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人間 についての名言

私の愛人は人類である。

ヘルダーリン(ドイツ)


人は自然の全体なり。故に自然を知らざるときは吾が身神の生死を知らず、生死を知らざるときは自然の人に非ず。人に非ずして、生きて何をか為さんや。

安藤昌益(日本)


人間は川のようなものだ。水はどんな川でも同じことで、どこへいっても変わりないが、川そのものには細流もあれば、急流もあり、また大河あり、水澄んだものあり、にごるものあり、冷たいもの、あたたかいものありという具合だ。人間もまさにこれである。

トルストイ(ロシア)


慈善は婦人の徳であり、寛大は男子の徳である。

アダム・スミス(イギリス)


人をほめれば、その人と対等になれる。

ゲーテ(ドイツ)


人間は元来一人で生まれて一人で死んでゆくのである。大勢の中にまじっていたって孤独になるのはわかり切ったことだ。

田山花袋(日本)


人間は、何を滑稽だと思うかによって、何よりもよくその性質を示す。

ゲーテ(ドイツ)


富は屋をうるおし、徳は身をうるおし、心ひろく体ゆたかなり。故に君子はその意を誠にす。

大学(中国)


人間は理由もなしに生きてゆくことはできないのだ。

カミュ(フランス)


人間は従順な動物であり、どんなことにも馴れてしまう存在である。

ドストエフスキー(ロシア)


人間には憎悪や不快を忘れさせてしまう性質がある。

チャップリン(アメリカ)


人間というものは、自分の欲するままにどちらに向こうと、どんなことを企てようと結局はいつでも、自分によってあらかじめ計画された道にもどってくる。

ゲーテ(ドイツ)


人間一般を知ることは、ひとりひとりの人間を知ることよりやさしい。

ラ・ロシュフーコー(フランス)


凡人は聖人の縮図なり。

二葉亭四迷(日本)


人間は自然のままならば善である。現代の社会組織によってのみ邪悪にせられる。

ルソー(フランス)


人間は哀れむべきものではない。尊敬すべきものだ。

ゴーリキー(ロシア)


人間はちょっと見ると前から引かれているようだが、ほんとうは後ろから押されているのだ。

ショーペンハウアー(ドイツ)


人間はカメレオンだ。その天性、法則によって、始終行く場所の色をおびる。

マーク・トウェイン(アメリカ)


人間には、裏切ってやろうとたくらんだ裏切りより、心弱きがゆえの裏切りのほうが多いのだ。

ラ・ロシュフーコー(フランス)


人間がたがいにゆずり合うのは容易なことではない。最善の意志や意図をもってしてすら容易なことではない。ところがさらに悪意が加わりすべてをゆがめてしまう。

ゲーテ(ドイツ)


人間に理性と創造力が与えられているのは、自分に与えられたものを増やすためである。だが、人間は今日まで破壊するばかりで創造をしたことがない。

チェーホフ(ロシア)


人間が賢いのはその経験に応じてではない。経験による能力に応じてである、

ショー(イギリス)


われかならず聖にあらず、かれかならず愚にあらず、ともにこれ凡夫のみ。是非の理なんぞよく定むべけん。

聖徳太子(日本)


人間のあやまちこそ、人間をほんとうに愛すべきものにする。

ゲーテ(ドイツ)


人間は一本の葦(あし)にすぎない。自然のうちでもっとも弱いものである。だがそれは考える葦である。

パスカル(フランス)


君子はこれを己に求め、小人(しょうじん)はこれを人に求む。

孔子(中国)


人間の肉体と精神のあいだには、常になにか奇妙な関係が存在する。四肢の一つを失うと、精神もなにか感情の一つを失うものである。

レールモントフ(ロシア)


自分のほうからできるだけ環境を支配するが、環境からできるだけ支配されない。人間の最大の価値はおそらくそこにある。

ゲーテ(ドイツ)


人の悟りをうる、水に月のやどるがごとし。月ぬれず、水やぶれず。

道元(日本)


人間にとって人間ほど関係の深いものはない。

リップス(ドイツ)


人間の性は生まれながら悪であり、善であるのは偽である。

荀子(中国)


欠点のない人があろうか。

(中国のことわざ)



人間もほんとうに低劣になってくると、他人の不幸を喜ぶ以外にはもはや何らの興味も持たなくなる。

ゲーテ(ドイツ)



我々人間の特色は、神の決して犯さない過失を犯すということである。

芥川龍之介(日本)



すべての人間が生まれたのは、快楽のおかげ。

ボルテール(フランス)



人類というものは寂しいものではない。楽天的なものだ。生命は進歩するものだから。

魯迅(中国)



私は人間だった。それは戦う者だということを意味している。

ゲーテ(ドイツ)



つらつらと人間の一生を見るに、罪というよりも、罪という事を自ら知らざるものほど大なる罪人はあらじと、思わるるなり。おのれあくまでも賢しと思い、おのれあくまでも清しと思い、おのれ何処までも善人なりと信ずるものほどに罪多きものはなかるべし。

北村透谷(日本)



人間は常に迷っている。迷っている間は常に何かを求めている。

ゲーテ(ドイツ)



政治はきたない。商売はあさましい。人生はけわしい。だからその職業によってその人間を判断するのは正しいとはいえない。

林語堂(中国)



才能がありながら、胸くそが悪くなる奴もいれば、欠点がありながら、好ましい人もいる。

ラ・ロシュフーコー(フランス)



人間が自分自身の掟を認識することは、彼の中に住んでいる神が現れることを意味するのだ。

トルストイ(ロシア)



神は、われわれを人間にするために、何らかの欠点を与える。

シェークスピア(イギリス)



人は何も言うことがないといつも悪口を言う。

ボルテール(フランス)



人生は、もともと悲愴なものと滑稽なものとの結合がなくては堪えられないほど宿命的に厳粛である。

ハイネ(ドイツ)



人を相手にせず、天を相手にせよ。

西郷隆盛(日本)



どの時代にもそれぞれの課題があり、それを解くことによって人類は進歩する。

ハイネ(ドイツ)



人びとは、自分がその原因をなしているということを知らずに、他の人びとの苦悩に同情しているものだ。

トルストイ(ロシア)



人間のことをあの人は善い人だとか、この人は悪い人だとか、そんなふうに区別するなんてまったく馬鹿げた話ですよ。人間は魅力があるか、さもなければ退屈か、そのどちらかですからね。

ワイルド(イギリス)



世間を逃避して、・・・竹の庵(いおり)をたてて住んでいる隠士でも、他人の足音が聞こえてくると、とび上がって喜ぶ。

荘子(中国)



畏怖を感じることは、人間の持つ最も善きものの一つである。

ゲーテ(ドイツ)



人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。

徳川家康(日本)



人間についての知識とは、人間の情熱についての知識にほかならない。

ディズレリー(イギリス)



人間に最大の幸福をもたらす感情をすべての人間は知っている。その感情は、愛である。

トルストイ(ロシア)



人間は樹木のようなものだ。木は高みへ、明るみへ登れば登るほど、その根はいよいよ強く地中へ、暗い方へ・・・悪へ向かう。

ニーチェ(ドイツ)



人間はだれでも他人の不幸を見過ごせない同情心がある。

孟子(中国)



人間は、自分の希望や欲望はなかなか見限らないが、恩義のほうは簡単に見限ってしまう。

ラ・ロシュフーコー(フランス)



人生は金が相手ではない。われわれの相手は人間である。格言というものは、われわれがどう釈明していいか困っているとき、驚くほど役立つものである。

プーシキン(ロシア)



われわれが書斎の窓からのぞいたり、ほお杖ついて考えたりするよりも、人生というものは、もっと広い、もっと深い、もっと複雑で、そしてもっと融通のきくものである。

石川啄木(日本)



人間は安泰の中に満足を見出すべきである、といっても無駄である。人間に必要なのは行動である。そしてもし行動が見つからないときは、人間はそれを創り出すであろう。

シャーロット・ブロンテ(イギリス)



地球は皮膚を持っている。そしてその皮膚は様々な病気を持っている。その病気の一つが人間である。

ニーチェ(ドイツ)



人間は好んで自分の病気を話題にする。彼の生活の中でいちばん面白くないことなのに。

チェーホフ(ロシア)

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