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についての名言

形の醜美を見て直ちに其の醜美を決するのは未だ美を判ずるの最後にあらず。外極めて醜なるものにして、内極めて美なるものあり。醜と美とを判つは必ずしも其の形象に関わるにあらざるなり。・・・形は心の現象のみ。形を知るものは形なり。心を視るものは又心ならざるべからず。

北村透谷(日本)


美しいものの中には、あまりに完成されているより、荒削りのままのほうが、はるかに精彩を放つものがある。

ラ・ロシュフーコー(フランス)


この世で最も美しいものは、最も無用のものである。たとえば孔雀(くじゃく)と野の百合(ゆり)をみよ。

ラスキン(イギリス)


美・・・それは実に恐ろしいものだ。それが恐ろしいのは、それを規定することができないからである。

ドストエフスキー(ロシア)


美しさと愚かさはしばしば相ともなう。

(フランスのことわざ)


一番美しいものは、いつも満足とともに悲しみを、あるいは不安をともなう時、美しい。

ヘッセ(ドイツ)


真実の外には美はない。

ロダン(フランス)


人は己を美しくして初めて美に近づく権利が生まれる。

岡倉天心(日本)



真の美というものは、真の知恵と同じく、たいへん簡明で、誰にでもわかりやすい。

ゴーリキー(ロシア)



理性的なものはつねに美しいとは言えまいが、しかし、美しいものはつねに理性的である。

ゲーテ(ドイツ)



美は幸福を約束するものにほかならない。

スタンダール(フランス)



品性の美は、すべての美中の最美なものである。

国木田独歩(日本)



悲壮美はもっとも感動的な美しさにみちている。

エドモンド・バーク(イギリス)



美とは想像界だけにしかあてはまりえず、その本質的な構造のうちにこの世界の無化を蔵している世界である。

サルトル(フランス)



美しさと聡明さが親類になることはめったにない。

(ドイツのことわざ)

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