▼ストーリー。
ユピーの一撃からナックルを救出したキルア。

▼連載再開。
これまでより再開による興奮度が少ない気がします。
いやいい意味で。
冨樫先生と編集部の意図はわかりました。
10月と3月にそれぞれ10週掲載、あとの期間はコミックス制作。
再開時にコミックスを発売し、コミックスの続きがすぐにジャンプで読めることから、ジャンプとコミックス両方の売り上げ増を目指す。
(約半年の時間があるせいか、コミックスでもそんな直しいらないような気もしますけどねw)
編集部としては本意ではないかもしれませんが、この図式が落ち着きをみせていることが、私の興奮度が下がった理由です。
不定期連載時代とは違い、再開に一喜一憂することもありません。
ていうかむしろ、安定掲載なのでは(笑)
冨樫先生万歳です。

▼やった!!やった!!やった!!
台詞が秀逸。
弱い者が強い者に不意打ちしたときの台詞そのものですw
「無理!!もう無理!!」とかおもしろすぎ(笑)

▼ただの八つ当たりだから。
ユピーでも誰でも良かったってことでしょうねキルア。
ゴンから「キルアはいいよね」って言われて思わず口がへの字になってしまったときの八つ当たりということ。

▼【神速(カンムル)】。
とうとうその能力が明らかになりましたねw
やはりオロソ兄姉と戦った場面でのことが関係していましたか。
さぁ早くサイトに掲載しないといけませんね(作るの楽しみw)

▼もう全部使い切っちった。
一見無敵なこの技ですけど、ちゃんと弱点的なものも考えられているのが冨樫先生のよいところです。
一つはこの「オーラの使用量」。
これはキルアの資質を持ってしても、短時間しか使えない技という位置づけで、敵を攻撃して撃破するというより、ピンチに一瞬だけ
使って難を逃れるという描かれ方をされそうです。
二つ目は「キルアの攻撃力が増す技ではない」ということ。
これも、キルアのような1,000万人に一人の逸材であっても、護衛軍レベルの敵に大ダメージを施すものではないということです。
みたところ、ユピーは大きなダメージを受けている様子はありません。
やはり「動きを止める」という部分が大きい能力という理解でよいかと思われます。

シュート
えっ?いないっていう選択肢は私の中では全然ありませんでした。予想外でした。
まだ何か起こるのでしょうか。良くないことが。
多くの読者が、ナックルがユピーから逃げ切り、キルアvsユピーの場面となった段階で「この件は終わり」と思ったのではないでしょう
か。
(あの体で…一体どこへ……!?)ってそのとおりの思いです。
自らどこかへ行ったのか、それとも連れ去られたのか。
気になりますし、心配です。

モラウプフ
頭の切れる彼でなくても、相当考え込むことだと思います。
それでも、だいぶ時間をロスしたんじゃないでしょうかプフ。
メルエムがいないって知ったら、またもや「私は護衛軍失格」と嘆くんでしょうかね。
この余裕ぶった表情がどう変貌するのか注目したいです。
現時点ではプフはまだ、モラウを足止めし、逃げ仰せただけでしかありません。


ストーリーの新風を巻き起こしたと言われた冨樫先生。
読者の予想を裏切る、意外なストーリー展開を読んで興奮した後の感想文です(笑)
TOPストーリー27巻 > 感想281話
最終更新 2008.10.13
No.281◆神 速(カンムル)
週刊少年ジャンプ2008年45号<2008年10月06日発売>