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についての名言

貞操は氷柱のようなものだ。いちど溶ければそれで最後である。

(イギリスのことわざ)


情欲は勝利者のない戦いである。

モーリヤック(フランス)


妻が静かな、ものいわぬ嫌悪をもって抱かれていることを考えもしない、おめでたい夫がほとんどである。

エリス(イギリス)


私は君たちに、君たちの官能を殺せと勧めるのではない。わたしが勧めるのは、官能の無邪気さだ。

ニーチェ(ドイツ)


あらゆる変化をこらした酒池肉林からも、生まれてくる感情上の産物は常に同一である。即ち屈辱と下卑と陰鬱な感情である。

モーロア(フランス)


相愛して欲情起こるも、欲情に伴うて起こる結果の煩累を厭い、責任に対して不安と恐怖を念い、その欲情を抑制するのは不自然である。

国木田独歩(日本)


まさに快楽こそは、性的欲望の死であり、挫折である。

サルトル(フランス)


男の性欲がなくなれば全ての女から美は消え去るであろう。

ショーペンハウアー(ドイツ)


男は放っておいても男になるが、女は男から抱擁され、キスされることによって、だんだん女になっていく。

エリス(イギリス)


セックスは非個性的なもので、愛と一致することもあればしないこともある。

ヘンリー・ミラー(アメリカ)


肉体的快楽は自然現象だからだれでも知っている。しかしこれは愛情深く情熱的な魂にとっては従属的な地位しかもたない。

スタンダール(フランス)


女の貞操は、パン屋のまな板とは反対なもので、傷がつけばつくほど、値うちが下がる。

ルナール(フランス)



第三者の目より恋をする男女を見れば、ひとつの痴態にすぎず、されど恋する男女にとりては、その痴態も真剣なり、真面目なり。

国木田独歩(日本)



青年は貞節であろうとして貞節でない。老人は不貞であろうとして不貞になれない。

ワイルド(イギリス)



享楽の行為は私のみとめるところでは、他のあらゆる情熱を従属させる情熱である。しかしそれはまた、他のあらゆる情熱と同時に結合する。

マルキ・ド・サド(フランス)



セックスは愛を強めたり深めたりすることもある。また逆に破壊的に働くことだってある。

ヘンリー・ミラー(アメリカ)



羞恥心はすべての人にまことにふさわしいものである。しかし、それを克服するすべを、そしてそれを決して失わないすべを心得ておかねばならない。

モンテーニュ(フランス)



愛は食べ過ぎるということがない。欲情は食いしん坊で、食べ過ぎて死んでしまう。

シェークスピア(イギリス)



世の道学先生の説くところ、理義如何に高く、言辞如何に妙なるも、若し彼等をして其の衷心の所信を赤裸々に告白するの勇気だにあらしめ得んか、必ずや人生の至楽は畢竟(ひっきょう)性慾の満足に在することを認むるならん。

高山樗牛(日本)



立派な紳士方の住んでいる健康で輝かしい宮殿のために下水溝の役をつとめるのは、娼婦ばかりでなく女全体である。

ボーボワール(フランス)



淫奔(いんぽん)の婦は嬌して尼となり、熱中の人は激して道に入る。精浄の門、常に淫邪の淵藪(えんそう)となるやかくの如し。

洪応明(中国)

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