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自由 についての名言

われわれの自由とは、今日、自由になるために戦う自由な選択以外のなにものでもない。

サルトル(フランス)


自由な人は、すべての強制をにくむ。

(ドイツのことわざ)


もし自由社会が貧しい多数の人たちを助けることができなければ、富める少数の人々をも決して守り得ないであろう。

ジョン・F・ケネディ(アメリカ)


立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由とを同時に約束する者は、空想家か、さもなくば山師だ。

ゲーテ(ドイツ)


山は動かざれども、海は常に動けり。動かざるのは眠の如く、死の如し。しかも海は動けり。常に動けり。これ不断の覚醒なり。不朽の自由なり。

石川啄木(日本)


個人の自由もつぎの点では制限されねばならない。つまりかれは外の人達にたいして厄介なものになってはいけない。

J・S・ミル(イギリス)


人間を自由にできるのは、人間の理性だけである。人間の生活は、理性を失えば失うほどますます不自由になる。

トルストイ(ロシア)


自由であることは、自由であるべく呪われていることである。

サルトル(フランス)


アダムは自由が欲しかったから食べたのではなかった。禁じられていたからこそ食べたのだ。

マーク・トゥエイン(アメリカ)


言うことはマルクス主義だが、行うことは自由主義であり、人に対してはマルクス主義で、自分に対しては自由主義である。二種類のものをとり揃えており、それぞれ使い分けをする。これが一部の人々の思想の方法である。

毛沢東(中国)


自由は山嶺の空気に似ている。どちらも弱い者にはたえることはできない。

芥川龍之介(日本)


どんな政治的自由があっても、それだけでは飢えたる大衆を満足させない。

レーニン(ロシア)


人間の自由を奪うものは、暴君よりも悪法よりも、実に社会の習慣である。

J・S・ミル(イギリス)


ほんとうに大切な自由はただ一つ、「経済的な自由」がそうだ。

モーム(イギリス)



互いに自由を妨げない範囲において、我が自由を拡張すること、これが自由の法則である。

カント(ドイツ)



完全な自由というものは、生きていても生きていなくてもまったく同じになったとき、はじめて得られるものなんです。

ドストエフスキー(ロシア)



自由を放棄することは、人間としての資格を放棄することである。人間としての権利を放棄することである。すべてを放棄する人にとっては、いかなる補償もありえない。

ルソー(フランス)



全くの自由は必然的に頽廃(たいはい)を意味する。

ハーバード・リード(イギリス)



小さな一時の安全を買い取るために大切な自由を放棄する人間は、自由を受けるのに値しない。

フランクリン(アメリカ)



人々が自由を叫ぶとき、彼等は放縦を意味するのだ。

ミルトン(イギリス)



吾人は自由を欲して自由を得た。自由を得た結果、不自由を感じて困っている。

夏目漱石(日本)



人は自由を得たのち、いくらかの歳月を経過しないと、自由を用いる方法を知らないものだ。

マコーレー(イギリス)



人間は、時には自由であったり時には奴隷であったりすることはできないであろう。人間は常に全面的に自由であるか、あるいは常に全面的に自由でないか、そのいずれかである。

サルトル(フランス)



自由が生命・・・世界のどの民族よりも、英国人は官僚的政治で支配されるのを承知しない民族だろう。彼等の生命の血は自由だからである。

チャーチル(イギリス)



他人の自由を否定するものは、自ら自由を受けるに値しない。

リンカーン(アメリカ)



人間は生まれたときは自由である。しかるに人間はいたる所で鉄鎖につながれている。

ルソー(フランス)

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