケイコ・リーさんも登場しています。

翌日の土曜日が中州JAZZメインとなる日なようです。僕が出演したのは前夜祭のような感じだったのかな?(^^)

そのメインな日には日野皓正さん(Tp)、日野JINO賢二さん(Ba)、小沼ようすけさん(Gt)。FriedPride、マンデーミチルさんなど、そうそうたるミュージシャンが出演していたようです!
自分自身がLiveで、この日を見にいけなかったのが残念…。

また出演させていただけると嬉しいですね(^-^)

8月27日 PerfectNote

北九州市引野にあるライブハウス「ANDY」にてライブでした。

PerfectNoteというユニット。いつそんな名前になったのか知らなかったというのは内緒(笑)
ある企画コンサートで生まれたバンドだったのですが、その上質なサウンドと心地よさに、ホールコンサート以外でも演奏したいねという話が発端です。
メンバーは藤松敦仁(ヴァイオリン)、上村貴子(Key)、松下一弘(Ba)、宮吉英彰(Dr)の4人です。

バイオリンでジャズというテーマで演奏しました。
いいですねぇ、優雅なところが(^0^) とくにバラード系が似合うと思います。

お客さんの中に小学生が多くみられたんです。
ピアノ教室の生徒さんだったようですが、楽しんでくれたか心配でしたが、Liveが終わってから近寄ってきては楽器を目の前に興味深々!
弾かせてあげたら喜ぶわ喜ぶわ(笑) いいですねこういうところV(^0^)

フロント楽器の藤松さんがMCをするはず(?)だったのですが、リハーサル中に弦が切れるというトラブルに!替えの弦を張ったものの、チューニングをしてもすぐに伸びて音程が狂ってしまう状態。落ち着くまでに3日はかかるそう。しかし、どうにもならないので、曲を繋ぐことをせず、曲間にMCをはさみチューニングをするという対応に。
ということでMC役がなぜか自分のところに回ってきました(笑)

しゃべるのはキライではないので、それなりのMCに挑戦。
しゃべる内容やトーン・テンポに自信なんてありませんよ?! 他人のは気になるけど(笑)
この日もエレキとウッドの両刀。楽器を持ち替えながらMCは大変ですね(^_^;)

MCもやれるようになりたいな~。ということは自己バンドを持つってことですね。いいかもしれないな。

この日のエレキもいい音してました(^-^)


8月28日 佐賀ビッグバンドフェスタ

佐賀市内、エスプラッツという会場で佐賀ビッグバンドフェスタ2011が行われました。僕は「佐賀モダンジャズオーケストラ」という楽団で出演!

若い年齢層のバンドや社会人中心のバンド、様々ですね(^-^)いいこと!
選曲もよかったです。カウントベイシーのようなモダンビッグバンドジャズを聴かせてくれたバンドも多かったですねぇ。

うちのバンドでは、他の団体がやらなさそうなファンク物を2曲まぜてやりました。楽しかったですよ(^-^)

この日もエレキ3曲・ウッド3曲の持ち替え。
アンプは2台・ラインも別々に分けてもらいました。

会場のアンプはFenderのBassman。初めて使ったけど悪くなかったな。これをエレキ用として。そしてPhilJonesのFlightCaseを持ち込み、これをウッド用に。
ウッドにフィルジョーンズはいいですねぇ(^-^)すごく気に入ってます。



さて、長かった記事もようやく終わり。8月には9本のライブをやりました。
リハーサルも同時進行していたし、慌しかったですね(^_^) しかし充実していましたし、たくさんの経験をさせてもらいました。
Aguilarのアンプのネタが多かったのはカンベンしてください(^_^;)

もっともっとがんばりますよ!年末は忙しく…なるかな?(笑)

2011年9月5日(月)pagetop▲ 西本圭介さんのLive

慌しくあっという間に過ぎていった8月。充実していましたよ!
9月はゆっくりペースになりそうですが、やりがいのあるステージも多いので楽しみです。

長く更新できていなかったので、過去を振り返りながら徐々に記事にしていきたいと思います。


お盆休みをつかって広島県へ行ってきました。
最大の目的は、僕の専門学校時代の恩師・西本圭介さんのLiveを見に行くこと。
8月16日、場所は広島市の中心街。スマトラタイガーというライブハウスです。

「寿音(Juon) スペシャルセッション 低音対決!」と題されたLive。
デビッドリーロスのバンドに日本人で初めて加入した天才カリスマギタリスト引田寿音さん筆頭のバンド「寿音」。Drumは星山哲也さんです。
「低音対決」という所からなんとベーシストが2人!FIREこと松田"FIRE"卓己さんと西本圭介さん!

キーボードを入れるわけでもなくベース2人。

Liveの感想を書いていきたいのだけれど、何を書いてよいか正直わからないんです(^_^;)それほど感激しました。

LiveではGuitarトリオでベーシストが入れ替わったり、Bass2人とDrumだったり。4人で演奏していたりと、豊富な編成と個性とテクニックで会場を盛り上げ、圧倒させてくれました。

全員がトップクラスの技術を持っているのは言うまでもない。
しかし、Bass2本を感じさせないほどのアンサンブル作りに驚愕、素晴らしかった!
これは西本圭介さんがピッコロベース(通常のベースの1オクターブ上の音が出るベース。本人のチューニングがレギュラーかは不明)にコーラスなどのエフェクターを使い、タッピングやコード弾きを駆使し、キーボードやシンセの役割をしていたから。
音域がFireさんのベースとぶつかることもないので、Fireさんも星山さんとのコンビネーションを高めることもできたはず。
引田さんはメロディやソロでどんなアプローチをかけようともコード感は他のメンバーが作っていることで自由度は増していたと思う。
全員が百戦錬磨のツワモノであり、音楽作りに長けていること。すさまじい演奏を終始聴かせてくれました!最高っ!

4人は大阪の専門学校で知り合い、今でも互いを刺激し合い、同窓会のようなLiveで演奏を楽しでいました。仲間っていいな(^-^)

本当に熱い演奏で刺激を受けまくり。いい時間でした。
1stステージが終わった時点でもかなり興奮状態。休憩後にもっとすごい演奏があると思うと…見ているコッチの興奮度がすごいことになりそうで、自分自身を気遣いました(笑)

西本圭介さんのブログにも当日のその様子が書かれています。

ライブ終了後にお話させていただくことができました。
圭介さんと会うのは実は10年以上ぶり!

僕は高校を卒業し、音楽の道に進もうと福岡コミュニケーションアート専門学校(現・福岡スクールオブミュージック専門学校)へ進学しました。

学校が開校して2年目。現在は姉妹校も含め校舎の規模も大きくなっていますが、当時はまだ出来たてでしたね。

そこに西本圭介さんが学校の起ち上げから学生の面倒、授業カリキュラムの作成、イベントの運営など、あらゆる面で活躍されておりました。

もちろん、プロベーシストとして「テクニック」や「ロックアンサンブル」などの授業を受けもっていました。
僕は多大な影響を受け、音楽の何も知らない僕に多くの道を示し教えてくれた先生であります。

学校を卒業してすぐにプロになれるわけもなく、音楽で飯を食っていくのは難しいですよね。
数年後、母校で講師として音楽を教える仕事をしてみないかと言ってくださいました。
「自分が先生になるなんて」想像もつかなかったし、やれるなんて思ってもみませんでしたね(^_^;)
自分と音楽に向き合いながら社会人となりました。そして現在でも母校での講師業も8年目といったところ。
講師だけでなく、充実した演奏活動もできている現在に至ります。

専門学校で圭介さんが音楽を教えてくれ、チャンスをくれたおかげで今の僕があるわけです。

この日みた圭介さんは僕の思っているよりも「優しく」みえました。
学生時代は愛情のあるキビしさで接してくれましたから(笑)
あの頃の圭介さんも存在が大きく見えていましたが、演奏の充実感と達成感、それだけではないオーラを感じましたよ。

今でも圭介さんは上を向いています。尊敬する気持ちは変わらないし、さらに素晴らしい人だと思った。
見習おう!


圭介さんの事ばかり書いていますが、引田さん、FIREさん、星山さんともお話させてもらいました。
FIREさんにもぜひ福岡へ来て欲しいとお願いしてみました(笑)


YouTubeでもその演奏を聴くことができます!
演奏者のプレイもそうですが、お客さんの声援や拍手で会場の様子がわかってもらえると思います!


広島に行ってよかった!


Toshi Hiketa's JUON - Trilogy Suite Op.5


Toshi Hiketa's JUON - Elevation


Toshi Hiketa's JUON - Rain


Toshi Hiketa's JUON - Seven

2011年8月

2011年8月24日(水)pagetop▲ Live情報!

8月のLive4連発!

■8月25日(木)
久米博之(Vo/Gt)松下一弘(Ba) 「ストラトVSウッド」
久米さんの歌とストラトギター。それに僕のウッド(エレキもちょこっとだけ)によるデュオ演奏です。
ポップスも多め!インストでJazzやFusionのスタンダードもやります。何でもありで楽しいですよ!
Gate's7 PITにて、開場19:00開演20:00 2000円。


■8月26日(金)
植原健二(Pf)松下一弘(W.Ba)井上浩二(Dr) 「中州Jazz」
清流公園にて、ピアニスト植原健二さんのバンドで出演します!無料の野外ステージです。
どなたでもカモン!この日は有名アーティストの来福もあり、にぎわうことでしょう!たくさんのバンドが出演しますよ。
我々の出番は18:00~18:30。


■8月27日(土)
「Perfect Note」藤松敦仁(Violin)上村貴子(Key)松下一弘(Ba)宮吉英彰(Dr)
ヴァイオリンをメインにしたジャズライブです!優雅で美しい、そしてカッコイイ!
北九州市八幡西区引野2-6-7、ANDYにて開場19:30開演20:00。2000円、食べ物持込OKです。


■8月28日(日)
佐賀ビッグバンドフェスタ2011に「佐賀モダンジャズオーケストラ」として出演です。
佐賀近郊のビッグバンド5つが集まる音楽イベント!豪華なステージで楽しめると思いますよ。
バディリッチビッグバンドのアレンジ曲も2曲ほどやります!楽しみ。
佐賀市エスプラッツホールにて、開場14:30開演15:00。前売1000円当日1200円。
我々の出番はおそらく17:00頃。



今年になってからか、僕の音楽のテーマが 「準備」 になっている。
十分な準備をしてリハや本番に臨もうという気持ちです。
十分にやれないこともあるかもしれない。けれど、日ごろの姿勢や練習やさえあれば必ず結果はついてくる。


その場しのぎや当たり障りのない演奏が当たり前になっては絶対にダメだよ。

もっと上質な音楽をやりたい。

2011年8月21日(日)pagetop▲ 忙しくなってます

お盆休みをつかって、広島へ行ってきました。
遊びというのもあるのですが、最大の目的は、僕の音楽専門学校時代の恩師、西本圭介さんのLiveを見るため!
詳しいレビューは落ち着いてじっくり書きたいと思います!

今は、8月末の6本Liveや9月の本番に向けてのリハーサルなどで忙しいっ(^_^;)
嬉しいことです!

AguilarとEpifaniのアンプセットでの本番も数本やりました。
以前とステージ上の音が変わった!気持ちよすぎるくらい良い音です!><
メンバーにもその違いが歴然とわかったようで、好評!

やっぱり会場の作りやステージ環境に合わせたLowの調節が大事かなと思います。

2011年8月10日(水)pagetop▲ Aguilar DB751 + Epifani UL210

アンプセットが完成です。
AguilarのDB751真空管ヘッドアンプに合わせるキャビネットとしてEpifaniを選びました。
メーカーでのこの製品のページはコチラです。

スペックに少し手を加えて載せてみます。
CONFIGURATION
2 x 10インチ Epifani Woofers
2 x 10インチ Dual Voice Coil 250W Epifani Cast Aluminum-frame Neo Drivers 100 Watt Bullet Tweeter
On-off Switch and Adjustable Tweeter Control
IMPEDANCE
User selectable 8 or 4 Ω
(ユーザー側でスイッチひとつで選択可能)
POWER RATING
500 WRMS 1500 Watt Peak
SPECS
Response 40Hz - 16kHz
Sensitivity 101dB (1W@1m)
(↑スピーカー効率。数字が大きいほど大音量が出せます)
HARDWARE
2 x Speakon + 1/4" Combo Connectors
Structured Lite Ply with extensive internal bracing.
Durable textured vinyl covering
Heavy duty high-impact corners
Steel Recessed Handles
18 Gauge Steel Grill
DIMENSIONS
18.5"h x 23"w x 17.75"d (←高さ47.5cm x 幅59.5cm x 奥行き43.5cm )
38 Lb (←重量17.3kg)

Epifani UL DIST 210

500Wまで出力されます。ピークは1500Wなので、おそらくほとんどの高出力ヘッドアンプも使えます。
10インチが2発とツィーターのおかげでとにかくレスポンスも早くクリアな印象。低音もしっかり出ます。

ウルトラライトシリーズというそうです。
その重さは見た目の大きさからは考えられないほど軽い!17.3kgです。
一般的な10インチ2発スピーカーなら20~30kgくらいはするでしょう。運搬が楽でいい><b

大きな音量が求められる(または余裕をもたせたい)現場ではスピーカーを2つ持ち込むことに。
10インチx4のスピーカーを買えばよかったのでは?という意見は却下です(笑)
小規模なバンドならスピーカー1つで十分ですから(^-^)/

また、キャビネット裏にあるコントロール部分でツィーター(高音域用の小さなスピーカー)のレベルを調整できます。
そして任意に4Ωと8Ωに切り替えられます。これは非常に有難いかもしれませんねぇ。ヘッドによっては抵抗(オーム)の値によって出力が変わるのですから。
ちなみにDB751は8Ωで400W。4Ωだと750Wの出力なのです。


本体の軽さだけに満足し、音質のほうを軽視するわけにはいきません!
このEpifaniというメーカーは、アンソニージャクソンをはじめとする多くの世界トップクラスのベーシストにも支持されています。
日本のプロミュージシャンの中でもWolterWoods+Epifaniという定番セット(価格も超高価!)があるほどなんです。

「音良し、運搬が楽、多様性アリ」
僕の演奏スタイルや仕事を考慮した上で決定したわけであります!

EpifaniのキャビをAguilarのDB751と組み合わせて使っている演奏家をあまり知りません。
ネットで散々調べていたところ、WolterWoodsがダントツ。EDENのヘッドを選んでいる人もいましたね。

購入は東京都のラフタイムさん。

感想

実際に音を出してみた感想です。
とにかく、今までに聴いたことのないくらいイイ音!極上です…ため息が出ます( ´Д`)=3
嬉しいことです!!(^-^)/
これまでRoland、PhilJonesを所持し、仕事現場やスタジオでHartke、SWR、Peavy、Ampeg、MarkBassなどを弾いてきましたが、本当にハイエンドなアンプやキャビの音を聴いてその違いをまざまざと見せ付けられた気持ちです。

この印象が「真空管アンプ」によるものなのか、「Epifaniというキャビの再生能力」によるものなのかわかりません。
僕が感動しているのは一体どこなんだろう(^_^;)
これは色々な組み合わせや試行錯誤によって追求しなくてはならないでしょうね。

AguilarのEQセッティングは恐ろしいほどフラット。だってこれですごくイイ音がするんだもの。
DB751にはTrebleブーストやDeep(Bassブースト)のスイッチがありますが、基本使わず。

相性はいいと思っています。「Aguilarの性能をEpifaniが素直に出してくれている」という感じ。
Epifaniのチカラが偉大なのか?

キャビを1台にした場合、ヘッドのGain12時、Volume12時あたりで強めに弾くと、スピーカーがビリビリっ!っと割れました。
当然かな(笑) 10インチx2発という1台で音量を稼ごうとするとやはり無理があるなぁ。

キャビを2台にすれば余裕ありまくりです。何の問題もない!十分すぎる音量が出せます。
まだ未経験だけど、Epifaniを2台とも4Ωにセットすれば、DB751は750Wで出力され、均等分散の375Wづつ鳴ってくれるのかもしれません。恐ろしいほど高出力!

低音の響き方

Aguilar DB751にはEQのところに2つのスイッチがあります。
Deepスイッチで30Hzあたりをプラス5dBできます。EQのBassのツマミは40Hzの±12dBです。けっこう下の周波数が選ばれていますね。

2台のキャビを鳴らした場合、下のキャビが床に着いているため、とても低音が感じられます。
ちょっと低音が強く出てしまうと感じたので、AguilarのBassをカット方向に。それでスッキリ聴こえますね!
低音が回ってしまうなら、アンプをイスや箱馬、木箱などで底上げしてあげたほうがいいでしょうねぇ。


僕はあまり低音が出すぎるのが苦手なのです。できればステージ上もお客さんに届く音も、クリアで鮮明に。
解像度が高い音とでもいいますか、演奏家が緻密に作り上げてるアンサンブルをキレイなまま伝えたいのです。
低音が回りすぎていて何を演奏しているかわからないのはとてもイヤだ。低音がなさすぎるのもイヤだ。

加減は大事ですね。

2台のアンプを重ねて、床に直置きした場合はEQのBassカット(10時方向)でした。
2台のアンプを重ねたままの状態で下のアンプからスピーカーケーブルを抜きました。
これで上のキャビネットだけが鳴っています。下のキャビは見た目と高さを稼ぐための箱になったも同然です。
そうすると、腰の辺りの高さにあるキャビのおかげでとてもよくモニタリングもできます。
床から離れているので低音も当然ながら出なくなっています。
そこでEQのBassをフラット(12時方向)に戻してみます。
うん、いい!

僕の場合、ライブハウスやレコーディングスタジオだけで演奏するわけではないので、こういう低音調整は大切ですね!
いい音を自分やメンバー、お客さんに届けるために。


この「低音の響き方」は僕のアンプに限らないことだと思います。

実戦投入!そして今後

さっそくリハーサルスタジオや先日のRyoyaYamaguchiくんのライブでも使ってみました。
(写真はリハーサルスタジオでの写真)


ただ言える事。「最高に気持ちいい!ヽ(´▽`)/」


会場のステージはただ床を底上げしてあるもの、ちょっと不安定だし、ステージ床の下は空洞。
木箱を使い高さを出し、その上に2台を積み上げてみましたが低音がやはり回る。もともと回りやすいお店だそうだ。
そこで上のキャビだけ鳴らしてみる。問題解決!最高でした!ステージ上のバランスは最高!

お客さんのところには低音が少し足りなく感じてた様子。むー悩むところ。
PAさんとの打ち合わせももっと必要だったか。。。
ちなみにこの日はDIを使わず、DB751から直接PA卓へ送りました。
いつかラインチェック(聴き比べ)もしたいなぁ。

今後はスピーカーケーブルや電源ケーブルも試してみたいところ。
REQST(レクスト)、PhilJones、EssensialSoundProduct辺りでしょうか。

まだまだ研究も現場経験もたくさんしたいです。
この子達がいるからこそ、これからの音楽生活も楽しくてしょうがないんですわ(^0^)

2011年8月6日(土)pagetop▲ 本番に向け弦交換

本番に向けて弦交換しました。
ESPの5弦はアーニーボール(45.65.80.100.130)を。
トバイアスにはダダリオ(45.65.80.100.130)をそれぞれ張りました。

トバイアスに関しては長年、色々な弦を試してきましたが、結局ダダリオに落ち着いています。

新品の弦はやっぱり気持ちイイ!
特にアクティブ感たっぷりのESPはギラギラ感がたまらない。スラップしたくなりますね(笑)
それに比べトバイアスは昔から弦を新調しても他の楽器のような鳴り方をしないめずらしいものだったんです。しかし、弦を張り替えたことでサスティン(音の伸び)がよいし、ピッチ感、起ち上がりもよくなった!うれしい!

なんか文章にすると「激変」しているように見えますが、そこまで長く放置していませんよ?(笑)
1年ちかく張り替えない人もいるかもしれませんが、そこまでの「死んだ弦」なら激変するのは当たり前なんですがね(^_^;)
自分は3ヶ月が目安。もちろん、ライブによって弦が新しいほうがよいと思ったら時期を考えずに張り替えます。

気のせいか、最近のダダリオの弦の作りが昔よりも若干よくなっているような気がします。「ただ安価で手ごろな弦」ではないように思えます。
昔、DRの弦が製法を変えたところで弦の質が変わったことを思い出しました。

次回あたり、45.65.85.105.130.のサイズで張ってみたいと思っています。A線とE線のインチアップです!
前々から試してみたかったんです。

さて、弦も新しくしたところで、エフェクトボードの機材もライブ仕様に組み換え。プリアンプの設定を見直しもしてみました。
やっぱりいいなぁ、気持ちがいい!

これ、すっごく気に入っています。
XoticのBass RC Booster。
「ブースター」という名前から、ON/OFFで音量を調節したり、設定した音色(イコライザー)に切り替えられるという代物。ベースソロで音をちょっと前面に出したいときなんかに使えます。
僕はこれを常時ONでプリアンプとして使うのがお気に入り。アンプから元気な音が鳴ってくれますし、なにより歪まずクリーンなところが良い!
TrebleとBassの2バンドEQもとても自然で、アクティヴ・パッシヴ楽器に限らず、少しブーストしてあげるととてもリッチな音に!

気持ちいい音で演奏できます(^-^)/



さて、余談ですが、僕のトバイアスの動画を見つけました!


動画では新品らしい明るい色をしていますね。
僕のトバイアスは学生時代に研修旅行で行ったロサンゼルスで購入したもの。もう14年ほど前のことです。
その14年の年季のせいか、練習量のせいか(笑)、それとも日本の四季がもたらす湿気のせいか、色が黒ずんでます(^_^;)

ネックが1弦側と5弦側が非対称の厚さになっていることからスムーズなフィンガリングができること。
5弦のテンション(張力)が高く、ローB弦のピッチや抜けが良いこと。
小ぶりなボディであり、ハイフレット(最高音の24フレット)も容易に押さえられること。
アクティブのジャズベースタイプであり、音作りの幅が広いこと。
ネック内にある2本のトラスロッドのおかげでネックが反りにくいこと。(14年間、ほとんどネック調整をしたことがありません!)
欠点といえば、表面がラッカー仕上げでなく、オイルフィニッシュのため、手がけていないと湿気の影響を受けやすい(?)こと。湿気の多い季節は尋常でないほどネックの裏などが濡れます(ノ_・。)

こいつが未だにメインベースなんです。やはり一番手になじんでいるのか、思ったフレーズがどんどん出てくるんですね。
他にも楽器を持っていますし、それぞれの良さが引き立つシーンで使っているのは確かです。
この楽器は自分にとって一生モノの楽器なのは間違いないでしょうね。手放そうと思ったことは一度もありません!

これからもヨロシクねと言ってみます(^-^)/

2011年8月1日(月)pagetop▲ もう8月

早いものですね、もう8月です!
今年の夏は演奏のお話を多くもらっています、ありがとうございます!

まずは 8月4日(木)。博多ニューコンボにて、アメリカ人ピアニスト、クィンアルバイトマン(QuinArbeitman)のグループでポピュラー音楽やジャズやります。
日本語もとても上手です!陽気で明るく楽しいですねぇ~!日本人の硬く仕事モードになって音楽をしてしまうところ・・・彼を見習って楽しく音楽をやりたいと感じます。(^-^)
クイン・アルバイトマン(Pf) 井上高志(Sax) 松下一弘(Ba) Chang(Dr)。ゲストボーカルあり。

8月6日(土)は鳥栖市。かねてから専門学校でお世話になっている甲斐大作さん(Sax)と始めたジャズバンド「bopfive」です。
甲斐大作(Sax) 岡本りさ(Tp) 末永誠(Pf) 松下一弘(Ba) 上前景志郎(Dr)の5人で、ビバップの代表的ナンバーをやってます。
これで2回目のライブ。まだまだこれからやっていく予定です。

8月8日(月)は博多DANCITYで、上京してさっそく活躍中のギタリストRyoyaYamaguchi君の帰福ライブ。
もろフュージョンです。テクニック満載、かなり熱いインストになるでしょう。楽しみ!(^-^)
山口涼也(Gt) Shoko(Key) 松下一弘(Ba) 伊藤公了(Dr)、ゲストあり。


お盆を挟みまして後半にもたくさんの演奏がありますが、また後日告知したいと思います。
チケットの問合せや場所、ホームページなどの情報は「Live」のページに載せています、ご確認ください。

夏も音楽!ぜひどこかの会場で!

2011年7月

2011年7月28日(木)pagetop▲ Aguilar DB751

新しくベースアンプが仲間入りしました。

ベース向けのアンプやペダルを開発・発表している「Aguilar(アギュラー)」というメーカーです。そのAguilarより発売されている真空管アンプ「DB751」です。 オールチューブではないのですが、プリ部だけ真空管です。

製品仕様はコチラ↓(Aguilarのホームページ)

パワー出力:2Ω時975W、4Ω時750W、8Ω時400W
プリアンプ:3×12AX7
パワー部:12×コンプリメンタリー・ラテラル MOSFET
トランス:オリジナル設計のトロイダル・パワー・トランス
EQ:アクティブ・ミッドレンジ成分とパッシブ・トーン・スタック(DB750 のチューブ・ドライブEQ に加え、ミドルにはアクティブ回路のEQ を採用しコントロール性が向上。トレブル、ベースにはパッシブ回路を採用)
ベース:+12/-12 @ 40Hz、ミッドレンジ:+12/-12 @ 750Hz、トレブル:+12/-7 @ 4kHz
ディープ・スイッチ:プラス5dB、30Hz の広帯域ブースト
ブライト・スイッチ:プラス5dB、 5-7 kHz の広帯域ブースト
エフェクト・ループ:センド-プッシュ/プル ライン/楽器レベル切替、リターン-プッシュ/プル パラレル/シリーズ切替
インプット:標準フォーン アクティブ/パッシブ切り替えスイッチ付
アウトプット:スピコン・スピーカー・アウトx 2、XLR バランス・アウト(プリ/ポストEQ、グラウンド・リフト・スイッチ付)、チューナー・アウト
冷却ファン:温度によってファン・スピードをコントロールする機能が追加され、低温時のファン・ノイズが改善
ラックマウント:着脱式ラックイヤーにより可搬性、利便性が向上
外形寸法:43.2(W)×35.6(D)×13.3(H)cm
重量:19kg
オプション:ミュート切替フットスイッチ(15,750円)

発売日:2009年10月下旬

アンプ探しの段階で。

アンプ選びの段階で、自分なりに勉強をしました。
これまでコンボタイプ(ヘッドアンプとスピーカーが一体になっているタイプ)のアンプばかり使っていたので、ヘッドとキャビに分かれたアンプを選ぶ知識に乏しかったのです。

「WとΩの関係」。2chのページです。きっと多くのベーシストがこのページで学んだことでしょう。僕も勉強させてもらいました!
そして「ヘッドとキャビのマッチング」のページ。電気の話で「大丈夫だろう。音量をあげなければ問題ないよ。」なんていう甘い考えが事故を起こし、機材の破損。または火事に繋がることを十分に理解しておかなければなりませんね!

気に入ったヘッドが見つかればそれに見合うキャビを選ぶこと。よくわかりました。

試奏の旅へ!

大分県日田市の楽器店「UNIZON」さんに、取り寄せ&お邪魔して試奏させていただきました。
対応してくださったHさんはとても親切丁寧な方。僕の無理もよく聞いてくださり、十分な時間の試奏をすることができました。
感謝します、ありがとうございました!

2本用意した楽器でそれぞれ試奏。
1本はFender'71 Telecaster Bass 4Strings。そしてTbias Killer-B 5Strings。

Gainを1~2時あたりまであげるポイントに、クリーンと歪むギリギリのラインがありました。その辺りのサウンドが極上!ホレました。また、8Ωで400Wの出力がありますので、このくらいGainを上げていると、MasterVolumeがほとんど0かほんの少し上げる程度で十分な音量が出るんです。ちょいとこの加減が難しいですね(^_^;)

Gainを12時あたりにすることでも十分良い音してます。同じAguilarのトランジスタアンプAG-500も試させてもらいましたが、真空管アンプがこれほど体感音量が違うのかと思いました。別のアンプなので全く同条件というわけにはいかないのが当たり前なのですが、真空管のほうが断然好きだったのです。
しかしAG-500もとても良いアンプでした。

驚いたのは、EQをいじらないフラットな状態で、十分良い音がしていたこと!
Aguilar自身が「これ音がわが社のサウンドです!気に入っていただけますか?」と言わんぱかり!僕は「ホレたので買います」と返事したわけです(笑)

低音が出すぎると感じたらBassをほんの少し削ってもいいですね。クリアになりますし、僕は好きなセッティングでした!
Rockよりなアンプという印象があるのかもしれませんが、そんなことはありません。多くのジャンルのミュージシャンに使われています。
Aguilarのアンプを仕様するアーティストには、国内では日野JINO賢二さん、坂本竜太さん、櫻井哲夫さんら。海外アーティストではGaryWillis、John Patitucciなんかも。
JazzFusionやFunkだけでなく、多くのジャンルを演奏するスタジオミュージシャンに定評があるのは嬉しいものです。

持ち帰ったDB751

ダンボールには100V仕様と記載。シリアルは9199。なんとなく好きな数字の並びです(笑)

本体のDB751は重量19kg。かなり重いです(^_^;)
真空管アンプですし、当然なんですけどね。運搬には十分注意したいところです。それに腰も悪くしないようにしないと!

内容物は、本体、電源ケーブル、ラック収納用のアダプタとネジ、保証書、英文説明書とKORGによる日本語説明書。


運搬用にラックケースも用意しました。DUPLEXです。
DB751は3Uの大きさなのですが、あえて4Uに。
真空管アンプは、トランジスタアンプに比べて本体から出る熱も多いものだそう。その熱が溜まるとその機能を十分に発揮できないのです。PCと同じですねぇ。
ということで本体に2機ついている放熱用ファン以外にも十分に放熱ができるようにとわざと1Uのスペースを空けているというわけです。

これが良いのか、そこまでする必要がないのか。またショックマウント(運搬の際に衝撃を和らげるための処置がされたラックケース)のほうがよいのか。色々と考えた結果、いまのところはコレで使っていこうと思います。
東京で大活躍の川崎哲平くんにアドバイスをもらったところ、CAJ(カスタムオーディオジャパン)で特注ケースというのもオーダーできるそう。価格は安くはないですが、大切な機材を守るために、可能な範囲でやっていきたいものです!

隙間をなんとなくカッコよくみせるために1Uの放熱パネルをつけてみました。
1Uの隙間ができたことで、運搬時にはここに電源ケーブルやスピーカーケーブルが収納できそうです。グッド!(^0^)b

DUPLEXの4Uラックケースは重量7kg。DB751が19kgですので、合わせると26kgになります。
持ち上げてみましたが、やっぱりかなり体に重みが(^_^;) ズッシリくるなぁ…。

他社のラックケース、例えばRoadReady社のケース価格はDUPLEXよりもはるかに安いものの、ケースだけで9kg。
たった2kgの違いとはいえ、30kg近くになると思うと…。やはり運搬の多い僕にとって、重量というのはかなり重要な部分。
ショックマウント仕様のラックケースなんて、大きさだけじゃなくて重量もハンパなかったんです。
3Uケースだけで22kgというのもあったし…ありえません!

常設ではなく、持ち運びが前提です。運搬が一人でも可能な大きさ・重さであることが大事ですね!

気になっているキャビはこんなところ↓
Epifani UL D.I.S.T 210 10インチx2+ツィータ 4or8Ω500WRMS 17kg Sensitivity101dB
Aguilar DB210 10インチx2+ツィータ 4or8Ω350WRMS 26.8kg Sensitivity98dB
Berguntino HT112ER Specifications 12インチx1+ツィータ 8Ω350WRMS 17.5kg Sensitivity97dB
Berguntino HS210 Specifications 10インチx2+ツィータ 8Ω400WRMS 23.4kg Sensitivity100dB


さて、DB751の初陣はいつになるかなぁ~。いろんな現場を経験できることが楽しみです!

2011年7月22日(金)pagetop▲ 鹿児島旅行

連休を利用して息抜きへ!目的地は鹿児島県・霧島市→鹿児島市中央!
よい旅となりました。記録として写真をのせてみます(^^)

この旅で大活躍したカーナビ代わりのスマートフォン!これのおかげで迷わず目的地までたどり着くことができました。
問題があるとすれば、車から降りるときに車内に置き忘れること。
鹿児島の手前の人吉インターで高速を降り、曾木の滝へ!ナビはここで降りるように指示してきましたから。
とても長いトンネルを通行中に鹿児島県へ入りました。場所は不明です(笑)
そしてまもなくして鹿児島県伊佐市にある曽木の滝へ到着!
少し歩くと見えてきた滝!どんな地形になっているのか複雑ではありましたが、いたるところにある岩の段差で滝が流れています。
とても日差しの強い晴れた日に、水の音と若干の海の潮の香りで気分リフレッシュです!
霧島市へ入りました。途中の峠の上でとても景色のよい場所を発見、道の駅でした。
車を停めて周りを見渡すと遠くにうっすらと桜島が!鹿児島へ来たことを改めて実感します。
後ろを振り向くと煙の出ている山が見えました。道の駅の人の話を聞くと、あれが現在噴火している「新燃岳」だそうだ!
さて、さらに南下を進め「霧島神宮」へ!入り口の鳥居です。
神社にくるとなんか心が落ち着きますね。それは周りに木々や緑があって、ゴミもない石畳の道がある。身を清めるための手洗い所や神殿など。空気もおいしく感じます!
ここに坂本竜馬とおりょうが!初めてハネムーンをしたカップルなんですね(実は知らなかった)。
霧島の旅館に到着。チェックインを済ませ、屋上にある露天風呂へ!夕日が落ちて日が暮れていく様子が素晴らしかった!
そしてお目当ての食事。鹿児島の黒豚しゃぶしゃぶー!サイコーに美味しかった(^-^)/
鹿児島といえば芋焼酎!ということで、普段あまり焼酎を飲まない自分ですが、気分もよいのでいただきました。
おかげさまで気持ちよく眠れました。翌朝には大浴場にある露天風呂も堪能。
朝食にでてきた薩摩汁も美味しかった。お腹にやさしくていいですねぇ。しかも茶柱が立ちました(笑)いいことある予感!
この日は桜島へ上陸しました。展望台までやってくると、多くの観光客でいっぱい。連休中ですしねぇ(^^)
あちこちに噴火で飛んできたとみられる大きな岩が!こんなのが当たったら即死するだろ…(^_^;)
と観光を続けていたら何かの音が!どうやら桜島が小規模な噴火をしたようです。しばらくすると周りの雲とはあきらかに違う黒煙がっ!ひぇー!>< 活火山なんだなと改めて…。
さて、桜島には大きな公園がありまして。ミュージシャン長渕剛さんがで75000人の観客を前に、オールナイトライブを行った場所。それを記念したモニュメント「叫びの肖像」があります。存在は知っていたものの、見るのは初めて!ギターのヘッドもあります。なかなかの造り!Fenderとかロゴはないかなぁと思ったけど、見えなくもないものがヘッドにはありました(笑)
観光客もちらほらいたんですが、その誰もが口を大きく開けて記念写真を撮ってました(笑)気持ちわかります、自分もそうやって写真とりました(゜O゜ )
桜島からフェリーに乗って鹿児島の中心へ移動です。15分ほどのフェリーの旅はあっという間。フェリー乗り場を降りるとすぐ、かごしま水族館が!
時間もあるし、せっかくだからと覗いていくことに(^-^)
いやぁ、人が多い多い(笑)子供連れの家族ばっかり!名物イルカのショーでの観客の数もすごいすごい!涼しい館内で水や生き物をみては存分に楽しませてもらいました。
ホテルのチェックインと駐車場に車をいれてから鹿児島の繁華街、天文館へ!
ここの目的はお土産と「しろくま」! 「むじゃき」というお店で巨大しろくまをいただきましたー!
お店の前には記念撮影用(?)の白熊ちゃん。左後ろにはホンモノの白熊のはく製が!
暑い日でしたからお客さんも行列ができるほど!普段から行列ができるお店なんでしょうけど、売れ行きはすごいですね。

このあと、お土産を買いに移動したのですが、白熊で冷たいものをたくさん食べたせいでお腹を下してしまいました(笑)
お土産選びどころではなくなって、トイレ探しです(笑)ギリギリセーフ!
旅の途中で時々、Twitterでつぶやいておりました。すると鹿児島出身者のレス(反応)が何件も(^-^)
そのなかで、優秀な教え子でもあったM君(現在上京して音楽活動中)から「キャベ丼」なるものを紹介された!
彼は鹿児島出身だったので詳しいんですね。情報を元にお店を探して突撃しました(笑)
「キャベ丼」というもののカツ丼!しかし、キャベ丼という名の通り、キャベツの量がすごい!この下にご飯が詰まってます!
いやぁ衝撃の食べ物でありましたが、トンカツもサクサクして美味しく、量もたっぷり!写真は普通サイズですがさらに大盛りもありました。それはどんぶりのサイズからして半端なく大きい(^_^;)
しかし驚くのはその値段!普通盛りで520円。大盛りでも560円だそうですよ!どうして安いかというと、「使っている豚肉が黒豚ではないから」とのこと。黒豚にするとプラス400円だそうです。 しかし十分なお味でしたよ?(゚д゚)! おなかいっぱいです。
情報をくれたM君、どうもありがとう!

その日の夜、偶然にも別の教え子がツアーで鹿児島へ来ていたんです。もう少し情報が早ければぜひとも観に行きたかった!



さて、長々とお送りした旅日記です。久しぶりにこんな「旅行」といえるものをしたなというのが正直なところ。
息抜きや気分転換も十分できました(決してストレスが溜まっていたとかいうわけではありませんが…)。

これから本格的な夏も到来するでしょう。覚悟しなければなりませんね(^_^;)
がんばろう!

2011年7月15日(金)pagetop▲ Twitterのチカラ

いやぁ、暑くなってきましたが、突然の雷雨・豪雨も多くて困りますね!><
今朝、博多では祇園山笠のフィナーレとなる「追い山」です。

個人的には「山笠が終われば夏がくる」と思ってます。
ということは、今週末の連休からあちこちでセミが鳴き、じりじりと汗の止まらない暑い夏がはじまる…と思っているんですが。実際はどうでしょうか?(^_^;)(笑)


さて、ツィッター(Twitter)のお話を。

自分の身の回りの人たちの多くがツィッターをやっていたこと。
普段は用件のあるときだけ電話やメールでコンタクトを取るところなのですが、彼らのつぶやきを読むことで近況もわかります。ミュージシャンであれば、どんな演奏活動をしているか。またどんな考えや興味を持っているか。とても楽しいですね!(^0^)


ツィッターを利用しはじめてから不思議なこともたくさんありました!
疎遠になっていた人たちと再び接点をもつことができたのです。何年も昔の教え子もいました。
おどろいたのは、「今近くにいますよ!」というつぶやきから意気投合して3年ぶりに直接会うことが叶ったり。
同じミュージシャン仲間たちが一生懸命にやっていることがわかり刺激にもなりますね。これのおかげで普段の個人練習時間が伸び、濃い内容のことがやれているのは間違いありません。


FaceBookというツィッターとは違ったコミュニケーションツールもあるそうですが、そちらは未だやっていません。
スマホでツィッターやってると楽しいですし、自分にとってプラス(意欲など)になっています。はじめてよかったです(^^)

2011年7月09日(土)pagetop▲ 「ていおん!」という名のペダル試奏会

身近なベーシストを集めて、スタジオで機材を並べて写真を撮る。弾く、話す、聴こえない、がむしゃらに弾くという会。
その名も「ていおん!」(笑)
某アニメのタイトルに似せた馬鹿げた会です('A`)

この日あつまったのは福岡のベーシスト5人。年齢は様々ですが僕が一番おっさんです(笑)

もうマニアックでしかないエフェクターの試奏会です。
まずは機材を並べて写真撮影会!

この辺は、対象がBASSなだけ。アイドルやフィギュアであることと変わらないのかもしれませんね(笑)オタクです。ええ、自負してます(笑)

お互いの持っているペダルや楽器を試せるよい機会。それぞれのボードにも特徴と個性があり、みんなよく考えていますね~!

僕も個人的に弾いてみたかったペダルがあったので、願いが叶いとても嬉しかったのです!

それが最近交流が増えてきたyutadelicこと佑汰氏。彼の持つ「WAXXモデファイのペダル」。
WAXXは個人的に興味のあるメーカーです。公式サイトでは【ベーシスト鈴木渉の、ミュージシャンとしての現場での経験と知識を生かして徹底監修された完全オーダーメイドのエフェクターブランド『WAXX』】と紹介されています。
( WAXX 公式サイト )

かれこれ自分はモデファイという言葉くらいは知っているものの、それをすることで何が変わるのか。する価値があるのか。という疑問を持っていた程度です。
周囲にモデファイしたペダルを持っている人自体少なかったし、効果を目の当たりにすることはありませんでしたからね。
まだ「モデファイ」の世界はこれから開けていくのかもしれませんね!

そのペダルによって得られる効果のうち、短所となる部分(例えばノイズ関係)や長所(例えば効果のかかり具合や反応など)を改善することができます。

実際にBOSSのオーバードライブ(ODB-3)やSMALL CLONEを使わせてもらいましたが、モデファイ前の音を知っている僕にとってはいいことずくめに改善されているエフェクターと変身を遂げていました。ほんとうに「変身」です。別物に化けたわけではないのですが、原音が劣化するなどといった部分も改善、音抜けもいいです。不満があって「使わなくなった」ところが「使えるもの」になったというわけです。
モデファイってすごいな。正直な感想です。

では自分のもつペダルのうち、「現状に不満があり、モデファイの効果が期待できるペダル」といえば「EBSのMultiComp」と「BOSSのLS-2(ラインセレクター)」の二つです。
佑汰氏によると、これらのペダルはWAXXでのモデファイ経験とレビューがあり、必ず期待できる仕上がりになりますよ。とのこと。
近々、WAXXにモデファイをお願いしようかな。楽しみ(^0^)

さて、マニアたちの集いは終わらず、楽器やペダルを試すこと3時間。あっという間に終了…。早いよ(汗)
終わってみんなで食事に。そこでも繰り広げられる低音雑談。よい情報交換の場ともなりましたし、刺激しあえる内容になったかなと思います。

今後も第2回。第3回と、マニアの交流の場を作っていけたらいいなと考えています。

2011年7月03日(日)pagetop▲ Live情報

スマートフォン「GalaxsySII」を購入し、ツィッターも始めてからすっかり楽しんでいます(^^)
ミュージシャンたちの活動ぶりに刺激されながら自分の練習・音楽に対する熱も上がりました。よい効果です(笑)


さて、近日中のオススメライブを2本ほどご紹介します。

■7月9日(土)
「菅原彰司(A.Sax)&山野修作(Gt)」
中州リバーサイド 開演20:00。チャージ2000円。
本来、菅原さん山野さんのデュオライブのところに、急遽飛び入り参加させていただくことになりました!
ドラムレスのジャズ。何が起こるかわからず、リアルタイムに作り上げられていく音楽をお楽しみください(^^)

■7月15日(金)
「深町宏クィンテット・SmoothJazzライブ」
深町宏(Sax) 久保田浩(Pf) 松下一弘(Ba) 木下恒治(Dr) 久米博之(Gt)
大名ROOMS 開場19:15、開演20:00
前売\3000。チケットぴあ【P:143-931】、ローソンチケット【L:89521】
コンテンポラリーサックスプレイヤー深町宏さんのスムースジャズライブです。
サポートをしてかなり長くなります。バンドメンバーも極上・ツワモノのプロ集団。
美しくてカッコいいサックスの音色に酔いたい方、ぜひ!

ご希望の方はぜひ松下へメール。ご存知の方は携帯メールへお願いいたします。


夏が近いのでイベントやライブのお誘いをたくさんいただいています。
現時点で、公開Liveは8月で「9本!」大賑わいですね~V(^0^)どれも楽しみなものばかりです。

オススメライブも多いので、ぜひ足を運んで生の音を身体で感じてくださいね!

2011年6月

2011年6月28日(火)pagetop▲ 仲間入りした機材たち

タイトルどおり、仲間入りした機材たちを紹介しま~す(^^)

「Shin'sMusic PerfectVolume Hybrid」
ボリュームペダルです。ギタリストならほぼ必要になる事ありますよね。
このボリュームペダル、音痩せを極限まで抑えた良質のものとしてプロの間でも知られているそうです。このHybridというシリーズでは入力Gainに合わせて「Passive/Active」の切り替えがスイッチひとつで行えるという代物!
ギターでいえば、エフェクトペダルの前か後か。僕の使い方で言えばアクティブベースかパッシブベースかというところでしょうか。
踏み心地もアーニーボール社同等の「ヒモ」によるポッド可変です。
パッシブのボリュームペダルなら最高峰ではないでしょうか。使っているボリュームペダルの音痩せが気になるならバッファを入れるなどの改造もありかと思います。

ベーシストには必要ないのかもしれませんが、自分はぜひとも欲しいもののひとつです。
複数のペダルがある場合でも楽器に一番近いところに繋いでインプットゲインの調整として使っています。
楽器の持ち替え時のミュート。またスラップ奏法中など加減が難しいシーンの音量調整にも使っています。

「Custom Audio Japan AC/DC Station ver.2」
パワーサプライです。
これまでNoah'sarkのものを使っていましたが、モノが大きいのもあったり、エフェクトの数が減ればこういったものでも十分じゃないのかという疑問もあったから。
アダプタ別売りだったので合わせて1万円ほど。
L字型のDCケーブルが7本ついてました。ちょっぴり嬉しい(笑)

パワーサプライについてはまだ決定とはいえません。色々つかってみないとねぇ…。


どうにかペダルボードをスッキリさせたいなぁといつも悩んでいます。
エフェクト数を減らす方向にしてみたけども、あのゴツイ3chループセレクターが場所を取ってます。 もっと2chくらいで小さなものが欲しいな。


機材ではないけれど、今回はじめて、71'テレキャスターベースに「KenSmithのハーフラウンド弦」を張ってみました。

ハーフラウンドとは、ラウンド弦とフラット弦の中間のようなもの。ラウンド弦のようなブライトな明るい響きが抑えられフラット弦に近くなっている。というかフラット弦をラウンド弦に近づけているのか。言い方は難しいですが中間です(笑)

サウンドハウスでは2780円ゲージが44.62.80.102と、レギュラーに比べて細いものです。このゲージがどこまで影響が出てくるのか、ある意味「賭け」なんですがね。挑戦してみました。
弦テンションが気になると思いましたんで、弦を巻くときは、ナットとの間にしっかり角度がつくように、かなり下に下げて巻きました。
紫の色がシックでいいですね!好きな色です(^^)

張って弾いてみると、今まで張っていたレギュラーのラウンド弦とテンション感についてはそれほど違いを感じませんでした。
当然、張りたてのブライト感はラウンドよりもかなり落ち着いてました。これ、いいかも(笑)

フレットレスベースなんかにハーフラウンド弦ってのがいいんでしょうね!
しばらく使って気に入ったらMoonの5弦フレットレスに張ってみようかなぁ~。

2011年6月27日(月)pagetop▲ スマートフォン GalaxyS II

待ちに待った発売日!Docomoスマートフォンシリーズから「GalaxySII」です。

以前使っていた携帯は4年以上前の「SH903i」というモデル。それに比べれば全ての性能がアップしているので文句も出ないです(^_^;)

スマートフォンにするのは初めてなので、それまでのスマートフォン事情(電池がなくなりやすい、アプリを複数起動させていると重くなる)などはよくわからないのです。
使い始めて5日目といったところでありますが、何不自由なくやれています!


■ナビ機能
僕の仕事の場合、現場が一定ではないので、初めて行く場所というのも多いものです。そんなときナビ機能!
さっそく使ってみましたが、いいですねぇ!>< 車にスマートフォン用のホルダーを取り付けましたので、画面を見ながら(また音声案内で)目的地まで行けたことに感動しました。便利すぎる…。

■ツイッター
世間でも流行っているツイッター(つぶやき)。PCでやるよりも、スマートフォンのほうが写真を撮って即投稿ということも可能ですから便利ですよね~。いつでもフォロアーさんのつぶやきを確認できたり、ニュースなどの情報収集も速い!
少しづつ知り合いを見つけてはフォローさせていただいてます。よかったら僕を見つけて声をかけてください(^0^)
同じ音楽家仲間が、がんばっている姿(つぶやき)を見ると、「自分もがんばらねば!」と気合も入るものですっ。

■音声認識機能
メールやツイッターなどで文章を打つ場面全てで使える機能です。携帯に向かってしゃべると文章に変えてくれます。
意外と性能がいいんですよ?コレ(笑) 発音にもよりますが、かなり使えますね~。

■電池のもち
購入当日、いちにち中使い続けていたのですが、そこまで電池の減り方が激しいとは感じませんでした。
電池パック本体には1650mAhとあります。今までのスマートフォンよりもバッテリー容量が大きいのかな?

■スケジュール管理
仕事の依頼はすべてといっていいほど携帯から受けています。
「松下君、○月○日なんだけど、スケジュール空いてる?」と依頼を受けたときに、すぐに携帯でスケジュールを確認して可否を即答できるということはとても重宝している機能です。手帳を持ち歩かないので携帯で管理しています。
スマートフォンにすることでGoogleアカウントとの同期が可能になったので、Googleカレンダーにスケジュールを入れることにしました。スマートフォン側では「ジョルテ」というアプリを入れてみました。携帯で編集してもPC上でGoogleカレンダーに編集しても同期するのです。便利!

■メール管理
それまで使っていた○○@docomo.ne.jpに加え、PCメールとしてメインに使っている○○@gmail.comも携帯で確認できるようになりました。PCを起ち上げなくても確認できるなんて、最高ですね!

■文字入力
スマートフォンで登場した(?)フリック入力という方法。「こ」を入力したい場合、「か」を長押しして、扇状に広がった「き」「く」「け」「こ」の中から「こ」のある方向に指をスライドさせて選択する方法です。慣れが必要なようですね!
しかし自分の場合、GalaxsySIIのデフォルトだったのか、PCのキーボードと同じ配列でローマ字入力ができる入力モードになっていたのです。そのまま使ってます(笑)
右手親指だけで操作するには難しいですが、普段のPC入力に慣れている自分にとってはコレでいいかなぁなんて(^^)

■アプリ
スケジュール管理の「ジョルテ」の他に、メトロノームやチューナーもダウンロードしてみました。いいですね!
他にどんなアプリが入ってたら便利だろう・・・調べてみないと!



こうみてみるとスマートフォンは小さなPCですね!恐ろしい時代だな。
まだまだ機能を使いこなせているわけではありませんが、これからもっと付き合っていきたいと思います!
周りはみんなiPhoneなんだけどね…(笑)

2011年6月22日(水)pagetop▲ ケイタク 10th Anniversarry Live 4days 終了

ケイタク。彼らとはもう何年もの付き合いになります。
世代もほぼ同じということもあり、道は違えど音楽にどっぷり浸かって生きてきたことに変わりはありません。

今まで、彼らのアルバムのレコーディングでも沢山の曲のレコーディングに関わることができました。
そして今回、彼らにとって「ケイタク結成10周年記念ライブ」の参加が決まり、やってまいりました!

普段のケイタク、「内山敬太」と「遠山卓也」の二人はふたりきりでライブをすることがほとんど。特別な機会に福岡限定ではありましたが度々バンドバージョンということで豪華な演出をしてきたんですね。

そして今回もそんな流れのひとつです。
しかし、今回は4days!4日間もLiveをし続けるのは彼らも初めての経験らしくどうなることかと思いましたが…敬太くんの声もギリギリもったといったところでしょうか(^^)
バンドサポートとしてベースは僕、ドラムはパンテーン中嶋くんの二人です。初日と最終日のみバンドバージョンで盛り上げましたよ(^0^)


本番開始っ!とにかくね、お客さんの熱気がすごかったんです!(゚д゚)!
1曲目からそのエネルギーがあふれてあふれて…。お客さんたち、本当に楽しみにしてくれていたんだな。お客さんからそれを感じるんだから演奏者も十分にそれを返そうとするし。この相乗効果は生ライブならではですよね!
ただのライブではない、何か「思い」がそこにあったと確信します。

僕はこういう「思い」のあるコンサートが大好きなんです。 「仕事」かどうかなんて関係ない。イベントやコンサート・ライブに対しても音楽家としてどう関わっていくかは僕自身の「思い」もそこに表現し残したいから。


時間はあっという間に過ぎてしまいました…。ずっと続けばいいのに、そう思います。
きっとファンのみなさんも同じ思いだったんじゃないかな。いいコンサートだったと思えます。


実はこの日、記念すべきライブの模様を9台のビデオカメラが撮影しておりました!(スゴイ)
現在、編集中とのこと。9月19日にはこの日と同じROOMSのステージで「DVD発売記念ライブ」の開催も決定しました!
しかもまたバンドバージョンでV(^0^)これもまた楽しみ!

ケイタクはそれまでの事務所から独立し、さらに活動を軽く活発にしています。
10年は通過点でしかなく、これから先の未来をみつめて頑張っていく決意があるんですね!

彼らが僕を必要としてくれる限り、僕にできることで応えていきたいと思っています。

ケイタク公式ウェブサイト

さて、機材のお話もしておきましょうかね。
ベーシストの方にしか情報の需要はないと思いますが(笑)

今回のメインはFender'71テレキャスターベース。
ニューアルバム「Hello!」に収録された「So Very Nice」はトバイアス5弦ベースです。
ケイタクの十八番「ヒトリゴト」ではESP5弦アクティブベースです。
レフティ(←ウッドベースの愛称)の出番も3曲ほどありました。多くていいですねっ!(^^)

しかしまぁこの楽器と機材量…もっと少なくしたかったんですがね(^_^;)
しかし、環境と彼らが許す限り、その楽曲にあったベストな音を選んで演奏したいんです。
おかげでレフティの音は極上だったと思います!


さて、すべてが上手くいかないといけないのが常なのですが、課題も出てしまうものです。
Fender71'テレキャスターベースを弾いているとき、休符のリズムを出そうと弦を右手指で叩いたときの音がPA(音響)スピーカーから「ガキッ!」っと派手に聴こえてしまうことが判明。
極力そういう弾き方をしないように心がけましたが時々でてしまうんですね…。そう、このテレキャスは「じゃじゃ馬」だったことを思い出しました。もともと気性の激しい子なんです(笑)

もう一度、ピッキングのニュアンスを取り戻さないといけませんね。
つい甘さが出て荒く弾いてしまってました。
こんなピッキングではレコーディングでは使い物になりません!

まぁ、シングルコイルのノイズの面でも不安もあったし、トーンコントロールで何とかなるかもしれないこともあって、メンテナンスに出しました。
ハンダし直し+ノイズ処理などの作業が済み、無事に帰ってきました。以前よりも良い状態にもなったと思います。
これにハーフラウンドの弦を張ってみようかなと思っています。ラウンド弦よりも甘いトーンになると思います。ピシャリはまるといいなぁ。
しばらくこの楽器と向かい合っていきます。


なにはなくとも、9月19日のケイタクライブで、さらに良い音が出せるよう全力でがんばるのみです!p(^0^)q

2011年6月13日(月)pagetop▲ SwingChipの位置 再考

Swing Chipという音質向上チップです。
(過去記事はコチラ。)
音質向上といっても、無駄な低音成分が取れる(曇りが晴れる)。高域に伸びが出るといった効果があります。低音もしまって聴こえます。音量もあがって聴こえ、音抜けもよく感じます。これが「音質向上」というわけです。
取り付ける位置によって効果も変わってくるため、今回入念にサウンドチェックをしながら考え直してみました。

以前はA線が乗っているブリッジあたりに付けていました。
SwingChipはベースの場合、ブリッジに付けると最も効果が出るように感じます。教え子の生徒たちの楽器でも試してみた結果です。

ちょっと4弦5弦の低音弦をキツく締めすぎているように感じたため、低音をある程度振動させてもクリアに聴こえるような位置を探した結果、ブリッジには取り付けずにボディに貼り付けることに。

しばらくはコレでいってみようかなと思います(^^)

このESPのアクティブ5弦ベース。スラップ奏法にも特化したセッティングにしていますので、ジャズフュージョンやファンクなどに使っています。
もちろん他のジャンルでも、マッチすると思えばどんなものでも(^0^)


Fender'71のテレキャスターベース。こちらも取り付け位置を変えました。以前はブリッジのD線とA線の間でした。
いい意味でブリブリとした低音が暴れなくなったので、もっとゆるい感じにしたかったのです。

「こんなチップひとつで音が変わるのか…」不思議でなりませんね(^_^;)しかし、事実音質は変わります。


さて、このテレキャスベース。
ケイタクの10周年記念ライブでメインベースとして使用しました。
課題がいくつか見えたため、福岡市南区高宮にあるギターライフへ相談することに。
配線やポッド。トーンのコンデンサーの交換、ピックアップ本体の周囲のノイズ低減処理のためそのまま入院させることに~(/_<。)
しばしの別れ…。しかし、もっと元気になって帰ってくることでしょう!といってもそんなに大事ではなく数日の修理期間で済みます(笑)

このベースを改めて「じゃじゃ馬」だと思いましたね~。
思い返せば、こいつを使い始めた頃、全く言うことを聞いてくれなかったんですよ。
バラードで優しいトーンで弾きたいのに「ギラーン!」と出てきたり。そのあふれるパワーを抑えこんだり解放させたりするコントロールが難しくて(^_^;)
ここ数年では、もうすっかり馴染んでいると。そう思っていましたが…やはりじゃじゃ馬だった(^_^;;;)
やはり気を使って弾かないと恐ろしいことが起きてしまうと再認識。

楽器本体との対話。また考えていくこととなりました(^0^) 楽しいもんですよ?(笑)

2011年6月10日(金)pagetop▲ 佐賀モダンジャズオーケストラ

去年に続いてまた演奏の機会をいただきました。ありがとうございました!
佐賀市にあるビッグバンド「佐賀モダンジャズオーケストラ」の演奏会です。

場所は浪漫座です。もともとは古賀銀行という歴史ある建物なんです。アンティークな雰囲気がとてもいいですね!
木の暖かさを感じます。鉄筋のビルよりもよい響きがするようです(^^)
普段は喫茶店としても営業しています。

スタンダードジャズを中心に、ビッグバンドの魅力あるアレンジ

かなり多くのお客さんにも着ていただきました。みなさん、日常とは離れて音楽とMCを楽しんでいただいたようです(^^)


余談ではありますが、僕は演奏のときの譜面台の角度に気をつけています。(譜面台を使わなくてもいいなら使わないことがベストだと思いますが、そうもいかない状況もあります。)

ライブやコンサートは「見て楽しむ」ものでもあると思います。譜面台の楽譜の角度を立てすぎてしまうと、せっかく演奏をしている手元が見えなくなるからです。
たまにキーボーディストに気になる状況があるように思います。客席方行を向いて演奏していて、正面に譜面台を置いている。ステージと客席には1mほどの段差がある場合、たいていは客席からキーボーディストの顔が全く見えない。ということがあるのです。
お客さんだって、音だけを聴いて楽しんでいるわけではないと思います。メンバーがどのような気持ちで音楽を盛り上げているのか、またソロとしてフューチャーされているときにそのパートを見たいと思うのは当然でしょうから。

ということで、あまり高い位置に譜面台を置かないこと。角度や置き場所にはいつも気をつけています。

今週はゆったり

先週までとても忙しくしてました。充実していてとてもよい時間でした。
また勉強になることも多々。仕事面でも演奏面でも人間的にも改善していきたいところはたくさんっ!
「生きている」って感じますよ(笑)

6月23日にDocomoスマートフォン「Galaxy S2」が発売になります。これも楽しみでしょうがないっ!
スマートフォンデビューまでもう少しです(^^)

2011年6月3日(金)pagetop▲ Bass暦 16年!

今日は僕のBass記念日なんです。
毎年のように日記をつけていますから、読者の中にはそうだったな。と思う方がいるの…でしょうか?(笑)


高校2年生、16歳。クラスにいたギター経験者からバンドをやらないかと誘いを受けたのが始まり。
当時は吹奏楽部でトランペットを吹いていました。舞台端で演奏していたコントラバスをみて「カッコイイな」と思ったのが興味の出たところでありました。トランペットはハイトーン(高音域)が出せなくて苦しんでました(^_^;)

誘いを受けて始めたのはもちろんベース。
今はなき、天神にあった「名曲堂」という楽器屋さん。フェルナンデスの2万円のエレキベース。ギタースタンドやピック、ストラップにチューナー、教則本、練習用アンプなど。一式を揃えて帰宅したのを今でも覚えています。

天神でギターケースを担いで歩いている人をみて「かっこいいなぁ」と思ってましたからね(^^)
自分も他人から同じように見られていると思ったらニヤけてしまう。そんな勘違いだらけの少年でしたわ(笑)

高校時代はヴィジュアル系ロックバンドがブームでした。
演奏していた音楽は「X(エックス)」や「LUNA SEA」。コンサートにも実際に行きましたねぇ~。「X」のギタリスト「HIDE」のソロライブにも行きました。
今でも音楽を聴きますし、気持ちも燃え上がります(笑)かっこえええ!


進路を音楽専門学校に選び、音楽にどっぷり浸かった生活。
まさかプロとして仕事をするとは、当時では想像もしませんでしたねぇ!


先輩、先生、環境にとても恵まれていました。数え切れないほどの共演者の方々のおかげで、今も生きがいとして音楽をやれています。本当に感謝しています。

32歳の今。ベース暦は16年を迎えました。中学から吹奏楽部へ入部してからが僕の音楽生活はスタートしたんです。
音楽を自分の自信とし、これからもたくさんの人と出会い、音楽と時間と思い出を共有しつづけていきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします!
ちなみに今の僕、とてもノリノリで生きています(笑)



そうそう。高校時代、僕をバンドの道に誘ったギタリスト。 実は「ET-KING」のボーカル「センコウ」なんです。
あいつはデカくなったよな~(笑)同級生です。

2011年5月

2011年5月23日(月)pagetop▲ 日々充実

最近、とても充実感を覚えます。うれしいなぁ!
やる気、向上心、探究心。仕事への意欲も満々です。

ひとつひとつ…良い結果を出していきたいものです!

そうそう、5月31日と6月4日に大名Roomsにて行われる「ケイタクの10周年記念ライブ」にサポート出演いたします。
先日からリハーサルが始まりました。楽しみです!お時間あるかた、ぜひ(^^)

2011年5月19日(木)pagetop▲ Wilson K-4 ウッドベースピックアップ

かれこれ悩み続けていたウッドベースのピックアップのシステム。ついに1つの答えを出しました!

それは、「Wilson K-4」と「Realist」の2つのピックアップのブレンド。


ではここまで到達した流れをご説明しましょう。(マニアックかつ長文です、覚悟っ!(笑)

これまでのピックアップ事情

これまでのピックアップ使用を振り返ってみます。
■「UnderWood」のピックアップのみを使用。音作りはアンプ。

■「Fishman Pro-EQ Platinum」のプリアンプを購入。「UnderWood」のコツコツしたMidが滑らかに。かつ5bandイコライザーで音作りも可能に。PAさんにも音が素直に伝わるようになる。
■「Realist」を購入。「UnderWood」とあわせると2つのピックアップになったことから、MIXサウンドを試してみることに。
ブレンドに使ったのは「Boss LS-2」というラインセレクター。

Realistのもつ低音感、音圧感、立体感はとても気に入りました。
これまでUnderWoodしか使ったことのなかった僕にとってRealistのほうが音は好きでしたねぇ。とても自然というかコントラバスらしいというか。
しかしその反面、ディテール(細部)が聴き取り難いと思えました。輪郭というか、音程感というか。明確さに欠けているんですね。
それに比べUnderWoodは明確さだけは立派(笑)中高音域あたりに特徴があるように思えます。

UnderWood → 輪郭。鮮明さ。ピッキングニュアンス。
Realist → 低音。音圧。音量。

ということで2つのピックアップの良いところをブレンドすることに。
これが今までのピックアップシステムでした。

Wilson K-4

UnderWoodに代わるよりよいピックアップを求め探しておりました。
そして行き着いたのが「Wilson K-4」です。
このピックアップ…値段を聞いて驚かないでください!なんと…80000円!(゚д゚)!

左の写真がそのウィルソンのピックアップです。
箱にはピックアップ本体、穴空け用のドリルの刃、穴に対するヤスリ効果?のリーマー、ジャックをテールに固定するためのプレートとネジ、一度取り付けたピックアップを取り外す時に使う押し出し棒、Wilsonのシール、取り付け説明書(英文)が入っています。

デンマーク製なようです。箱の中の部品は乱雑にぶち込まれてましたし、箱の造りは雑以外の何者でもない(^_^;)箱の蓋があるもののちゃんと閉まらないんです(笑)本体が高価なのに、パッケージには全くお金かけてませんね(笑)日本製ってすごく気を遣って作ってあるなぁと再認識したところです。

このピックアップは各弦が乗っている駒から9mmのところにドリルで穴を空け、そこにピックアップを取り付けるというもの。とても素人では出来ない大掛かりな作業となるため、今回もイズタバイオリンの職人である松本さんに泣きつき(笑)快く取り付けていただきました。
写真を見てもわかるように、弦とピックアップの距離がとても近いので、ニュアンスをしっかり拾ってくれるんですね。

PhilJonesBassのアンプでさっそく鳴らしてみましたが…これがまた極上!もう幸せな気分になりましたヽ(´▽`)/

なんともクリアで繊細で、サスティンもあって。
楽器のセッティング(例えば弦高や弦の新しさ古さ)もしっかり反映する。そんなピックアップでした!
補足ですが、各弦ごとにピックアップの向きを変える(右や左に回す、中央線を外す)ことで音量も変えることができます。
80000円もの値段価値は…ある!!

大好きなベーシストDaveHollandの出す音。少しズ太いサスティンのある音がブイブイきてる感じ。たまりません!(といってもDaveHollandのピックアップシステムは異なりますがね)

ウィルソンを導入したことでピックアップが3つになりましたので、ひとつひとつ弾き比べもしました。

どれも特徴と個性があるなと改めて実感します。
音量を上げると気になってくる「ジー」というノイズ。
Wilsonは全くといっていいほど気になりません。Realistのほうが気になってきましたので、アース処理してノイズを逃がしてやろうと思ってます。

Wilsonは弦に近い反面、胴からはとても遠い位置にあるため、せっかくのコントラバスの「胴鳴り」を拾ってはくれません。Wilson単体で使用するならばアンプのイコライザーなどで少しLOW(低音)を持ち上げてあげたほうがいいかもしれません。でないとドラムのいるバンドで存在感がだせそうもありません。

逆にコントラバスの胴鳴りを拾ってくれるのがRealist。低音や胴鳴り、アルコ(弓)奏法はこいつに頑張ってもらいましょう!
しかし使ってみるまでWilsonによるアルコの音は良くないと思っていましたが、かなり良質だと思いましたよ!

「Wilson K-4」と「Realist」

ということで「UnderWood」を卒業させ、「Wilson K-4」と「Realist」の2つのピックアップをブレンドさせることにしました。

自宅での音作りに加え、さっそくリハーサルでも使ってみましたが、とーーっても気持ちがいい!

古いスタイルのJAZZを「ブンブン」演奏するときや、バラードなどでどっしりと長い音符を支えるには「Realist」の音量を大きめにしてみます。
この「Realist」の音量をどれくらい使うかだけでも音作りが出来てしまうんです。すごいな!これも「Wilson」あってこそなんです。



Phil Jones Bass の FlightCase ベースアンプ

そして、最近導入したベースアンプ、フィルジョーンズのFlightCaseです。
このアンプとはとても運命的出会いをしたんですよ(^^)

フィルジョーンズ社は「楽器本来の持つ鳴りを忠実に再現・増幅するためのベースアンプ作り」をコンセプトにしているメーカーです。
コントラバスにもとてもいいんですよ~。 相性はバツグン!だと思っています(^^)

なんとこのアンプ。前方行だけでなく、真上方行に向いた2発のスピーカーがついているです!つまり足元にあるアンプから自分に向けて音が出てくれるんです。モニタリングのしやすさといったら…最高です。

150Wで重さ11kg。持ち運びも楽でいいですねぇ。

さらに気に入っているのは5bandのイコライザー。
その周波数帯が、50Hz 160Hz 630Hz 2.5KHz 12K。 ばっちりとおいしい所を狙ってます!最高でよだれが出ます(笑)

50Hzで「迫力」ある低音を。160Hzで腰のある音程感のある低音を。
630Hzはエレキベースでスラップ奏法をするときなどに少しカットするとHi-Fiな感じに。2.5KHzはピッキングニュアンスを生かすか殺すか。12KHzは上げておいても耳につかないくらい高い周波数のため、輪郭をつけたり、サウンドをまとめることに使えます。
素直に出てくれるこのアンプが大好きですねぇ。作られたものでないこと。ピュアなサウンドとでもいいますか。

今後

とりあえず、ひとつの答えが出たところまでは良いですね。
今後は2つのピックアップをブレンドするために使った「Boss LS-2」に代わる良いブレンダー、MIX機能のついたものがほしいですね。欲を言えばEQ付。プリアンプでもいいんでしょうが、あまり大げさなシステムにはしたくないのもあるんですがね。

さらには「Realist」に代わる胴鳴りを拾うピックアップでしょうか。
今のところはこれで満足していますが、マイク型ピックアップなんかはどうだろうかと妄想はしています。

2011年5月16日(月)pagetop▲ Diamond Head 動画公開

久しぶりのYouTube動画投稿となりました。
先日、佐賀のライブハウスRAG-Gにて行われた「SlashBrass!! 15th Live」から。

SlashBrassのトロンボーン奏者、田崎誠さんと二人で演奏したTheVenturesの名曲「Diamond Head」です。

僕は画面右側にいます。全くといっていいほど見えてません。。。
この日、会場に来ていただいたお客様にはちゃんと見えていたはずです(^_^;)
とても暗い感じですが雰囲気だけでも感じてください(笑)

アレンジは村田陽一さんのものを僕と田崎さんの二人でまとめたものです。
普通のバンドアンサンブルで、ベーシストがやっちゃいけないこともたくさんやりました!デュオだからいいんです(笑)


田崎さんのトロンボーンはKING。良い音するよなぁ、この楽器。
僕の使用したベースはTbiasの5弦ベース。コード弾きしまくりです。
しゃみせんギターならぬしゃみせんベースしまくりです(笑)テンテケテンテンっ!
PA(音響さん)側のやや深めのリヴァーブをかけてもらいました。さら深くかけたい時に足元のペダルで濃いリヴァーブを。
それにディレイをテンポの2拍3連符で使っています。

フレーズミスや気持ちが熱くなって弾いた部分、ソロの構成がまとまらなかったところなどは大いにあるけれど、こんな形のデュオは初めてで楽しかったです(^^)せっかく動画も撮っていたので記念UPです!

どうかみなさんも楽しんでください!

2011年5月13日(金)pagetop▲ スマートフォンがほしい

もうすっかり出遅れていますが、僕の携帯電話はDocomoのSH903iという機種なんです。
なんと発売されたのは2006年10月24日なんですって…Σ(´∀`;)
軽く4年以上たってますね(^_^;)

水没やらで買い替えをやむなくしたという携帯運があまりない自分。
この機種だけは電池パックを2回も交換するという長持ちよう!いいですねぇ~d(^0^)

しかし、時代にはすっかりおいていかれました┐('~`;)┌
周りのiPhoneの使用率といったら…すさまじいです。あの人もあの人もiPhone!

たしかに魅力的なアプリが多い…音楽家である自分にとっても楽しそうな機能が盛りだくさんですね~。

しかし、Docomoユーザーをやめるわけにはいかない!と言ってみる(笑)

これから2ヶ月以内くらいには夏モデルも発表されるでしょう。
GALAXYの新作。ねらってます。

スマートフォン手に入れたらTwitterやるんだぃ!><b つぶやきたい(笑)

2011年5月12日(木)pagetop▲ コーネルデュプリー

コーネルデュプリーが亡くなったそうだ…
スタッフというバンドのギタリスト。肺気腫を患っており、病院で亡くなったそう。68歳。

スタジオミュージシャンをやってたり、少し音楽に深く関わった人ならこの人を知っているかもしれません。

またひとつ伝説的音楽家がいなくなってしまった…。
世界中に彼の死を悲しむ人がいるに違いない。

このメンツ、はげしくかっこよすぎます。全員好きだー!!
The Gadd Gang
このギターがもう聴けることはないのか。

2011年5月11日(水)pagetop▲ ナノストリングスアンサンブル福岡

ゴールデンウィークの最終日です。
香椎浜イオンです。
ショッピングセンターの真ん中です。
合奏団で演奏です!

東北地方を襲った大震災。
様々な形で世界中の人たちが支援をしようと努力されています。
遠方の人でも協力できることとしては義援金ではないでしょうか。

この「ナノストリングスアンサンブル福岡」は、ヴァオリニスト数名の代表者が仲間に声をかけあい、ヴァイオリン教室で音楽を学んでいる子供から大人までの生徒さんらを集めてチャリティコンサートを開こうと立ち上げた合奏団だそうです。

写真をみておわかりのとおり、下は5歳の子供から大人まで。総勢50人ほどのヴァイオリニストが集まったそうです!スゴイ!

魅音」というワールドユニットのメンバー達に誘われて、自分も非力ながらコントラバスで参加させていただきました。

生徒さんたちは1ヶ月半の間、5曲を一生懸命に練習してこられたそうです。
当日の午前中に参加者みんなでリハーサルをしたのですが、そのときのサウンドの良さといったら。練習の成果が出ていましたね!

「小さな力でも多く集まれば強大になる!」

さっそくどなたかがYouTubeに動画をアップされていましたのでご紹介です↑
(ナノストリングスの事をネットで調べていたらさっそく検索ヒットしました。)

演奏曲は5曲。
「Believe」 「上を向いて歩こう」 「君をのせて」 「ふるさと」 「聖者の行進」

ゴールデンウィークの連休でしたから、買い物客も多かったです。14:00と16:00の2回のステージともにたくさんの見物客がいました~。
もちろん参加者の身内も多かったのかもしれませんが、一般の方もその音に誘われて集まってきました!

チャリティコンサートは大成功!
決して上手な合奏団ではないことはわかっています。しかし、子供たち、大人たちが一生懸命に楽器を演奏して作られた音楽にたくさんの人が心を打たれたことでしょう。

後日、募金の総額の連絡をうけました。
なんと2回の公演で16万円以上もの募金が集まったそうです。 これらはさっそく翌日、日本赤十字社へ募金されました。

あまりこういった合奏団で演奏をしたことがなかったので、とてもよい経験をさせてもらいました。
ゴールデンウィーク中にアルコの練習をした成果が少しは出てました。


アルコ(弓による奏法)がまた好きになりましたね(^0^)
今の課題は、左手のフォーム改善です!ピッチのズレが気になって気になって。
エレキベースのフォームに慣れすぎていて、左手の中指と薬指が離れてしまうのです…。

それになぜかG線だけ弓のスピードが極端に安定しないのです。スロウテンポでロングトーンですね!
テンポ60で1弓で8拍!弓元から弓先までたっぷり!

最近、ようやく(スクリューを回して)弓の張り具合と、毛に塗るマツヤニの量の感覚がわかってきたところです。


もっと弾けるようになりたいなぁ。使えそうなところではどんどん使っていきたいと思います(笑)
もちろん練習もしっかり!

2011年5月10日(火)pagetop▲ Slash Brass!! 15th Live 終了

約1ヶ月の練習期間を経て、ついに本番を迎えることができました。

佐賀のブラスファンクバンド「SlashBrass」の15thライブです!

サックス、トランペット、トロンボーン、ドラム、キーボード、パーカッションにベース。飛び入りゲストもあって総勢12名のグループとなりました。

やっぱりね、ホーンセクションが入るバンドはにぎやかで楽しいですね!
自分も高校生時代にトランペットを吹いていたわけですが…スタミナのなさと高音域が苦手なことからあきらめてしまいましたからね(^_^;)

難曲が多かった…。普段、歌もののサポートで必要とされるテクニックの何倍ほどあっただろう(笑)
フュージョンやファンクなどをやってきておいてよかったなと思いました。

それに管楽器をやっていた経験もいかされていたと思います。
特にバリトンサックスとユニゾンでベースラインを弾くことにおいて、ブレスのタイミングを打ち合わせておくことでニュアンスを揃えることもやれました。やっぱりコレが決まるとサイコーに気持ちいいんです(´Д`)b 楽しかった。

曲目はコチラ↓
  【1st Stage】
1.Domino
2.Turn Me Loose, I'm Dr.Feel Good? ~ Cold Sweat
3.Sponge
4.Diamond Head
5.Shuffling Jazzmen
6.Move Over
  【2nd Stage】
7.Got To Be Real
8.Ruinas
9.Por Que No?
10.Obatara
11.Leyenda
12.Almost There
  【Encore】
13.Go☆Go
14.Some Skunk Funk

お客さんもたくさん来てくれました。感謝です!
ステージ終了後に知り合いともたくさん会えました。感想を聞いてみるととても満足そう。よかった><

ライブハウスRAG-Gは初めて。音響のオペーレーターをしてくれた吉田さんは古くからの知り合いだったんです。
直前まで彼がオペレートしてくれるとは知らなかったので嬉しいやら(^0^)

彼とスタッフの方のおかげでステージ内の音響、客席に向いた音響ともに最高の環境を作っていただきました。 メンバーみんなやりやすさを実感していたようです。
メンバーのみなさん、お疲れ様でした!!

個人的なことでは、機材関係を少し変えて望んだ本番でした。
ちょっと足元(エフェクター)のラインセレクター辺りに回線の不安を覚えてしまったので、ちょっと改善が必要ですね。


SlashBrassのホームページで、近々ライブレポートが更新されることでしょう。そちらもお楽しみください(^^)
( SlashBrassホームページ http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/2807/index.html )

2011年5月8日(日)pagetop▲ もも・マロンの誕生日

久しぶりに愛猫の写真を ヘ(^・・^=)~

実は5月4日はももとマロンの誕生日。
妹の知り合いの猫に5匹うまれた子猫から、2匹を譲ってもらったのがきっかけです。

この子たちのおかげでいつも癒されますヽ(´▽`)/
かわいいですねぇ、美人ですねぇ!

この左の写真は「マロン」さん。
くりくりした目がかわいいです。少々ませている性格で、いつも高いところから部屋の景色を見下ろしてばかり。
朝8:30頃に寝床に来ては布団の中に入れてくれとせがんできます。かわいい。
布団の中にいれてあげるとしばらく喉をゴロゴロいわせて一休み。おなかの上に登ってきて起こしてくれます。起こしてくれるのは嬉しいんだけど、寝かせてほしいときもあるんだよなぁ~(^_^;) けれどかわいいから許します(笑)

こちらは「モモ」さん。モモさんは男が大好きなようで、すぐに寄ってきます。
頭をなでてあげるとすぐに喜んで喉をゴロゴロ。
マロンさんに比べてやんちゃ…なのかな?
冬にはマロンとストーブ前の場所争いなんかやってました(笑)

2匹はほとんど同じ毛色なんです。後姿でも判断できないんですよねぇ。顔を見ればわかる人にはわかるのですが、他人にはわからないでしょう。首輪の色で判断してます。

ももとマロンは生まれて5年。人間の年齢に換算すると36歳だそうです。僕より年上だし、もう十分大人だな~(笑)

さて実は、もう1匹。我が家ではネコが増えていたんですね(笑)
去年の暮れ。寒さに耐えながらノラ猫として生活していたこの子を拾ってきました。
あれから約半年。この家で生活に慣れてくれたとは思うのですが、本人はどう思っているんでしょうね。
あのままノラ猫でいたかったのか、それとも我が家に来て嬉しいと思っているのか。
少し、動物の気持ちがわかりたいと思います(^_^;)

この子の名前は「もこ」にしました。
モモやマロンの毛並みよりもふわっと膨らんでいて、モコモコしている(?)ところからそんな名前に(^^)
ちなみに男の子。

拾ってきたころは生後2ヶ月くらいの小さな子猫だったので、現在は人間の9~10歳くらいでしょうか。元気いっぱいで部屋中を走りまわっています(笑)
モモとマロンがもうおばさん(?)なので気が合わないところがあるのか、よく威嚇しあっています(^_^;)フーフー
少し仲良くしてくれたらいいんだけどなぁ…。
モモとマロンが姉妹なわけで、絆は強いでしょう。そこによそ者のもこが来たもんだから縄張りを汚されたとか思っているのかなぁ…。

これからもずっとこの子たちと生活していきたい!
仲良くしてね o(^o^)o

ももとマロン、誕生日おめでとう!

2011年5月2日(月)pagetop▲ クリスチャン・マクブライドの機材

大好きなベーシスト、ChristianMcBride(クリスチャン・マクブライド)。
本人のホームページ(当然英語)を覗いてみると、丁寧に使っている機材の説明ページがありました(注意:音楽が流れます)。

 ウッドベースの場合、スタジオレコーディングの際は生音をマイクで録音することが多いでしょうから、ピックアップの性能やアンプの有無は関係のないものかもしれません。
しかし、今の彼がライブではどんなセッティングで演奏しているのか、興味がわくところです。

以下、サイトから得た情報↓
■ウッドベースのピックアップ
ひとつはRealist。DIをはさんでMORLEYのA/Bラインセレクターへ。 もうひとつはAMT ベースコンデンサーマイク。こちらはそのままPAへ。この2つの音をブレンドさせて音をつくっているようです。
弦はダダリオ社のヘリコア・ハイブリッド使用。スピロコアとかじゃないんですね。

■エレキベース
Pensaの4弦フレットレス。AtelierZ(アトリエZ)の5弦フレットレスとフレッテッド。
DIをはさんでMORLEYのA/Bラインセレクターへ。
弦はダダリオ。

■ラインセレクター
MORLEYのA/Bラインセレクターを使い、ウッドとエレキを交換しているよう。

■エフェクター
BOSSのME-50B。マルチエフェクターです。
たしかに彼のアルバムではエレキの演奏も聴けるんです。そこにはコーラスがかかっていたり、スラップ奏法ではコンプもありうるでしょう。1台で多機能というところはマルチエフェクターのいいところでもあります。
このマルチエフェクターの後ろにDI。このDIからPAとアンプへと送り。

■ヘッドアンプ+スピーカーキャビネット
Epifani502か902のヘッドアンプ。Epifaniの1x15スピーカー。さらに拡張(?)でEpifani4x10スピーカー。
エピファニのアンプはアコースティック、エレキを問わずに人気です!ネオジウム素材で軽量化がなされているのも特徴です。


エレキベースはアトリエZだったんですね。アトリエZというメーカー、実は日本のメーカーなんですよ(^^)
とても上質なベースはレコーディングやライブでも!スタジオミュージシャンの多くも使っていますねぇ。
アトリエZ ユーザー

Epifaniのアンプ、僕は未経験なアンプです…鳴らしてみたい!><
特に気になっているのはスピーカー。10インチ1発か12インチ1発のもの。レスポンス(反応の良さ)を考えると小口径なんだけど、ツィーター(高音用スピーカー)の付いているので低音の出方とバランスを聴き比べしてみたいもんです。



クリスチャンマクブライドのサイトを見て、少し彼の音のことがわかったような…気がします。
しかし機材だけでうまくなれるわけもありません、当然です(笑)

腕ですよ!腕!p(^0^)q はい、練習に戻れー!アルコやってきます。

2011年4月

2011年4月30日(土)pagetop▲ 深町宏クィンテット スムースジャズLive

4月24日、太宰府市にある「JAZZ工房nishimura」。
とてもおしゃれで雰囲気のよいライブスポットでした!

マスターの西村さんのこだわりも見える素敵な店内で、サックス奏者深町宏さんのLive。

いやぁ、とても楽しかった!

深町宏クィンテットのメンバーはコチラ
深町宏(Sax)
久保田浩(Pf)
久米博之(Gt)
松下一弘(Ba)
木下恒治(Dr)

このメンバーで演奏するのは去年の暮れ。クリスマスコンサート以来だったでしょうか。
レベルの高いインプロヴィゼーション(即興演奏)と質の高い澄み切ったサウンド。
素晴らしいミュージシャンですね。刺激たっぷりで楽しかったです。(個人的な反省点はたくさんあるのですが…)

深町さんのオリジナル曲もたくさんやりました。もちろん、スタンダードジャズを深町バンドでアレンジすると…といったサウンドも楽しめたのではないでしょうか。

7月にも1本、深町クインテットの演奏が企画されつつあるようです。お楽しみに!

JAZZ工房nishimuraのマスターがこの日のライブをブログに書き残されておりました。
http://blog.livedoor.jp/miles1950/archives/1585821.html
とても雰囲気のよいお店でした。大宰府、西鉄二日市駅近くにお住まいの方、ぜひ行ってみてはいかがですか?
アマチュアミュージシャン歓迎のセッションも開催されているそうです!

2011年4月29日(金)pagetop▲ ジャック交換

本番も近いし、長い間交換していなかったアウトプットジャックを新品と交換しました!

ジャックとは、エレキベース・ギターにシールドというコードを挿し込む部分のことです。
頻繁にシールドを抜き挿しするのでプラグとの接点部分が劣化して、いつかは接続不良となり、たまに音が出なくなったり、プツプツと音が途切れてしまったりするのです。

つまり、ジャックは消耗品。大事な本番中にトラブルが起きないように、交換しておきます。



やっぱり定番はスイッチクラフトですかね~。
ALLPARTS JAPAN ( オールパーツジャパン ) / Switchcraft Mono Jack #11
アクティブ楽器は電池(バッテリー)とも繋げる必要があるのでステレオタイプのジャックを選びます。
パッシヴ楽器は電池を必要としないのでモノラルでもかまいません。

ハンダもこれでいいのではないでしょうか。
ALLPARTS JAPAN ( オールパーツジャパン ) / KESTER 44 1.5m



右が交換したもので、左がこれまで使っていたもの。
ちょうど左に長くのびている所にシールドプラグとの接点があり、その部分が劣化しているのがわかります。

ハンダ付けも終わり、チェックしてみました。
しっかり音も出て安心v(^o^)

シールドもがっちりと挿し込む感覚が戻り安心感も覚えます!

これを「ESP」と「トバイアス」、「Fenderテレキャスベース」の3本の楽器で交換しておきました。


トバイアスは通常のジャックではなく、筒状のタイプだったのでこの形のジャックは使えません。
ALLPARTS JAPAN ( オールパーツジャパン ) / Switchcraft Straight Jack Stereo BK
トバイアスにはこちらを使います。3極なのでトバイアスのようなアクティブ楽器も使えます。


Fenderテレキャスベースは71年のヴィンテージ物なので、配線部分に歴史を感じます。
ちょっと不安な部分が見つかったので、いつかリペアに出して詳しく診察してもらおうかなと思っています。



ジャック交換は極めて簡単な作業です。ハンダ付けが可能な人はパーツ代の300円ほどで済みます。
一般の楽器屋さんでもパーツは手に入ります。500~600円くらいでしょうか。(サウンドハウスってほんとうに安いよなぁ…)
楽器店や修理工房に持ち込んでもやってくれます。パーツ代+作業工賃を含め1000~2000円くらい費用がかかると思いますよ。

どの配線をどこにハンダ付けしなければならないかわからないという方は、一度自分でジャックを見てみましょう。
覚えられなければデジカメや携帯電話などで写真を撮っておけばいいわけです。


ちなみに僕は、電気工学を学んでいたわけでもなんでもないので、ジャック交換以外の配線知識はまったくナシ!(笑)
回線トラブルが起きたらお手上げです(^_^;)そのときはリペア職人さんに助けていただいてます。

2011年4月27日(水)pagetop▲ 授業開始っ

福岡スクールオブミュージック専門学校(FSM)。
新入生の授業も始まっています!

親元を離れて一人暮らしをしたり。新しい友達ができたり。通学方法も変わった人がいるでしょうね。
環境が変わって馴染めないと不安になるでしょうが、がんばってほしいです('A`)

友達を早くたくさんつくって、悩みや不安を心に溜め込まず、相談してね。かならずチカラになってくれる人がいるはずです。
相談相手が僕でかまわないのなら打ち明けてほしいもんです。楽しく学園生活を送っていきましょう!


今年の1年生は個性的な子たちばかり!授業をしていて楽しいですね(^0^)
楽器のコースも関係なく、廊下ですれ違えば声をかけてくれる学生たちがかわいいもんです(^^)

写真に写っているのは、ベースコースのタカちゃん。
楽器の部位の名前を覚え、その機能などを学ぶ授業です。

絵が苦手な僕の代わりにホワイトボードにベースの絵を描いてもらったんです!
なかなか上手く描けていますよね! 絵の才能だけは…まったくない自分です…悔しい><


これから2年間、彼らがのびのびと音楽にハマって、目指す将来像に近づいてほしい!
一緒にがんばりましょう☆

2011年4月26日(火)pagetop▲ 暖かくなりました

4月になり、新学期も始まったと思ったらもう5月はすぐそこ!
ゴールデンウィークですよねヽ(´▽`)/ みなさんにとって嬉しい休暇ですよね!

今年の自分のゴールデンウィークは音楽仕事ばかりで埋まってます。
ありがたいですねぇ~、音楽三昧です(^^)

学校の体験入学。結婚式場で披露宴の演奏。7日には佐賀ではブラスファンクのバンド「SlashBrass」のライブ。
8日にはチャリティライブでクラシックコンサートにも出演予定です。

日々充実しております。ありがたいことです(^o^)
暖かくなってきましたし、がんばっていきます!

2011年4月21日(木)pagetop▲ ミュージシャンは長生きする?早死にする?

先日の2年生の授業での生徒との会話です。
「僕たちは学校で60~80年代という名曲の宝庫でもある時代の音楽を学んでいる。
【昔の曲】という概念があるもんだから、その音楽家たちを脳みその中で勝手に死んだことにしていないか?」という話。

正直、こういうことはよくあるんです(^_^;)
僕だって、音楽を勉強しだした頃にレイ・チャールズは死んでいると思っていました。残念なことに数年前に本当に亡くなってしまったのですが…。
例えば、ジャズベーシストであるロン・カーター。彼は今は亡きジャズの帝王マイルス・デイビス(Tp)とジャズの基礎を築いた伝説的ベーシストです。が、彼はまだ生きています。

リアルタイムにその時代を生きていない人にとって、過去の歴史を勉強する上で迷ったり勘違いをしてしまうことがあるわけですね(^_^;) 失礼のないようにしなきゃな(笑)


っと、そういう話の流れから、本人がいつまでも生きているわけではないし健康状態を考えてみるとツアーもしなくなるかもしれない!海外アーティストが来日してコンサートが行われる場合、チャンスがあれば見ておいたほうがいいかもしれませんね!

近々、福岡にもハービー・ハンコックが来るそうです。これも見ておかないと、今度いつみれるか…わかりませんね(^^)


っと、もう生演奏を聴くことができなくなったミュージシャンも多くいます。
僕が生まれてくる時代がもう少し早ければ…ジャコパストリアスの演奏を生でみたかったものです…。
僕がジャコを知った頃には彼はすでに亡くなっていました。

エレキベースの常識を作った人といっても過言ではない人です。



もうひとつ見ることができなかった残念な人は、ジャズ・サックスプレイヤーのマイケル・ブレッカー。
彼の演奏は聴きたかった…。

日本のニュース番組の企画として、村上"ポンタ"秀一(Dr)さんがマイケルを呼んで演奏したSayItです。
こんな番組、またやらないかなぁ~。10年以上前にやってた「タモリの音楽は世界だ」みたいな番組も。懐かしい。

とにかく大好きなサックスプレイヤーです。かっこいいし、表現の幅が広いし。
ジャズの世界だけでなく、ポール・サイモン(Vo)のツアーにも出てたりしてましたねぇ、大昔の話です。

兄のランディ・ブレッカー(Tp)と組んでいた「ブレッカー・ブラザーズ」のSome Skunk Funkはジャズフュージョンの世界であまりにも有名な曲です。
このスペイン公演のビデオ、何回みたっけなぁ~(笑)大好きなビデオでよく見てました(^^)
デニス・チェンバース(Dr)とジェームス・ジナス(Ba)のリズム隊が強力すぎます(笑)こりゃついていけないわ(^_^;)



さて、この日記のタイトルについて。
「ミュージシャンは長生きする?早死にする?」

よくない話ですが、薬物の服用ってのもありますね。
芸術の世界において精神状態を極限にして生まれる境地…あるのかもしれません。
これによって素晴らしい音楽家たちが早く亡くなっているのも事実です。

指先を器用に使って楽器を演奏することから、ボケ防止にも役にたち、長生きするケースもあるようです。
おじいちゃんサックスプレイヤーなんてカッコいいですよねぇ~!息もたくさん吸ってたくさん吐いて。
ステージ中、ずっと立ち続ける足腰もあるんだし。


自分は…長生きも早死にもしたくないなぁ(笑) 適度に人生まっとうできればいいです(´Д`)

2011年4月20日(水)pagetop▲ 女性ベーシスト・デブラ・キリングス

なんとなく女性ベーシスト続きに(笑)
次はデブラ・キリングス(DebraKillings)です。6弦ベースが妙に似合う!

なんだこのうねりあるグルーヴ感は!沈んでますねぇー!リズム良すぎですねぇー!うまいですねぇー!
歌もハンパじゃないから困る(^_^;)ソウルを感じます!
(ちなみに映像に見える彼女のベースアンプはEDENですね)


この人、マドンナやモニカ、安室奈美恵などに楽曲を提供しているというシンガーソングライターなんだそうです!
どれが本業だよ!(´∀`;)

しかも安室奈美恵のコンサートなどではバックコーラスとしてツアーに参加していたこともあるそうな!
どれが本業だよ!('~`;)

しかもベースが超絶にうまい!
どれが本業d・・・・

いやぁ、ここまで高いスキルを持つことができるんですねぇ人間って。
がぜんやる気が出てきましたわ(^0^)


ソングライティング+コーラス+ベース。なんとなくわかるんですよね~。
ベースやってると、楽曲全体が見渡せる立場でもあるし、アレンジにも興味が出てくる。作曲してみたくもなるし。
それにメインボーカルがいても、ハモリのパートをコーラスもできる立場でもあります。僕は歌に自信はありませんが、コーラスとして横から歌うのはとても大好きです(笑)


前回の日記に書いたエスペランザも同じですが、よい音楽家というのはひとつのものだけでは作られていないように思えます。
今の時代に個性として生き残るにはやれることをたくさん持っているほうがよさそうですね!注目もされやすい。

2011年4月16日(土)pagetop▲ 女性ベーシスト・エスペランザ

みなさん、この女性ベーシストをご存知ですか?といってもボーカリストであってベースがサブなのか。よくはわかりませんが、このふたつをやってこそ音楽家としての彼女だと思います。
 
こんな魅力たっぷりの人…そうそういないよなぁ~!
もうデビューしてからかなり経っています。

近年、女性ミュージシャンもどんどん出てきている印象です。
マイケルジャクソンのThisIsItでブレイクしたオリアンティというギタリスト。
天才ギタリスト・ジェフベックのツアーで登場したオーストラリアシドニー出身の美人ベーシスト、タル・ウェルケンフェルドなど。

「女性」ということは本当に武器だよなぁ…とつくづく思います。
うまいミュージシャンがふたり。ルックスも◎。片方は男性、片方は女性。実力も同じとなれば選ばれやすいのは…女性な気がします。

とまぁそれはおいといて。エスペランザっていいですねぇ~。うまいし歌が抜群にいいし。
歌とベースラインがとても絡み合っていますし尊重しあっています。これはポールマッカートニーにも言えること。
楽曲が歌を輝かせるんですね、その逆もしかりです。



こちらの映像では彼女がゴダンのフレットレスベースを弾いています。
いいなぁこの音。機会があれば試奏してみたいなぁ~。

2011年4月13日(水)pagetop▲ FSM 新年度開始!

福岡スクールオブミュージック専門学校(FSM)。
今年度もここで講師を続けることとなりました。

学校の運営方針や授業の進め方。他の授業進行とも兼ね合いを取りながら、生徒たちの未来に向かって一人前のヒト・音楽家を育てたいという思いです。

音楽が自分自身にとって一番の得意なものになればきっと楽しいはず!
自信にもなりますし、それを武器に社会人になって世の中に貢献できる(別の言い方でいえばお金を稼いで生きていける)人材になればいいですね。

負けるな在校生!がんばれ新入生!

2011年4月11日(月)pagetop▲ エフェクターについてのページを更新

エフェクターのページを更新しました。といってもタイプ別に分けた「エフェクターの資料」といったところです。
かなり昔に書いていた学生向けのページだったのですが、これを参考にしているという声を聴きまして嬉しいやらヽ(´▽`)/

当時よりも気になる機材製品も増えたし、ウッドベースに関するものも取り上げてみました。
興味のある方はぜひ覗いてみてください!

「この機材はリストに入りませんか?」という声もあったらぜひ教えてください。
まぁ学生とベーシストしか興味がないとは思いますが(笑)


effects.html


注:僕が所持しているエフェクターのすべてを載せているページというわけではありません!
 あくまで「資料のページ」です。いくらお金持ってるんだという話です(笑)

2011年4月9日(土)pagetop▲ SlashBrass!! 5月7日にLive

先日、リハーサルが始まりました。
SLASH BRASS!!という佐賀にあるブラスファンクのバンドのサポートです。

SLASH BRASSのホームページはコチラ
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/2807/index.html


そしてメンバーは↓
NORIHIRO”ERIC” MIYAHARA (Tp/Leader) 
TAKAO HARADA (Tp)
MAKOTO TASAKI (Tb)
深町 宏 (Sax)←Guest
久富 隆史 (Sax)←Guest
NAOMI MIYAHARA (B.Sax)
松下 一弘 (Ba)←Guest
KAORU HASHIMOTO (Key)
HIROKI TAKAYAMA (Dr)
SYUJI EGASHIRA (Perc)
HIROYUKI KATSUKI (Perc)

主に村田陽一&SolidBrassのブラスファンクの楽曲や、熱帯JAZZ楽団のラテン・ファンクの楽曲を演奏します。




あくまでこれは本人たちの演奏です!
村田陽一&SolidBrassから「Domino」です。こんな感じな曲をやりますよ。

■SlashBrass!! 15th Live with 深町宏
■5月7日(土) ←ゴールデンウィーク週末
■場所はJR佐賀駅、佐賀神社そば。ライブハウス「RAG-G」 (http://t-a-music.com/pc/index.php)
■チケットは前売1500円。当日2000円。 ←ぜひ松下にメールください。



リハーサルも始まりましたが、演奏していて楽しい曲ばかりですね!(^0^)
管楽器のメンバーはひたすらキツそうですが(笑)
そりゃそうでしょうね、あの超一流のプロミュージシャンの集まりでさえ吹きこなすのが困難なものです。それくらい要求される技術が高いのですから…。

僕はエレキベースを2本(トバイアスの5弦とESPの5弦)それにウッドベース(レフティ)の持ち替えです。
今回からアンプ周りのシステムを少し変更してみます。


本当に楽しみなLiveです。がんばるぞ!

2011年4月3日(日)pagetop▲ 春らしくなってきたかな?

帰宅中、福岡市東区あたりを通っていると桜をみかけました。

最近、あたたかくなってきましたし冬はどこかへ行ってしまったかな?

と思ったらもう4月です!
去年おととしの4月上旬といえば、桜も満開で今週末がお花見のピークか。といった感じでしたよね。
それが今年の春は遅かったようです。

春がきてこのあとには夏がくる。
寒さに弱い僕にとってはなんとも嬉しい季節です!
朝の布団から出やすく…なったかな?(笑)

先日、学生にこのYouTubeの動画を紹介されました。
みて…驚愕です(^_^;)(^_^;)

うわ~…このベースの子、いくつだよ…うますぎる。
大人顔負けの演奏パフォーマンス!ジャズフュージョンのフレーズばかり炸裂してていいなぁ(^0^)

子供のチカラってすごいんです、吸収力も成長率も。
大人が「子供だからこれくらいで」とレベルを下げて物事を教えることは多いのですが、実はいらないお世話にも思えます。
この一般的には高いレベルのことも、無知な子供にあたかもこれが当然というつもりで接すればそれらを当たり前のようにやることができるのかもしれない。
きっとこの子の両親や家族の影響があるに違いありませんね。


最近では、というか以前から小学生くらいの天才ミュージシャンの話題はちらほら出ていますよねぇ。
9歳のジャズピアニストや12歳の女の子手数大量ドラマーとか。

2011年3月

2011年3月30日(水)pagetop▲ レフティ、弦高調整計画!

今回の記事は長いですよ、覚悟して!(笑)しかもウッドベースに限った内容です。お許しを(^_^;)
(タイトルにあるレフティとは僕のウッドベースにつけた名前です)

いつもピッキングしている場所は指板の終わり辺り。それをややネックよりで弾くとふくよかで暖かい音になります。
駒に近ければ近いほど硬くて鮮明、立ち上がりのよい音になるのはエレキも同じですね。

しかし、どうしても「ズーー」っと長い低音が続かない! 悩みつづけておりました。特にE線のF・G・Ab。
そこで思い切って弦高を低いセッティングにしようと決意しました!

弦高を低くすると以下のような利点があります。
・サスティン(音の持続時間)が伸びる。
・弦と指板が近くなるため、右手ピッキングが容易になる。

欠点としては
・アルコ(弓)を用いる場合、指板に弦が接触して音質に影響がでる。左手付近でも同じことがおきる可能性がある。
・ピッキングを強くしようとしても指が弦に深く引っかからない。
・弦のテンション(張り具合)が弱まるため、張りのあるよい音からは遠のく。

クラシック奏者には弦高高め、ジャズ奏者には弦高低めという傾向がみられるようです。
利点欠点のすべてのいいところを得ることは不可能なようです(^_^;)

自分はアルコもやっていきたいので、弓に影響がでるギリギリのところまでジャズ仕様にしたいと思ったわけです。
そこでこんなことをやりました↓

アジャスター付の駒に交換

まず駒をアジャスター付のものに交換しました。
アジャスターとは駒の両足あたりに高さを調節できるネジのついたものをいいます。

写真上には交換前の駒が映っています。
この駒をつけたまま弦高を調節する場合は、弦が乗るカーブのところをヤスリで削っていくわけです。
もし弦高を低くしすぎてしまった場合は…元にもどすことはできません。後悔しそうです(笑)

それに比べアジャスターがあれば、季節で木の膨張伸縮によって起こる弦高変化も微調整できますね。

駒は弦の鳴りを胴体に伝える大事な部分です。
ここが一度は分断され、さらに金属が入っていると思うと、音色を犠牲にしているとも考えられます。
このことからクラシック奏者にアジャスターを嫌う傾向もあるようです。
ジャズ奏者ならピックアップ・アンプを通して使用することを前提にしている人が多いのであまり気にしていないのかな。自分もアジャスターを取り付けることに抵抗ありませんでした。
金額は駒本体の代金と取り付け技術料を合わせて\36250。
駒本体だけを購入して、自分で取り付けることは…やめておいたほうがいいです。駒の足が厚底ブーツのように高くしてあるので、これを楽器の胴体のカーブに合わせて削る作業が必要なのです。
素直に職人さんにお願いしましょう。

弦高を決める

そして職人さんに弦高の大幅な調整をお願い。
以前はG線(最も細い弦)4.5mm、D線5mm、A線5.5mm、E線(最も太い弦)で7mm。クラシック奏者にとってはこれでも十分低いと思います。

ハイフレット(といってもフレットがありませんが)高音域では左手の親指も使って弦を押さえていきます。
以前は弦と指板の隙間が多く、速いパッセージが演奏できなかったのです。

そこで指板を削って高音域でも低い弦高が保てるようにしていただきました。
楽器を預けるときに意向を伝え、あらかじめ作業をしてもらい、受け取る日に仕上がりを微調整という段取りです。気に入るセッティングになるまで付き合ってくれます(笑) 指板削りの作業工賃は\15000のところを、かなり割引していただきました。このお店で楽器を購入したお客様という理由です。ありがたやヽ(´▽`)/

おかげさまでG線側は4mm、E線は4.5mm辺りのセッティングが実現しました。 アジャスターがついているので、自分の気に入る弦高をさらに探しています。

明らかに低くなったE線。弾きやすさが増したのは言うまでもありません。当初の目的でもあった「ズーー」っという長く伸びる図太い低音が…出せました!ヽ(´▽`)/
嬉しかった…本当に嬉しかった。

これでジャズバラードでも空間を埋めるような全音符・2分音符が…弾ける?(笑)音色研究とともにがんばります。
それに少しだけ…ジャズのベースらしくなってきたかな?デイヴホランド様、待ってろよ!(笑)

フィッシュマン プリアンプ

プリアンプの使用を考えておりました。
今までは、ウッドベースに取り付けている「アンダーウッド」というメーカーのピックアップからシールドでAADのアンプへ直接繋いでいました。

アンダーウッドはハッキリとした音像が特徴です。
しかしピエゾピックアップの特徴とでもいいましょうか、どうしてもカリカリした音はいなめなかったのです。
アルコの音もあまり良いとは言えません。

さっそくこのプリアンプを使ってみました。
Fishman Pro-EQ Platinum \13800
いやぁ…驚きました。ここまで違うか…と(^_^;)


まず前述した特有のカリカリ音が自然に! ピックアップとアンプの相性かなと思っていたこれが改善されたのは嬉しかったです。
それにCompression(コンプレッサー)のかかり具合がとても自然なこと。これはいい!
普段、エレキベースでもコンプはあまり使いたくないと思っている僕ですが、これはうっすらかけて使いたいなと思うほど。
コンプレッサーは、音によっては他の音に比べ大きく響きすぎる音や、逆に引っ込んでしまっている音をバランスよくすることができると考えていいでしょう。深く使いすぎると音量差が出なくなり、ダイナミクスによる音楽表現が単調になってしまう危険もありますので、そこはシチュエーションに合わせて。

depthというツマミでは楽器の胴鳴りに似た響きを増幅させることができます。ウッドらしさが出ますねぇ。

ハウリング対策としてdepthやphaseのツマミを使えます。これもありがたい。

そして5bandのEQ(イコライザー)。なかなか良いポイントの周波数が選ばれています。
説明書にあったサンプルセッティングを一つ一つ試してみました。それぞれの周波数がどのような音作りに影響するのかよくわかりましたよ。
今までウッドの音作りをしてこなかったので、これを使って音作りするのが楽しい!

これでPAさんに送る音が「カッチカチの使えない音」ではなくなるのも良いです。
「自分はこういう音を出したい」という意思が伝わりますね。

イズタバイオリン

このたび、駒の交換・取り付け、弦高調整をしてくれたのはレフティを購入した福岡市中央区のイズタバイオリンさん。
イズタバイオリン http://www.izuta-violin.co.jp/index.html
スタッフの方みんな親切です。
特にお世話になっている営業の田中さん、リペア職人の松本さんは親身になって相談に乗ってくれます。
クラシック奏者だけでなく、コントラバスをジャズ寄りにセッティングすることもできます。松本さんはその辺の経験も持ち合わせているですね。
弦楽器に興味、お困りの際は相談してみてはいかがでしょうか。


この記事でクラシック奏者やジャズ奏者というくくり分けをしておりますが、特に派閥を作りたいわけでもなんでもありません。演奏家として求める音、与えられる役割や仕事、それらの表現の助けになるセッティングが異なるということを言いたかったわけです。

今後のセッティング

今後は、ピックアップをもうひとつ増やそうと思っています。
アンダーウッドは音の輪郭を拾いやすいものです。今度は胴鳴りを中心に拾えるピックアップを増やし、2つのピックアップをブレンドさせていこうと考えています。

■REALIST レアリスト \19800
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1100^WOODBASSPU^^

■SCHERTLER シャートラー / DYN-B DOUBLE BASS PICKUP \66800
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1314^DYNB^^

シャートラーのほうはマイクタイプですね。FishmanのFullCircleや山彦も考えてます。

さらにアンダーウッド自体を変えてしまうこともしたいです。
■Wilson K-4 ウィルソン \84000
http://www.digimart.net/inst_detail.do;jsessionid=64EE7F106D7EA76803CEBAA5F0312464.rm3?instrument_id=DS01074887


まだまだ研究と試行錯誤は続きそうです。

あ~もっと演奏の機会がほしい。たくさん経験したいです(笑)

2011年3月29日(火)pagetop▲ カメリア吹奏楽団福津 定期演奏会

もうしばらく前の演奏だったんですがね…。
3月6日に「カメリア吹奏楽団福津」の第17回定期演奏会に今年も賛助出演してまいりました。
例年どおり第2部のポップスステージのみの出演です(笑)
もっと弦バスの腕があればなぁ…もっと練習に参加できるようならなぁ…と言い訳しております(^_^;)

第1部では
SEAHAWK
サガ・キャンディダ~魔女狩りの7つの印象~
喜歌劇「軽騎兵」序曲など。

うーん、オープニングのSEAHAWK。初めて聴きましたがカッコいいな!動画を探してみたけど見つからず詳細不明です…。かっこよかったなぁ…。

軽騎兵ではあのおなじみすぎるTrumpetのメロディが印象的です。
あの曲、1番Tpは当然のことだけど、2番Tpが楽しそう!ぜったいあの曲は2番が上手くないと。サポート役として面白みがあるパートだと思います。
1番を吹いていたK先生はさすがといわざるをえない出来でした。2番のMさんがいい感じすぎて感動。
いいなぁ2番Tp…吹けないけど吹けるなら2番Tp…いいなぁ…(笑)
Bassをやっているのもあるし、どうやら自分は根っからのサポート好きなようです。

(YouTubeで軽騎兵)

2番Tpとは、1番の主旋律のハモリ役をしているトランペットパートです。


さて、それはいいとして。自分の出番は第2部です。曲目はコチラ↓

Get It On ~黒い炎~
We're All Alone
Make Her Mine
メドレー「ありがとう~Happiness~366日~お嫁においで~ミスター」
Stand Alone
タンタン -太陽の神殿-
Twilight in Upper West
アフリカンシンフォニー

まぁ今年も盛り上がりましたねぇ。楽しかった(^0^)
Get it OnはChaseの原キー(Gm)からCmになったアレンジでした。キーが変わるだけで印象が変わってしまう曲ってありますよね。こんなときローB弦があってよかったって思います…ホント。
Twilight Upper WestはSquareのインストバラード曲。この楽団ではA.SaxのソロではなくTpでやってました。これはこれでよかったですねぇ~。


あまり練習に参加できないのを承知で誘ってくれる楽団のみなさんにも感謝。
吹奏楽で演奏するのも好きだなと思います。大編成は気持ちがいい(^^)

PAのない音響環境。大編成の中での音作り。もっと研究していきたいです。


カメリア吹奏楽団福津
http://www.geocities.jp/camellia_wo/p_index.html

2011年3月24日(木)pagetop▲ FSM卒業式

大惨事からしばらく。先の見えない不安が続いています。被災者の方々にお見舞い申し上げます。
本来、日々の楽しい出来事や音楽関連の記事をつづっているこの日記も、自粛しておりました。

幸いにも(というのは失礼かとは思いますが)、自分の知人には直接被害を受けた方はいなかった様子です。
上京している音楽仲間たちも、ブログなどで無事を確認しています。

安心はできませんね。次から次に問題ばかり出てきています。原子力発電所、放射線汚染、野菜や水。
日本の抱える問題が大きすぎて…どうなることかと不安でいっぱいです。

しかし、それを跳ね返してしまいそうなほどの愛情の数!
日本国内だけでもかなりの数の人が助け合おうと集まる義援金。世界からも多額の義援金。
被災者を応援しようと、それぞれにできることをやっている。それらが集まって…すごいことになっています。

こんなにも大きな不幸の中に、たくさんの優しさ。
「な~んだ、みんな。ちゃんと思いやりや優しさって持っているんだ」

たくさんの感動の話がニュースやインターネット上にあがっています。
被災者の方々の安全が守られ、早く復興の兆しがくることを祈ります。

FSM卒業式

福岡スクールオブミュージック専門学校では、3月10日。盛大な卒業式が行われ、今年もたくさんの卒業生が社会へと出ていきました。

写真はわがプロミュージシャン科ベースコースの学生たち。研究科4人、2年生7人、1年生(転コース)1人が無事卒業となりました。

それぞれに思い出があり、彼らも青春時代を生きてきたことでしょう。
音楽を好きになって楽器を手にとって。音楽をする楽しさ、上達・極めるということの困難さ、音楽の奥深さ、人としての成長。
これからはもう学生ではないけれど、みんなの夢はまだ手にしていないはず。
これからももっともっと進んでいかなければならないね。みんなならやれるはず!

僕はみんなと出会い、音楽を学べたことが嬉しかった。
これからは同じ音楽仲間としての付き合いが始まると思っています。

卒業おめでとう!こらからもよろしく。

いつか、今よりももっと成長した姿をステージの上でみせてほしいです。

2011年3月13日(日)pagetop▲ 大地震

とんでもないことが起きました。
世界中で4番目に大きな地震だそうです。

新聞や報道機関から送られてくる映像や写真。被災地の方の言葉…。
福岡には直接な被害はほとんどありませんでしたが…この緊急事態に言葉もありません…。

東日本にいる親戚や東京へ行った多くの音楽仲間たちのことが心配です。
復興にも数年はかかるでしょう。失って取り戻せなくなったものも大きいでしょう。そして命も。


ご冥福をお祈りします。

ここに無力でしかたがない自分がいます。何かを、何かをしたい。

2011年3月7日(月)pagetop▲ ジャズクラリネット奏者 北村英治さん

ここしばらく慌しく本番とリハーサルが流れておりましたので日記がおいついていない(^^;)
過去にさかのぼりつつ、演奏の記録を残していこうとおもいます。

ジャズクラリネット奏者、と聞くと珍しく聴こえますね!

クラリネットといえば、ビッグバンドジャズの時代ではベニーグッドマンに代表される主役でもあった楽器なんですよ?
1939年生まれのグレン・ミラー。彼のバンド「グレン・ミラー楽団」のテーマソング「Moonlight Serenade」はあまりにも有名すぎます。

日本にも数少ないジャズクラリネット奏者のひとりとして挙げられ、ご本人の年齢は今年83歳!(゚д゚)!
北村英治(きたむらえいじ)さんです!

2月20日、宗像ユリックス主催で北村英治さんのコンサートが宗像ユリックスハーモニーホールにて行われました。
そこで地元の吹奏楽団でもある「宗像シンフォニックウィンズ」とジョイントするという企画です。
自分も楽団に誘われて出演してきたわけでした。

初めてお会いした印象…いやぁ…言葉もでないほど素敵な人でした。
人柄も素晴らしく、たくさんの人生経験をお持ちなのは当然のこと、音楽に対してまっすぐだ…。 とても83歳のエネルギーではない!

練習熱心。プロだからといって練習しなくていいわけではありませんしね、常に前に進み続けることを考えているのがありありと感じます。
楽屋からはしっかりと音だししてコンディションを整えている様子がわかりましたし。

北村さんのマネージャーさんと少し立ち話をする機会がありました。いろんなお話を聞きましたので少し紹介をしてみたいと思います。

北村さんがこれまでにやってきたレコーディング現場の話です。
昔の歌謡曲では「北村にイントロを吹かせれば売れる」というジンクスがあったそう。
レコーディング現場での滞在時間は正味1時間ちょっとというなか、アレンジャーから楽譜と要点を伝えられて8小節くらいのイントロの録音をして終了。多忙なスケジュールのためそして次の現場へ移動。録音した本人でさえ自分が演奏にたずさわった楽曲のことや誰が歌う曲なのかも覚えていなかったそう。すごい話ですね(゜O゜;)  自分もそんなに忙しくなってみたい(笑)

そして北村さんはこれまでにたくさんの自己アルバムも発表されています。他人の楽曲でも当然演奏しているのですが、本人いわく、聴きなおすと恥ずかしくてしょうがないといいます。
理由は「いまの自分のほうが過去の自分よりも成長しているし、良いと思っていることが変わってきている。昔の演奏を聴くと、なぜ自分はああいうプレイをしたんだろうと思う」とのこと…。
この心構え…演奏家としてとにかく前進することを考えつづけていたんでしょうね。音楽を愛している!

そして音楽を愛するもの同士がつくる演奏の世界とお客さんとの温かいコミュニケーションが生きがいだと。
もう鏡のような方です><

さて、実際のこの日の演奏のほうはというと。
北村さんのそのゆっくりとした丁寧なしゃべりでお客さんも終始リラックス。本人も音楽を演奏することが楽しくてたまらないという雰囲気。それに温かい木の香りがしそうなクラリネットの魅力とジャズの名曲を存分に聴かせてくれました!

第1部では北村英治さんのクラリネットと、ツアーに同行されていたボーカル+ピアノの高浜和英さんがデュオで。
第2部から宗像シンフォニックウィンズとジョイント。

第2部のリストはこちら
Take The A Train (A列車で行こう)
Sophisticated Lady
Begin The Beguine
Alice Blue Gown
Close To The Azalea (北村さん作曲)
Moonlight Serenade
Let's Dance
Sing Sing Sing

楽しかったなぁ。ご本人と話す機会は挨拶程度しかありませんでしたが、とてもよい経験をさせてもらいました。
ジャズをもっとがんばらなきゃなぁ。

ウッドベースのセッティングを研究中

最近また研究意欲が湧いておりましてね(笑)

■弦高
レフティ(僕のウッドベースの愛称)の弦高を思い切って下げてみようかと。
アジャスターという弦高調節が可能な駒に変えてみるか。アジャスターの素材は調査中。

サスティンがもっと欲しいんだよなぁ。もちろん左手が関わっているのは承知のこと。
しかし、今の弦高だとハイポジションで左手親指をつかってA弦E弦はとてもじゃないけど弾けない。

■ピックアップ選び
こちらもちょっと悩んでいます。
現在はアンダーウッド。購入したのはもう10年くらい前かもしれませんね、一度リペアで修復しましたが、今後も長く使っていいけるかどうかは…不明です(笑)
音に不満があるわけではないのですが、実は他社のピックアップを試したことがない(笑)
そして気になっているのがコチラ↓

山彦(やまひこ)です。問題なのは取り付けに駒の大幅な改造(足の切断)が必要なこと。
弦高調節も同時に可能なのでそれはそれでいいなぁとも思っています。
公式サイト(http://www.yamahiko.info/j/)ではエディゴメスのサンプルサウンドが聴けます。


調べてみると、大好きなベーシストCristianMcBrideクリスチャンマクブライドは「リアリスト」を使っているという。
ジョン・パティトゥッチもだそうですね。まぁいつの情報だかわかりませんので現在も使用しているかは不明です。
リアリストは駒とボディの間に薄い金属板のピックアップを挟むという取り付け方。こちらは山彦に比べてたやすいようです。

もうひとりの大好きなベーシストのDaveHollandデイヴホランドはウッディというピックアップ?(詳細不明)にコンデンサマイク。アンプはGK(ギャリエンクルーガー)の100Wとのこと。
この人のドゥイーーとどこまでも伸びていきそうなサスティンと音色はとても好きです!




む~色々と悩みますねぇ。研究が尽きない(笑)

最終的にライブなどで演奏することを考えれば「プレイヤー+楽器+ピックアップ+アンプ+会場」で音が決まるし組み合わせで様々な結果が生まれるのはわかります。
しかし、基本的に生音で楽器をしっかり鳴らせてよいトーンで弾けなければならないよな。ということは気をつけています。

それゆえに音量たすためのアンプも、できるだけ生音を忠実に増幅してくれる素直なアンプ、気持ちの良い低音を求めたいものです。

ただいまアルコ(弓)の練習も再開しましたし、こちらも生かすとなると研究は長年かかりそうです(^_^;)

最近みつけた好きな動画です。Diana KrallダイアナクラールとJohnClaytonジョンクレイトンのデュオ。
ジョンクレイトンのベーススタイルも好きだなぁ…堅実な感じ。
メロディやソリストのフレーズの隙間を縫うようなカウンター。音色、スィング感、テンポ感。
スタンダード曲FlyMeToTheMoonなので、十分研究につかえそう!



あ~ひさしぶりに日記をつけると長くなるな…書きたいことがどんどん湧いてくる(笑)
つづきはまた今度φ(.. )

2011年3月4日(木)pagetop▲ キッズミュージカルTOSU 公演終了

本当にホッとしています。
何事のトラブルもなくミュージカルが終えられたこと。

自分もようやく演奏の重圧から解放されました(笑)

まさに「チーム」ですね。
事業部・保護者会・音響・照明・舞台・大道具・音楽。意思疎通と密な連絡と気遣い、助け合いで乗り越えられたと思います。


写真は、公演終了後。あらかたの片付けを終えたところで子供たちと監督先生方・保護者を交えた簡単な打ち上げの様子です。

そこは達成感たっぷりの笑顔であふれていました!
子供たちのあいだではお互いの台本にメッセージ(寄せ書き)を書いてもらう様子がみえました。
思い出に残るだろうなぁ(^^)

今年は、去年よりも子供たちとも仲良くなれたと思います。休憩時間にも楽器のところに数人集まってきてはおしゃべりしましたし、ベースや打楽器に触れる機会もありました。みんな素直に感動していました(笑)

子供たちと話していると、どうやらミュージカルに出演している子供たちの中にギター・ベース・ドラムなんかをやっている子がいたんです!
小学生からすでに楽器やバンドをやってるって…正直うらやましいです(^^;
本当に音楽、楽器、歌、ダンスが好きなんだなぁとつくづく感じましたよ。

下の写真の男の子はT君。去年からかなり仲良くなった子です。
どうやらベースを始めるそうです、ひょっとして僕の影響?(笑)がんばってほしいです。

未来の舞台人を応援したい!

2011年2月

2011年2月24日(木)pagetop▲ キッズミュージカルTOSU 公演迫る!

自分が参加させてもらってから4年目になります。
毎年この時期のミュージカルを楽しみにしています。


佐賀県鳥栖市のNPO法人子どもミュージカル、キッズミュージカルTOSUの第8回公演「新・逆さの国の物語り」

小学3年生から中学2年生までの子供たち63人が舞台いっぱいに本格的なミュージカルを繰り広げます。

子供の可能性を見つけ伸ばしてあげられる、感じられる素晴らしい活動だと思っています。

演奏曲も難しいし、変拍子は多いし、テンポもころころ変わります。これはセリフに合わせて音楽がつくられているためです。

演奏のスタートするタイミングも、演奏者まかせではなく、セリフがきっかけになっているものばかり。

極度の緊張状態ですよ(笑)リラックスしたいけど…ミストーン出せないし、タイミングもシビアだし…やっぱり変な緊張が続く演奏です(;´∀`)

演奏者の僕らはオーケストラピットといわれる、舞台と客席の真ん中にある堀の下にいるんです。お客さんからは見えそうで見えない位置にいます。

普段のライブやコンサートと違うのは、演奏者が主役ではないこと。目立つパフォーマンスは一切しないので、ガチガチに決められた楽譜通りに演奏すること、これが僕の仕事です。

オーケストラピットでヘッドフォンをしながら演奏していても、舞台の子供たちの演技する声や歌はよく聴こえてきます。
彼ら彼女らがセリフに魂を込めているのがわかるんです…。
それを聴いていると…ね。ミストーンや演奏面でぶち壊しにしたくないんですよ。精一杯、事故なく演目を終わらせることが使命です。大きなプレッシャーだ(汗)


楽器はトバイアスの5弦ベース1本にしました。去年はESPの5弦だったのですがね。弦を張り替えたばかりだし、トーンが物語りに合っているかなと思ってのチョイスです。

足元はボリュームペダルとEBSプリアンプにチューナー。とてもシンプルです!
こういう仕事でボリュームペダルは…重要ですね。
楽器を肩から下ろすときに誤ってシールドが抜けてしまった場合などのミュートにもなります。

ノイズ関係は絶対に出したくありませんね。
静かで感動的な泣ける場面で「バチっ、ビーーーーー!」とか…目も当てられません><


さぁ、今週末。お時間のある方はぜひ見に来てください。
子供たちの可能性、大人になって忘れてしまったもの、見えているのに見ないフリをしていることなど。
何かを感じさせてくれるとおもいますよ(^^)


■キッズミュージカルTOSUの第8回公演「新・逆さの国の物語り」

2月26日 土曜日
1回目/ 開場12:00 開演13:00
2回目/ 開場17:30 開演18:30
2月27日 日曜日
3回目/ 開場12:00 開演13:00

鳥栖市民文化会館 大ホール
チケット1500円 全席自由

2011年2月21日(月)pagetop▲ Jazzピアニスト 佐山雅弘!

言わずと知れた日本の大御所ジャズピアニストです!
村上"ポンタ"秀一(Dr)のバンド「PONTA BOX」のピアニストとしてかなりのアルバムを発表し、その超絶テクニック、幅広いジャンルに裏づけされたセンスあるフレーズ・プレイ。そして作曲・編曲の数々。
佐山雅弘さんです!(写真画像は本人公式サイトより)

自分も学生時代に同級生と一緒にポンタボックスの曲をコピーしていましたわ(笑)
果敢にもというか無謀にもというか、当時はジャズフュージョンをたくさんやってはテクニック向上ばかりやっけになっていました(笑)

そんな頃から夢をみて雲の上の存在だったミュージシャンと共演できる機会がこようとは…。

はじまりは中州プレイヤーでのハウスバンド時代ですかね。ここを訪れる日本トップのスタジオミュージシャンの方々と知り合いになっては夜な夜なセッションを楽しむという最高の空間。ミュージシャン達もツアーや仕事終わりに肩の力を抜いて遊びに来てくれていたので、業界裏話を聞いたり、セッションで刺激をもらったりできたものです。

この経験の中、自分も本当にたくさんのミュージシャンの方とのセッション、お話を聞いては自分の音楽を磨くことを続けてきました。

佐山さんとも1度はセッションでご一緒させてもらったことがあったんです。
その頃だって、まさかポンタボックスのあのピアニストとセッションできることを信じられませんでしたからね(笑)
ジャズスタンダードを2曲と、Nothing From Nathingだったことを覚えています。

2月14日 浅原伸 & 佐山雅弘 バレンタインライブ


 っと前置きが長くなったのですが、佐山さんとボーカルの浅原伸さんのLiveに自分が参加させていただき3人でバレンタインライブとなったわけであります。

場所は年末の浅原伸さんのLive同様、西中洲にあるピアノバー「ステラ」です。

佐山さんは先日発表したばかりの新作CD「VINTAGE」の宣伝・発表Liveのために九州を回ってらっしゃる最中とのこと。
夕方に打ち合わせ・顔合わせのために会った喫茶店で衝撃の決定事項が下されます。

それはインスト曲なんですね。
学生時代にポンタボックスをコピーしていたと話すと、「じゃあやろう!話が早いじゃないか」と…。
ということでトントンと「Love Goes Marching On」「Sandwhich3-2-3」の2曲が決定。内心ドキドキですね(汗)
それと、佐山さんの新作「VINTAGE」から「MyFannyValentain」をやることに。
アレンジは素晴らしかったんですよ!クラシックの技法カノンを使ってベースとピアノが呼応しあうというもの。

リハーサルにかなりの時間をかけてしまいました…。もっと早く楽譜が読めて反応できたら…。
佐山さん千本ノックありがとうございました!(笑)
本番では佐山さんと僕のデュオ(2人編成)状態。

本編で浅原伸さんの登場。ジャズスタンダードナンバーとソウル、歌謡曲。伸さんの歌う声でつくられる素晴らしい名作のメロディが佐山さんのピアノでさらに美しく。時間の流れに奥行き(深み)や時代を感じられました。音楽っていいな。


自分にとってまたとないこの機会をくれた浅原伸さんに大感謝です。
自分がこれまでにやってきた練習、信じてきた音楽の形、演奏力をすべてぶつけるつもりで演奏しました。

浅原さんや佐山さんと同じレベルで音楽は…やはりやれませんでした…本当にくやしい。

打ち上げでも話をさせてもらって確信したのですが、この方たちは本当によく音楽を知っている。時代も事柄も日本語も英語も、ジャズを含めた音楽そのものを。

その器の大きさの違い、それをまざまざと感じましたよ。正直ショックでした。ここまで違うとは。

神様がいるとしたら、きっと自分に対して「ここで立ち止まるな。もっと練習しなさい。」と言っているように思えました。
そう、自分はもっと上がっていかなければなりません。

できないことは痛いほどわかりました。もっと読譜力を身につけること。コントラバス自体を操りきること。
もっとトーン(音色=ねいろ)を求めること。アドリブにも課題は山積みです。

気づかせてくれた浅原伸さん、佐山さんに感謝。
それに、「うまいプレイヤーはどんな音楽の世界を見て演奏しているのだろう」という疑問をまた抱いてしまったのです。
この疑問は音楽をやりはじめた当初から常に持っていた疑問です。疑問というか目標になっていますね。
これからも練習を積んでいきます!


佐山さんの公式ページはこちら。
http://www.sayamamasahiro.com/index.html


YouTubeにアップされている新生トリオ「vintage」による「ラプソディインブルー」です。



ベースは井上陽介さん.。音程、フレーズの歌い方が素晴らしい。ここまでピアノに大して絡んでいけるその総合テクニックが半端ではありません。
ドラムは大阪昌彦さんです、こちらも素晴らしい…ドラムでよく空間をつくっているなぁ。
佐山さん、いうことありません!ピアノトリオではピアノは王様ですね!

2011年2月15日(火)pagetop▲ アソビッチ展

みなさん「ウサビッチ」ってご存知ですか?

公式サイトにはこのように紹介されています↓
「ロシアの監獄で快適な収監生活を満喫中のウサギ、キレネンコとプーチン。時には看守とのイザコザから、ユルくて楽しい毎日が意外な展開に発展したり…。リズミカルな展開にドタバタ満載!トラブルはてんこ盛り!独特のセンスで定評を集めるカナバングラフィックスが制作を担当した良質のシチュエーションコメディ。」

まぁ自分もそのシュールなコメディ映像にハマって大好きなアニメ(?)なんです(笑)

福岡パルコにて14日まで、アソビッチ展というイベントが開催されておりまして、ホテルでの演奏仕事の後に寄ってきてしまいました(^^;)

グッズ販売も多く、一部エリアは有料ですが中に入ると実物大(?)のキャラクターが迎えてくれます。

下の写真はウサビッチを知っている人はわかるはず。
キレネンコが狙っていた新作のスニーカーです(笑)

http://www.mtvjapan.com/usavich/movie.html
↑ココで全話を観ることができます。
短編ですのであっという間に次々と見てしまいますね(笑)


別件ですが、福岡パルコに行ったのはこの日が初めてでした。
このアソビッチ展が行われていた同フロアに石橋楽器があったんです。
話には聞いていました。品数も多いしよいお店でしたね~。

自分が必要とするものは限られていますので、買うものはなかったんですがね(^^;)

最近、フィルジョーンズ社のベースアンプが気になっております。
いま現在、仕事で使っているベースアンプはRolandのDB-500。購入したのは自分がプロとして仕事を始めた頃。もう12年くらいになります…。とても素直でクリアなトーンが気に入って使っていました。なぜか壊れないんです(笑)
「もし何か起きたら!」 演奏の仕事として受けていますので、ひとつひとつの現場の重大さは変わりません。そこで万が一、音がでない状況になってしまったら…。壊れないのでずっと使い続けているのですが…12年ともなると、ちょっと不安も抱えているんですよね。

最近は技術の発達もあり、よいベースアンプも開発されています。小さくても十分な出力のでるものもあります。
そこで気になっているのがフィルジョーンズ社なんです。楽器そのもののもつ音を忠実に再現、音量の増幅をするコンセプトを持っています。とても理想的です!

機会があれば試奏したいなぁ…。でも楽器屋さんにほとんど置いてないんですよねぇ(^^;)
う~ん、気になります。

http://www.jes1988.com/amps/phill/models.html

2011年2月7日(月)pagetop▲ We Are FSM

僕が講師を務める福岡スクールオブミュージック専門学校(FSM)ではこの時期、「We Are FSM」と題した卒業進級展が開催されております。

1年間~3年間、学んできた成果を発表する場なんです。
プロミュージシャン科の発表として福岡市天神にあるロックライブハウスBeatStationにて学生たちの熱いパフォーマンスが繰り広げられました。

3日間のうち、1日しか見に行くことができなかったのが残念…。できれば全員がステージ上で魅せる「本気」を見たかったのですがねぇ。

しかしこの日のパフォーマンスはとても面白かったです。
普段の授業でみかける姿とは違って「全力」を感じます。
これを自信に変えてほしいなぁ。十分に音楽家としての力を身につけています。
卒業する子たちはこのまま社会へ。進級する子はさらに深く音楽を知っていこうね!

2011年1月

2011年1月27日(木)pagetop▲ 仕事はじめ

2009年の8月に行われていたボーカリストYumicoさんのLiveで演奏した「オールディーズメドレー」の映像がYouTubeにアップされておりました。
雰囲気たっぷりだったあの日のLiveが思い出されます。

恋は曲者 ~ Please,Mr.Postman ~ Do You Wanna Dance ~ Locomotion
バンドメンバー
Yumico(Vo) 高木康行(Sax) 瀧山もりかず(Gt) 松下一弘(Ba) 井出秀次(Piano.Key) Missy(Key) 吉住雄一(Dr)


Yumicoさんの原点だったというオールディーズ。自分も中州のハウスバンドでもたくさん演奏しましたねぇ。
この時代の音楽は名曲だらけ!
自分もとても影響を受けましたし、勉強もしました。大好きな曲もたくさんです。

Yumicoさんのホームページ、ブログはコチラです↓
http://cafeyumico.blog25.fc2.com/blog-category-5.html

演奏家をやっていると、自分の知らなかった新しい名曲に会えることが感じられます。最高ですね(^^)

2011年1月21日(金)pagetop▲ 仕事はじめ

正月休みもすっかり終わりました。 学校での講義、Liveやパーティの演奏など、といった日常的な仕事も始まっています。

仕事でご一緒する演奏家やマネージャーさん、学校のスタッフさんや学生のみんなとも「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!」の挨拶が当たり前になりました(笑)

気分新たに頑張っていきたいですねっ。



学生の中には成人式を向かえた人が多くいまして。彼らは成人=大人を意識したのかな?これから先の自分の人生に立ち向かっていって欲しいものです(^^)

2011年1月11日(火)pagetop▲ 浅原伸Live

去年の暮れのLiveでした。
中州Player時代から大変お世話になった浅原伸さんのLive、やってきました。

この方…計り知れない強さのボーカリストです(笑)
どれだけ上にあがればこの人と同じレベルになれるのだろう…。
そして年に数回会って話す度、そして演奏する度に新たな音楽の世界に気づかされる。
歌のメロディが最重要であることと、楽器と歌との関わりあい方、音楽のおもしろさを教えてくれたのがこの浅原伸さんです。

この日は12月23日。年も暮れ、クリスマスの前日。西中洲にあるピアノバー「ステラ」での演奏です。

メンバーは
浅原伸(Vo)
大森陽一郎(Gt)
米倉雅紀(Pf)
松下一弘(Ba)

途中に浅原さんのボーカルの生徒さんの曲も演奏しつつ、いい時間が過ごせました。満員のお客さんにも感謝!


有難いことに、2月にも浅原さんのLiveに誘っていただきました。
そのLiveの共演者はなんと…○○さんです!
僕が学生時代から大好きだったバンドのピアニスト。
自分の力がどこまで通用するかわかりませんが、全力で望むのみ!

近日、2月Liveの情報をアップします。

2011年1月6日(木)pagetop▲ 2011年!

みなさん、あけましておめでとうございます!

昨年もたくさんの人と音楽と出会い、すばらしい経験ができました。自分も成長していけたと思っています。共演者、仕事でお世話になったすべての方々のおかげ。
ただただ感謝するばかりです。ありがとうございます。

毎年初詣として箱崎宮に行っています。おまいりして今年一年の安全を祈願しました。

おみくじの結果は…「末吉」(;´∀`)微妙ですね(笑)

「大鳥の翼を収めて時を待つが如し」

これから先、大きく飛躍できるのかな?それまでガマンして今年一年をあせらず送れということでしょうか。
がまんがまん(笑)

今年の演奏予定もすでにたくさんあります。ひとつひとつに全力で。
応援してくださるすべての方に感謝し、これからもがんばっていきます。よろしくお願いいたします!

過去記事、2010年の記事はコチラです。
2011年を迎えたため、2010年分の過去記事をdiary2010.html、2009年分をdiary2009.htmlとまとめています。