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2004年の雑記

★ 2004年12月31日(金) フィクションを楽しもう

あなたは霊を信じるかとか、人はよくそういう話をするが、この場合信じる信じないという言い方はおかしくはないだろうか?「霊の存在を真実だと思うか?それともフィクションだと思うか?」本来この選択肢であるべきだと思う。
人は、自分の身にふたつ以上のことがらが続けて起きると、そのふたつを関連付けて考える癖がある。最近テレビでよく見る、名字と見た目が一致しない占いオバサンが「あんたには凶運の相が出ている」と言えば、言われたほうは何か不幸が起きたとき、このオバサンがズバリ言い当てたと思いこんでしまうだろう。人間は己に起きた出来事に、なんらかの必然的な理由を付けないと不安だからだ。
だが己に確固たる信念と自信を持つものは、何が真実で何がフィクションであるかを知っている。ガンダムやドラえもんは、実在しないからこそ人の心を潤しているのだから。


★ 2004年12月24日(金) 安いテレビでクリスマス

この1年間、私の部屋にはテレビがなかった。古い14型は引越前に捨ててしまったし、パソコンのモニタで見ることもできたからだ。ところが近所の電器屋の広告に、国産14型テレビが4800円と出ているじゃないか。先着5台限りなので買えたら儲けモンという気持ちでいたのだが、朝っぱらからヒマな親父の協力もあり、なんとアッサリ買えてしまった。(^^;)
ものすご〜く膨らんだブラウン管。モノラルなのにステレオ音声であるかのように見せかけたうさん臭いデザイン。リモコンのチャンネルボタンと音量ボタンの位置が変。付属電池がインドネシア製(これはどうでもいいが)・・・などなど不満点もあるが、CD2枚分もせずに買えただけにかなり得した気分だ。画質もさほど悪くはないし。
ポチッとつけてみたらやっているのはクリスマス特集・・・って、おおっ!今日はクリスマスイヴじゃないかっ!
テレビが安かったとかセコイこと言ってる場合じゃないぞ!予定ないけど。(´Д`)


★ 2004年12月19日(日) おそ松くん

私が生まれた頃「おそ松くん」というアニメがあったが(15年くらい前にカラーでリメイクされたね)、六つ子全員の名前がど〜しても思い出せない。おそ松、とど松、から松、じゅうし松・・・そのあとがワカラン。他の2人はど〜いう名前だったかなぁ?まぁネットで検索すりゃすぐに分かるだろうけど、あえてナゾにしておこう。(´Д`)
改めて赤塚キャラを考えてみると、やはりギャグの神様と言われていただけのことはある。ただ面白い絵を描いてるだけじゃなく、無数にあるキャラクターすべてが圧倒的な個性を持っている。その個性はただ設定でこうだと決めたのではなく、セリフや動き一つ一つが自然にニャロメであり、イヤミであり、チビ太であり・・・この存在感は物凄いなと。
そういえば「ひみつのアッコちゃん」に出てきた大将って、名字が赤塚だったね。これはアニメだけの設定かな?


★ 2004年12月6日(月) クリリんち、半日断水

おや?ハムスターのクリリがいつになく不自然な格好で水を飲んでいる。でも、まぁいいかと別段気にもとめなかった。12時間後、何気なく見たらまだ格好がおかしい。柵によじ登って口をとがらせて・・・って、あれ?!水飲み器が逆さまになってるじゃないかっ!これじゃあ水が出るわけはない。ずっと水が出ないところをペロペロやってたのか、可哀想に・・・。(>_<)
昨日水を取り替えたとき、私はたしかにいつも通りセットしたはず。ていうか、本来逆さまになるような構造にはなってないし。
いったいこの妙なセッティングは誰のしわざなのか?クリリに直接きいたら教えてくれるかな?


★ 2004年11月25日(木) 子供はおもしろい

うちのアクセス解析を見てみると.ac.jp、つまり大学などの教育期間からのアクセスが結構ある。検索して来た人もいるが、ブックマークしているらしい人もいる。授業の素材としてなのか、それとも調べものなのかは分からないが、学生に何かしら役立っているとすれば、管理人としては嬉しい限りだ。
しかし、単なる情報ベージ便利ページとして使われているだけでは、L.O.S.としての存在意義がない。実際、掲示板にカキコしてくれる人は相変わらず少ないのだ。きっと本文を読んで「そのとおり!」と思っても「んなことあるかいっ!」と思っても、自分の意見を発する気にまではならないのだろう。それはこのサイトに、読者の感情を爆発させるような毒が無いからかもしれない(ある意味仕方が無いことだが)。そしてもうひとつ、好きな子供の話題も、議論となると腰が引けてしまう人が多いということだろう。
私は子供の話なら1日中していても飽きないし、子供の姿を1日中見ていても飽きないのだが。


★ 2004年11月23日(火) ふとんがふっとんだ!

最近全国の小学生のあいだでダジャレが流行っているそうだ。どうやらダジャレを連発するテレ朝系のアニメが火付け役らしい。ダジャレは大昔からある単純な言葉遊びだが、韻を踏んだり意味につながりを持たせたりと、子供たちのボキャブラリを養うのにも役立つことだろう。子供と親父でオヤジギャグ合戦!(審判はお母さん)なんて、楽しそうでイイじゃん。(^o^)
昔ジャイアンツにクロマティという選手がいた頃、私も妹に「クロマティが逃げたんだって。くろまてぃ〜!(コラ待て〜!)」というダジャレを言おうとして「クロマティが逃げたんだって...」とここまで言ったら、間髪を入れずに「くろまでぃ?(車で?)」と言われてしまい、心の中で「くそ...そっちのほうが面白ぇじゃねえか...」と、二の句が告げなくなった事があった。
ギャグは十分吟味してから使おう。


★ 2004年11月19日(金) イノセンス

押井監督のイノセンスを見た(ビデオで)。今年カンヌ映画祭にノミネートされ、ジャパニメーションの高度な技術を世界に知らしめたアニメ映画だ。残念ながらカンヌでは無冠に終わったが。
私の率直な感想を言わせてもらうと「これでカンヌで受賞するのは、正直無理があるでしょう」って感じ。たしかにCG技術には物凄いものがあるのだが、それゆえに背景とキャラの質感の違いが違和感として目立ちすぎだし、みんながみんなアニメ技術ばかり評価しているわけではないので、映画としてはまぁ2流と3流のあいだくらいかなと。
私も昔はそうだったが、アニメやマンガを描いている人間て、描き込めば描き込むほど質が高くなると思い込んでいるところがある。だからアニメ技術は、より緻密(リアル)路線へと進んできた。これはCGに頼りすぎている近年の実写映画にも言えることだが、コンテだけでも人を唸らせることができなければ、いくら金をかけても見て呉れとインパクトだけの叶姉妹みたいなもんだ。


★ 2004年11月12日(金) アラファト議長

パレスチナ自治政府のアラファト議長が死去した。
アラファト議長というと、その昔、電波少年という番組でタレントの松本明子さんがアラファト議長の前で「♪あらふぁっと私が〜夢のぉ国〜...」とてんとう虫のサンバを歌っていたのを思い出す。日本から突然やって来た得体の知れない女性とテレビスタッフを心良く部屋に招き入れた議長。考えてみればあの頃は、日本人とパレスチナ問題との間に隔たりがあったからこそ、こんな無謀なことができたのかもしれない。本当に夢の国に旅立ってしまったアラファト氏に合掌。(-_-)


★ 2004年11月9日(火) 甘〜い甘〜い

どーでもいいことだが、私はチョコレートが大好きだ。若い頃は1万円分も買いだめしたこともあった。オッサンになった今でもたまにスーパーへ行くと千円分くらいは買ってしまう。作業中手を伸ばす範囲に常にチョコがあるというのは、気分的に落ち着くものだ。糖分は脳の栄養だからね。(念のため言っておくが、私は決してデブでは無い)
子どもの頃は、チョコベビーがエネルギーカプセルだった。敵にやられて(そういう脳内設定で)「こ、このままでは!」というときにサッと取り出し、一口食べて体力を回復させるポーションだった。でもってコーヒービートはその強力版(^^)。おかげで歯医者通いが欠かせない子だったけどね。
チョコレート・・・なんて可愛らしい名前だろう。ち よ こ れ え と、とろ〜ん。(/▽\)


★ 2004年11月3日(水) やるべきことを見極めろ

最近ニートと呼ばれる若者が増えているそうだ。ニートとは、働かず、かといって学生でもなく、失業者でもなく、就職活動するわけでもなく、ボランティア活動しているわけでもなく、ただブラブラとしている人のこと。(引きこもりとどう違うんだ?)
思うに、ニートになる若者って理想が高過ぎるんじゃないだろうか?地味な仕事にそっぽを向きカタカナ職業を夢みてはいるが、そのための努力をしているかというとそうでもない。「俺ならもっと稼げる」「俺はもっとスゴイ」...と、頭の中だけはスーパーヒーロー。将来の夢が、本当に夢物語になってしまっているのかも。
『英雄なる人は、自分のできることをした人である。ところが凡人は、できることをしないで、できもしないことを望んでいる』これはフランスの作家、ロマン・ロランの名言。


★ 2004年11月1日(月) お茶漬けサラサラ

私は今の今まで、お茶漬けにはお湯をかける方法とお茶をかける方法の2つがあって、それぞれ好きずきなのだと思っていた。ところが永谷園のお茶漬けのパッケージには、お湯をかけるようにと書いてある。そこで初めて気がついた。
お茶漬けとは本来、ごはんに具を乗せてお茶をかけた物をいうが、永谷園のお茶漬けは、それをお湯だけで手軽にできるようにしたものだったのだ。つまりカップラーメンと同じような、インスタント食品だったというわけだ。
ま、考えてみれば当たり前のことなんだけど、手軽に食べている物をオリジナルだと思ってしまってる事って、意外と多いかもね。


★ 2004年10月31日(日) その成長を思い起こし

夜、コーヒーを飲みながらじっくりと今まで出会った子供たちのことを考えてみた。様々な思い出が頭の中で交錯する。コーヒーに入れたミルクのように、グルグル回るうちに消えてしまった。だがなかなか消えないのが甥や姪との思い出。脳に深く刻まれた財産だ。
私には6人の甥姪がいる。1番目の甥は小さな頃から優柔不断なところがあったが、ターゲットを決めたら本領発揮。手先が器用で頭の良い子だ。2番目の姪はとにかく純粋な子。無垢とはこの子のことを言うのだろうと思う。兄弟思いで頑張り屋で、自分がやるべきことをしっかりとわきまえている。3番目の甥はある意味一番素直な子だ。たまにカンシャクを起こすそうだが、それだけ自分の気持ちに正直ということだろう。4番目の甥はまだお兄ちゃんたちの真似をしているという段階だが、自分でレールを敷くことが出来る歳になったとき、大きな期待の持てる子だと私は思っている。5番目の甥は物をとても大切にする子だ。そして頭も良く、周りの雰囲気を明るくしようと努める、天使のような子だ。6番目の姪は、まだ産まれたばかりなので何とも言えないが、顔立ちを見る限りは強い意志を持った美人タイプといった感じ。
私は他人だろうと身内だろうと子供に対する愛情が変わることはないが、血の繋がった甥姪たちのことが一番気になるのは確かだ。私自身も、甥姪たちにとって気になる伯父さんでありたいと思う。もちろんポジティブな意味でね。


★ 2004年10月25日(月) ライフライン

23日の夕方に起きた新潟での大地震。2日経った今もライフラインは寸断されたままだ。電気、ガス、水道。この3つは現代人の命づな。言い換えれば、この3つが整備されているからこそ、山村部でも快適な暮らしができるのだとも言える。井戸から水道になり、トイレは水洗、ガスはパイプで常時供給され、電気の心配もない。ライフラインに関しては、都会となんら変わらないだろう。
しかし地震によって孤立した村があると聞いたとき、つくづくこう思った。本当のライフラインは「道路」ではないかと。最初のニュース映像で、亀裂の入った道路で車が立ち往生しているのを見たとき「なぜみんな迂回しないんだろう?」と思ってしまったのだが、すぐにそこしか通る道が無いのだと気付き唖然とした。住民にとって唯一の大動脈が、ああも簡単に壊れて良いわけはない。今後の新幹線の地震対策と同じくらい、山村部の細かな動脈づくりにも、金をかけてほしいものだ。


★ 2004年10月21日(木) なぜなにへの興味

妹からテレビデオとNINTENDO64の修理を頼まれた。テレビデオは高校生の姪のもので、甥っ子4号くんが誤って台から落としてしまったそうだ。NINTENDO64は中学生の甥のゲーム機で、4号くんが誤ってコーヒーをかけてしまい、次の日店に持っていったら壊れていると言われたそうだ。(お兄ちゃんとお姉ちゃんに怒られたろうなぁ〜4号くん(^^;))
日曜日に妹がこの二つを持ってきたので、とりあえずテレビデオは2時間ほどかけてその場で修理した。だがNINTENDO64のほうは専用のコードを持ってこなかったため、状態の確認ができず未だに放置したままだ。コードを持ってくればすぐにでも修理してあげるよ。直りそうなら・・・だけどね。f(^^;)
修理に関しては私は好きだからタダでしてあげるのだが、業者に頼めば確実に万単位で取られるだろう。家の中にひとりでも電気製品に長けた者がいれば、ちょっと壊れたからといって頻繁に買い替える必要もなくなる。
いつだったか甥っ子に「理科系が好きだと将来役に立つよ」と言ったことがあったが、毎日ゲーム機を傍らに置いている甥っ子たちは、その中身に興味を持っているのだろうか?


★ 2004年10月16日(土) 生きるということは...

もしタイムマシンがあったら、私は未来には絶対行かないだろう。自分の未来が見えた時点で、それが良い結果であれ悪い結果であれ、ただ流されていくだけのような気がするから。
私が行きたいのは過去。それも自分が小学生だった時代に行って、あの頃の自分に会ってみたい。映画バック・トゥ・ザ・フューチャーの中でブラウン博士は、もし過去(未来)の自分と出会えば、タイムパラドクスが起きて宇宙は崩壊する、なんてことを言っていたが、多少のリスクを伴ってもやっぱり会いたいのがあの頃の自分だ。幼い自分を可愛がり、良きパートナーとなって話し合いたい。心のよりどころになってあげたい。
そして今の私よりも若い父親に向かってこう言うんだ。「あなたの息子さんは将来、お金よりも社会的地位よりも大切なものを見つけますよ」ってね。


★ 2004年9月29日(水) ご利用は計画的に

無駄金という言葉がある。訳に立たないことに使ってしまったお金のことだ。携帯電話の通信費が無駄金になる人もいれば、ならない人もいる。商品を買っても使わなければ無駄金だが、手に入れることが目的の人なら無駄金ではないだろう。他人の価値観の中で使われたお金であっても、自分の価値観に無理矢理あてはめて、やれもったいない、やれ無駄遣いだなどと感じる人は多い。私もつい、酒やタバコでそう思うことがある。
では時間はどうだろう。無駄時間という言葉はたぶん無いだろうが、人生に与えられた時間も決して満足いく量ではないはず。この限られた時間をどう使ってきたか、そしてどう使うかはお金以上に真剣に考えなくてはいけないことだ。ところが人は、自分の無駄時間に関してはじつに寛容なのだ。そのうちそのうちと、無駄な時間を過ごしてしまう。
時間は溜めておくことができない。「明日があるさ」という歌が流行ったこともあったが、明日があっても「あさって」が無くなるときが、人には確実に来るのだから。


★ 2004年9月25日(土) BGM

私の親父は10年ほど前、こんなことを言っていた。『男は40になったら演歌が好きになるんだ!』・・・で、私もとうとう40になったわけだが、一向に演歌が好きになりそうな気配がない。それとももうじき症状が現れるのだろうか?
私がよく聴く音楽は平沢 進さんの曲とユーロビート(海外ではユーロダンスという言い方のほうが一般的)。この両方が共に好きだという人は多いのだろうか? 私の場合、平沢さんの曲はP-MODELもソロの楽曲もどちらも自分の細胞にシックリくるというか、一番気持ち良く聴けるし、また気持ち良く歌える曲だ。かたやユーロビートは、その昔ハイエナジーと呼ばれていた頃からよく聴いていたが、とくに好きだったのはイタリアンユーロ。1986年にアルファレコード、1990年にエイベックスがオムニバスCDを出し始めるまでは、そのてのFM番組を欠かさずチェックしていたものだ。当時私の部屋ではいつもユーロビートを流していたので、妹が「スーパーの中にいるみたい」と言っていた。(^^;)
私にとっては、平沢さんのP-MODEL曲がいつもの食事、ソロの楽曲が高級懐石。そしてユーロビートはスナック菓子といった感じかな。


★ 2004年9月22日(水) 至福の光景

私は子供の姿を見ると(悲しい場面ではないかぎり)どうしてもニコッとしてしまう。嬉しさが込み上げてくるからだ。これは今に始まったことではなく、学生の頃からそうだった。登下校中に小さな子たちが遊んでいるのを見ると、思わずニコニコ顔で通り過ぎたものだ。今でもたとえば家族でテレビを見ているときなど、CMに子供が登場しただけでとたんに笑顔になってしまい、照れくさい思いをすることもある。
これは条件反射のようなものだと思うが、外ではできるだけ気を付けるようにしている。子供をニコニコして見ているだけで怪しまれかねないご時世だから。私が女性ならばそうは思われないのかもしれないけど、最近はそうでもないかな?


★ 2004年9月19日(日) 昔の家電はボタンがいっぱい

クーラーのリモコンがボタンを押しても反応しなくなってしまった。ゴム製のボタンを押し込むタイプは大抵ゴムの裏の電導材が剥げてきたのが原因なので、その部分にアルミホイルを貼って直してみた。前より反応が良くなって万々歳なのだが、考えてみればクーラーに限らずテレビもビデオも、リモコンが無くなったら機能の大半を失うような家電ばかりだ。
そのてん昔のラジカセは良かった。一眼レフカメラにも似た愛玩性があった。リモコンが付属する機種もあるにはあったが、基本的には本体直接操作だ。何をやるにもまず本体に手を延ばし、本体を引きよせた時代だった。
夜ふとんに入り、枕元のラジカセをうつ伏せで操作するあの快感。ラジオのチューニングつまみを必要以上に神経を集中して合わせようとするあのムダ。ラジカセと添い寝をするかのように耳もとで鳴らしたあの深夜放送。
携帯電話もたしかに本体直接操作だけど、あれは私の思う愛玩性とはちょっと違うなぁ。


★ 2004年9月16日(木) 好かれる虫 嫌われる虫

そういえば最近(といっても10年以上前からなのかもしれないが)、虫捕りアミを持っている子を見かけない。夏休みの期間中もほとんど見なかった。しかし私の甥っ子もそうだが、家でカブトムシやクワガタを飼っている子はそれなりにいるようだ。ということはほとんどが素手で捕まえたか、人にもらったか、店で買ってきたものなのだろう。甥っ子も木の根元をほじくって捕まえたと言っていたし。
窓の外ではスズムシが夜のコーラスを奏でている。下の階では親父とお袋がゴキブリと大奮闘。同じ虫でもずいぶんと待遇が違うものだ。もちろん私もゴキブリは大の苦手だけどね...。(^^;)


★ 2004年9月11日(土) 911

あの衝撃的なテロ事件からもう3年。事件直後は報復ムード一色だったアメリカの国民でさえ、今では自国のやり方を非難する人も少なくない。様々な意見があるが、私はあの報復戦争はやるべきではなかったと思う。大量破壊兵器をでっち上げてでもイラクを攻撃したがったアメリカには、大国、強国としてのおごりと、危険なリーダーとしての一面が見え隠れしている。広く包み込む大国ではなく、強く押さえ付ける大国。
宇宙から地球を見ると価値観や人生観が変わると言われているが、アメリカは1960年代のアポロ計画で何を学んだのだろう?宇宙開発は割に合わない、ということか?今では国家予算からNASAへの資金が年々削られているそうだ。
アメリカがなぜ宇宙から再び地上に視野を移したのか?それは本当に「割に合わない」ということだけだったのだろうか?「地球の外には敵がいなかったからだ」と、アメリカで一番偉い人が言えば、私はその言葉を信じてしまうだろう。


★ 2004年9月4日(土) 真実を覆い隠した疑似体験

テレビの画面に下着姿で逃げまどう子供たちの姿が映し出された。怯える表情、震える手足、見開いた眼・・・ロシアで起きたテロリストによる学校占拠事件のニュース映像だ。
助かった少年は言った。「大きな声で騒ぐ子はすぐに撃ち殺された」「ヤツらは小さな子まで撃った」
このシチュエーション、映画やテレビゲームにはよくある場面だ。だが実際の現場には奇跡もなければオチもない。ましてやリセットなどあるはずがない。本物の銃から発せられた弾丸は、子供たちの目の前で確実に人をただの肉の塊へと変えた。自分が殺されなかったことに意味などない。これが現実。
世界中でたくさんの子供たちが、最新鋭のオモチャで戦い(あるいはハッキリと殺しあい)を疑似体験している。これの最大の欠点は、傷や痛みを得ることができないということだ。


★ 2004年9月2日(木) 私を夢中にさせるもの

人間には趣味が必要だ。私は小学6年から10代にかけてオーディオが趣味だった。スピーカーやアンプを自作したり、FMエアチェックを毎日のようにしていた。20代の頃はビデオ(映像関係)が趣味だった。42型のリアプロジェクターとレーザーディスクで映画を鑑賞。ビデオデッキも4台ほど持ち、ダビング編集もよく行なっていた。そして30代になり、今度はMacにどっぷりとハマった。過去のオーディオとビデオのコレクションの整理から始まり、MIDI、グラフィック、ネットと、30代はまさにMacと共に歩んできたと言える。
私はこの30年でいわゆるA.V.C.(オーディオ・ビジュアル・コンピュータ)を趣味にしてきたわけだが、はたして40代では何が趣味になるのだろう?現時点ではまだ見つからないが、もしかしたら非常にナチュラルなものかもしれない。


★ 2004年8月26日(木) 天使の急なご来訪

昨日、妹が2年生の甥っ子4号くんをうちに連れてきた。娘の学校の用事で出かけることになったらしく、それでこの子を2日ほどうちに預けにきたようだ。いつも子供を預けるときは急に言ってくるので、正直そのてんだけは困るんだけどね。
4号くんはいつもはお兄ちゃんたちと一緒に来るせいか、あまり私に絡み付いたりはしてこない。妙に強がったり、歩く時に手をつなぐ事さえも嫌がったりする。
ところが今回はひとりでのお泊まり。誰にも気兼ねすることなく、来てからずっと私にベタベタと甘えている。お風呂の中でも私の上にのしかかってきたほどだ。抱きついたり絡みついたり、こんなに甘える4号くんを見たのは久しぶりだ。外を歩く時も自分から手を差し出してきた。やっぱり2年生とはいえ、幼児のように甘えたいものなのだ。
明日は午後から少しヒマができるので、大きめの公園にピクニックにでも行こうかと思っている。


★ 2004年8月24日(火) プレゼント

みんなはプレゼントをあげたら逆に怒られてしまったという経験はあるだろうか?・・・私はある。
そんなときはとても悲しい。しかも何時間もかけた手作りとあらば尚更だ。しかし相手の趣向や思想を見極めずに作った私にも原因はある。そのてんは素直に反省している。(-_-)
プレゼントというのは難しいものだ。何を作るか考えているとき、作っているとき、そしてあげるときには相手の喜ぶ顔しか浮かんでこない。気持ちのこもらない物が溢れている現代で、プレゼントに気持ちを込めるなんてことは無理なのだろうか?
サンタクロースは、ひとりひとりにあげるプレゼントを、どうやって選んでいるのだろう?


★ 2004年8月18日(水) クーラーが臭い(>_<)

私の部屋のクーラーは浦和にいたころに居間で使っていたもののおさがり(?)なのだが、ときどき異臭を放つときがある。何度か専用のエアコンクリーナーで掃除してみたのだが、それでも完全には治まらないようだ。どうも、ガンガンに冷やしているときはそうでもなく、28度くらいに設定したり、外の温度が下がり室外機の回転が遅くなったときなどに臭いはじめるようだ。
除菌&消臭剤でも吹き付けてみようかと思って買いに行ったのだが、間違って布製品用の「ファブリーズ」を買ってきてしまった。吹き付けたらクーラーの前面ベタベタ・・・(><;)アチャ〜!
でもこのファブリーズ、布製品には結構イイね。(べつに私の身の回りが臭いものだらけってわけではない)


★ 2004年8月15日(日) マスカケ線

私の手相はマスカケ線というちょっと変わった手相だ。3千人に1人とか5千人に1人だなどと言われているが、運勢は幸運と不運の両極端らしい。手のしわの形なんて、胎児のときの手の握り具合と、産まれてからの手の動かし具合で決まるもの。それがその人の運勢と関わりがあるなんてどう考えても納得はできない。人の運勢が手のしわの形として表されている、その因果関係を説明できる人などいるのだろうか? だから私は基本的に手相占いは信じていない。
もともとは右手だけがマスカケ線だったのだが、5年ほど前から左手も同じ手相に変化してきた。つまり感情線と頭脳線が繋がるように新たなしわができ始まったのだ。今では両手がマスカケ線。
手相占いなど信じてはいないが、これから幸運と不運のどちらがやってくるのか、多少の興味はある。


★ 2004年8月5日(木) 愛星心

サッカーのアジアカップでの一騒動。尋常ではない中国人サポーターのブーイングには驚きと腹立たしさを感じた。たしかに過去の戦争で日本が犯した罪は永遠に消えることはない。だがアジアカップのあの場所には、当時の関係者は誰1人としていないのだ。全て過去の戦争とは無関係な者たちばかりだ。それなのに日本人というだけで怒りのほこ先を向ける中国の若者たち。真意はどこにあるのだろうか?
「日本人は嫌いだ!」これは納豆が口にあわないからといって「日本料理は嫌いだ!」と言っているようなものだ。日本に先駆け有人宇宙船を打ち上げた中国なのだから、人間を人種で一括りにするような狭い考えはやめてほしい。愛国心よりもまず愛星心。


★ 2004年8月2日(月) 5才の天使と戯れて

金曜の朝にこんなこと↓を書いたばかりなのに、夜仕事から帰ると何故か家に5号くんがいて、オジチャ〜ンと抱きついてきた。妹のところまで用事で行ったオフクロが連れてきたらしい。この子が来たがり、妹も了承したということで数日お泊まりさせることになったのだが、私としてはまたパパ代わりができるのでウレシイ誤算だ。
ハッキリ言うとこのところ、盆休み前の慌ただしさというか、仕事の疲れがピークなのだ。だがこの疲れを癒してくれるのが、家に帰った私を出迎えてくれるチビッコの声。そして一緒にいるときの絶え間なき会話。土日は一日中一緒にいれたので、とにかく楽しい休日だった。そして今日もまた出迎えの声。帰ってしまうとまた寂しくなるな・・・。


★ 2004年7月30日(金) 兄と妹

毎年夏休みになると、甥姪たちから「そっちへ行ってイイ〜?」という電話が入るのが恒例になっていたのだが、今年はちょっと勝手が違うようだ。妹がオフクロに電話で話した内容によると、みんな学校の行事で忙しいのだそうだ。そりゃそうだ、上から3番目の子でさえもう中学生。部活やら何やらと、小学生の時と違ってやることがタンとあるのだろう。そのうち時間が空いて来たくなったら来ればいい。こっちはいつでも両手を広げて待っているから。(^-^)
もう一人の妹の子、甥っ子5号くんも幼稚園は夏休みになったのだが、産後間もないママと赤ちゃんは当然来れないし、パパも仕事があるので来れない。じゃあ、5号くんだけを連れてくる・・・というのは今回はやめにした。何故なら、生まれたばかりの赤ちゃんと、お兄ちゃんである5号くんを離したくないからだ。30年前の私がそうだった。妹が生まれたとき、この子からひとときも離れていたくないと思っていた。5号くんもきっと、そう思っているに違いない。


★ 2004年7月28日(水) 微妙な差だけど

気付いている人は気付いていると思うが、「笑顔をくれた天使たち」のコーナーに掲載している笑顔写真には極端に画質の悪いものが混在している。黒つぶれしていたり、コントラストが強すぎるものはほとんどリバーサルフィルム(ポジ)で撮影したものだ。原因はフィルムの違いではない。私がフィルムスキャナの調整を怠ったからだ。
このスキャナ、ネガフィルムのスキャンはオートで綺麗に仕上がるのだが、ポジフィルムはオートだとあまり綺麗にならず、コントラストや色合いなどの手動調整が必要なのだ。ところが始めた当初、私はほとんどオートで適当にスキャンしていたものだから、ポジの大部分を低画質な仕上がりにしてしまっていたのだ。
少々気になったので、最近いくつかの画像を再スキャンして古いものとの入れ替えを始めた。こんなコッソリとした更新、見ている人には全く関係がないんだけどね。


★ 2004年7月27日(火) 好きになっている状況を好きになる

昔からネコ派だのイヌ派だのという言葉をよく耳にする。どっちのペットが好きかという意味もあれば、自分の性格を例えるとどっちか、という意味もある。ネコは家に付きイヌは人に付く、とも言われているが、物欲主義的な人ほどネコ派なのだろうか。
私は子供の頃からイヌが好きだ。だがあの容姿が好きなわけではない。イヌの気持ちがわかるだけだ。イヌの姿がネコになったら、そのネコの姿をしたイヌを好むだろう。この考えは他のモノに例えると面白い。WindowsがMacを名乗ったら、はたして多くの人はそれを買いたがるだろうか?日本がこれからイラクと名乗ったら、それでも日本人の愛国心は変わらないのだろうか?恋人が突然人間じゃなくなったら、それでも変わらぬ愛情を保てるだろうか?
必然的に好きなようでいて、実はそれが置かれている立場や状況で選り好みしている、ということはないだろうか?


★ 2004年7月22日(木) 迷惑行為1回で、1つ成り下がる

さいたま市(浦和)から上尾市に引越して早9ヶ月。毎日原付きバイクで仕事に通っていてちょっと気付いたことがある。ここ上尾の道路は浦和に比べてかなり走りにくい、ということだ。それは車が多いとか道が複雑だとかそういうことではない。自転車で無謀な運転をする中高生が多いからだ。こっちに向かって車道の右側を堂々と走ってきたり、赤信号なのに平然と横断したり、車の切れ目を見てサッと間をすり抜けたりと、その縦横無尽な傍若無人さはかなり迷惑だ。
おそらく彼らは、上手く渡りさえすれば迷惑はかけていないと思っているのだろうが、突然自転車が出てきたら自動車やバイクの運転手は誰だってハッとなる。このハッとさせること自体が迷惑行為なのだと、彼らはわかっているのだろうか?


★ 2004年7月12日(月) 素晴らしき子供たち

今日フジテレビの昼の番組で、ある女性タレントが「子供を見てカワイイと言い、子供好きをアピールする人はしらじらしい」というような発言をしていた(テロップに書いていた)。つまり子供が好きだと言う人はわざとらしい、という意味なのだが、この人は本当の子供好きに会ったことがないのだろうか?と思ってしまった。きっとこの人自身が、顔の可愛い子はカワイイと思い、そうでない子はカワイイと思わない、そんな人なのだろう。
この世の中、あまりにも子供嫌い、あるいは子供に関心のない人が多すぎる。あなたの趣味はなんですか?という問いに、誇りを持って「子供です!」と言える人たちが増えてほしいものだ。


★ 2004年7月4日(日) アルキメンデス

皿うどんを御存じだろうか。パリパリの油揚げ麺に、野菜や肉などを炒めたあんかけソースをかけた長崎の名物料理だ。
では「アルキメンデス」というのを御存じだろうか?古代ギリシャの物理学者?いやいや、大塚食品が20年ほど前に発売していた、皿うどんのようなカタヤキソバのようなカップ麺だ。100円アイスほどの小さなカップに、細いパリパリ麺とレトルトのあんかけソースが入っていて、これがコンビニで300円ほどで売っていたのだ(高い!)。
恥ずかしながら当時の私は皿うどんもカタヤキソバも知らず、こういうものを食べたのはこのアルキメンデスが最初だった。すぐにやみつきになり、よくコンビニでコーラと一緒に買っては夜食にしていたものだ。しかし値段が高かったせいかこの食品、数年で姿を消してしまった。のちに皿うどんの存在を知り「ゲゲッ、同じものがこんなに安くスーパーで売ってるじゃん!」と後悔もしたが、私に皿うどんの旨さを知らしめて去っていったアルキメンデス・・・今いずこ。(なんじゃそりゃ!)
ちなみに当時のテレビCMでは歌手のアンルイスさんが宣伝していた。


★ 2004年6月17日(木) こんにちは6人目の赤ちゃん

じつは今月末、私のふたりの妹のうち下の妹に2番目の子が誕生する予定だ。とにかく無事にお産が終わることを願っている。
これで私の甥姪たちは合わせて6人になるのだが、思えば最初の子が産まれて18年・・・1日たりともこの子たちのことを思わない日はなかった。様々な紆余曲折があり、私が父親の代わりに子供たちの心を支えた時期もあった。ひとつひとつの言葉に耳を傾け、じっくりと話し合い、悩みに対しても真剣にアドバイスしてきたつもりだ。
幸いどの子もいわゆる不良にはならず、ごく普通の子として育っている(と思う)。私は子供に完璧さなど求めはしないし、良い子になれとも言わない。ただ、人が困ることをしないようにと教えてきた。これは甥姪たちだけでなく、直接言いはしないがその親たちにも望んできたことだ。
私は18歳になる一番上の甥の気持ちが手に取るようにわかる。20年前の自分を見ているようだからだ。だからたまの会話で反論してくると妙に嬉しかったりする。私に違う意見をどんどんぶつけてほしい。侃侃諤諤の議論をずっとしていきたい。
私は一人だけに愛情を注ぐことが苦手だ。5人いれば5人が愛おしい。今月また一人増えるわけだが、一人当りの愛情は決して薄くはならないから、安心せいよ、甥姪諸君!(^^)


★ 2004年6月9日(水) 妹は子供に見せられない???

子供向け検索サイトの「キッズgoo」では、不謹慎なサイトを表示しないように、見つかったページを機械的にフィルタリングしている。それは良いのだが、うちのサイトはこのキッズgooを通すと、なぜか「天使のアルバム」と「発表の広場」と「おいっ子天使くん」の中の「作ってあげた合成写真」のページが表示されないのだ。(つまりフィルタリングされてしまっている)
画面には、『「ごめんね。ページがひょうじできませんでした。」...(中略)...プログラムにより表示を制御(フィルタリング)しています。』というお詫びの言葉が出ている。
私は不謹慎な言葉を書いた憶えはない。いったいどんな言葉がフィルタリングの対象になっているのだろうかと、ページから言葉を削除してはアップロード、そしてキッズgooを通してのリロード、を繰り返してみた。その結果、どのページも「妹」という文字を消すとちゃんと表示されることがわかった。
おいおい、子供へのNGワードが妹?・・・フィルタリングは結構だが、キーワードがおかしくないかい?(゜へ゜)


★ 2004年5月31日(月) 飢えディングその後

何かと慌ただしく、とても暑い3日間だった。物心ついたときから埼玉県に住んでいる私としては、方々から集まった親戚は、こう言っちゃ悪いが誰が誰やら・・・(´Д`)。でもいとこはみんな懐かしかった。長い時間話したのって子供のとき以来かなぁ。あのころと同じ顔した子供を連れていたりするんだから、なんだか不思議な感覚だね。
案の定おじさんおばさんたちから集中砲火を浴びましたよ。次は○○君だな攻撃(^^;)。ま、こればっかりは運だからね。えっ?努力と妥協?・・・たしかに。


★ 2004年5月26日(水) 飢えディング

親戚の結婚式のため、あさって金曜日に宮城県まで行くことになった。
ハッキリ言ってこの歳になると、他人の結婚式など行きたくはない。しかも今回は私とさほど歳が違わないいとこの長男で、私と共に結婚はまだかと言われていた人だ。行けば当然親戚中から「次は○○君だな」と言われるに決まっている。まぁ適当に返事をしておこうと思ってはいるが・・・。
今の私は毎日子供たちのことで頭がいっぱいで、とても自分の結婚を考えている余裕もない。でも意外とこういう人ほど急に決まったりするんだよね。(^^;)


★ 2004年5月17日(月) サクサク検索

ここのアクセス解析の結果を見てみると、Googleなどの検索サイトから来ている人がかなりいる。おもなキーワードは「子供」「笑顔」「写真」など。しかも不思議なことに、うちが検索にヒットするときは何故か検索結果の上位(最初に表示されるページ)に載っていることが多い。これは来てもらうほうとしては嬉しいことだが、キーワードによっては次のようなこともある。
最近目立つのが「音夢 壁紙」で検索して「壁紙と音楽」のページにやってくる人。音夢というのはどうやらアニメキャラクターらしいのだが、音夢という言葉は存在しないのでGoogleは音と夢に分けて検索しているようだ。検索結果にアニメ関係のサイトがならぶ中、うちの「壁紙と音楽」へのリンクだけ妙に浮いているのがナンダカナ〜状態である。


★ 2004年5月10日(月) プリンタ〜

ここ1年ほど親戚のためにレタッチをすることが多くなった。正確には親戚のためというよりも、プリントを親戚に送りたがる親父やオフクロのためといったところか。たしかに半世紀以上も前の写真のキズやシミが消えたり、モノクロがカラーになったり背景を消したりできるのだから、年輩者にとってはかなりありがたいことのようだ。しかし古い写真の修復はケッコ〜大変。システィーナ礼拝堂の壁画修復にも匹敵するよ、きっと。(^^;)
昨日、浦和のヤマダ電器でプリンターを買ってきた。今までのがかなり古くなり、まともな印刷ができなくなってきたからだ。キヤノンにするかエプソンにするか大いに迷ったが、エプソンの派手な絵作りに馴染めず結局今回もキヤノンにしてみた。印刷してみてビックリ。今まで使ってきたプリンタとは大違いの高画質。インクジェットの画質はここまで向上したんだねぇ。


★ 2004年4月26日(月) 公園散策

昨日、電車で近場の公園に出かけ、園内の危険性安全性について調べてみた。あからさまに危険なところなどあるわけはないので、ともすればアラ探しになってしまうのではないかと思っていたが、行ってみると結構目に付く箇所があるものだ。
今までは公園の遊具で事故が起きると、関係者はその遊具の直接的な危険性ばかりに目をやっていた。これからは子供たちの行動も含めて、危険性を誘発しやすい危険性、というものまで考えていく必要があるのではないだろうか。
昨日撮ってきた写真は「RUKAの公園レポート」という新しいコーナーで発表するつもりだ。


★ 2004年4月18日(日) 人間模様

最近新聞記事でやたらとさいたま市での事件を目にすると思っていたら、今日はここ上尾市で父親が息子夫婦を殺傷し、自分も自殺を計るというニュースがあった。のどかに見える町でも物騒な事件は後を断たない。
だが十人十色の人間模様。ただ一言「狂気」という言葉で片付けて良いのだろうか。小さな町での小さな模様は、遠い異国の地での大きな模様と良く似ている。小さな模様に目を凝らせば大きな模様に気が付かない。大きな模様を見渡せば小さな模様が見えてこない。今この世界にとって必要なのは、はたしてどちらの模様替えなのだろう。


★ 2004年4月4日(日) にぎやかなれど

木曜日の昼間に4人の甥姪たちが泊まりにやってきた。一番下の4歳の子は金曜に、あとの3人は土曜の夜に親と共に帰っていったのだが、みんな昼間は結構退屈がっていたようだ。なにしろオフクロがずっと遊び相手になっていられるわけもないし、かといって子供たちだけで外へ遊びに行かせるわけにもいかない。だから結局は室内でばかり遊ばせることになる。
思えば私が子供の頃は、田舎に行っても退屈するということが無かった。同年代のいとこがいたからということもあるが、近所を出歩くのも裏山に登るのも自由だったからだ。大人たちにもそれを咎めない大らかさがあった。だが今の世の中、同じことができるだろうか?ただでさえ子供が巻き込まれる事件事故が多いのに、その子の知らない土地で「外で遊んでおいで」と言えるだろうか?

やってきた子供たちが退屈しないように努めるのは私の役目でもあるのだが、盆や正月のようにまとまった休みが取れるときではないので正直キツイ。だがそれでも、私が帰ってくるのを待ちわびている様子は一つの喜びでもある。次に大人数で来るのは夏休みだろうか。それまでに体力を付けておく必要がありそうだ。


★ 2004年3月30日(火) 便利さと危うさと

このあいだ「独り言」のページに子供から離れて歩く親の話を書いた矢先に例の六本木ヒルズでの回転ドア事故があったので、ニュースを見た当初は親の不注意によるものかと思ってしまった。
しかしこの事故、いや事件は全面的に管理会社と製造メーカーに責任があるようだ。子供も利用するものなのに子供の安全を考えていなかったお粗末さ。過去にもこのドアで怪我をした子が何人もいたというのに...。
母親は悪くない。だがそのとき手を放してしまったことをきっと悔やんでいるに違いない。今日も帰り道で、4歳くらいの子の3メートルほど後ろをゆうゆうと歩くママさんを見た。どこに危険が潜んでいるのか分からないのだから、お願いだから寄り添うように歩いてほしい、つくづくそう思った。


★ 2004年3月28日(日) お買い物

ドイトと島忠ホームセンターをはしごして照明機具とフロアチェア(クッション座椅子)を買ってきた。照明は暗いときに人が通ると灯りがつくセンサー付きのものだ。さっそく階段の上の電球をこれに取り替えた。これなら夜オフクロやチビッ子たちが降りるときも少しは安全だろう。
フロアーチェアを買ったのは、iMacをテーブルに置いたため床に座ることが多くなったからだ。フローリングの部屋でも床に腰を下ろして生活したくなるのは、靴を脱いで部屋に上がる日本人ならではだろうか?外国では寝る前に靴を脱いでベッドへ、ということがあるけれど、やはりベッドの下に靴があること自体にかなりの違和感を感じてしまう。(スリッパはいいけどね)

プリンタのインクやらハムスターの床材やら小物も買ってきて各種作業に取りかかる。いつものごとくチマチマした用事で終わった日曜日だった。(/д\)


★ 2004年3月10日(水) ブルーベリーの愛マック

台所に置いてあるオフクロのiMacは私が定期的にメンテナンスをしている。見れば見るほど愛らしい、使えば使うほど愛おしい、そんなキュートなiMacを私の部屋にも置きたいと常々思っていた。
もし新しく買うとしたらやはりG5が欲しいし、どちらかというと今のiMac(液晶を搭載した大福餅)にはさほど食指が動かない。しかしCRTタイプの旧iMacとなれば話は別。あの可愛さは魅力的だ。今となっては中古しか手に入らないが、サブマシンとしては速度的にも十分だろう。さっそく某オンラインショップにて、iMac350(Slot Loading)を約2万円でゲット。(^,^)
オフクロのiMacよりも一つ後に発表された機種だ。私はこれに「ゆうたくん」と名前を付けた。このゆうたくん、どうも内蔵スピーカーからの音がことのほか大きい。最小にしても結構響いている(+_+)。しかたなく外部スピーカーを付けることで対処したが、それ以外はとくに問題は無いようだ。
今まで机に向かって、さぁ始めるか!という感じでMacを使ってきたせいか、iMacとの付き合いはとても新鮮に感じた。テレビや冷蔵庫のように生活に溶け込み、私の部屋にほのかな光を放ってくれている。


★ 2004年2月6日(金) パパになりたい

今週、甥っ子5号くんがママと一緒にうちに数日泊まった。4月から通う幼稚園の手さげ袋やお弁当箱入れを、おばあちゃんに縫ってもらうためだ。そのあいだ5号くんはとにかく私にベッタリ。二言目には「おじちゃん!おじちゃん!」とまとわりついてくる。
夜、家に帰ってきた私が玄関の戸を開けると、5号くんが裸足のままで外に飛び出し抱きついてきた。妹が言うには、眠い目をこすりながらも「おじちゃんが帰ってくるまで寝ない!」と頑張っていたんだそうだ。出かける時にはキスをしてくれて、帰って来たら抱きついてくれる。いつも私の手を取り遊ぼうとせがむ。笑顔で駆け寄り頬をよせる。そして私の腕の中で安心しきったように眠りにつく・・・。
考えてみればこれ以上の幸せはない。毎日子供と一緒にいられる世間のパパさんを、つくづくうらやましく思った。


★ 2004年1月24日(土) スキャン&レタッチ

日々の疲れと寝不足で体調が万全でないのだが、やり残して先延ばしにしていたことが山ほどある。予定しているスケジュールだけで手一杯のさなか、昨日オフクロから古い写真のプリント(プリンターによる印刷)を何枚か頼まれてしまった。私の妹が子供の頃の写真なのだが、なにせ30年近く前の写真なのでネガの状態があまり良くない。これを2688×4032ピクセルの高解像度で取り込みPhotoshopでレタッチ開始。変色したフィルムの色補正と無数に散らばるゴミの除去だけで5時間もかかってしまった。
とりあえずプリントデータは出来上がったが、これだけではつまらないので他の画像と合成したり文字を入れたりもしている。またも私の予定は先送り。
レタッチは楽しいのでつい時間を忘れて熱中してしまう。月曜日には体調がどうなっていることやら。(/д\)


★ 2004年1月11日(日) 痛み止め

昨日から歯が痛くなってきたので、クスリ箱からケロリンを出して飲んだ。何故かうちにはバファリンやサリドンなどの有名どころは常備してなく、無気味なパッケージ絵でおなじみ(?)のケロリンしかない。でも私にはこれが一番効くような気がする。
子供のころ宮城県の親の実家に行ったとき、近くの塀にケロリンと同じ絵柄が描かれた看板がかかっていて、しかし何故か商品名は「ケロリット」だった。東北ではケロリンをこの名前で売っているのか、それともパクリモノなのか未だにワカラン。
実家に置いてあった古い薬箱の中に「ミミズ配合」と書かれた薬が入っていて驚いたこともあった。何の薬だったか思い出せないが、今だったら誰も買わないだろうな。


★ 2004年1月7日(水) 頑張れWindows!

年明けに高校3年の甥の家に行ったとき、去年の夏に買ったばかりだというPCをいじらせてもらった。TV録画やDVD作成など機能的には問題ないのだが、ハッキリ言って画面の見にくさには閉口してしまった。アイコンはまるで色数の少ない色鉛筆で描いたかのようなイラストチックなものばかりで、写真のように綺麗なアイコンがほとんどない。標準フォントは相変わらずドットの目立つ角張り文字で、行間が狭く非常に見づらい。あのようなカクカクフォントとガタガタアイコンではすぐに目が疲れてしまうだろうし、だいいち安っぽいオモチャのようだ。もう少しカスタマイズすればいいと思うんだけど。
甥は使いたいソフトがWindows版だったという理由でPCを選んだ。その頃はまだ、Virtual PCというエミュレータを使えばMacでWindowsが動かせるということを知らなかったからだ。これがあればMacでWindows XPさえも使うことができる。しかもこのエミュレータはMicrosoft自身が提供しているのだ。Microsoftにとっては、Virtual PCによってMacユーザーにもWindowsを使ってもらえるという利点があるのだが、いかんせんWindowsのあの画面では、Macの画面に慣れた人にはかえって逆効果だろう。意味のないデザインと使いづらい操作性を一掃し、その上でシステムの安定度を増せばVirtual PCの売り上げも伸びるというものだ。
私の甥もそうだが、ウィルスだバグだセキュリティだなどとWindowsの管理に大変な手間を取らされた人は大勢いる。だからこそMicrosoftは顧客を増やすことだけに一生懸命にならず、Windowsを使いやすくすることにももっと頑張ってもらいたいと思う。



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