「Mahoo! テレビショッピング6」


Written by ユラ



 新聞のテレビ欄には、「新生活応援セール第二弾!!」と書いてある。祐巳のやつ、ま
た何かしでかすんだろうなぁ。前回の商品もかなりキテたから今回もまたすごいのがきそ
うな気がする。

 タイトルコールも無しにいきなり番組が始まった訳だが、祐巳の隣には志摩子さんが、
ピアニカを持っていて、祥子さんはスタジオの端っこの方で祐巳達の様子を眺めている。

 「オリーブの首飾り」をBGMに(演奏は志摩子さんのピアニカ)祐巳は何処から取り
出したのか写真を一枚取り出す。

「祐巳!! 何故その写真を持っているの!?」

 祐巳はそんな叫びを無視して次から次へと様々な写真を手から溢れるように出していく。
いや、ほんとに何処から取り出してるんだ?

 祐巳の手品が終ると、志摩子さんはそのままピアニカを抱えて退場し、祥子さんが祐巳
の隣に立つ。

「ちょっと祐巳、そんなにたくさんの写真何処に隠し持っていたのよ?」

「お姉さま、手品のタネを明かしたら夢が無くなっちゃうじゃないですか」

 それはそうなんだろうけれど、祥子さんが訊きたいのは、何故「写真」を持っているの
かということだと思うけど。

「みなさんごきげんよう助手の福沢祐巳です」

「ごきげんよう。司会の小笠原祥子です」

「お姉さまもっと元気よくやりましょうよ? せっかくの新生活応援第二弾なんですから」

 いやぁ、それは祐巳が原因だと思うけどなぁ。

「本日もまた、エクセレントでワンダフルでサプライズな商品をビシバシご紹介して参り
たいと思います。それでは今日一発目の商品はこちら!! 観葉植物の『ぱっくん』です」

 名前は「ぱっくん」と可愛らしいが、如何せん見た目がすごいことになっている。茶色
い植木鉢から伸びる太い茎の先には真っ赤なつぼみのようなものが付いている。そのつぼ
みはまるで大きな口の様でしかもギザギザな歯まで生えてるぞ。

「祐巳、これ本当に植物なのかしら?」

「そうなんですよお姉さま。この『ぱっくん』はすごくお利口さんで自分の口元に餌が接
近すると、そのプリティなお口で餌をぱっくんと自分で食べてしまう可愛いお花なんです。
例えばこういった写真を口元に近づけてやると……」

   食べた!! 植物がでっかい口をあ〜んと開いて写真にかぶりついてもぐもぐ咀嚼して
ごっくんと飲み込んだ。気持ち悪過ぎる!!

「この『ぱっくん』はとても食欲旺盛でなんでも食べちゃうので、あんなものや、こんな
もの等見られるとマズイものを隠滅することが出来るんですよ。でも、あんまり手を近づ
け過ぎると腕ごと食べられちゃいますから気をつけて下さいね」

 腕ごとなんて恐すぎる。生きるシュレッダーみたいな植物だなこれ。

 祥子さんは、さっき祐巳の手品の時に散らかした写真をせっせと「ぱっくん」に食べさ
せている。そんなに見られてマズイ写真だったのか??

「さぁて、それでは気になるお値段ですが、農協共催特別ご奉仕価格の一株千円です。こ
のプリチーな見た目がきっとお部屋のアクセントになりますので、是非お一つどうぞ」

「ふぅ。これであらかた処分し終わったわね」

「それでは次に商品の紹介をしたいと思います。本日二発目の商品はこちら!! 究極洗
濯機『白(パク)』です」

 究極洗濯機? なんか物々しい気配がするぞその洗濯機。

「祐巳、どこがどう究極なのかしら?」

「それでは、実際にこちらの服にケチャップをぶちまけてみましょう」

 祐巳が取り出したのは、リリアンの制服とセーター、カーディガン。

「ちょっと待ちなさい祐巳!! それは私のものじゃなくて?」

「はい。そうですよ。この洗濯機は超高性能なので大丈夫ですからご安心下さい」

 祐巳の「安心して下さい」ほど危なっかしいものは無いと思う今日この頃。

「それではやっちゃいますね〜」

「あぁ……」

 そりゃもう派手にケチャップやらソースやら醤油なんかをぶちまけていった。もう汚れ
とか言えるレベルじゃないぐらい酷い汚し方だ。何か祥子さんに思うところでもあるんだ
ろうか?

「はぁい。もうめっちゃくちゃにばっちーですね。今からこれを『白』で洗濯しまぁす」

 汚した服を洗濯機に放り込み、粉末の洗剤を入れてスイッチをポンと押した。すると洗
濯機が起動したんだが、その駆動音がすっごい特徴的だ。なんかこう「頑張っている」っ
ていう感じがする。実際に活字にしてみるとこんな感じだろうか。

 ウイーーンガコンガコンガコンガチャンプシューガガガガガドスコイごっつぁんデス
キーーーン来〜たぞ来たぞアラレちゃん〜みかんみかんみかんパッパラッパパーーン

 そうして待つことおよそ五分、洗濯完了。早過ぎるぞこの洗濯機。さすが究極だな。

「お待たせしました。それではこの洗濯機の究極の洗浄能力を見ていただきましょう」

 白だ。うん真っ白。誰の目にも否定できないほど白。あの、もしもし祐巳さん。これ、
「漂白」の間違いじゃないですか?

「……っ!! 祐巳ぃぃぃぃぃぃ!! これ何よ!! 脱色して真っ白じゃないのよ!!」

「お姉さまそりゃあ『究極』の洗濯機『白』ですから全てを洗い流すリセットボタンです」

 にっこり微笑む祐巳。恐えーよその笑顔。

「それではどんなものでもたちまち『洗い流す』究極の洗濯機『白』のお値段は、新生活
応援特価二万円ポッキリです」

「…………」

 絶句する祥子さん。ご愁傷様でした。

「ちゃきちゃきいきますよお姉さま!! 三発目の商品はこちら!! 真・圧力鍋『P』
です」

 ん? また怪しげな接頭語が付いてるぞ。今度は「真」だとさ。

「この鍋は何か特殊なものなの?」

「はい、この真・圧力鍋『P』には日本が誇る技術の粋が集められて建造された特別製の
圧力鍋なんです。それでは実際にこれで調理してみましょう」

 頭に三角巾を巻いてエプロンを縛って元気よくタイトルコールする祐巳。

「祐巳ちゃんの、秒殺クッキングー!! イェイ!!」

「…………」

    祥子さんは沈黙。そんなことを全く意に介さない祐巳は、人参と玉ねぎ、じゃが芋を適
当にざっくざくと切り刻みそれを鍋に放り込んだ。そして鍋起動。

「はい。材料を入れ、鍋を起動してたったの十秒で調理完了です」

 一つ質問が。味付けは?

「はい十秒経過!! それではフタを開けてみましょう」

 うわぁぁぁい!! すげぇや!! 本当に「圧力」鍋だ。入れた材料が大体三十分の一
のサイズにまで小さくなっているぞってこれは「圧縮」だ!! 違う!! 全然「圧力」
と「圧縮」は違うから。

「祐巳、これは『圧縮』の間違いではなくて?」

「あれ? あれれれ? どうもそうみたいですね。てへ」

 舌をぺろりと出して苦笑いする祐巳。あいつ「てへ」で済まそうとしてるぞ。

「まぁ『圧力鍋』も『圧縮鍋』も似たようなものですし、それは置いておきまして、この
真・圧力鍋『P』はポッキリ価格の五千円と極めて経済的で直ぐに台所でのチーフ的存在
になること間違い無しです!」

 あいつ間違いでも押し通すつもりみたいだな。

「それでは四発目の商品のご紹介は歌でさせていただきたいと思います。聴いてください。
『Gを討滅せし詩』」

 ついにきたか。祐巳の歌を聴くのも久しぶりだけど、どんな曲が飛び出すやら。

 祐巳がパチンと指を鳴らすとお馴染みの面子、ギターの蓉子さん、ベースの江利子さん、
ドラムの聖さんが準備を完了して待機している。

 いつものヘヴィメタルとうって変わって違う曲調だった。日本的な湿っぽいおどろおど
ろしい感じがする毒気溢れる曲調だ。




宿敵との遭遇 Gのガサガサせし 手足が床を這いずり回る様に戦慄

Gの遺愛に一が四十の増殖末裔(まつえい)  蔓延り(はびこり)暗夜に我が物顔なる姿に濡つ(そぼつ) 私とGとが交錯する部屋こそ戦場 討滅せしと散り敷く殺虫剤も枯れた

あれから幾年 Gが残したちいさい眷属 カサカサ響く 夜な夜なGを討ち滅ぼさんと 怯える私を 嘲り(あざけり)嘲笑口遊み(くちずさみ) 徘徊る六肢

臥所(ふしど)の灯りに ゆらゆら黒光り 天井踊って 眼下に落下 一匹見たらもう一匹いると思え 番い(つがい)が カサカサと耳朶に響く

毎朝毎晩 気色の悪さに 悶絶絶叫

いとわろし

ここはオレ達の家だと 所有の主張を蔑む(さげすむ) 稚拙な思考に呆れ果てても 奴らは消えない

うしろの正面だあれ?

真っ黒テカテカ高温多湿から流れる餌の匂いにGが釣られる 頭 触覚 足 羽 腹部 台所に隠れたGが飛び出し羽を全開閃光の如き黒テカリ 少しずつ食む(はむ)



ここは私の住処貴様らなんかに一切何もやらぬ! 私と貴女の小さな安寧(あんねい)守るために決戦兵器投入 溢れる汚物に身を寄せて集う! 恥すべき奴だ! 人の隙付き奪う心身安心 黒い略奪者 ハンカチ噛みちぎり 殺虫剤抱えて衝哭(どうこく)


ああ 静かに眠れる日が 来るようにと祈る思いが形折りなす 貴女と共に新聞紙と殺虫剤握り 生きていく ノズルを引き絞り 白い散華(さんげ) 同じ重さのスプレー缶にそっと頬よせ 火を灯す

見つけた瞬間 棚裏隙間に 消え入る

真っ黒テカテカ台所の空隙(くうげき)から現前Gが腹這い昇る 金切り声あげ絶叫台所に集まり跋扈に散乱 新聞丸めて一撃必殺 刻々次第に間隙に逃れて 見下した眼球我らに向ける 奥歯をかみしめ憤るカップルが 見合いて舌を巻く

新聞構えて即時迎撃体制の私が 手を震わしびくつく貴女に耳打ちをしている

  「もうやっぱり アレを 使うより他 ないじゃない!     見つけ次第 屠ってくれるわよ!」

G殲滅決戦兵器「ヨーコ三十七式」取り出しテーブル登って爪立ち絶叫 Gの堵列(とれつ)は這いずり回って裂帛(れっぱく)貴女の足首這う

いや 気持ち悪すぎる 早く殺って(やって)

助けて!

「ここは私達の場所だお前らなんかに居場所は無い!」

「幾億年に渡る時を生きる我らに敵うか人間!」

髪の毛むしって嗚咽 貴女はもんどりうって怯える

「これを見てまで そんな大口叩けるのか」

「何!それはまさかな そんなことは有り得ぬ 戯言(たわごと)」

「私達に幸せの風が吹きますように」

さあ、と Gの足跡遡りて狙う小さな黒を見て笑った 私達の前途を祝して 赤いノズルを引き絞り 絶命兵器発射 憤怒をこめて 塵一つ残さぬ

明らみ差し込む光に貴女は微笑み Gの遺愛一が四十の末裔消し去り 空隙掠めて悠然と舞い散るGの卵 我ら居場所なる閑居に成りて Gの堵列は歪にくねって右往左往 お互いに食い合う 時折八の字に羽を広げながら

消えうせろ この世から 憎憎しいGよ 貴女は 目を閉じて すやすやと おねむりなさい

崩れた平穏復旧作業に没頭 抱き合う貴女と私 逃げていく

要塞から落つ Gの末裔ただれて泡吹き 逃げ惑う逃げ惑う 浅黄に染まった床一面に黒光りのボディを震わせ痙攣(けいれん) ようやく決着貴女の一瞥先には 茶色いGの行列が床、壁に跋扈 散開する

もういいかい まあだだよ まだなの まだまだだよ


缶転がる

「ああ これさえあれば 貴女と過ごした日々がまた」 瞳は刻んだ夢想の回想 空を泳ぐ茶色いGの末裔だけは知っていた


「浅はかな それは黒にしか事を成さぬ」

「これを見くびるな!」


決戦兵器をダースで投入 一切合財痕跡残さぬ この世から消しくれる 貴女と私の安閑(あんかん)奪回するため敗れることなど許されぬ

「もうすぐだから」


部屋に転がる空き缶死屍累々 平穏取り戻した 主の寝顔に 幸あれ




 まぁ、えっと何て言うかつまり「すごい殺虫剤で憎憎しいGをやっつけた」ってことな
んだろう。

「祐巳」

「はいお姉さま」

「その『G殲滅決戦兵器ヨーコ三十七式』を三ダースほど注文しておいて頂戴」

 そ、そんなにたくさん祥子さんの家にはGがいるのか!? まぁあれだけ広いと思った
以上にはびこっているのかも知れないな。

「このびっくりするほど強力な『G殲滅決戦兵器ヨーコ三十七式』は一本三百五十円で、
一ダース十二本入りは三千円と大変お買い得となっておりますので、まとめ買いをオスス
メいたします。それでは一旦ここでCMに入ります」


「みなさんごきげんよう。藤堂志摩子です。春のこの暖かな時期はどうしても眠気に襲わ
れてしまい、仕事や勉学に差支えが出てしまうのも無理はありません。
 ですが眠気スッキリガム「ギンナンの夜」を一粒口に含むと眠気なんて根こそぎ吹き飛
んでしまいますので、みなさまも是非お買い求め下さいね」


最近お腹のお肉が気になっちゃってさぁ

そんなあなたには「サドンインパクト」をお勧めするわ

「サドンインパクト」って何?

あら知らないの? これはね低カロリーなのにお腹がいっぱいになる「うどん」なの

じゃあダイエットにもってこいだね

「マグロの刺身味」と「いかそうめん味」の二種類から選ぶといいわ


シェイクシェイク 青汁シェイク!!

不味いのが苦手なあなたにシェイク!! 緑色が苦手なあなたにシェイク!!

健康気になるあなたにシェイク!! 罰ゲームにお一つシェイク!!

シェイク青汁「ワンモア不味い」大不評発売中!!


ブラックボックス。それは自身の手には負えない未知の物体。

カラスの肉。コレこそまさにブラックボックス。

東京新宿の暖かな大地ですくすくと育ったカラスの味。皆様是非一度ご賞味あれ。

※これを食したことによる疾病に関する責任は一切負いかねますのでご了承下さいませ。


「先生! 私の恋人が浮気してるかもしれないんです」

「じゃあこれを処方しておくから一度試してみなさい」

超高性能盗聴器「黒祐巳」は貴女の不安に対する答えを提示してくれます。

ご注文は「Mahoo!テレビショッピング」のHPからお願いします。


「本日ラストの五発目商品はこちら!! 手回し発電ラジオ『ぐるぐるびー』です」

 手回し発電ラジオ? しかも名前が「ぐるぐるびー」。訳が分からない。

「祐巳、何なのかしらこれは。私には懐中電灯に怪しげな取っ手が付いているようにしか
見えないのだけど」

「このラジオには、ラジオ機能の他、懐中電灯、サイレン、さらに粒子加速砲まで装備さ
れている多機能型ラジオなんです!!」

 何!? 粒子加速砲といえばビーム兵器か!?

「使い方は実に簡単で、この取っ手を握ってひたすら回すと発電されますので、その電力
を使って様々な機能を利用できるんです。それでは試しに私が回してみましょう」

 むんずと取っ手を掴んだ祐巳はそれを超絶な勢いで回す。もう時空を飛び越えそうなぐ
らいの勢いで。

「はぁはぁはぁ。で、では……粒子加速砲を、げほっげほ、発射してみましょう」

 「ぐるぐるぴー」を斜め上に構えた祐巳がスイッチを押すと蒼白い光線が照射され、天
井を焼き焦がす。すげぇ!! ほんとにビーム兵器だ!!

「まぁすごいわね祐巳」

「電源不要のエレキ技なので、災害時にもきっと活躍してくれる便利な商品ですので、一
家に一つ備品として備えておいたほうがいいでしょう。この手回し発電ラジオ『ぐるぐる
びー』はお一つたったの五千円、ビーム兵器がたったの五千円とブライト艦長も真っ青の
コストパフォーマンスを誇る商品です!!」

「それでは今日の商品をおさらいしてみましょうか」

「はいお姉さま。一発目の商品は観葉植物『ぱっくん』は一株千円です。プリテーなお口
に祐巳はもうメロメロです」

「私もこれをお勧めするわ。証拠隠滅にはもってこいですものね」

 俺も一つ買っておこうかな。でも俺には見られてまずい証拠品なんて無いんだけどな。

「二発目の商品は究極洗濯機『白』がジャスト二万円です。これで心の染みも洗い流して
くださいませ」

「…………」

 祐巳をこの洗濯機で洗濯すると「白く」なるんだろうか?

「三発目の商品は真・圧力鍋『P』はポッキリ価格の五千円とお買い得ですよ」

「何がなんでも圧縮しなければならない時には使えるかもしれないわね」

 どういった状況になれば食材をそこまで圧縮しなければならなくなるんだろうか?

「四発目の商品は『G殲滅決戦兵器ヨーコ三十七式』は一本三百五十円、一ダース十二本
入りは三千円となっています。これさえあればもうGの恐怖に怯える日々とはおさらばで
す!!」

「私はこれを三ダース買います」

 うちにもGはいやがるし一本買っておこうかな。

「五発目の商品は手回し発電ラジオ『ぐるぐるびー』は一つ五千円です。紙幣一枚であな
たもビーム兵器の感動を味わってみませんか?」

「ビーム兵器は淑女の嗜みですわ」

 ラジオがメインじゃないのかあれ??

「というわけで本日はこれでお終いです。それではまた次回にお目にかかりましょう。ご
きげんよう」

「ごきげんよう」



FIN


初版2006年3月15日




作後贅言


私もGは気色悪いので嫌いです。見つけたら新聞紙を丸めて容赦なく消しにかかります。

ちなみに今回の曲にはモチーフとなった曲があります。元ネタのほうもそれはそれは、毒
気の強くまた、歌詞の意味も極めて難解な曲です。

というわけで、笑いよりもおどろおどろしさ、不気味さに重点が置かれています。

Gネタにしたのは、柑橘さまの『お姉さまはそれでいいのですか?!』の影響を受けたせ
いもありますし、つい最近冬眠から目覚めたらしいGと遭遇したのも一因です。

個人的には今年読んだSSでは『お姉さまは〜』はトップ5に入るぐらい好きな作品でも
あります。はい。



それでは、また。




ユラ