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芸術 についての名言

どんな芸術の場合でも、よろこびが真っ先にやってくる。

アラン(フランス)


完全に自己を告白することは何びとにも出来ることではない。同時にまた自己を告白せずには如何なる表現も出来るものではない。

芥川龍之介(日本)


芸術家の使命は、人間の心の奥底に光明を与えることである。

シューマン(ドイツ)


芸術とは人間が心の中に高まる感情を最高最善のものへ移行させる人間活動である。

トルストイ(ロシア)


芸術にとって尊厳の第一条件は、それが独立していることである。パンをかせぐのに芸術によるなら、芸術は独立的でありえない。

ロマン・ロラン(フランス)


人間は、芸術作品とはけっして兄弟ではあり得ない。観察者との関係を持ったときから、創作の価値は大きく下落する。

リルケ(ドイツ)


形でもない、声でもない、光でもない、色でもない、芝居は魂だ。

小山内薫(日本)


耳に聞こえるメロディは美しい。しかし聞こえないメロディはもっと美しい。

キーツ(イギリス)


似非(えせ)芸術は売春婦のごとく、常に盛装をこらしていなければならない。

トルストイ(ロシア)


音楽はあらゆる知恵や哲学よりも高度な啓示である。

ベートーベン(ドイツ)


作家にとって生きることと書くことは一つであるべきだ。

サルトル(フランス)


あらゆる芸術の士は、人の世をのどかにし、人の心を豊かにするがゆえに尊い。

夏目漱石(日本)


彫刻に独創はいらない。生命がいる。

ロダン(フランス)


音楽は精神の中から日常生活の塵埃(じんあい)を掃除する。

バッハ(ドイツ)


音楽がもたらすもの以上に、人間が手に入れられる、より真実な真実はない。

R・ブラウニング(イギリス)


芸術においては、最上のものを持たないものは、何ものをも持たない。

ゲーテ(ドイツ)


文学芸術の真の民衆的形態はドラマである・・・すなわち劇である。

ロマン・ロラン(フランス)


詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の感情生活(もっと適切な言葉もあろうと思うが)の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ。・・・したがって断片的でなければならぬ。まとまりがあってはならぬ。

石川啄木(日本)


人生は生きるに値するということが、あらゆる芸術の究極の内容であり、慰めである。

ヘッセ(ドイツ)


太陽がないときには、それを創造することが芸術家の役割である。

ロマン・ロラン(フランス)


芸術は彼等の生命なり、理想なり。是が為に生死するは詩人たり芸術家たる彼等の天職なり。

高山樗牛(日本)


美は芸術の究極原理であり、最高の目的である。

ゲーテ(ドイツ)


小川のせせらぎにも、草の葉のそよぎにも、耳を傾ければそこに音楽がある。

バイロン(イギリス)


言葉で表現できなくなったとき、音楽がはじまる。

ドビュッシー(フランス)


芸術家は、人がその作品を見て、その作者を忘れる時にのみ真に称讃される。

レッシング(ドイツ)


芸術は自己の表現に始まって自己の表現に終わるものである。

夏目漱石(日本)


私には自然を奴隷のように模写することはできない。私は自然を解釈し、絵の精神に従わせずにはいられない。私が見いだしたトーン間のさまざまな関係から、生き生きとした色の和音、音楽作品のそれにも似たハーモニーが結果として生まれ出なければならない。

アンリ・マチス(フランス)


倫理的にしてはじめて芸術的なり。真に芸術的なるものは必ず倫理的なり。

夏目漱石(日本)


私は文学を告白と解する。その解釈が偏狭であろうと、そうとしか解せない。

ヘッセ(ドイツ)


芸術は、もっぱら生活をうつす鏡である。

ハイネ(ドイツ)


芸というものは、実と虚の皮膜の間にあるものなり。・・・虚にして虚にあらず。実にして実にあらず、この間に慰みが有るものなり。

近松門左衛門(日本)



美には二つの種類がある。一つは本能から生まれてくるもの、もう一つは入念な研究の結果から生まれるもの。

ゴーガン(フランス)



芸術家が芸術を創造しつつある間は、一個の芸術である。

ショーペンハウアー(ドイツ)



芸術を現して芸術家を隠すのが、芸術の目的である。

ワイルド(イギリス)



音楽は宇宙の観念を与える。

ボードレール(フランス)



小説の主脳は人情なり、世態風俗はこれに次ぐ。人情とはいかなるものをいうや。いわく人情とは、人間の情欲にて、いわゆる百八煩悩これなり。

坪内逍遙(日本)



文学は、人間が堕落する度合いだけ堕落する。

ゲーテ(ドイツ)



芸術家とはつねに自分に耳を傾け、自分の耳に聞こえたことを、自分の心のすみに率直な気持ちで書きとめる熱心な労働者である。

ドストエフスキー(ロシア)



芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない。

セザンヌ(フランス)



絵画とは無声の詩であり、詩とは有声の絵画である。

コールリッジ(イギリス)



建築は氷結した音楽である。

ゲーテ(ドイツ)



絵画は何たる虚栄であろう。原物では賞讃されないものが似姿では賞讃を博する。

パスカル(フランス)



大いなる文字は大いなる人物と等しい。

高山樗牛(日本)



私はつねに真実をいう嘘なのだ。

コクトー(フランス)



文学・・・それは絵である。つまり、一種の絵であり鏡である。情熱の表現であり、きわめて鋭い批評であり、道徳に対する教訓であり、同時にまた人生の記録である。

ドストエフスキー(ロシア)



自然だけが無限に豊富であり、自然だけが偉大な芸術家をつくるのだ。

ゲーテ(ドイツ)



批評というのは、自殺にまさるひとつの利点がある。自殺では、それを自分自身から取るのだが、批評では、それをほかの人々から取るのだ。

ショー(イギリス)



芸術とは感情にほかならない。

ロダン(フランス)



音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。そこにおいては魂が魂に話しかける。

バッハ(ドイツ)



芸術はそれ自身目的ではない。人間を表現するための手段である。

ムソルグスキー(ロシア)



芸術は肉をつけた科学だ。

コクトー(フランス)



完璧な芸術家というものは、生来の素質よりも修業に負うところが多い。

ゲーテ(ドイツ)



功を求むるなかれ、拙を覆うなかれ、他人に恥ずるなかれ。

正岡子規(日本)



内容のない名人芸は、芸術における砂漠である。

ロマン・ロラン(フランス)



最近の作家たちは、インクに水増しをして書いている。

ゲーテ(ドイツ)



自分のうちにいかなる音楽も持たず、甘美な音の調和に心を少しも動かされぬ人間こそ謀叛(むほん)と謀略と略奪に適した人間だ。

シェークスピア(イギリス)



真の芸術作品は、神秘的に生まれる。

カンディンスキー(ロシア)



我々は天使をひとりかくまっていて、たえず驚かせるのだ。我々はこの天使の番人でなくてはならぬ。

コクトー(フランス)



もう五年生きていたら、本当の絵描きになれる。

葛飾北斎(日本)



文学は堕落したというが、人間が堕落した程度で堕落したというにすぎない。

ゲーテ(ドイツ)



芸術家とは才能があって、いつでも初心者のつもりでいる人間のことだ。

ルナール(フランス)

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