日本のことわざ





































■ け ■


 芸が身を助ける(げいがみをたすける)

道楽で習い覚えた芸が、落ちぶれた場合に生計の助けとなる。


 鶏口となるも牛後となる勿れ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)

大勢の中で人に使われるよりは、少人数の中でもよいからその頭(かしら)となったほうがよい。


 怪我の功名(けがのこうみょう)

何気なくおこなったこと、しくじったと思ったことが、かえって良い結果になること。


 下衆の後思案(げすのあとじあん)

身分の低い者は、事が終わってから(時機に遅れて)よい考えが思い浮かぶということ。


 外題学問(げだいがくもん)

本の題名についてはくわしい知識があるが、内容は少しも知っていないこと。


 月下氷人(げっかひょうじん)

男女の縁をとりもつ人。仲人(なこうど)。


 喧嘩は降り物(けんかはふりもの)

けんかは雨や雪が突然ふるように、いつ起こるかわからない。


 喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)

けんかをした者は、その理由を問わず、両方とも処罰する。


 捲土重来(けんどちょうらい)

敗れた者が再び勢いを取り戻し、意気込んで来ること。(「けんどじゅうらい」ともいう)


 言を履む(げんをふむ)

口で言ったことを実際におこなう。

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