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恋愛 についての名言

こっちでいくら思っても、向こうが内心他の人に愛の眼を注いでいるならば、私はそんな女と一緒になるのはいやなのです。

夏目漱石(日本)


恋せずば人は心もなからまし 物のあわれもこれよりぞ知る。

藤原俊成(日本)


恋愛はただ性欲の詩的表現をうけたものである。

芥川龍之介(日本)


愛は自己への獲得である。愛は惜しみなく奪うものだ。愛せられるものは奪われてはいるが不思議なことには何物も奪われてはいない。然し愛するものは必ず奪っている。

有島武郎(日本)


恋はとうてい痴なもの。少しささえられると、すぐ死にたき思いになる。少し満足すればすぐすべてを忘れる。思慮ある見識ある人でも、ひとたび恋に陥れば、痴態はまぬがれ得ない。

伊藤 左千夫(日本)


恋はスペインの宿屋に似ている。あるものといえば自分が持ってきたものばかり。

メリット(フランス)


最初のひと目で恋を感じないなら、恋というものはないだろう。

マーロー(イギリス)


恋は火と同じように、絶えず揺れ動いてこそ保たれる。期待したり、恐れたりしなくなったら、もうおしまいだ。

ラ・ロシュフーコー(フランス)


分別を忘れないような恋人は、恋人ではない。

トーマス・ハーディ(イギリス)


愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうがまだ幸せなときがある。

ラ・ロシュフーコー(フランス)


恋愛の十分の九は恋するがわにあって、その十分の一が、恋されている対象のがわにある。

サンタヤーナ(アメリカ)


恋愛の真の本質は自由である。

シェリー(イギリス)


ある種の男性が女に対して最も許しがたく思うのは、彼女が彼に裏切られたことをあきらめることである。

ポール・ブールジェ(フランス)


恋愛は、美的生活の最も美わしきものの一つか。

高山 樗牛(日本)


少しのきまじめさは恋愛においては結構だ。しかしあまり真面目すぎては困る。それは重荷であり、快楽でなくなる。

ロマン・ロラン(フランス)


女の口から出る「いいえ」は否定ではない。

シドニー(イギリス)


恋は炎であると同時に光でなければならない。

ソロー(アメリカ)


恋は、ある点では獣を人間にし、他の点では人間を獣にする。

シェークスピア(イギリス)


恋ほど人の心を奪うものはない。恋するからこそ怠惰になるのである。そのためにその人が怠け者であるとはいえない。

ラディゲ(フランス)


二十代の恋は幻想である。三十代の恋は浮気である。人は四十代に達して、初めて真のプラトニックな恋愛を知る。

ゲーテ(ドイツ)


男は女、女は男を欲求す。そしてそれを見出した時、おたがいに不満足を感ず。

夏目漱石(日本)


恋心というやつ、いくら罵りわめいたところで、おいそれと胸のとりでを出ていくものでありますまい。

シェークスピア(イギリス)


女性が最も激しく恋をするのは、往々にして最初の愛人であるが、彼女が最も上手に愛するのは、常に最後の愛人である。

プレボ(フランス)


愛は死よりも、死の恐怖よりも強い。

ツルゲーネフ(ロシア)


情熱をもって恋したことのない人間は、人生の半分、それも美しいほうの半分が隠されている。

スタンダール(フランス)


恋をして恋を失ったほうが、一度も恋をしなかったよりもましである。

テニソン(イギリス)


恋愛における唯一の勝利は、潮時を見て逃げ出すことである。

(フランスのことわざ)


難しいのは愛することではなく、愛されることである。

ゲーテ(ドイツ)


みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか、そのいずれかなしには恋愛というものは存在しない。

レニエ(フランス)


そなたのためにたとえ世界を失うとも、世界のためにそなたを失いたくない。

バイロン(イギリス)


今の道徳法は結婚を強制し、一夫一婦を強制し、しかして更にその結合を続くることを強制す。この強制を破って自由の恋愛に馳するものあればすなわちいわく姦通と。今の道徳法は自ら姦通をせまり出して、しかして之をなす者を罪するなり、相愛せざる者の結合を強ゆるは罪にあらずして、相愛する者の相結ぶはすなわち罪なるか、残酷といわざるべけんや。

田岡嶺雲(日本)



切なる恋の心は尊きこと神のごとし。

樋口一葉(日本)



好きな女も嫌な女もあり、その好きな女にも嫌なところがあって、その興味をもっているすべての女の中で、一番あなたが好きだと云われてこそ、あなたは本当に愛されているんじゃありませんか。

夏目漱石(日本)



もっとも大きな幸福とは、愛した後で、その愛を告白することだ。

ジード(フランス)



恋は結婚よりも面白い。小説は歴史よりも面白いからだ。

カーライル(イギリス)



愛されることは幸福ではなく、愛することこそ幸福だ。

ヘッセ(ドイツ)



恋は決闘です。もし右を見たり左を見たりしていたら敗北です。

ロマン・ロラン(フランス)



恋、それは私の自我が、異性の客体に感ずるエゴイスティックな索引にすぎない。

チェーホフ(ロシア)



恋愛の誕生は、あらゆる誕生と同じく「自然」の作品である。愛の技術が介入するのはその後のことである。

モーロア(フランス)



恋は怠け者のビジネスであり、忙しい人間の怠惰である。

リットン(イギリス)



人の情の深くかかること恋に勝るはなし。

本居宣長(日本)



恋が生まれるにはほんの少し希望があれば十分です。

スタンダール(フランス)



恋愛と戦争では手段をえらばない。

(イギリスのことわざ)



短い不在は恋を活気づけるが、長い不在は恋を滅ぼす。

ミラボー(フランス)



手の上ならば 尊敬のキッス
額の上ならば 友情のキッス
頬の上ならば 厚意のキッス
唇の上ならば 愛情のキッス
閉じた目の上ならば 憧憬のキッス
手のひらの上ならば 懇願のキッス
腕の首ならば 欲情のキッス
さてそのほかは みんな狂気の沙汰

グリルパルツァー(ドイツ)



愛人たちのあいだの争いにおいて、自分のほうがよけい間違っていたのだとつねに認めようとするのは、いちばん強く愛しているほうの側である。

スコット(イギリス)



恋文を書くには、まず何を言おうとしているかを考えずに書きはじめること。そして何を書いたかを知ろうとせず書き終わらなければならない。

ルソー(フランス)



これまで誰ひとりヒステリーで死んだものはいない。神は愛の心をもってヒステリーをお授けになった。

ドストエフスキー(ドイツ)



愛は、私たちを幸福にするためにあるのではなく、私たちが悩みと忍耐においてどれほど強くあり得るかを示すためにある。

ヘッセ(ドイツ)



恋には四つの種類がある。情熱の恋、趣味の恋、肉体の恋、虚栄の恋。

スタンダール(フランス)



婦人の運命はその愛される分量の如何にある。

ジョージ・エリオット(イギリス)



恋愛は、それ自身一つのおきてのようなものであり、その人間の進路を定めてしまう。

林語堂(中国)



恋は、うぬぼれと希望との闘争だ。

スタンダール(フランス)



有力な敵があってもその恋人をだに占領すれば、それで心の安まるのは恋する者の常態である。

田山 花袋(日本)



愛する人と共に過ごした数時間、数日、もしくは数年を経験しない人は、幸福とはいかなるものであるかを知らない。

スタンダール(フランス)



男と女のあいだには友情はありえない。情熱、敵意、崇拝、恋愛はある。しかし友情はない。

ワイルド(イギリス)



恋愛の株式市場に安定株はない。

ボードレール(フランス)



真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑したり拙劣であり、愛嬌もろくにないものである。

カント(ドイツ)



恋愛を一度もしたことのない女はたびたび見つかるものだが、恋愛をたった一度しかしない女は、めったに見つからない。

ラ・ロシュフーコー(フランス)

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